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April 08, 2005

ヤミの乱破 1巻

 戦後間もない日本を舞台にした作品と言えば、はだしのゲンや、蛍の墓のように、ひたすら戦争の悲惨さばかりを強調したものはあるけれど、エンターテイメント作品(漫画)って珍しいポジションじゃないかな。
 主人公桐三五はかつて特殊部隊に居たツワモノで、元上司の猿田と共に謎の組織の犬となってスパイ活動を行う事になる。ソビエトのスパイに狙われながらそれをかわし、任務を遂行していくのだった…てな感じ。
 戦後の混乱期だけに事件には事欠かない…という雰囲気ですが、街中でいきなり撃ちあいをして目撃者が居ないわけが無い。ソビエトの技術力とあわせて、ちょっとムリがあるぞ。まぁモノガタリ、なんだけど。
 1巻の最後に出ているのですが、東京大空襲や広島、長崎に原爆を投下した責任者であるカーチス・ルメイに勲章(勲一等旭日大綬章)を与えた国なんですよね、日本は。いつまでも戦後謝罪、補償を叫ぶ中国や韓国から見れば、理解し難い行為に映るんじゃないかなぁ。私もこの節操の無さは理解出来ないけど。

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Tracked on May 22, 2005 10:29 PM

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