« <諌早干拓>国側逆転勝訴、工事差し止め取り消し 福岡高裁 | Main | きたくり家 »

May 17, 2005

湾岸MIDNIGHT 31巻

 クルマに対しての情緒的とも言える「想い入れ」をトコトン語る漫画。ついに31巻まで来ましたが、まだまだアキオのZ止まる事を知りません。
 チューニング。公道300km/hオーバーの世界。異様なほどのお金と情熱を注ぎ込み、違法行為と知りながらそれでもその世界から抜けられない人々…。
 マコトはキャバクラで働き、そのお金をクルマにつぎ込んでアキオに近づこうとしている。しかし本当に彼女はそれで幸せなんだろうか?己に納得がいく答えを探す行為に対し、他人がどうこう言える事ではないのだけれど。
 読むにつけ憧れと違和感を感じます。こういうクルマ、はっきり言って欲しい、というか運転してみたい。扱いきれるなんて思わないけど。しかし速さという高みを目指し、その世界にいつづける価値と理由がわからない。自分の生活全てを掛けてクルマを走らせるという事に、そこまで人生をかけて走ると言う事についていけない。情緒的な感傷を遙かに超えている、と思う。
 まぁ釣りバカも似たようなものかもしれないが(それは違うか(笑))。

|

« <諌早干拓>国側逆転勝訴、工事差し止め取り消し 福岡高裁 | Main | きたくり家 »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 湾岸MIDNIGHT 31巻:

« <諌早干拓>国側逆転勝訴、工事差し止め取り消し 福岡高裁 | Main | きたくり家 »