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May 11, 2005

CB感。 4巻

 ちょっと無理のあるバイク漫画。東本昌平ってSFも描くんですねぇ。
 未来の地球。この世界では地上をバイクで走れない。排気ガスのにおいと、風を切って走る快感を奪われた男達は地下にもぐり、当局の網の目をくぐって今尚走り続けている…。
 やや大友(克洋)臭がする漫画です。別に悪い意味じゃなく。
 こういう暗い未来予想図物では、主人公は抑圧される側に居て必ず抵抗を見せるもの。しかし未だ明確に体制側と戦っていくのだ!みたいな展開ではなく、CB750を復活させてこれで大地を走るんだ!と若者らしい単純な抵抗感を出しているのみ。どうなっていくのいやら。

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Comments

>CB750を復活させてこれで大地を走るんだ!

おおぉ~!CB750と言えば「早川光」の
「750ライダー」ですね。
このマンガも、サザエさんと同じく何年経っても
<高校2年生>のままでしたね。

この750ライダー初期と後期とでは絵のタッチがまるで違っていましたね。劇画調から少女アニメ調へ。愛読者だった私はこの絵のタッチの違いにずっと違和感を覚えていました。
(こち亀もおなじですね。)

ところで、作者の「石井いさみ」は今いずこ・・。

Posted by: BunBun | May 11, 2005 08:54 AM

 750ライダー…懐かしすぎます!(笑)
 タッチがどんどん変わっていく作者っていますよね。まぁ大体は上手くなっていくパターンなのですが、初期の方が味があったりして好み、なんて事もありますよね。絵柄が大きく変わったわけではありませんが、私には北条司なんかがそうです。キャッツアイの4,5巻くらいまでの絵が大好き。
 750って甘美な響きですよね。バリ伝でもなんでも、750ってのはかっこよく描かれるんだよなぁ…。

Posted by: 竜馬 | May 12, 2005 08:22 AM

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