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March 24, 2005

新吼えろペン 1巻

 結局継続している吼えペンですが、相変わらずのテンションです。今回は逆境ナイン映画化ネタ。映画の撮影(製作)に口を出したいが出せない原作者、炎尾。さぁどうする?って話なのですが、やっぱり映画の製作には口を出したかったんですね、島本和彦は。
 今回のネタでの島本和彦の主張は、ざっと以下なのではないかと。
1.甘い話に乗ってガッカリしたことがある。ぬか喜びは嫌だ。
2.原作者を無視した映画化やアニメ化は嫌だ。口出ししたい。
3.自分の中で、漫画を描く以外の事をやりたがっている自分が居ることに対し腹をたてている。
4.出版社から送り込まれるアシスタントは即戦力が欲しい。俺は教育係じゃないぞ。
 …違うかな(笑)。
 2の口出しをする、しないってのは、過去にも色々な人が色んなところでコラムを書いたりしてますね。
 ゆうきまさみは、「ゆうきまさみの果てしない物語」の中で「漫画化が完成させた作品を(アニメにとっての)"素材"とは何事だ」と憤慨してました。また、士郎正宗はアニメ化に際し「口を出すときはトコトン出して、出さないときは一切出さない」というような内容をどこかで書いていたような。
 漫画家にとってはアニメ化や実写映画化が嬉しい反面、他人に自分の作品を好きにいじられてしまう(しかもどちらかと言えば面白くなくなってしまう)悲しさもあるという事でしょう。
 最近、吼えペンって業界ウケを狙いすぎって感じがしてきた(笑)。

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