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March 2005

March 31, 2005

西田式ブラー

 私はアイナメを釣るのも食べるのも大好きです。投げ釣りのカレイも大好きですが、たまにアイナメだけを専用に狙ったりしています。
 アイナメを釣る際に使用するのが「西田式ブラー」。いわゆるブラクリ仕掛けですが、ひたすらこればかり使用しています。購入も大人買い。店で見つければあるだけ買ったり、注文して仕入れてもらったりします。これの3グラムか、4グラムが好み。

 磯竿でピュッと振込み、ツンツンとしたり、フワッと煽ったりして誘い、ククッとアタリがあると、少しだけ送り込んだ後ピシッとあわせます。するとガンガンとヒキがあってものすごく楽しいです。小学生か俺は。

 つい先日まで、西田式ブラーのメーカーであるフジワラが、北海道のメーカーであることを知りませんでした。一昨年、北海道レンタカーでウロついたときに、とある釣具屋に立ち寄りました。ブラーの種類や数に驚き、たくさん購入して帰ったのですが、後でフジワラが北海道のメーカーと知ってナットク。近所では軽いブラーって売り切れてることが多いんですよネ。

 そろそろアイナメのシーズンも終了です。ここ数年、季節感はいつも海の中から感じています。

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司馬遼太郎が考えたこと 1巻

 司馬遼太郎のエッセイ集。全15巻にも及ぶらしいが、とりあえず1巻を読んだ。以前に出ていた本の文庫本化で、今回初めて読んだ。先が長いので楽しみも長続きするというものだ。
 本自体は厚いが一遍の長さが短いので、文章嫌いの人でも読みやすいと思う。とは言え、ファンでなければなかなか手に取らないものかもしれない。見方を変えれば、司馬のブログのようなものかもしれないというのは言いすぎか。
 戦車に乗った頃のエピソードや、新聞記者時代、直木賞受賞の頃のエピソードなどが入っているが、この中で興味深い一遍があった。「魚ぎらい」というもの。

 「私はうまれついての魚嫌いで、料理屋で出される純日本式の料理などはまったく手がつかないし、タイの焼死体などをみると、もうそれだけで胸がわるくなるのである。」

などと書かれている。更に他遍だが、

 「牛やブタ肉とは異なり、皿の上の魚の死ガイは、生前そのもののカタチをとどめている。その死ガイをハシで毀損し、皮をはぎ、骨を露出させてゆく作業を、もし私の隣席の女性がやっているとしたら、彼女が美人であればあるほど、ぶきみな夜叉にみえてくる。」

とも書かれており、とにかく魚を嫌悪したようだ。私とは真逆ですな。
 死骸を毀損するのである。言われてみればその通りだが、肉料理であろうが、野菜料理であろうが、死骸を毀損しているには違いない。サラダに至っては「生きたままその身を砕き、それをなんと飲み込まんとするのである」とでも表現してやろうか(笑)。好き嫌いは珍しくないが、ここまで魚を嫌悪する人も稀なのではないかと思ったり。
 やはり歴史を考察する時の筆は滑らかで、読むほうも引き込まれてしまう。そして司馬遼太郎の長編歴史小説新作はもうありえないと、改めて残念に思ってしまった。この先14巻をゆっくり堪能していきたい。

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March 30, 2005

バーレーン戦一応勝利

 オウンゴールだったけど、勝てて良かった。しかしアウェー含め、この先心配ですね…。まぁ詳しい議論は詳しい人に任せて。
 バーレーン戦の最中、私がやったこと。

・1点入った瞬間、例によって思わず叫んで遼太郎をビクッとおびえさせた。
・しゃぶしゃぶ(豚)を食べながら見ていたのだが、ピンチの時に思わず生の肉をツケダレにつけて食べようとした。

 試合が終わったとたんに涙と鼻水が(花粉)…。アドレナリンが花粉症を押さえる、なんて話あるんだっけ?

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現代自動車は西武球団買収を…堀江社長、韓国紙会見で

 またバッシング記事ですな。

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ニッポン放送株の議決権総数の過半数を取得したライブドアの堀江貴文社長は、30日付の韓国紙「中央日報」の会見記事の中で、「韓国企業が日本市場で最も不利な点はブランド。例えばプロ野球の西武球団のようなものを(韓国の)現代自動車が買えばいい」と述べ、韓国企業に対し積極的に日本企業の買収に乗り出すよう“助言”した。
****

 ずいぶん悪意に満ちた記事ですな。さすが読売。いかにもナベツネの息がかかってますよと喧伝してる感じ。
 取材中のたとえ話を「助言」とはなんたるイイグサだ。現代自動車の人間がその場に居たってのか。しかも同じ記事内にニッポン放送の役員の数が多いという発言をしたって書いてあるけど、なんの関係があるんだ。記者名を公開しろってんだ

 ホリエモンも言動に気をつけるべきかもしれないけど、なんでもかんでも悪意に満ちた記事を書かれると大変だなぁ。ただ、そのように世間から言われてしまう要素も大いにあるってことだな…。

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壱六家

 田島家で惨敗した翌日も仕事上のトラブルは続き、再び深夜に帰宅となった。しかし前日よりわずかに早く、終電には間に合った格好だ。どうしようかと考えたが、壱六家 横須賀店に行った。はっきり言ってダイエット無視であるが、昨日の田島家のラーメンが許せず、仕事上のトラブルも解決せずでストレスも溜まっていたので良しとした。ラーメンでストレスが解決できるなら安いものである(言い訳)。
 壱六家は、横須賀店にも何度か行っていたが、それ以前に上大岡(笹下)によく行ったものだ。98年~99年頃、横浜市の港南中央に住んでいたのだが、飲んで帰るとカミさんに上大岡駅まで迎えに来てもらい、壱六家に寄って二人でラーメンを食べたりしていた。懐かしい記憶である。
 ここ壱六家のスゴイところが、記憶術であった。店外でバラバラ適当に並ぶ客の順番を見て記憶しており、客が10人ヒトカタマリくらいになると、そこに店員が出てきて注文を取る。メモは取らない。そして注文の内容である麺の固さから油の量まで間違いなく順番どおり厨房に伝える。その後、入れ替え制の様にゴソっと入れ替わる客はバラバラにカウンターにつくのだが、その客の前にキッチリ注文したラーメンが出てくるのは関心させられたものである。この気合の入れ方からわかるように、個人的には今まで食べた家系ラーメンの中では最も美味しい系統だと思っている。横須賀店では自動販売機の食券制のシステムに変わってしまったが、味に遜色は無いと思う。
 この日は普通ラーメン麺固めを注文した。大盛りや油多目を注文しないところが謙虚なところだ(笑)。麺をすする。スープもすする。やはり美味であった。これを味わいたかったのだ。前日の失敗が尚一層美味しさを際立たせたのかもしれない。
 他の客が少なかったので、お店の人とちょっとお喋り。聞くと笹下の壱六家は今は倉庫として使用され、営業してないという。マジですか。あの名物注文方法も無くなってしまったのかと思うと、なんとなく寂しさを覚えたり。
 その頃の思い出を噛みしめながら、スープをそれなりにガマンして残し、帰宅したのでした。また行くのはいつの日か…(近いのに!)。

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March 29, 2005

田島家

 横須賀も結構ラーメン屋が多い。ウチの近所には半径50m以内にラーメン屋が4軒もある。そのうちの1軒が田島家だ。名の通り家系ラーメンである。
 4軒のうち、3件は国道16号線沿いに並んでおり、田島家はその真ん中にある。もともと好きなラーメン屋だったが、他のラーメン屋に行ったりもするので通う頻度はそんなに多くなかった。開いている時間帯が一番長く、午前中や深夜など、他の店が閉まっている時に行く事が多かった。
 今年に入ってダイエットを開始した。それ以降ラーメン屋には入らないようにしていたのだが、先日田島家に久しぶりに入った。仕事上でトラブルがあり、深夜タクシー帰宅となったため、外で食べなければならず、ストレス解消を兼ねて久しぶりに入ったのだった(本当はこんな時こそ食べないようにしなければならないのだが)。久々のラーメンの匂い。待つのももどかしく出てきたラーメンを頬張る。…アレ?
 まずかった。麺はドンブリの中でカタマリとなって解れておらず、スープが絡んでいない。またスープも若干薄いように感じた。3ヶ月以上ラーメンを食べてなかったのに、薄く感じるなんてありえない。薄いのは間違いない。
 涙をこぼしたい(花粉症で)のを我慢しながらラーメンを残し、店を出た。ラーメンを残すなんてありえない事だと思ったが、ダイエット中に無理して食べたいラーメンではなかった。ダイエットに我慢しきれず、無我夢中になって食べたいではないか。残念だった。
 作る人に因るのかもしれない。いつものニーちゃんではなく、はじめてみるオヤジが厨房に立っていた。昔から居る人なのか、最近入った人なのかは、初めて入る時間帯だったのでよくわからない。
 当面、追い込まれない限り田島家には入らないだろう…。

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March 28, 2005

ライブドア堀江、SBI北尾両氏の会談が中止に

 腹痛でも起こしたか?

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 フジテレビジョンの筆頭株主となったソフトバンク系列の金融会社ソフトバンク・インベストメント(SBI)は28日、同日午後に予定されていた北尾吉孝・最高経営責任者(CEO)とライブドアの堀江貴文社長の会談が中止になったと発表した。
 中止の理由について、SBIは「先方から都合により会談をキャンセルしたいとの申し入れがあった」と説明している。
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 いやまぁ、どういう理由かは知りませんが。会う、会わないも戦略の一環なんだろうけど、会っときゃいいのにな~と思うのは私だけ?会いたくないだろうけど。
 どちらが会談を申し入れしたのかなぁ。或いは第三者の仲介だったのかな。いずれにしても、この重要な局面で会えないってのは、悪意を持って言えば"聞く耳を持つ必要は無い"って事になるんじゃないかなぁ。マイナスイメージを押してまで会わないメリットって何だろう。
 一度会うって約束しといての事だし、どうなることやら。

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金田湾ニ撃沈ス

 空は晴れ渡り、気温もそこそこ高い日曜日を迎えた。風もなく波も穏やか。ついに来たッ!カレイ日和であるッ!今日こそは金田湾のカレイを我が手中に納めるのだッ!
 …って気合を入れてボートを漕ぎ出したのは朝6時半のこと。手袋をし損なったがまぁいいか、なんて言いながら沖のイケス周り(岸から30分ほど)まで漕いだ頃には豆が出来てました。磯バックの中には手袋入れてきたのになぁ。アホか。
 でもまぁいい。まずまずのポジションを確保し、早速実釣開始である。イケス周りを狙ってキャストを繰り返す。エサ取りが激しく、すぐに丸坊主である。正体はメゴチ。何度か引っかかって来るが全てリリース。
 風に流され、イケスに接近しすぎたため、移動。キャスト。こんどはエサが残ってくる。暫く粘るが、またイケスに接近しすぎ。移動。キャスト。またまたイケスに接近。移動。キャsええい釣れねぇ。いつもはだいたい9時頃には一枚目が釣れる頃なんだがなぁ…(金田湾ではいつも必ず5枚以上釣ってるので(自慢))。
 眠くなったので、寝る。起きると1枚くらいかかっているかも…ダメでした。そんなこんなを繰り返し、昼を過ぎる。エサも底が見えてくる。って釣れてないよ!今日はまだ1枚も釣れてないよ!
 結局、ボウズ。ボウゼン。ボート釣りでのボウズは初めてのことです。昨日も調子が悪かった、とボート小屋のご主人のオコトバだったので、こりゃ~今日も厳しい状況だったに違いない、と思ったらしっかり釣る人は釣ってました。サスガ…。
 慢心だ。どこか慢心があったのだ(慢心するほど釣ってません)。午後から南風が吹いて濃いでも漕いでも陸が近づかなかったり、普段使わない筋肉がギシギシ言って筋肉痛になってるのは天罰なのだ(特に握力は0に等しく…)。来週は心を入れ替えてヤリイカにアタックだッ!(友達と仕立て予定なの。逃げてないよ)
 帰りがけ、腹いせにLEADING-XA-64を(漸く)買いましたとさ(^_^;)。

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March 27, 2005

遼太郎、脱臼する。

 既にカミさんが書いたけど。遼太郎、脱臼して昨日は大慌て。

 遼太郎がひたすら泣きやまず、寝転んで起き上がらなかった。そのうち寝疲れてしまったが、やはりその後起き上がらない。哺乳瓶でミルクを与えると、普段は自分で持って飲んでいたが、今日に限っては積極的に自分で持とうとしなかった。
 おかしい、と最初に言い出したのはカミさん。私もおかしいとは思ったが、機嫌が悪いのだろう、程度に考えていた。
 脱臼の可能性を考え、病院に連れて行く。医者が遼太郎の腕をいじりながらコキッと肘の関節を入れた。ぎゃあぎゃあ泣いたが、すぐにケロッとあばれ始めた。普段の暴れ方だった。
 腕を引っ張りながら歩いた記憶が、ある。この日、親戚の葬式があった。走り出そうとした遼太郎の腕を引っ張っていたのだ。かく言う私も、子供の頃はよく腕の関節が抜けたらしい。その事をよく聞かされていたから、今日の想像につながった。
 暴れまわる遼太郎。
 食事の邪魔をする遼太郎。
 嬉しくもあるが、さっきはおとなしかったなぁ、と思わずにはいられなかったりも、する。

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セラフィック・フェザー 9巻

 うーん、なんと言えばいいのか。たぶん私がちゃんと読めてないんだと思います。ストーリーについていけない。そろそろ読むのやめようと思うんだけど、うたたねの絵が好きなので買ってしまう。いけないことかしら。(答え:金銭的考えの如何を問わず、漫画保管部屋の物理的空間使用率が高いため好ましくない)
 連載時のページが少なすぎるのは、痛いと思う。話が見えなさ過ぎる。そして単行本の発行ペースが必然的に遅くなってしまう。前に読んだ話忘れてしまうよ…。馬鹿馬鹿しい話だけど、現実的な話だと思います。完結してから話を読み返すと、感想変わるかも(^_^;)。
 ちなみに@niftyBooksって新刊の登録遅い…。最初の更新時にはまだ登録されてませんでしたよ(後でやり直したら登録されてた)。新刊こそ商売のネタだろうに。

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March 26, 2005

泣ける話

 今度のスターウォーズは、タイタニックより泣ける話だそうだ。
 何度繰り返し見ても、また思い出しても泣ける話ってあるだろうか?私にはある。それは「北の国から」。その中のワンシーンである。「泣ける度」では圧倒的である。
 「北の国から」最初のTVシリーズ23話。泣ける。好きな人は「ああ」と頷いてくれるに違いない。…それはこんなシーンだ。

 主人公、純と妹の蛍は東京に来ている。父五郎と離婚した母令子の葬式に出席するためだ。葬式の前日、令子の再婚(予定)相手だった吉野に、二人は靴を買って貰う。今までの靴はボロボロだったので、お店で捨てる事になってしまった。それは以前五郎が二人に買った靴で、北海道での苦楽を共にした靴だった。
 葬式の翌日、二人は捨てられた靴が気になり、夜になってから例の靴屋に向かう。店は既にシャッターが閉まっていた。あきらめて帰ろうとするが、店の前にゴミの山を見つける二人。そこで靴を探し始めると、やがてそこにおまわりさんが現れる。以下セリフの流れ(だいたいの概略)。

 「何してんだお前ら」(詰問口調)
 「運動靴探してます」
 「誰の」
 「僕らの」
 「どういうこと」
 「おじさんに新しい靴を買って貰った時、前に履いてた靴を捨てろって言われて」
 「おじさんは捨てろって言ったんだろ」
 「おじさんは事情をよく知らず」
 「おじさんって誰だ」
 「お母さんといっしょになるはずだった人です」
 「お母さんはどこにおる」
 「四日前死にました」
 警官はここでハっとする。
 「このゴミの中にあるのか?」
 と言いながら探しはじめる警官。
 「あっちにもあったぞ。俺はこっちを探すから。お前らそこ探せ…探せって!」
 急に、涙が突き上げた…拝啓、けいこちゃん。なぜだかわかりません。

 …書きながら泣けてくる。著作権がらみで怒られるかな。
 これを「でぶや」に出ていた原口あきまさの「黒板五郎」のモノマネで思い出してしまう私ってどうよ(^_^;)。

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ジパング 18巻

 インド洋に侵攻した日本海軍は、シンの駆るスピットファイア率いる一団により空母龍驤を沈められる。"みらい"の通信士、立花は龍驤と共に海の藻屑と化した。"みらい"は歴史に干渉する立場のみならず、歴史にもまれ、干渉されている。今までも、幾人かの平成時代の人間が、昭和に死んでいった。が、今回は菊池が責任者となって初めて、明示的に"みらい"乗組員が死んでしまった。"みらい"の時空遷移の意味が、改めて問われ始めている…。

 結果的にやむを得ず、"みらい"は歴史に干渉してしまった。しかし干渉すべきではなかったのかもしれない。大勢の日本人を助けるという結果を得ることもあったが、本来昭和に死ぬべき人間でなかった人間("みらい"搭乗員)が死んでいる。彼らの生命を奪う権利が少なくとも当事者である"みらい"に搭乗する人々にあったのか疑問が残る。軍事行動中の軍艦においては、艦長の責任にてそういう行動がとられることもあろう。しかしこの昭和の世界において"みらい"を軍事行動たらしめる責任が艦長に果たしてあったのだろうか。まして、菊池に艦を指揮する権利に関しては言うに及ばない。
 彼等が過去に移動した時点で、果たして自衛隊員という資格と、戦力を保持し続ける資格があったのか。圧倒的な戦力を使用するという甘美な蜜に飛びついただけだったのかもしれない。ましてやジパングを目指す草加という得体の知れない妖怪を生みだしてしまった。作中語られる言葉を借りれば彼ら自身も「後だしジャンケン」で事を進めているに過ぎない。

 余談だが、かわぐちかいじはあえて"みらい"を追い込んだ。昭和に送り込んだ艦は原潜ではなくイージス艦だった。補給(食料という話も当然あるけれども)の必要性は必然的により高く、相手からの攻撃にも晒される可能性を示した(原潜だと一方的過ぎる)ことになる。つまりそれは、"みらい"が歴史に干渉してしまう必然性を作ったと言える。

 一つの切り口として、「人の命を助ける」とした行動理由がどこまで正当なものだったのか。かわぐちかいじはそれを読者に考えさせながら物語を展開させているような気がする。

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イラン戦残念でした

 うーん、負けちゃいましたね。なんかこう、コーナーキックの際に奥に流れるボールが目立ち、それのフォローが無かったような気がする。後半ロスタイムに入ってから、攻めが明らかにザツになった。タテのロングパスが目立ち、ことごとくイランに防がれてしまった。焦りなんだろうなぁ。試合の渦中にいる選手にとっては、そういうつもりはきっと無いんだろうけど。シロート目の結果論かな。
 最後の大黒投入はジーコの縁起かつぎに見えてしまったのは私だけ?(^_^;)
 残念だったけど、次は頑張って欲しい。ありきたりで申し訳ないけど。

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March 25, 2005

豚しゃぶのつけつゆ

 最近、鍋と言えば豚ばかり食べています。それもこれも、モランボンの「薫のれん 豚しゃぶのつけつゆ」のせい。もう、なんというか、美味(笑)。豚しゃぶが好きな人にはかなりお薦めです。
 だしつゆ仕立てで、ぽん酢でもゴマダレでもない味だけど、これで豚をしゃぶしゃぶっと食べ、くずきり(私にとって鍋には欠かせない)を食べれば、外の鍋屋で高い金をだして食べる気がしません。ナンボでも食べられます(ダイエットはどうした>竜)。近所のダイエーでフと見つけ、何気に喰ってみたらあら不思議。私もカミさんも結構ハマってます。牛シャブ食べたいと思わなくなったですよ。
 まぁでも、鍋料理にハマるのは危険なのでほどほどにしないと。独身時代、鴨鍋にハマった私はひと冬で10キロ太った(!)悪しき思い出が…。今はその解消をやってるに過ぎないのでした。

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March 24, 2005

新吼えろペン 1巻

 結局継続している吼えペンですが、相変わらずのテンションです。今回は逆境ナイン映画化ネタ。映画の撮影(製作)に口を出したいが出せない原作者、炎尾。さぁどうする?って話なのですが、やっぱり映画の製作には口を出したかったんですね、島本和彦は。
 今回のネタでの島本和彦の主張は、ざっと以下なのではないかと。
1.甘い話に乗ってガッカリしたことがある。ぬか喜びは嫌だ。
2.原作者を無視した映画化やアニメ化は嫌だ。口出ししたい。
3.自分の中で、漫画を描く以外の事をやりたがっている自分が居ることに対し腹をたてている。
4.出版社から送り込まれるアシスタントは即戦力が欲しい。俺は教育係じゃないぞ。
 …違うかな(笑)。
 2の口出しをする、しないってのは、過去にも色々な人が色んなところでコラムを書いたりしてますね。
 ゆうきまさみは、「ゆうきまさみの果てしない物語」の中で「漫画化が完成させた作品を(アニメにとっての)"素材"とは何事だ」と憤慨してました。また、士郎正宗はアニメ化に際し「口を出すときはトコトン出して、出さないときは一切出さない」というような内容をどこかで書いていたような。
 漫画家にとってはアニメ化や実写映画化が嬉しい反面、他人に自分の作品を好きにいじられてしまう(しかもどちらかと言えば面白くなくなってしまう)悲しさもあるという事でしょう。
 最近、吼えペンって業界ウケを狙いすぎって感じがしてきた(笑)。

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March 23, 2005

capeta 7巻

 車とかバイクとか、レースというジャンルの漫画でたまにあるのが、物理的不利を根性で補い、かつ覆そうというもの。「バリバリ伝説」なんかそうだったなぁ。「F」なんかは逆にそういう感じじゃなかった。
 レース根性モノとも言うべきこのジャンル。果たして現実的なんだろうか?という疑問符がある。物理的不利を根性や精神論でなんとかしてしまおうという発想がかなり日本人的、という気がしなくも無い。だがしかし、なぜこんなに手に汗握ってしまうのだろうか。今、予選が終わり決勝が始まろうとするこの7巻は、現実を思い知らされ少しテンションが落ちた状態(なので★3つ)。しかしこの後、雨が降る。何かが起こる。そんな期待感に溢れている。正直、雨が降ると不利なチームにドラマが生まれる…ってのは使い古されたテではあるのだけれど、この先のカペタの追い上げを見たくて仕方が無い。

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地震大いに見ゆ

 予知ですか。

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震度6弱が観測された佐賀県みやき町の「千栗八幡宮」に1200年余続く春祭りで、カビの生え具合で天候などを占う「お粥(かゆ)試し」が15日行われ、表面の亀裂から「地震に備えを」と呼び掛けていた。

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 震度6と最も揺れが強かった地域でこんな事が起きるなんてすごいですね。
 これが怪しげな占い師のやったことだったら今頃TVに出たり本を執筆したりとすごい勢いで「予知した!当たった!」と大騒ぎですな。一歩進めば新興宗教ですよ。人々の不安を煽って安全な地域に導く教祖。対象は地震。完璧なシチュエーションですな。
 韓国でも地震被害があったそうですが、神様のなさること、と思うのであれば、喧嘩両成敗と思う人はいないのかなぁ。

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March 22, 2005

FCOMICよ永遠に

 し、しまったぁ!FCOMIC(@nifty)、リードオンリーになってるじゃん!そうだった…21日までだったんだよな…しくったちくしょー。最後に書き込もうと思ってたんだけどなぁ。

 かつて私にとって、FCOMICに書き込むことが楽しみであり、日々の生活であり、息をするに等しかった時代が、確かにあった。そこで色んな事を知り、色んな人々に出会った。漫画の話をする場所でありながら、漫画の話以外の事を書いたり読んだりしたほうが多かったような気がする。それは他愛も無い話から、激論(本人にとっては大切な話)まで様々であった。漫画好きという人々の個性は豊かで、雑多な職業の人々がそこにはいた。作家、漫画家、医者や教師、SEに営業、公務員、主婦等々…。
 OFFもたくさん参加したし、主催もした。漫画を題材にしたOFFというよりは、みなで遊んで飲む事が主眼だったような気がする。職場以外で多くの人々と知り合えたのは人生の大いなる収穫だった。
 TTYの終焉に関しては、いろんなコラムや議論がある。私が思うのは、あんなコミュニティには今後そう簡単に出会えないに違いない、ということだ。ある一定の匿名性を持ちながら、それでいて個人の特定が可能な、管理された場所。ほどほどに狭く、ほどほどに広く、ほどほどの匿名性、ほどほどの数の人の集まり。あの絶妙なバランスのコミュニティはついに終わろうとしている。
 インターネットは広く公開された場所だ。広大だ。管理されているはずだが、管理なんかされていない場所。そこは自由という名の広大な海みたいなもの(どこかで読んだぞこのフレーズ)で、どこまでも果てしない。そこに再び、FCOMICのような黄金の国がみつかるだろうか。期待しつつも、求める事が間違っているのかもしれない。そう思いつつ、今日も我々は船を漕いで行くのだ。

 ガレー船とか言うな。

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海皇紀 24巻

 一つの戦いが決着しましたが、まだまだ戦いは続きます。格闘戦となるとなんだか修羅の門(刻?)っぽい感じです。川原正敏はこっちの方が似合ってる(好きで描いている)かも。ファンって強いのね。なんだかドラえもんキャラになりすぎないようにして欲しいところですが。
 軍師の智謀を求めるってのは歴史上色んな形でアリアリだろうけど、ここまで極端に奪い合うかなぁ。モテる男です。でも本人はなにかポヤーっとしてる感じ。軍師と将軍ってのは相思相愛でなければ意味がないと思うのですが、一方的に軍師を取り合うってのはどうなんだろうね。軍師は奪い合うものではなくて、礼を尽くして迎え入れるのが本来だと思うのですが。横山光輝の歴史モノ読みすぎかな(^_^;)。

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ボート漕ぐのはいつの日か

 金田湾のボート釣りが19日に解禁になった。しかし19日は所用で釣行不可。20日と21日では潮が21日の方が良いと判断し、21日に釣行を回したがこれが大失敗。20日は出船できたが21日は再び風のため出船できなかったのだ。
 21日、朝4時頃に起きて海上保安庁気象情報を確認。すると観音崎では14mも吹いていると言う。天気予報との大きな違いに我が耳を疑う。投げ釣りに変更しようにも野島でも出ないであろう。いざとなれば風裏を探せばいいや(三浦半島の反対側のボート小屋を探せばいいや)と思いながらとりあえず金田湾のボート小屋、浜浦へ向かう。出船時間が近づくにつれ風が弱くなりつつあったので、これは出せるだろうという判断をしかかった直後、ごーごーと風が逆に強くなり始め、ウサギも飛び始めた。残念だが結局諦めざるを得ない。相模湾側の船宿も風が強すぎてボートを出していないと言う。仕方が無いので一旦自宅に戻り、投げ竿をかかえて今度は横須賀新堤へ向かった。どうせ自宅から5分もかからない場所だ。
 しかし横須賀新堤はここのところ調子が悪いと前日に釣具屋で話を聞いていた。なのでボートの選択だったのだが…。とりあえず防波堤の上に上がり、竿を次々に出す。が、全然釣れる気配が無い。相変わらず周囲は根がきつく釣り辛い。ダイエットのためあまり食べてないせいもあって気だるく、どうでも良くなってくる。花粉症のせいで調子が悪い事もあり、13時頃には竿を片付けてしまった。いろんなものの"せい"にしても仕方が無いのだが。そして結果は言うまでもない。先週のカレイを1枚今週に回すわけにはいかないのかね全く。
 それはそうと、今日の横須賀上空は戦闘機の編隊が何度も飛んでいくやら米軍基地からヘリが飛んでいくやらと、なにかと忙しい。カミさんに聞くと答えが返ってきた。アアソウカ、今日は防大の卒業式だった。小泉も今頃は何やらしゃべっているんだろうな、と思いながら横須賀新堤を後にした。

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March 21, 2005

花粉対策

 空気清浄機を買いました。東芝CAF-D4ってヤツです。
 この週末に入ってかなり辛かったので病院に行きました。そこでもらった薬がザジテン、ペリアクチン錠、アイビナール点眼液。眠くなってもかまわない。とにかくなんとかしないとクシャミ7連発ですよ。
 で、病院の待合室に空気清浄機があったのですが、これが結構すぐれもの。待っている間になんかすっきりしてくるではないか。うーん、空気清浄機なんて贅沢品だと思ってたんだがなぁ。ちょっとコジマでものぞいてみるかと思ってしまうもの。
 ってことで店内をウロつくと、結構売れているようである。特設売り場にはひっきりなしにお客がやってくる。価格は数千円から4万円弱ほどの間でピンキリの様な感じだった。まぁ広い部屋用は値段が高い。そして店員はそういうのを売ろうとしてくる。「小さな部屋だとより素早く除菌できますよ」だと。小さな部屋ってのは余計じゃわい、と思うがまぁ理解出来なくは無い。ただこの季節にしか使わないだろうことを考えると、そんなに大きなものでも困るので、卓上用の機械にした。まぁソコソコって感じである。
 自宅に持ち帰り早速運転。効いている感じもするが、なんとも言えない。まぁそのうち効能を感じる時が来るであろう。卿に期待する事大である。

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March 20, 2005

福岡と佐賀で震度6弱

 震度6弱の地震というのは大きい。北部九州では気象庁発足以来の出来事ではないか?気象庁の発表は何年か前に南九州で起きた以来の事だ、と言っていたが、頭の悪いトンチンカンな発表だなぁ、と思ったり。全然地域が違うだろ。まぁ関東からみたら九州なんてヒトくくりなんだろうなぁ。そんなヤツが官僚やってるんだから気象庁も大したものではない。

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 20日午前10時53分ごろ、福岡県西方沖を震源とする強い地震があり、福岡市と同県前原市、佐賀県みやき町で震度6弱、福岡県久留米市や長崎県壱岐市などで震度5強を観測し、近畿や中国、四国など、西日本の広い範囲で揺れを感じた。

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 ウチの実家は震度5でした。こっちでも滅多に体感しない震度だよなぁ、などとのんきな事を言ってられない。実家に電話したが繋がらない。携帯はもちろん、有線もずっと話中だった。メールで安否確認すると漸く無事との返事。もう一度折り返し電話をよこせ、とメールして一時間以上電話が無い。あちこち電話しててんてこ舞いなのかな?と思っていたら漸く電話が鳴った。
 「いや~おどろいたおどろいた」どこか弾んだ父の声。周囲に電話していたのかと尋ねると、家でゴロゴロしながらTVを見ていたと言う。福岡、佐賀の沿岸部にだって親戚はたくさんいるというのに!その旨を言うと「いや、大丈夫だろ」とのんきな声である。携帯に飛ばしたメールは1時間半ほどもかかって届いたらしい。やはりインフラは混んでいたが、使う人間の方の問題が大きいな、と思った次第。ま、無事でなによりであった。

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はじめの一歩 72巻

 木村、青木の二人は相変わらずドローとなっていますが、まだページが割かれているぶんマシって感じです。鷹村の防衛は2ページに満たない展開ですよ。どっちがメインイベントなんだかなぁ。漫画としてのメインイベントは沢村・間柴戦ですが、こちらはこの先何巻つかって展開していくんだろう。全く扱いが違いますね。
 まだまだ始まったばかりの沢村・間柴戦。双方共に、まだマトモにヒットもしていないので、展開長そう。楽しみです。
 格闘漫画は感想文書きにくいや…。

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さやうなら第二海堡

 村本海事の値上げは、第二海堡への渡船が6月で終了してしまうからだそうだ。…ええっ、そりゃないよ!
 第二海堡は東京湾に浮かぶ人工島で、旧日本軍の要塞だったところだそうです。レンガの壁なんかが崩れていて古臭さが感じられます。老朽化が進み、そのため渡船の許可がおりなくなってしまうようです。周囲は釣り天国で、テントを張って2,3日連続で釣りを楽しむ人なんかもいたりします。私は防波堤派で2,3度しか行ったことがないけれど、いつか息子遼太郎が大きくなったら一緒に行きたいなぁ、などと思っていましたが、夢に終わってしまいそうです。
 カレイの実績もあり、私も40cmほどのカレイを釣った事があります。周囲の潮が早く、その潮目、吹き溜まりとの境目、水深などを読んで仕掛けを投げ入れます。カレイも楽しいけど、ルアーマンにとってはスズキの宝庫のようで、一人で何本も釣り上げるのを目撃した事があります。
 第二海堡は漫画のモデルになったことがあります。エロ漫画家として名高い山本直樹の作品、「ビリーバーズ」の舞台になっており、あとがきに第二海堡の紹介が載っています。ヌード撮影Σ( ̄□ ̄;をやっていたら周囲の釣り船がよって来た、と書いてありますが、ちょっと待て。周囲の釣り船じゃなくて、第二海堡の釣り人はどうしてたんだ?俺だったら覗く。釣りなんかホッタラカシにする。しまったぁ…いつの話だったんだろう(前世紀の話です)。今度はいつやるんだろう(予定はありません)。
 まぁそんな話はさておき。
 6月末までにはもう一度くらい行こうと思います。その頃はカレイというよりはキスかな。

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March 19, 2005

残暑

 あなびっくり。鬼頭莫宏ってこんな物語を描く人だったのか。見直しました。これは面白い、お薦めの漫画です。それとも、デビュー作って言うからこちらの方が原型なのかも?長編と短編で描く漫画の傾向がずいぶんと違います。
 いくつか掲載されている短編の中で、本のタイトルにもなっている「残暑」は少年サンデーに掲載とある。読んでるはずなんだけど、あまり記憶になかいなぁ。絵的にちょっと大友っぽいにおいがしますが、以後は影を潜めているかな。
 それにしても、これは妹を賛美しすぎ。そんないいものじゃありません。妹とデートした兄率ってムチャクチャ低いと思う。漫画の「妹」って良く描かれるんだよなぁ。作者に妹がいないってすぐわかりますよ(恐らく、きっと)。
 掲載されている短編はどれも何気ない日常と非日常、身近な小事件を描いている。それらは懐かしかったり、憧れたり、どきどきしたり。どれも素晴らしい出来栄えです。鬼頭莫宏にはこういう作品群を多く描いて欲しいな。

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銀河高原ビール

 銀河高原ビールを始めて知ったのは8,9年近く前だったか。当時あまりビールがあまり好きじゃなかった私には新鮮なビールでした。でも、一部の酒屋でしか売ってなくて、あまりメジャーじゃなかったです。以後買うのにはそれなりに苦労してました。
 それが先日、近所のダイエーのビール売り場に銀河高原ビールの、しかもヴァイツェンの缶ビールが売っていました。あれ?ヴァイツェンっていつ缶ビールになったんだ!?(確かビンはあったと思う)と驚き、その場で10缶衝動買いしてしまいました。重たかったが予は満足じゃ。なんとなくダイエットの邪魔をしてるのも自覚してるけど、まぁいいや(よかねーだろ…)。
 今年に入ってから銀河高原ビール直営店(飲み屋)にも行ってないなぁ。行ってないのは季節的な話もあるけど、大好きなんですよね。特に5種類のチーズピザとヴァイツェンの組み合わせなんて最高なんだよな…(ダイエットには最悪)。

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March 18, 2005

ぼくらの 2巻

 発売当初、何気に買い損なっていたら自分の行動範囲の本屋になかなか売っていなかった。先日、ようやく売っている本屋にめぐりあい、1,2巻を連続して読んだ。うーん、ちょっと微妙…。
 誰が見てもエヴァンゲリオンの鬼頭版と受け取れるのですが、まぁそういうシチュエーション的近似はこの際置くとして、ストーリーの膨らみが乏しすぎやしないか。この状況に巻き込まれた子供達が戦い、そして勝利しながら一人一人死んでいく。それが繰り返されるだけでは物語に進展が無いと思うんだがなぁ。子供達一人一人の描き方をもっと深く描いて欲しいところです。
 子供(達)が主人公で、ちょっとロリで、不条理な世界で、死と隣り合わせ。鬼頭的な感じではあるのでファンにはいいかもしれませんが…。

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March 17, 2005

送別会

 飲み仲間の一人が転職した。そして1年間インドに研修に行くと言う。先日、その送別会があった。
 なんとインドである。IT業界で"インド"はだんだん珍しくなくなってきたとは言え、身近にはほとんどいなかった。聞けば会社の公用語は英語で、彼女自身は英語の日常会話に問題は無いとの事。大したものだと思うのだが、考えてみれば自分の周りには英語ペラペーラな人が意外と多い事に気づく。珍しい事ではないのだ。
 飲み屋は新橋の串焼き・しばてんだった。店内には坂本龍馬のポスターが貼られ、メニューには「鯖の土佐作り」など珍しい料理があった。焼酎「竜馬」が飲み物メニューの筆頭に来ており、高知系と言うか、土佐系というか、そういった系統のお店らしい。焼酎は飲みつけないのだが「竜馬」を頼み、飲みながら久々に串焼き、焼き鳥などに舌鼓を打った。
 話題はインドネタ。「全ての料理はカレー味だぞ」「手でサラサラカレーをすくって食うんだぞ」「額にポッチリ化粧をするんだぞ」「マハラジャの10番目の嫁さんにでもなったら俺を門番に雇ってくれ」などイイカゲンな話題がとりまく。飛行機で1日もかからず移動できる場所とは言え、遥か遠い国だ。健康管理などの話題は誰と話しても出ると言う。
 〆の炭水化物系を注文せず(笑)飲み会は終了となった。1年以上会わない友人、知人などは数多くいるが、送別、と言うとなんとなく物寂しいものだ。帰国の際にはまた飲みましょう…ということで解散となった。来年の今頃、彼女はどう成長しているだろうか。負けてはいられませんなぁ!

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March 16, 2005

さらば宇宙戦艦ヤマト(文庫版) 1~2巻

 宇宙戦艦ヤマトに関しては、もはや今更語る物語でもあるまい。それこそホンの子供の頃から大好きだった。最も好きなのはイスカンダルに赴くファーストシリーズ。ガンダムじゃないけど、ファーストシリーズなんて言うのかな?それはさておき。
 「さらば」に関しては、映画とテレビで結末が違っている。ひおあきら版は映画版のそれである。ヤマトが、白色彗星帝国・超巨大戦艦に特攻するシーンで終わっている。TVシリーズの最後が書き換えられたのは、その後のヤマト製作に向けたつじつまあわせであった、と昔何かで読んだ記憶がある。
 ヤマトが特攻する解説を自己犠牲の美、と解説した映画評論家がいた。日本人の美意識に合っている。だからウケたのだ、と言っていた。わかる様な気もするし、違うような気もする。ファーストのイスカンダル往復29万6千光年の旅は無事生還した。物語としてはこちらの方が面白いと思うが、宇宙戦艦ヤマトは総じて自己犠牲を描いたシーンが多い。物語の本質的な面白さは自己犠牲とは違う次元での話だと思うが、自己犠牲がその面白さをより引き出している事実は否めないかもしれない。しかし特攻を賛美するようなイメージとは考えたくない。
 話は変わるが、久々に漫画版「さらば」の話を読んで、やや辟易した。古代たちは宇宙からのメッセージを確認するために出発したいが、首脳からは認可されず、しかもヤマトを廃艦にされてしまうと聞く。危機感を抱いた古代と仲間達は、反乱行為と自覚した上で勝手にヤマトを発進させてしまうのだった…。このくだり、今更ここで書くまでも無い有名なストーリーな訳だが、以下の問題点に気がつく。

1.巨大な武力である戦艦を私有化。
2.軍人が政治の手を離れ行動。シビリアンコントロールの完全無視。
3.古代という個人の元に集う軍閥化の推奨。
4.反乱行為と自覚して犯罪を犯すことをカッコよく描いている。

 当時諸外国はじめ、この話をきらいだ!と言った人の気持ちがわかったような気がする。…辟易したのは、このシチュエーションに対してではなく、それを考えた自分に対して。そういう目で宇宙戦艦ヤマトを見てしまうようになった自分がちょっと嫌になったり。そして少し年寄りに感じてしまったのですよ…。

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規則正しい生活?

 出勤途中、必ずすれ違うランドセルを背負った女の子がいる。
 私の自宅は横須賀なのだが、すれ違う場所はゆりかもめ新橋駅コンコースだ。私から見た場合、彼女は脇道から出てきて、反対側の脇道へ逸れていく。その交差する範囲は約10mほどしかない。すれ違うチャンスは、ほんの数秒ほどしかない事になる。横須賀から新橋まで約1時間半かかる。それを超えてすれ違うのだ。私がコンビニに寄ったりしなければまず間違いなくすれ違う、この確実さが面白い。
 いつもと同じ時間に家を出て、同じ京急の電車に乗り、品川駅で山手線に乗り換える。乗り換えの際、山手線は単に来た電車に乗っているに過ぎないが、京急の到着時間の正確さ、そして山手線へ乗り換える連絡通路の人の混み具合まであまり変わらないということだ。言うまでもないが、山手線も時刻どおり。一本もズレないらしい。新橋駅でゆりかもめのエスカレーターを上る。この時駆け上がらず、左側に立って運ばれる。そうすると、その先で彼女はゆりかもめ改札に繋がる階段から下りてきて、私とすれ違う。そしてどうもエスカレーターを使用せず、その手前の左の階段へ下りていっているようだ。彼女の乗るゆりかもめも毎日同じと言う事だ。
 その全ての要素の、毎日の規則正しさに思わずふき出してしまうのだった。

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March 15, 2005

釣りキチ三平 平成版 6巻

 6巻は平成版シリーズの中で一番面白い。前巻の5巻がかなーりつまらなかったので一喜一憂である。
 岩魚は釣りキチ三平の中で最もメジャーな対象魚と言えるだろう。幻の岩魚、巨大な岩魚を狙う、という内容は過去の作中にも多く登場する。今回の話はその王道を行っている。
 場所が日本ではなくカムチャッカ半島であるため、かつて日本人の目に触れなかった幻の大岩魚に対する期待感が膨らむ。その期待感を煽る描き方が、かつての「釣りキチ三平」を彷彿とさせるものになって来た。矢口高雄、ノってきたな!という印象だ。5巻まではなんとなく需要(出版社)に押されて描いていただけだったような印象だったが、三平たちキャラクターはもちろん、ストーリーのノリが違ってきた感がある。
 イワナを求めて川を遡っていく。イワナを釣る、そして遡る、これを繰り返し、やがてイワナ止めの滝にぶち当たる。沢の征服感、というのもあるだろうが、ひとつの冒険を成し遂げた達成感でもあるだろう。そして「釣りキチ三平」の場合はそれで終わらない。やがて何かが起きる。それはイワナのヌシがいる淵に出会ったり、或いは特殊な自然現象であったりする。
 今度はどんなイワナが待っているのか。どんな景色に巡り会えるのか。次巻が楽しみだ。

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March 14, 2005

野島防波堤カレイリベンジ達成だっ!

 13日の日曜日は、土曜日のリベンジとして再び野島防波堤を目指した。天気予報を確認したところ、寒くなりそうだが風は弱そうである。悪くない。今度こそ防波堤に乗れるだろう、と4時前には家を出た。早朝というよりは深夜の街である。車も少なく、快調に車を走らせていた。ところが近づくにつれ気温が下がっていたらしい。雪が降り始めた。雨よりはマシ、と村本海事に到着。幸い、暫くすると雪は止んでくれた。
 客は結構多かった。防波堤、第二海堡ともに大人数が渡っていく。しかし防波堤に渡ったカレイ師は5,6人といったところでやや少なめ。場所取りの意味では有難い。
 防波堤に着くとすぐに仕掛けを素早く投げ入れる。隣に一人入り、二人で会話しながらカレイを待った。暫くは反応が無いので、ブラクリでアイナメも探るがこれまた反応が無い。魚は寂しいが天気は晴れてきており風もなく、思ったよりポカポカな状況だった。
 9時頃の事。幾度かエサ変えのために打ち返していると、そのうちズシリと重たい竿が出た。竿が弓なりに曲がるが、巻くたびに隣の竿がお辞儀している。オマツリか…と思いながら巻き上げると、ヌーっと茶色い魚体が浮上してきた。カレイだっ!軽いオマツリをしていたが、魚がついていたのだ。無事にタモ取りを行う。35cmであった。
 今年初のカレイだった。今期としては昨年11月に釣っているが、なんと4ヶ月ぶりである。嗚呼感動。
 この日の潮は朝から昼13頃までは下げ潮。その後上げ潮に変わるという内容だった。カレイは干潮(ソコリ)前後2時間程度が一番食いが立つ(と思う)。11時を回って少しずつ期待感が高まっていく。そして11時40分のことだった。
 一本の竿を手に取ると明らかにグイっと引っ張る反応があった。緩めのドラグ設定だったので、ラインがジリ、ジリと出て行く。明らかに魚が引っ張っている。ドラグを締めリーリングを続ける。底へ底へと、かなり強いヒキである。サメか、ひょっとしたらエイかもしれない、と思った。足元まで潜った道糸をゆっくり巻き取っていくと、やがて茶色い魚影が見えた。シッポなどついていない。それはカレイであった。
 無事にタモ取りし、引き上げる。大きく見えたが38cmであった。小さくは無いが、そんなに大きくもない。ただしかなりの肉厚。戻りガレイ本格化、といった感である。久々に魚が釣れているので、魚のヒキがいつにも増して強く感じられているらしい。
 昼の船(13時40分頃)に乗って帰ろうかと思ったが、夕方16時過ぎまでいるつもりだったのでエサはまだかなり余っている。結局残る事にした。船が去った後、もう一度ブラクリで探り歩くがなかなか反応が無い。投げ竿の三脚のそばにとりあえずポチャンと落し、ほったらかして投げ竿を触ろうと思ったその瞬間。ガンガンガンガン、と磯竿が引き込まれた。アイナメの反応だった。ラッキーとばかりにタモ入れ。30cmと小ぶりだったが久々のアイナメだった。隣で釣っていた人が、「おお、アイナメ。どこで?」と問うので「今ここでこうやって…」と同じようにブラーを落す。するとガンガンガンガン、と先ほどの再現にビックリ。結局2匹釣れた。
 15時頃、雲が垂れ込めてきた。気温も下がり、雪の気配。その時、手に持つ竿に刺激が走った。痛ッと思うともう止んでいる。静電気が走ったのだ。雲が垂れ込めた結果、空中の水蒸気に帯電した電気のツブが竿に溜まり、更に伝って手に届いたのだ。さすがカーボン製だね!なんてのんきな事を言ってられない。竿に触れなければ釣りにならない。しかも危険ですらある。過去にはこれで早あがりになった事がある。
 しかも、今回は一瞬の痛みに収まらなかった。投げ釣りは、今更だが空中に仕掛けを放り投げ、長く道糸を引く釣りだ。次に仕掛けを投擲した瞬間、悲劇は起こった。バババババババッとマシンガンでも撃ったかのような音があたりに響き、竿を持つ手に連続して刺激が走った。思わず手を離しそうになる。が、投擲中の竿を放すわけにもいかない。マシンガンの音と重なるようにイデデデデデデ、と声が重なる。恐らく飛行中の天秤が電気を集め、道糸を伝って手元に届いたのであろう。天秤の着水と同時に連続静電気(?)現象は収まった。さすがに痛いし危ないので、竿に触らず、少し離れて雲が流れるのを待った。幸い雲は途切れ途切れに流れ、離れたところに青空ものぞいている。
 雲が薄れ、おっかなびっくり竿を持つ。何とも無い。暫くほったらかしにしていたので全てエサを付け替えようとしたが、一本の竿が重くしなった。リーリングするが足元に寄せても天秤が浮いてこない。三たびカレイの姿がユラリと浮き上がる。36cmだった。
 やがて16時を回った。迎えの船がやってくるが、第二海堡に先に立ち寄るため、実際のアガリ時間はおよそ50分後ほどになる。もう一息釣るぞ、と思っていると北西から再び白い雲が襲ってきた。今度の雲は霧と言うか、景色を奪うほど濃いように見えた。やがて、ごう~っと10mは確実に超えるであろう風が雪と共に吹き付けてきた。一瞬で吹雪につつまれてしまったのだ。あまりの風の強さに三脚を倒され、慌てて竿を確保し、三脚を立て直す。そして残りのエサを捨てた。恐らく…と思っていると案の定、薄暗くなった海からライトが近づいてきた。2隻目の船が迎えに来たのだ。大慌てで撤収に掛かる。投げ竿を複数出していたが、まぁ慣れている。素早く竿をたたみ船に乗り込むと、船は大急ぎで防波堤を後にした。
 なんだかんだと大変だったが、カレイ3枚(35,36,38cm)にアイナメ2本(26,30cm)と釣果は満足できるものとなった。久々の大漁だ!その夜はダイエット無視の宴会になった事は言うまでもない…(あれ?)。

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元ライブドア取締役、宇宙旅行へ

 世の中に金持ちってのは居るんだなぁ、とは思ってましたよ。でもそれは遠い国の話であったり、或いは遠い世代(年上)だったりするもんだ、となんとなく思っていました。
 が。

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 宇宙旅行を手がける米スペースアドベンチャーズ社は12日、元ライブドア取締役の榎本大輔さん(33)が今年10月、ロシアのソユーズ宇宙船で国際宇宙ステーションに行き、1週間滞在する見通しであることを明らかにした。
 旅行代金2000万ドル(約20億8000万円)の一部は手付金として払われている。

 中略。

 榎本さんは「宇宙ステーションでは好きなプラモデルを作るなどして、個人旅行者として楽しみたい」と抱負を述べている。

****

 ライブドアってのはあれですか。どこでもドア並になんでもアリですか、そうですか。
 宇宙ステーションでプラモデル作りたいってどういうこと?そりゃ好き好きだけどさ、自由だけどさ。プラモだったら四畳半の部屋だっていいじゃないか。20億かけてプラモ作成ですか(ちょっと違う)。
 無重力空間でガンダムでもヤマトでもバルキリーでも飛ばして来い。ただしプラモ作るときは換気に気をつけてね。窓開けろ。体に悪いから。

 私がヤマト見て宇宙に憧れてただけの時、彼は夢を実現に変える力を蓄えてた訳だなぁ。たいしたもんだ。


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ブレイブ・ストーリー 6巻

 この漫画はなかなか主人公が強くなっていきません。強い敵を漸く退けはしましたが主人公って成長しないですねぇ。この世界では「玉」が強さのカギであり、人の成長には重きが置かれていない…と今までは思われていました。しかしそうじゃないと気がつく主人公。修行のためにヒロインとすれ違ってしまうのですが、それは急がば回れ、となるのでしょうか。5巻より面白くなってきたかな…。

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March 13, 2005

蒼天の拳 12巻

 正直、それほど手放しで面白い!と思える物語ではないかもしれない(^_^;)。やはり北斗の拳にはあの荒廃とした砂漠と無法の世界がよく似合う。どんな時代も北斗神拳は存在してきたのだ…と言いたい気持ちはわかるが、どうもイマイチかの時代に設定を置く事に無理があったのではないかと思える。ラオウの息子を主人公にするとかしたほうが良かったんじゃないかなぁ(勝手な事言ってます(^_^;))。
 さて、とは言え蒼天の拳 12巻。
 ついに拳志郎と流飛燕が激突しました。やられ役の皆さんもお約束の感じで、出てきてはやられ、出てきてはやられ…。
 拳志郎と流飛燕の戦いは、サメた書き方しちゃうと、まぁ拳志郎が勝つんだろうな。その過程をどう描くのか。それが楽しみ。

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March 12, 2005

希望的判断はダメってことだ

 今朝は風が強かったため一度野島をあきらめた。しかしその後何度か海上保安庁の気象情報を聞いていると、観音崎で西風9mと、少し風が弱くなってきた気配が。これはひょっとしたら出船するかも!?と思い直し、大慌てで家を出た。空も明るくなってきた街はそこそこ多くの車がトロトロ走っており、もどかしい気持ちを抑えながら村本海事へ車を走らせた。
 駐車場に着くと、風がぴーぷー吹いている。うーん、微妙。店の開店を待ち、準備を整えたが結果出船せず。最初の判断が正しかったよママン。
 明日へのリベンジを誓いながらも、少しでも竿を触りたいのでうみかぜ公園へごーごー。あわよくばカレイが釣れるかもしれない、という期待感を抱き、現地着は6:20頃だったか。既に多くの釣り人が釣り糸を垂れている中、駐車場前に陣取って4本の竿を並べた。2時間ダケと決めてかかったが、結果、エサもとられないまま終~了~。誰も何も釣れてる気配無し。しかし何度かスズキのバイトを目撃。ルアー持って行ってれば良かったよ…。
 9時前に帰宅。何事も無かったかのように振舞う。
 「釣り行ったんじゃないの?」
 「明日行くって言ったろ?」(言ってないって)
 明日はルアー忘れないようにしよう…。

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新ゴーマニズム宣言(文庫本) 8巻

 私は文庫本でしか読んでません。従って内容が古い事古い事。時事ネタはやはり雑誌連載などでタイムリーに見るべきですね。しかも文庫本も昨年末に買ってずーっと棚の中にあったからなぁ(^_^;)。戦争論とかは1,2巻とも既に読んでいるのですが。
 情報量が多い漫画ですよね。漫画という形式を取っていますが、漫画の基本からは外れているかも。「セリフは極力少なめにな!ペン太君!」
※ペン太君はリフォーム関係ではなく、漫画を学ぶ少年です。

 しかしまぁ、そんな基本なんかこの漫画には関係ない訳で。
 著作権の話は、私は小林よしのり支持。
 本のタイトルの付け方(脱ゴーセン)といい、漫画の絵のコピペといい、それでいて元ネタの悪口で金儲けだもんな。人間恥ってもんを知らないとね。ちとエラそうか(^_^;)。
 ものすごーく感覚的な書き方なのですが、引用の主従関係とか、法律がどうとか、裁判がこうとか言う以前に(いやそういう話なんだけど)、やはり活字を引用するのと絵を引用するのはワケが違うのではないかとも思う。
 この著作権の話はあちこちで議論がある(あった)んだろうなぁ。昔、FCOMIC(niftyのフォーラム)なんかでも著作権の議論はかなり過熱した時期もあったけど、シロウトが口出しするのは危険だったんだよな…。まぁいいや。上記はあくまで個人的、感覚的な話って事で(^_^;)。

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風速12m

 …まただよちくしょー。天気は良さそうなんだがなぁ…。
 野島防波堤に行こうかと思っていたのですが、恐らくムリ。先週末より風が強いよ…。エサを事前に買わないといけない(売ってるけど値段がバカ高)ので、行って出船しないってんじゃダメだしなぁ。南西の風だから、久里浜東電防波堤もムリ(波をかぶる)ってことでフテ寝します。
 明日にかけるが明日も厳しそうだなぁ!

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March 11, 2005

ドカベン スーパースターズ編 6巻

 スーパースターズ編が始まって少し面白くなってきたが、とかくプロ野球編はつまらない。何より野球の試合そのものを描かなくなってしまったのが決定的だと思う。
 もともと、ドカベンは一試合終わるのに何ヶ月かかってんだよっ!てな感じで、細かい試合展開とその奇想天外の内容が実に面白かった。次にどんなタマを投げるのか、山田は打てるのか、豪打岩木火山は爆発するのか、秘打は出るのか…。そして不知火と山田の対決の一球一球に一喜一憂したものだ。
 ところが。
 プロ野球編に入って、野球そのものを描いてるシーンって極端に、それこそ本当に極端に減ってしまった。シリーズでどこの球団が勝つのか?山田たちの貢献度は?といった球団の状況や流れを追った話になり、試合展開そのものには全く重点が置かれていない。試合のある局面のワンシーンだけを描き、そこで山田が打つも打たないも単に成績上の記録の様なもので、次の一球の期待感は薄い。ハラハラドキドキはしないのだ。
 まぁ現実のプロ野球の人間を出している以上そうはいかないのかもしれないけど…「ドカベン」はこれでいいのかよっ!?(勝手に夢を見て期待するファンってのはダメですか?)
 ただ、最初にも書いたけどスーパースターズ編が始まってまだマシになってきた感はある。イロモノキャラが増えてきた。イロモノって書くといけない事のように聞こえるけど、変幻自在のキャラクターと試合展開がドカベンの醍醐味だと思ってるので、どんどん引っ掻き回してほしいものです。

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村本海事渡船料金値上げ

 HPに告知が出ているのですが、野島防波堤、第二海堡共に渡船料が値上がりするようですね。防波堤は今まで2100円だったのが3000円です。なんと900円・43%アップですよ!まー絶対額を考えれば、3000円は払えなくは無いけどさ…900円分のエサ代って考えるとでかいよ…。
 そして更に、第二海堡は4000円。今までが3700円だったから、300円・8%アップ。値上がり比率はそうでもないけど、絶対額4000円はでかい。フトコロ直撃ですよ。
 客が減っているという噂なのでその対処なのでしょうが、どうなんでしょうね。やはり風に対して敏感になっているせいで人が減ったのかなぁ?ユーザーとしてはやはり安くお気軽に渡して欲しいって願いがあるのですが、そうもいかないのですかね。まぁ多少高くなっても、ずっとこの先も経営してもらわないと困る事にはなるので、妥協するしかないのかもしれません。
 ただ、周辺の沖渡しと比べそんなに大差ないとは言え、値上がり感としては相当なものです。この値上げが客離れを促進してしまう要素が無くはないでしょう。その歯止めが崩れなければいいのですが。

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March 10, 2005

八兵衛・新橋店

 職場関係の人間で、たまに飲み会を行っている。定例的ではないのだが定例会と称するその飲み会は既に3年ほど続いており、職場を変わってしまった人間も集まってきたりしている。
 先日、久々にその飲み会があった。場所は八兵衛・新橋店。netで調べたら大間のマグロが食えるという。以前予約してみたら十日間は予約で埋まっているという事だったので、今回はそれなりに前から予約を入れていた。
 普段は待ち合わせ時間に全員が集まる事はまず無かったのだが、今回は珍しく予約時間通りに全員(今回は5名)が集まった。さすが「大間のマグロ」の威力は絶大である。
 さて、その日はコース料理(3800円)をお願いしたのだが、内容は大体以下の通りであった。

  アンキモ(付け出し)
  大間のマグロの刺身
  マダイやカンパチの刺身盛り合わせ
  牛刺しのマリネ風
  マダイのカブト煮
  白身魚の空揚げ
  アンコウ鍋

 白身魚の空揚げは、よくわからなかったがマダイのハラ身だったような気がする。
 値段の割りに内容が豪勢と言えよう。ただし、一人頭の量は非常に少なかった。やはり鍋料理がコースに入る店はボリューム要注意である。大間のマグロは大体一人2切れ。盛り合わせは一人1切れずつ4種類程度か。アンコウ鍋で腹を膨らませようというハラである。それでも料理そのものは美味であった。そして大間のマグロも大変美味しかった。ただし全員初めて食すものだったため、ニセモノかどうか誰も判断できないという状況であったが。「大間のマグロを食べるぞ」という話題作りと周辺の美味しさから言えば概ね満足できると思う。でも、繰り返すけど鍋以外はホンの少ししか食えません。

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BATTLE ROYALE II 外伝

 読むな。そんなこと書いちゃイカンな。読むのは無駄かもよ…ってのはどうだ(^_^;)。この本1冊読む間に、途中何冊の本を読んだかわからない。鞄に入れたまま、新しいマンガを先に読むこと十数冊。
 バトルロワイアル(以下BR)は大変面白かった。色んな評価の方向があったけど、物語としては本当に面白かった。個人的には★7つくらい(笑)。ところが、BR2は大した事なかった。なんかこう、やはり「2モノ」って感じがした。変化球がそれてボールになっちゃった感じ。★2.5くらい。
 さてこのBR2外伝。何が面白くないかってちょっと箇条書きにしてみる。

 1.一人一人のエピソードに、面白いものがない。生活感を出し、その背景を見せることによってBRの残酷さと死んでいった中学生達の悲哀を引き立てようとしているが、生活感を出すが故の取るに足りなくなってしまったエピソード群がつまらない。これが決定的。
 2.鹿之砦中学に集められたキッカケを作るために、各家庭の特殊事情が散りばめられている。各人はそれぞれの「家庭事情」のため鹿之砦中学に転校し、そしてその後BRゲームに参加するハメになった…という流れだが、どれもこれも似たり寄ったりな内容だし、不幸自慢にゲップが出る。
 3.そもそも、この「外伝」をやるならBR1(便宜的に使用します)のキャラクターでやればまだ面白くなったんじゃないのか。BR2はキャラが薄い(上陸前にあっけなく死んでしまったりしてる)ものなぁ。意味の無い仮定かもしれないけど。

 「バトルロワイアル」という名前が一度売れると、金儲けのためにいろいろやるんだな…。儲かったモン勝ちだけど。

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テンプレート変えまくり

 またまたまたテンプレート変更しました。漸く落ちついたテンプレートが出たなぁ、と思ったら「女の子向け」との説明が。じゃあ男性向けってどれだよ?
 「アポロ」の色違いのようだけど、見やすさで選択。「水辺の蛙」も見やすくて良かったけどこの「ミルクココア」を選択しました。次回公開で良いものが出ない限り、暫くはこのままでGOかな。
 それにしても、こういう色違いを出すのならもっとたくさんの色違いを出せばいいのに。選択肢が増えることに抵抗でも感じてるみたい。システム負荷でも増大するのかネ(そんなことないと思うけど)。

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March 09, 2005

花粉だっ!

 昨日あたりから少しキてるな、と思っていたのですが、今日はかなりキてます。花粉です。飛んでます。ほらそこっ!(と虚空を指差しても外れ無しであろう)
 目元が痒くて痒くてたまりません。そしてクシャミがたまに。ひどくなると鼻水がタレてきて頭がボヤーッとしてくるのですが、今のところそこまで行ってません。ここ数日かなり暖かくなっていましたが、残念ながら花粉の猛攻も始まってしまいました。
 同僚(花粉症じゃない人)は「気合が足りん!」とか旧日本兵みたいなことを言ってます。…コノヤロウ。そんなヤツには花粉の塊攻撃で苦しめてやりたい。コンビニ袋に花粉を詰め、目の前で破裂させ目元の痒みを味わせてやりたい。攻撃者も花粉をかぶる自爆テロ要員募集(自分はイヤだ(笑))。
 花粉症って言うくらいだからカテゴリは病気かな…?

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賭博堕天録カイジ 2巻

 ファンの方ごめんなさい。また★1つです。いや、これは私が麻雀を知らない(ざわ…)のが致命的なんだろうな(^_^;)。知っていればきっと「おおっ、そういうルールか」とか「そう来るか」と反応しながら読み進むことが出来るんだろうな…と思ったり。
 この先の展開予想としては、まぁ社長が勝ってカイジ丸裸。場合によっては借金でカタに嵌められるって感じかな。で、社長の(更なる)イカサマ法を後になって知り、悔しがる。そしてサブストーリーが発生し、カイジが軍資金を得て再び社長に挑戦。あっと驚く方法でリベンジ達成。でも手元には何も残らない…。サブストーリーで帝愛の魔の手が伸びてたり、何か(帝愛との)新しい関係を築いて次の章に繋がる…これを全13巻で行うってのはどだ。

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March 08, 2005

変異型ヤコブ病 80-96年英仏 滞在1日で献血禁止 数十万人が対象

 あららら。これ、輸血用の血が足りなくなるかも?

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 「変異型クロイツフェルト・ヤコブ病」(vCJD)の患者が国内で初めて確認された問題で、厚生労働省は七日、一九八〇年から九六年にかけ、イギリスとフランスに一日以上滞在していた人の献血を禁止することを決めた。日赤によると、対象者は数十万人にのぼる。臓器提供も同様に禁止される。

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 これ医学的根拠があるのかなぁ?あるんだろうなぁ。よくわかんないけど。本当なら大変な事だよな。もっと大騒ぎしてしかるべきだと思うんだけど、そんなに騒ぎになってないってことはみんな信じてないんじゃないの?とりあえずの措置ってことはわかるけど。
 イギリスとフランスに遊びに行った旅行者全てが対象ってのはすごいな。よく考えたらウチのカミさんも対象者じゃないか。話を聞いたらハンバーガーは食ってないけど肉は食ったらしい。おいおい大丈夫なんか。
 それにしても献血の禁止って事は、今まで輸血したことのある人ってどうなんだろう。献血者~輸血者なんて追えるのか?渡航先まで調べて遡ることが出来るのか?ムリじゃろ。
 ちなみに私の様なヨーロッパに旅行できなかったビンボー人は大丈夫って事だな。90年代にお気に入りの飲み屋で、牛の脳味噌やら骨髄の刺身や焼き物が大好物でバリバリ食っていたんだけど、あれは恐らく国内産だから大丈夫だったに違いない。多分。きっと。
 ヤコブ病になると防波堤のキワを歩けなくて困るなぁ…ってそういう問題じゃないですハイ。

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イオ 10巻

 やっと完結してくれた。グインサーガと一緒で、買い始めたからには最後まで買おうと思ったけど、大後悔漫画でした。一応、最後はそつなくまとめた観があるけど、この話もいきあたりばったりだったなぁ。沖縄とかペルーとか、作者が取材旅行で行きたいところを舞台にしただけじゃないのかネ(^_^;)。
 なんか都合よくヒトゴロシをしたりしてますけど、あれ、ホッタラカシで日本でのうのうとしてるモテモテ主人公の気持ちがサッパリ理解できない。この物語、ダイビングを描きたいための話だった(と思う)訳だけど、こんなに風呂敷を広げる必要があったのかなぁ。まぁ何れにしても女の子のハダカや水着姿や南の海をひたすら描きたかった感は伝わった。でもモテモテ主人公がモテる理由がまったくわからなかった。最初はモテなかったのに、だんだん好かれていく過程に説得力が無い。何もせず、活躍もせず、単に海にもぐりたいってワガママ言ってたらモテるようになった訳で、なんとも羨ましい話である。ヒガミかね(笑)。

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March 07, 2005

減量苦

 昨日の日曜くらいから、ダイエットがキツくなってきた。体重減がではなく、空腹感の方が。今までとは明らかに食いモンに対する欲求が大きいような気がする。
 ダイエットを始めてからこっち、空腹感はもちろん、好物のラーメンを食べない(私は福岡県出身なのでツライのよ…)など、ガマンするにはしてたけど、そんなにキツくはなかった。食べたいものをガマンするのはある程度できたし、空腹感も1~2時間すると忘れてしまう。体重減の喜びもあった。ところが、である。昨日、空腹感が尽きなかった。お腹が空いてお腹が空いて仕方が無い。夕食の用意が予定より遅れたことに腹が立って仕方が無かった。とりあえず夕食で落ち着いたものの、その空腹感は今朝からまた始まり、昼食を食べ終わった今、空腹感に満たされている(ヘンな表現だな)。今までよりかなり強い空腹感の緊迫度というか、食い物欲求度が格段に上がっている感じ。このまま夜まで厳しいぞ~、と思う。お腹が空いているときにこそ、体重減の効能アリ、と自分に言い聞かせるしかないが、実際のところどうなんだろう。
 他人のダイエットブログなどを覗くと、ダイエット中に饅頭だのの間食をしている人がいたが、正直失笑していた。ダイエット中に間食である。本気なんだろうか?と思った。しかし、今他人の事を笑えない。無論間食をするつもりは無いが、このまま夕食を迎えたときに、そして今後も含め、果たして自制の効いた食し方が出来るだろうか?と思う。もともと大食いには自信があるのだ(^_^;)。
 いやいやいや(と首を振る)。偉大なる力石徹を見よ!彼を見習おう!彼を尊敬しよう!そして「ありがとう、お嬢さん。そのお気持ちだけ…ありがたく飲ませていただきます」と言おう!(それはチョット違うぞ>竜)
 決して夜中にこっそり屋台のうどんを食うようなマネはするまい…屋台のうどん屋ってどこにあるんだろう?

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ココログの容量

 ココログの容量が大きくなった。無料でも30MBから50MBにアップしたようだ。確認してみると…おお、なっちょーなっちょー。
 私は画像ファイルを(今のところ)アップしてないのでそんなに容量を食ってないのですが、この先もどんどん「対応する」という事なので頑張って欲しいものです。まぁ容量が増える事は歓迎なのですが、nifも言い訳がましい文書を書くなぁ、というのが可笑しかったり。単純に容量を無料で増やすぞと書けばいいのに、レスポンスだの帯域だのと、一気に解決できないからって他と比べるようなケチケチした事書かなきゃいいのに。気持ちはよくわかるけど(笑)。
 ネット界の老舗(?)なんだから、もっと堂々とし、かつズバっと解決して欲しいものです。

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彼岸島 10巻

 うーん。この漫画は吸血鬼の島民から逃げ回ってる頃が一番面白かった。雅の存在は、クーデタークラブなどになぞらえると松本光司キャラとしては如何にも出てきそうな存在なんだけど、邪鬼(オニ)はやりすぎだったんじゃないかなぁ。そしてこの巻では「邪鬼使い」ですよ。人気が出たので連載を引き伸ばしにかかってますって感じがありありと見て取れます。対抗して明も(たった8ヶ月で)ものすごく強くなってるし。ドラゴンボールみたいに力のインフレが起きてるような気がします。でも、まだ間に合う!ここいらへんでキッチリ話をまとめに入るんだ!
 …。
 どうでもいいが、吸血鬼にならなかった島民が同じ島に同居してたって設定はムリがあるような気がするのは私だけ?しかも吸血鬼に殺されても殺されても数が減らないという不思議な人々です。ある意味無敵。島もどんどん広くなっているような気がするのは錯覚かもしれんが。あと、明とか相手の血かぶりすぎ。とっくに吸血鬼になってないとおかしいだろう…。

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鉄腕バーディー 8巻

 なんでバーディーはもっとシャキっとせんのかね。カペラの「君は何度後手に回ったか、自覚してるのか?」ってのは至極もっともな発言のように見える。また、つとむも同じ事が言える。自分の生活を守りたいという気持ちが正当なものとは言え、この際もう一歩協力体制を敷いたほうが結果的に事件解決が早まり、落ち着いた生活を早く取り戻せるのではないか?また、二人とも異様に口が軽い。現地民(地球人)とあんなに接触していいのかよバーディー!結果的に仕方が無いようでもあるが、自らの行動を制限するものではないのかなぁ…。と、ここまではゆうきまさみが読者にそう思わせる様に仕向けた状況でしかないのだが。
 しかしこう、「ビースト」が廃棄物13号っぽくなってきましたな!ゆうきまさみが活き活きと描いてる感じで全体には好感が持てます。が、ここまで内外に敵ばかり作り、押されっぱなしの状況だと、そろそろ厳しいのではないかと思えてきた。もうすこしイベント単位でバーディーが解決する(相手の行動を抑える)場面もあってもいいのではないかと。一進一退がないと盛り上がりに欠けるだけでなく、バーディーの能力が欠けていれば今後の事件解決能力に説得力も無くなってしまうのではないか…。今後の展開次第なんだろうけど(風呂敷の広げすぎはもうヤだよ)。
 侵食#19の最後、バーディーは自衛隊の前からどう消えたのかな。銃口が思いっきり向けられているにもかかわらず次の回は何事も無かったかのように別の話になっている。マイナス★1つ…。

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March 06, 2005

風速10m

 今日は野島防波堤に行こうと思っていた。しかし予報は雪。こんな時の一人釣行はくじけそうだ。
 朝4時に目覚ましで起床。雨、雪の気配は無かったが、妙に風が強い。海上保安庁の風速情報を確認したら観音崎で10mを超えているという。村本海事は安全のため、風が強いと防波堤には渡さない。10mは微妙なラインで、まぁだいたいダメが出る。第二海堡に行くというテもあるが、私は防波堤好みなのであまり考慮に入ってない。暖かいベッドを出て、エサを買い、村本に行っても防波堤に渡してもらえなかったら…と思うと足が進まない。結局くじけた(^_^;)。
 しかしながら、今日は福浦工業団地で工場をやっている親戚のパソコンのセットアップを約束していた(そのため、もともと昼の船で上がる予定だった)。昼過ぎに家を出て、福浦工業団地へ。親戚の工場は海っぺりに建っており、全く羨ましい職場環境であるが、彼らは釣りをしないのであまり関係ない(今の会社クビになったら雇ってもらおう…)。海を見るとウサギが跳ねており、行かないで正解だった…と自分を慰める。釣り人も見えたが、釣れてんのかなぁ。しかし彼らのその根性こそが釣れる、釣れないを分かつキーであるのは間違いないのだ。見習おう!(カミさんには内緒で)
 来週こそはリベンジしたいものだ。

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ホムンクルス 5巻

 5巻では名越の性格が変わったように攻撃的になった。今まではどちらかというと受身であったり、あるいは状況に流されるような感じだったが、ユカリと積極的に関わり始める。物語の当初に見せたホムンクルスへの戸惑いも消えたようだ。目に見える心理戦を戦い、これに勝利した(かに見えるがまだわからない)。名越はこの先どういう行動を見せるのだろうか…。
 物語が、ではなく名越っていきあたりばったりに行動してるなぁ。伊藤に誘われるままにユカリに出会ったけど、その後名越は何が目的でユカリに関わっているのか。ユカリが積極的に名越の車に乗ったには乗ったんだけど、どうもユカリの事が気になるという感じ。文字の化け物と言っても、街では幾人もヘンテコホムンクルス人が居るだろうに。ま、最後はケモノになっちゃいましたが(そういう目的が全く無かったって事はないだろう)。それはそうと、伊藤ってドコ行っちゃったんでしょうね。
 普段はほとんど電車の中でしか本を読む時間が無いのだけれど、この漫画は電車の中で読んじゃいかんなぁ(^_^;)。

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巨神ゴーグと安彦良和

 2005年4月号のガンダムエースに、安彦良和の「巨神ゴーグ」に関するコラムが載っていた。曰く、「ゴーグ・ショック」。精魂込めたゴーグが全くウケなかったことに、かなり辛い想いをしたらしい。商品が売れずスポンサーに迷惑をかけ、サンライズ迷惑をかけ、スタッフに迷惑をかけた、といった内容が書かれている。ひっそりと放送がはじまり、ひっそりと終わった、という記述から視聴率も推し量れる。取材も途絶えたとあり、2ページにわたるコラムはどこを読んでも寂しさが漂っている。
 考えてみれば、ゴーグは安彦良和が原作、監督、キャラクターデザインを行っており、まさに安彦作品である訳だが、ガンダムやクラッシャージョウは確かに純粋な安彦作品とは言えないだろう(これら作品への参加をサンライズへの「貸し」「ご奉仕」と記載してるのはいささかショックを禁じえないが、とりあえずそれは置く)。未来少年コナンを意識したというが、コナンはまさに「宮崎作品」だ。ゴーグは、安彦良和のアニメーションというものに対する一つの挑戦であり、また「オレの作品だ!」という自負の作品ではなかったか。それでいて、周囲とケンカしながら自分の色として作り上げた作品が売れなかったら、そりゃショックだったことと想像される。
 放送当時、私は中学生だった。巨神ゴーグは毎週楽しみで楽しみで仕方が無い作品で、次週へのヒキが悔しいぐらいだった。「ああーっ、もう"また来週"かよッ」といった具合。主人公達の魅力、雰囲気のある島や敵キャラ、設定の細やかさ、そして物語の面白さ。そのどれもが私を惹きつけてやまない。当時、家にビデオデッキが無かったために親を恨んだものである。
 社会人になり、オタクとして秋葉原を徘徊するようになった頃、巨神ゴーグのLDをみつけた。26話を4回に分けて販売するという。化粧箱もそのうちの1回についていた。全部買えばBOX仕様である。ときめいた。あのゴーグがわが手に!また見れるぞ!!ということで当然全て揃え、きれいに化粧箱の中に納まっている。それは結婚し、子供ができた今も棚の中に納まっており、我が子には将来必ず見せたいアニメとして残されている。この作品は面白い。ウケなかったのは、オモチャを売ろうとする内容でなかっただけの事ではないのか(とても大事な事なんでしょうが)。
 コラムの最後に、声優、音響スタッフに不義理をした、心の借りになった、とある。録音スタジオに一度も顔を出さなったというのだ。そういう業界的な話はさもあろう。だがそこまでして絵作りに専念した巨神ゴーグは、サンゼンと輝く名作であると思う。この作品を世に出せた事で、そして今DVD化されるほど愛されているという事でその借りは返せているのではないかと、勝手ながら一ファンとして思う。
 安彦良和はアニメから手を引いてしまった。しかし今も世に漫画を送り出している。画力、構成力が衰えている訳ではない。いつか再び、安彦アニメが世に出てくることを待ち続けたい。

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March 05, 2005

北斗の拳映画化

 「しんけいすいじゃく」というブログで北斗の拳の映画化を知った。そして書いている内容に激しく同意するものである。「神谷明がケンシロウの声をやらない」北斗の拳を誰が見に行くというのだろう。ましてキャスティングされた人物は阿部寛だそうだ。声優じゃないのですよ?最近は俳優やタレントがキャスティングされる映画などが増えてきたけど、私は反対派です。あえて言おう、ヘタクソであると!
 そりゃ~やってみなければわからないって話はありますよ。上記は阿部寛に失礼な発言であるかもしれないけど、ことケンシロウに関して神谷明以外の人物がキャスティングされる意味がわからない。オリキャラのヒロイン役は柴咲コウだそうだ。これらのキャスティングに話題性を求めている以上の理由があるなら聞いてみたい。そして話題性にしか走ろうとしない(と思える)アニメ映画に何を期待しろと言うのだろう。
 で、キャラデザは北条司だそうだ。ええええええっ!?…よく受けたな~…。話題性…なのかな?よくワカラン。
 改革という言葉は耳に心地よく、上記は凝り固まった既成概念に過ぎないのかもしれない。だが、上記ブログでは、「多分おれは見に行かないけど。」と記載があった。私も見に行かないだろうな…。

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PIXUS iP4100R(Canon)

 昨年末、仕事収めの日にフと立ち寄った新橋のキムラヤで「PIXUS iP4100R」を買いました。少し高めの小売価格だったけど、他はどこにも在庫が無かったのでごーごー。一緒に居た友達が「値引き交渉をしないなんてお前らしくない」と言ったので送料は無料にしてもらった(笑)。
 主目的はDVD-Rのレーベル印刷。それまで持っていたプリンターにはそういった機能が無かったので、DVD-Rは白色レーベルを購入していたもののポストイットでシルシをつけていただけでした。今年に入ってガンガン印刷してます。
 iP4100Rのイイトコロは無線LAN機能をもっていること。ウチみたいにガキんちょが小さいと配線その他大変ですが、大いに助かってます。四角い家電製品みたいなデザインも、ウチみたいなズボラな家ではホコリの処理が楽ちんでありがたいものです。
 まだ無線LAN対応のプリンタってあまり無い様だけど、この先きっとじゃんじゃん増えていくんでしょうねぇ…。

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20世紀少年 18巻

 だんだん面白くなてきました。暫く低調気味だったのですが、「矢吹丈」の登場によって盛り上がってきちゃったなぁ。世間で言われるほどこの作品を面白いとは思ってなかったのですが、ここにきてイイカンジです。次が早く読みたい…。
 この物語は謎をばら撒き、それをひとつひとつ解決して見せる漫画なので、ネタバレ厳禁ですな。完結後に単行本一気読みする人が一番幸せかも。

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March 04, 2005

医龍 8巻

 いつのまにか小学館漫画賞受賞してたのね。もっとマイナーな漫画だと思ってました。 この漫画は「ブラックジャックによろしく!」の様な暗黒大学病院モノです。なんかこう、大学病院って良い印象で語られる事ってないんですかね。不安でしょうがないんですけど(^_^;)。このジャンルの漫画を見始めてからあまり大学病院に行きたくない人も増えたんじゃないかなぁ。自分で取材したわけじゃないので何とも言えないけど、真実味はものすごくあったり。
 8巻ではバチスタ手術の話は一服して、教授選挙の政治話になっています。
 加藤助教授の選挙ルール変更作戦根回しはあっけなく表面化し、最悪の局面を迎える。大学からのクビを宣告され、追い詰められる加藤。バチスタチームの運命や如何に!(この書き方ばかりしてるな>語彙無しじゃのう)
 しかしこのまま終わるキャラじゃないよなぁ。今後の展開が楽しみです。加藤が最後に口紅を色っぽく塗っておりますが、局面は教授へ対しての宣戦布告。死の接吻(してないけど)のイメージが…。
 最近の「ブラックジャックによろしく!」は主人公が主人公っぽくなく(私の主観)、患者の状況を描いてばかりで、実のない進展をしてる気がして面白くありません。しかし「医龍」は出てくるキャラクターが個性豊かで、話に抑揚があり、展開も飽きさせない。後発なのであまり話題にのぼらない感じですが、なかなかお薦めの作品です。

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日露戦争物語 15巻

 日清戦争・黄海海戦の始まりです。今のところはさほどの抑揚もなく、淡々と描かれている感じ。漫画ならではの臨場感もあり、歴史の勉強としては面白いのではないでしょうか。日清戦争や日露戦争なんてマイナーだし。
 歴史にマイナーもヘッタクレも無いとは思いますが、少なくとも歴史小説やテレビドラマの題材としては扱われる機会も少なく、従って興味も薄いあたりではないでしょうか。しかし日韓の歴史問題の観点としてもこのあたりの時代は重要ですよね。この漫画が全て事実を語って訳ではなく、作者の創作なんかもたくさん盛り込まれているでしょうからそこは割り引いて見るべきですけれど、近代史をロクに勉強しない教科書を読むよりは興味がわくんじゃないかと。興味がわけば後は自分で勉強すりゃいい。
 横須賀の三笠公園には記念艦三笠が保存されています。この漫画を見たり、あるいは司馬遼太郎の「坂の上の雲」を読んだあかつきには是非見学に行く事をお薦めします。三笠の本体は基本的に本物なのですが、大砲等は復元されたものです。しかしそんな上甲板のモノよりも、中にある博物館が大変楽しい。日露戦争凱旋時のおおいばりの集合記念写真とか、いろいろ展示されています。この漫画(または「坂の上の雲」)を読んだ後、実際の人物が「居た」という事実を写真で見ると、感慨深く物語を反芻し、歴史を反芻することができるでしょう。ちなみに読んでない人にとってはあんまり面白くありません。歴史の勉強なんて要するにそんなもんだと思います。
 なんだか漫画の話はあまり書いてないや(^_^;)。

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March 03, 2005

東力士 極一滴雫酒

 ラベルにはこうある。
 「清酒 東力士
  下野杜氏入魂袋吊り 極一滴雫酒
  純米吟醸しぼりたて 無濾過生原酒」
 500ml詰のビンに入っており、全面紙にくるまれています。まぁ趣味の酒って感じですな。世の呑んベェにはさぞかし美味しいんだろうな!私には合わなかったけど(^_^;)。
 うーん、なんでだろ。きっと私の趣味の問題だと思うのですが。

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MOONLIGHT MILE 10巻

 さて、待ちに待った10巻。ネタバレ注意です。
 宇宙をかつてのザイルパートナーであるロストマンに奪われた猿渡吾郎は、地上の「現場」に戻っていた。彼は宇宙に失望し、宇宙を見捨てていたのだった。逆に吾郎の恋人、池内理代子はISA日本代表として月に向かう。そこは超大国アメリカの意のままに動かされる世界の縮図が展開されていた。次世代エネルギーの利権を奪い合う各国の思惑の中、日本はアメリカに見捨てられ、窮地に追い込まれようとしていた。ところが理代子のお腹の中には吾郎の子が宿っており、史上初のムーンチャイルドとしての立場が日本の起死回生の切り札となりつつあった。しかし…てな感じ。
 相変わらず面白い。吾郎が地上に降りている上、ドロドロとした人間&国際関係の話になっているので、今までのような爽快感はありません。しかし世界の中のアメリカの位置づけ、その未来予想、自己中心的なやり方の汚さなんかリアルで面白い。それに如何に理代子と吾郎が立ち向かっていくのか。周囲の動きはどうなのか。ムーンチャイルドの運命や如何に!…なんて。目が離せません。
 この巻でアメリカは軍事力を背景に権力を剥き出しにしてきます。帝国主義マルダシ(現代もそうじゃんって話なんだけど)。ここで牙をむくのであれば、ISS等今までの国際協調路線って一体何だったんだろう。宇宙軍の創設を待ったダマシ政策だったんだろうな。そうすると各国のアメリカに対する感情は、単に権力に対する反抗心に留まらないと予想されたり。
 それにしても、吾郎は宇宙を本当にあきらめたのかな?心の奥底では、虎視眈々狙っているかもしれない。ロストマンの今後の行動も気になります。
 アメリカの権力顕示のシーンはなんとなく古代中国の権力者の行動と似てるな、と思ってみたり。秦の趙高(始皇帝没後の権力者)なんかの「馬鹿」話なんてピッタリ。

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March 02, 2005

大使閣下の料理人(文庫本) 6巻

 ★4つはややおまけかな。★3.5ってところ。
 この漫画は以前から知ってはいたのですが、ちゃんと読んでいませんでした。モーニングを定期購読してなかったことと、料理漫画は美味しんぼを見てるからいいや、てな感じでした。まぁでも、稀に単発で読むことはあって、面白そうだな、とは思ってたんですよね。単行本をイチから買う気にはなれなかったのですが、ある日ハタと見たら文庫本サイズで1巻が発売されている。思わず買ってしまい、以後6巻目に突入しています。
 これはなかなか面白い漫画で、お薦めです。やや淡々と進んでいくきらいはあるので、山あり谷ありの漫画が好きな人には物足りないかもしれませんが、(私にとっては)あまり縁の無いベトナムという国を舞台にした、独特の空気を持ったストーリー展開をしている漫画です。
 この6巻では沖縄にまつわる話が進んでいましたが、ちょっと納得行かない点が。「Order130. 行き会えば兄弟⑥」と「Order131. 戦う理由①」の間って一話くらい話が抜けてないですかね。
 「行き会えば兄弟」では、ベトナムのロック元大統領が公(主人公)たちと共に沖縄に行く話になってます。一応話の完結は見るのですが、次の「戦う理由」ではロック元大統領はいつのまにか消えていて、公たちと米アンダーソン大使がこれまたいつのまにか待ち合わせを行っている。物語の本筋からは外れているので、カットされちゃったのかネ。それにしては違和感がありまくりです。それとも、文庫本化でカットされちゃったのかな。

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March 01, 2005

ダイエット経過3 ~ベルト切断~

 先日、ベルトが緩くなってきたのでカットした。その長さ8cm。少しミエはった長さだが、結構ゆるゆるになってきてるぞ。うへへへへ。でも職場の連中には「早まったことを…」とか言われました。リバウンドは恐怖ですね…。
 しかし結局、今月の体重減は2キロちょい。ここ2週間近く下降しなくなってしまいました。まぁ継続するしかないけど、チト不安。それでもこれで二ヶ月計で7キロ減です。それはそれで嬉しいけど、先はまだまだ長いやね…。

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合格おめでとうスパム

 こんなスパムメールが来た。

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タイトル:県立青葉女子校新入学生への連絡【保険室よ

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
新入学生の皆様へ
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

新入学生の皆様、合格おめでとうございます。
当校では、健康に学業を推進していただくために
入学式の前に、性病等の健康診断を実施致します。

実施日:    3月23日(水)
受付開始時間: 午前10時~
受付場所:   校門正面玄関前(銅像の有る付近)

当日の服装ですが、
必ずフロントホックブラを着用してきて下さい。
乳ガン検診と内診が有ります。

当日の注意ですが、
当日朝の朝食では、必ず飲み物を十分摂取してきて下さい。
コップ一杯(150ml)の検尿があります。
当然ですが、前日の「いけないこと(H等)」は控えてきて下さい。

↓詳しい事は下記のサイトで案内しています↓
*ttp://www.zooming.biz/puni/?cfa************…

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 変化球だなぁ!いろいろ考えるもんだ。この発想力をどうしてマトモな方向に持っていけないのかね。このテのスパムは、私には珍しい部類です。それにしても保険室ってなんだろう?ムリヤリ生命保険に入れられて…こわい考えになってしまった。「黒い家」って話思い出したよ…。(余談:ちなみに貴志祐介の本は「黒い家」と「天使の囀り」が好き)
 で、例によってぐぐると出てくる出てくる。あちこちで晒されてますな。URLをクリックした人居るのかなぁ…居るんだろうなぁ…。

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