« May 2005 | Main | July 2005 »

June 2005

June 30, 2005

ぼくはやっぱりパーが好き

 「おかあさんといっしょ」で歌われている「パパパ」という歌がある。歌っている人々が「グーチョキパー」のかぶりものをしているのだが、パーのかぶりものをしている人はどう見てもパーデンネンにしか見えない。本人や製作者も意識していないとは言わせない。
 こういうかぶりものの権利関係って訴えられないのだろうかと思ったが、子供向け番組を訴えるなんてのもカッコ悪いよなぁ、などと思ってみたり。逆に明石家さんまだったら、そこに不意に出て…きたら面白いなぁ。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

June 29, 2005

携帯電話

 会社を休んでいると、携帯電話に仕事の電話がかかってくる。
 会社にいれば、極端な事を言うなれば仕事だけをしていればいい。会社を休むという事は、仕事以外の用事があるからこそ休んでいる。従って仕事の電話がかかってくると、普段以上に忙しくなってくる。
 職場の人には、迷惑をかけていることは理解している。が、即時性の無い、不用意な(つまらない)電話がかかってくるとさすがに面白くない。
 仕事をしている人にとっては「休むこそが悪」であり、相手に対する配慮は二の次になってしまう。「仕事」こそが印籠であり、錦の御旗である。
 携帯電話という文明の利器はいとも簡単に自宅を職場に変えてしまう。そして個人を容易につかまえる事ができる。だからこそ、使用には配慮が必要だ。理解できない人には携帯電話を持って欲しくないし、電話番号を教えたくも無い。まぁ、そうもいかないのは言うまでも無いが。
 あたりまえの事を書いている。だが、これはそんなにあまりあたりまえの話でもない。

| | Comments (3) | TrackBack (0)

June 28, 2005

はじまりとおわり

 義父が亡くなった時、傍では1歳6ヶ月になる遼太郎が元気に走り回っていた。人生の始まりと終わりが目の前にあった。道半ばの自分を振り返り、そして先を想像した。まだまだ先は長いのである。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

June 27, 2005

皆勤賞

 今のところ、ブログ開設以来一日一回以上の更新を行ってきている。努めて更新しようとは思っているが、なかなかそうも言ってられないかなぁ、と思う今日この頃。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 26, 2005

遺影

 義父が亡くなった。遺影は義母と義父が並んでいる写真の、義父の切抜き部分であった。義母は5年前に既に亡くなっているが、義母の写真もまた、同じく義父の遺影に使用された同じ写真の、義母の部分の切抜きであった。何気に撮られた1枚のスナップが、二人分の人生の遺影として使用されたのだ。
 そんな写真もあるんだな、と思った。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

June 25, 2005

七蔵(ななくら)

 稲庭うどん屋さん。新橋ではちょっと有名らしい。
 縁なく今までは行ってなかったのですが、先日漸く食べました。
 独特のゴマダレが美味。稲庭うどんののどごしもなかなかのもの。イクラやネギトロの子どんぶりとの組み合わせも商売上手って感じですが、少々値段が高すぎです。コストパフォーマンスという意味ではあまりよくない。
 値段の話は置くにしても、理想を言えばもう少しうどんにコシが欲しかったかな。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 24, 2005

王城の護衛者

 久々の司馬遼太郎。この本読んでませんでした。
 松平容保って誰だったっけな~と思いながら読み始めたらアアソウカ、京都守護職のオッサンでした。京都守護職と言えば新撰組の大親分。新撰組と言えば会津藩御預。松平容保は会津藩主であり、龍馬とは完全に敵対関係の人ですな。
 幕末、徳川家にひたすら忠実であるが故に、損な役回りを負った人物です。薩摩藩に裏切られたのは、まぁ西郷って政治家ね、なんて感覚もあるのですが、守護対象そのものと言っていい徳川慶喜に裏切られたのはかなり悲惨です。
 鳥羽・伏見の戦いで勝利する新政府軍。徳川慶喜は容保に「これを大阪で迎え撃て」と命じておきながら、裏では容保を伴い軍艦で江戸へ逃走。長期決戦のつもりでついていった容保だったが、慶喜は江戸で新政府に恭順し、しかも容保に江戸退去命令を出す。会津へ戻った容保は新政府に恭順の意を示したが、新政府軍は会津を掃討した。
 新撰組のオヤブンという事が痛かったのかねぇ。しかしそれを後悔したかどうかはわからない。容保は自分の正義の中で戦い、敗れたに過ぎないのかもしれない。守護対象であった徳川慶喜こそが、彼の正義においては敵そのものであった。呪いの対象ですらあったらしい。そりゃそうだろうなぁ。
 容保の京都守護職就任を推した松平春嶽もいつのまにか新政府側についているし、容保は周りに見捨てられていた感がある。或いは自身によほど政治感覚が皆無なのか、はたまた運が無かったのか。全部かも。

| | Comments (0) | TrackBack (2)

June 23, 2005

グイン・サーガ 100巻

 さて100巻。結局終わらなかったグインサーガ。どんどんどこまでもイっちゃって下さい。
 グインも相変わらずうだうだとしてましたが、漸くルードの森を出ましたね。森を出るまでに何冊かかってるんだか…。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

賭博堕天録カイジ 3巻

 少しずつヒートアップしてきました。
 額がだんだんでかくなる。こうなるとお金を賭けていると言うより、人生を賭けていると言っていい。まぁいつも、なんだけど。
 この社長、わざとらしいほどカネの亡者。カイジにはゼヒ快勝してほしいのですが、このまま勝ってもカイジは全然苦労してないのでつまらない展開になってしまう…。ってことはやはり一度負ける…んだろうな、きっと。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 22, 2005

彼岸島 11巻

 篤死す。と言っても、この物語ではそれは死ではない。吸血鬼になって復活してくるということだ。敵として。
 篤との決別を強いられた明。しかし将来、篤が雅の手下として明に襲い掛かる伏線が出来てしまった。その時、明は篤にどう対峙するのだろうか。ちょっと先が楽しみ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

鉄腕バーディー 9巻

 ゴメスにあしらわれるバーディー。うーん、バーディーって単なる力任せの乱暴者かよ。捜査にしろ格闘にしろ、作中ゴメスに言われるように品が無い。この先ゴメスに勝つために、何か武道でも覚えるってのがこの漫画の今後の方針だったりして。それはそれで見てみたいけど、警察組織の対応っていう形での進展も期待したいところ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 21, 2005

頭文字D 31巻

 うーん、なんと言うか。ひたすら峠を走り続けるシーンが続きますが、単調な繰り返しによくいろいろなサブタイトルをつけるもんだ(^_^;)。
 バトルそのものは佳境を迎えてきました。ただ一回ずつ、抜きつ、そして抜かれつ。極めて細いラインをたぐる啓介は先にゴールラインを踏めるのか。"勝負あった"感がありますが、でも次巻持越しですよ…。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

電車男(原 秀則版) 2巻

 電車男、告白のタイミングに悩むの巻。こういう時期って楽しいやね。
 エルメスがホームで手を引っ張ったり、電車男に対して告白を促し(?)たり、電車男加速中です。
 ベノアティー話がカットされています。残念。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 20, 2005

原爆60年 米テネシー州で記念行事 日本人との間に溝

 アメリカは、自分達が正しいとしか考えない。

****
 レセプション会場では、日本の報道陣を意識したかのように、1人の女性が立ち上がり、「亡くなった父は原爆の開発をしたことに誇りを持っていました。罪の意識や後悔は感じていませんでした」と発言。大きな拍手を浴びた。この町の人々は、日本人が繰り返し、原爆の罪を主張し続けることに大きないらだちを感じ続けているという。
****

 中国、韓国、北朝鮮からだけではなく、アメリカからも日本は嫌われている、と思わざるを得ない。
 いや、日本が好きとか嫌いとか、そういうことを主張しているのではないのかもしれない。自分達が常に正義であるという理念こそが彼らの拠って立つ所であり、間違いや反省など存在しないのだ。被害者や被害国のことを考えるか否かではなく、被害者や被害国など彼らから見たら存在しえない。彼らから見れば相手は単なる犯罪者であり、自業自得であり、自分達は正義の鉄槌を振り下ろすヒーローだ。
 ヒーローとしての力はアメリカにのみ利益をもたらされるべきで、客観的な価値観など意味は無い。地球の裏側でアメリカの利益に関係ない虐殺が起きても彼らには関係なく、「かわいそう」とも思わないだろう。「力」は自分達の利益のために。そして振るわれた力の結果、生じた被害者に対しては「ざまぁみろ」と唾を吐くのだ。
 全てのアメリカ人がそうだとは言わない。だがアメリカという国家はそういう国だとつくづく思った記事だった。

| | Comments (3) | TrackBack (0)

June 19, 2005

くつ

 新しい靴を履いた。今までの靴はどこかに穴が開いてるらしく、雨が降るとてきめんに漏っていた。
 出勤時のこと。新しい靴は慣れるまで暫くかかるかな、と思いながら歩いていると、靴下がだんだん脱げてくるではないか。どんどん足の裏にくつ下がしわ寄せられていく。つま先はなんともないが、足の裏はくつ下で溢れている。このままではカカトが露出するのではないかと思い、立ち止まってくつ下を引き上げる。再び歩くと、またしわ寄せられていく。またまた立ち止まってくつ下を引き上げる。まぬけだ。
 どういう力学構造でこうなるのかね。くつ下と靴底の摩擦が一定方向にのみ作用するようだ。ウロコ状にでもなっているのかしら。
 暫く色々なくつ下で試してみるつもりだが、このまま靴が使えなかったら嫌だなぁ。
 街を歩く人の中に、時々立ち止まってくつ下を引き上げている人がいたら、それは私かもしれない(^_^;)。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

June 18, 2005

むつみ屋

 遼太郎を連れて横須賀中央の街を買い物がてらお散歩。昼食に何食おうってんでカミさんとウロウロ。いくつか候補が上がったが、昼飯時はどこも満員でベビーカー付きだとなかなか難しそうな雰囲気だった。
 そのままドブ板通りまで歩いたところ、むつみ屋(横須賀ベース店)を思い出した。あそこならテーブル席ばかりである上、テーブル間の間隔も広い。ゆっくり食べられそうだった。
 久々のむつみ屋は昼時でもあり混んでいた。そしてやはり同じ事を考えるからであろうか、ベビーカーの子供連れの多い事。お子様満載である。
 むつみ屋は週代わりで赤味噌、白味噌ラーメン、と味噌の味が変わるそうだ。その日は赤味噌ラーメンであった。で、これを注文。久々の味噌ラーメンだ。
 濃厚な味噌ラーメンが好きな私としては、ちょっと味が薄かった。麺も玉子麺が美味しかったがもう少し固いほうが好み。昔、渋谷で飲んでた頃によく食べていた「壱源」というラーメン屋の味噌ラーメン(カムイラーメン)は濃くて大好きだった。
 むつみ屋のメニューには「濃厚みそらーめん」というのもある。今度はこれかな…。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 17, 2005

最強伝説黒沢 6巻

 この漫画ってそろそろ黒沢を出世させないと厳しい展開だと思います。まぁ、なんとなく活躍っていうか、ケンカにかったりしてるけど、これほど読者を惹きつける魅力が無い主人公もめずらしいのではないかと。現代版ダメおやじって感じ。ダメおやじは大金持ちになったけど…。
 自分の生活の中で、知らない他人と接触する機会が増えている黒沢は、そのうち逆転のチャンスを得るのではないか…と思わないと、ちょっと見てられなくなってきてるかな(^_^;)。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 16, 2005

美味しんぼ 91巻

 海原雄山っていいよなぁ。美味しいモン食って文句言ったり悦にいったり(?)してりゃいいんだから。有難がる弟子が集まって料亭を経営してくれりゃ、粘土いじりでもして悠々自適の生活が送れるんだからなぁ…。そんな甘いもんじゃないか(^_^;)。
 91巻に出てきた料理で、一番食べてみたい料理は「串刺し伊勢エビのトリュフソース煮」です。ええ貧乏なんでねぇ、伊勢海老なんて滅多に食えないんですよ…。魯山人のお茶漬けは…まぁそのうち試してみようかな。
 雄山がエラソーに湯豆腐を説明していたけど、これも魯山人のメニューですね。魯山人ネタって美味しんぼの基本ネタなんだなぁ、と改めて思ったり。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 15, 2005

ジオブリーダーズ 11巻

 田波生きてましたね。まぁ死ぬとは思わなかったけど。
 田波ってモテるやつなだなぁ。死にそうになってるけど、こんなに女の子に囲まれてイイ職場環境だよ。
 それはそれとして、今回の大活躍は神楽よりも、寝不足のエンジニア。バラクーダの技術主任かっこいいなぁ。的確な指示と統率力、無駄の無い行動。見習いたいものです。
 リズミカルなテンポで繰り広げられる舌戦と銃撃戦。電子情報化するバケ猫退治って結構メジャーだったのね、と思いつつ今回は超バケ猫も暴れまくりの目の離せない展開です。ジオブリって単行本発行間隔が長いから困るんだよねぇ…。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 14, 2005

さよなら第二海堡

 先週末、本当は泊まりで行きたかった第二海堡。ところが台風の影響で風雨あり、土曜の夜からの釣行を断念し、日曜日のみの釣行とした。
 村本海事に到着する事AM4時半。ところが既に駐車場は満車であった。そのほとんどは夜露に濡れており、海堡の泊まりの人々の車であるのは間違いない。聞けば昨夜は20人以上が泊まったそうだ。結構風強かったんだけど。ましてやかなり雨も降っていたんだがなぁ。…常連氏達の根性には脱帽である。

 さて、朝の渡船でいよいよ海堡を目指すが、途中濃霧が発生。明るい濃霧で、光が乱反射しているなぁ、と思っていたら船が急にUターン。船尾に巨大な船橋の様なものがうっすら見え、汽笛が飛び交う。

 「ソナーに感!距離200に潜水艦ーッ!」

…てな感じ(アホか)。目の前に潜水艦が迫ってきていたのだった。あなおそろしや。結局危険という判断で朝7:00の船は出船を断念。船着場まで引き返すことになった。8:30の出船時(2番船)も霧は残っていたが、なんとか第二海堡まで到着。予定より1時間半も遅れての実釣開始となってしまった。

 投げ釣りでキスを狙うため、釣り場は通称「広場」に確保。最初からポツポツ当たるが、群も大きくないようで、ソコソコにしか釣れない。第二の対象魚である根魚も最初は30cmほどのクジメがかかってきたが、根がかりばかりで後が続かなかった。
 そんなこんなでお昼になってしまった。昼食を取っていると周囲に廃墟マニア(?)の人々が写真を撮っている姿がちらほら。釣り人でない客も最後の第二海堡に訪れていた。
 そんな中、レフ版を持った10名ほどの写真撮影隊が登場。おおぅ!モデル撮影会だ!もしかしてどきどきどきどき。…単なるモデル撮影会だった模様。ちぇっ。

 それにしても午後からアタリがさっぱりと止まってしまった。まぁ今日はダラダラ第二海堡に遊びに来たのが目的だってんで、昼食後は潮干狩りに変更と相成る。デッペのあたりで掘って掘って掘りまくったが、ほとんどが貝の死骸ばかり。同じように潮干狩りしている人々と会話するも、だれもほとんど取れていない模様だった。千葉方面でも貝が全滅、なんてニュースが流れていたが、第二海堡も例外ではなかったようだった。残念。

 夕方近くになり、風が出てきた。キスのアタリは遠のいたままほとんど釣れないので、根魚に集中するも、根ガカリばかり続く。一度だけ大きなアタリがあったがこれも潜られてしまった。先オモリの2,3本針はダメね。ブラクリで攻めるべきだった。

 やがて16時を回った。あちこちをデジカメで撮影しながら反対側の船着場まで移動する。船に乗り込み、船付きを離れる際にもあちこち撮影。今月はまだ少し時間があるものの、もうこれが最後かな、と思った。
 いつでも行ける、と思うとあまり行かなかった第二海堡。もう来れなくなると思うとやはり寂しい。さようなら、だ。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

日露戦争物語 16巻

 15巻に引き続き、黄海海戦が淡々と描かれています。
 なんだか本当に勝った戦いなんだか疑わしくなるような窮地に立たされている日本艦隊。砲撃を喰らいまくった船を中心に描いてるのでそう見えるのかな。
 吉野の坪井航三、その指示による左180度Uターン、比叡の敵中突破、赤城の佐藤鉄太郎などなど、比叡や赤城窮地のシーンが続いています。
 17巻あたりではようやく遊撃隊と本隊の反撃が見られるかな?

| | Comments (0) | TrackBack (1)

June 13, 2005

人斬り龍馬

 これは面白い!
 新撰組隊士が何者かに次々に暗殺されていく。下手人はわからない。隊士が暗殺されている事実を外部に漏らさないために、会津藩へは「粛清した」という言い訳を使う近藤勇。だが暗殺はその後も続き、その結果近藤は多くの隊士を「粛清」していくハメになっていった。
 やがて一人の男が捜査線に浮かび上がる。男の名は才谷梅太郎。北振一刀流の達人、坂本龍馬のことであった…。

 坂本龍馬が北振一刀流の達人であるにもかかわらず、あまり剣を抜かない人であったことはよく知られている話だ。寺田騒動の際には終始剣を抜かず、拳銃を発砲して窮地を切り抜けている。そのようなエピソードなどから、「龍馬は本当に剣の達人だったのか?」「北振一刀流の目録は本物なのだろうか?」という議論が絶えない。剣よりテッポウの方が効率的なのだ、という説明は正直納得がいき難かった。
 龍馬が暗殺という手段を自ら実行したかどうか、は無論怪しい。いかにも物語という感じではあるが、龍馬の暗殺剣という着目のもとに構成された物語は今までに無いリアリティを持っており、面白い作品に仕上がっている。
 話は変わるが、絵も素晴らしい。アミカケの濃淡といい、ベタの使い方といい、陰影鮮やかである。こういう絵大好き。
 石川雅之という作家を今まで知らなかったが、これは損失だったなぁ。今後追いかけて行きたい人だ。

| | Comments (0) | TrackBack (3)

June 12, 2005

しおんの王 2巻

 こいつ…強ェ…駒が光ってやがる(違う漫画でした)。
 女流棋士の女の子の物語。
 しおんは両親が殺害される事件に巻き込まれ、その時のショックで言葉を失ってしまう。隣人宅の夫婦の養女となり育てられる事になったが、養父が棋士であったため、やがてしおんも棋士となる…。
 異色の将棋漫画です。冒頭の殺人事件、言葉を失った主人公、賞金目当ての女装(男性)棋士などなど。それらが今後、しおんの周りに起きるであろう事件にどう絡んでいくのか楽しみです。
 それはそうと、「名人」ってどの将棋漫画でもモテモテっていうか、カッコよく描かれるものですなぁ。
 森内名人頑張れ!羽生に負けるな!(単なるヒガミ)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 11, 2005

釣具購入焦燥感

 翌日の釣行に備え、釣具屋でアレやコレや、細かい消耗品などを購入し、帰宅した。
 そんなときいつも思う。なんとなく、何か買い忘れた気になってしまうのだ。実際に予定のものを買い忘れた事は、滅多に無い。だが焦燥感というか、不安感というか、微妙な心境に陥ってしまう。
 同じく出入りを繰り返す本屋での購入に関しては、そういう思いは全く無い。逆に必ず安心感があり、買い忘れたかも、などという思いは抱かない。実際に買い忘れた本は…過去それなりにあるのだけれど。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ヤマトよ永遠に(文庫版)

 「新たなる旅立ち」の後続物語。実は私は、あまり好きな話ではありません。
 敵のメカニックデザインが従来に比し完全に異質で、「戦艦」の戦いを期待していた子供の頃の私は興をそがれてしまっていました。まぁ異文化コミュニケーション(戦争なんだけど)なんだから似ているのがヘンなんだけど。
 古代たちが未来の地球って設定で敵から騙されそうになる、なんて話がありますが、アホくさいなぁ、と思ったりしてました。
 森雪が敵のアルフォンに保護されてたけど、あれどう言うんだろう。侵略先の異星人をかくまう、なんてヘンな話です。今思えばちょっとエロいなぁ(^_^;)。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち(文庫版)

 「新たなる旅立ち」はヤマト シリーズの中でもかなり好きな作品です。
 哀愁漂わせるデスラーがかっこいい。デスラーにファンが出来たのはこの頃じゃないのかなぁ?「さらば」のデスラーもかっこいいけど。
 この物語ではヤマトって活躍してるんだけどしてないって言うか。主役メカじゃないかも。
 アニメは確か、初出はTV放映だった記憶があります。今考えると豪華だよなぁ…。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 10, 2005

台風4号接近中

 台風4号が接近中である。今週末の釣りは第二海堡の泊まりを予定していたがあえなく順延。海堡のチャンスも残りわずかなんだがなぁ。
 この台風、上陸はしなさそうだが関東の目の前を通過しそうな感じ。当然海は荒れ、日曜日もうねりが残りそうな気配。久里浜東電防波堤は厳しいか。沖釣りの船は出るだろうが揺れそうだなぁ…。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

<日本語の語彙力>私大生の19%「中学生並み」

 本を読め本を。

****
 大学生の語彙(ごい)力が低下していることが、大学、短大の中堅校を対象にした調査で分かった。独立行政法人メディア教育開発センター(千葉市)が実施し、私立大1年生の19%、短大1年生の35%が「中学生レベル」と判定された。
****

 語彙力低下の話はたまーにニュースで流れるけど、なんだかなぁ、と思う。本を読まない人が多いって事ですな。本って言っても、漫画だって読んでれば、それなりには語彙がつきそうなものですが。
 偉そうに言えるほどの語彙がお前にあるのかって言われそうだけど(^_^;)、この記事には各レベルの代表的な例題ってヤツも載っていたので下記に。これがワカランとは…。

****
(正しい意味を五つの選択肢から選ぶ)

<中1>重視
 (1)重たいこと
 (2)大事だと考えること
 (3)目が疲れること
 (4)見えにくいこと
 (5)じっと見ること

<中2>さじを投げる
 (1)ひどく怒る
 (2)乱暴な様子
 (3)非常識
 (4)あきらめる
 (5)好き嫌いをする

<中3>一目置く
 (1)周囲をみわたすうちに目を留める
 (2)検分していた目を休める
 (3)大勢で特定の人物を凝視する
 (4)相手の目をじっと見て真意を確かめる
 (5)相手を自分より優れたものと認める

<高1>露骨に
 (1)ためらいがちに
 (2)おおげさに
 (3)あらわに
 (4)下品に
 (5)ひそかに

<高2>奔走する
 (1)逃げ出す
 (2)競争する
 (3)忙しく立ち回る
 (4)無駄な努力をする
 (5)大変な目にあう

<高3以上>嫡流
 (1)激しい流れ
 (2)正当な流れ
 (3)清らかな流れ
 (4)よどんだ流れ
 (5)亜流

<同>憂える
 (1)うとましく思う
 (2)たじろぐ
 (3)喜ぶ
 (4)心配する
 (5)進歩する

<同>懐柔する
 (1)賄賂(わいろ)をもらう
 (2)気持ちを落ち着ける
 (3)優しくいたわる
 (4)手なずける
 (5)抱きしめる
****

 え?懐柔するって賄賂を渡すことじゃないの?
 と思う子供が増えたのはやむを得ないかもしれない(^_^;)。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 09, 2005

海洋奇譚集

 正直、もう少し不思議な話を期待していたかな。
 海洋奇譚。洋上でおきる不思議な話。海には陸の上では推し量る事のできない、不思議な現象がある…という話をたまに耳にすることがある。常識では考えられない話。説明のつかない話…などを期待していた。
 だが、この本に記載されているものはそのほとんどが遭難話である。
 遭難者が、どんな偶然で生き残ったか。という感じのエピソードがいくつか語られている。確かに遭難者にしてみれば、命からがら生き残った事であり、それが洋上の偶然の出来事であったり、予想だにできない苦難を乗り越えての話であれば、「奇譚」と言いたいかもしれない。しかし読み進むと、奇譚というよりは単なる記録物であるような気がしてくる。それは漂流記と言うのにふさわしいのではないか…。
 ただ、面白い話も2つほどあった。
 遭難した2つの船が、洋上でバッタリ出会う話。船が破損し、操船不可能な状態に陥った人々と、乗組員が病気でバタバタと倒れてしまい、操船不可能になった船との、洋上での偶然の出会いの話である。二艘の船は海流の関係上、出会うはずがなかったそうであるが、なぜか互いを補う形で命拾いしている。
 また、水葬にした乗組員がいつまでも追ってくる、という話もあった。この2編などは奇譚というにふさわしく、面白かったかな。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

祝・W杯出場決定

 昨日は中継を見ることかなわず…(まただよ)。しかしそれはそれとして、まずはめでてぇということで。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 08, 2005

シートン 第1章 狼王ロボ

 "ロボ"との戦いは単に自然との戦いではない。神との戦いにも、悪魔との死闘でもあるようにも見える。
 追えど探せど姿を見せないロボ。しかし毎夜のように牛の被害が出る牧場。罠をしかけてもしかけても見破られ、掘り出されてしまう状況は絶望にも似た徒労感が漂う。次第に泥沼の戦いに足を捕らわれるかの様相を呈すが、やがてシートンはロボを捕らえる足ががりを掴むことになる。

 谷口ジローが描かないで誰が描く、という話ですよねぇ。一読の価値あり。
 ここの評価が専門的ですごいです。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

June 07, 2005

体力

 仕事がトラぶって徹夜した。ほぼ完徹だったが、体力が落ちている事を実感した。
 木曜日、いつもより少し早く目覚め、朝5時頃に起床。そのまま出勤したが、朝から担当システムの大トラブルに見舞われた。午後になった時点で徹夜を覚悟。結局徹夜し、ほとんど完徹した。徹夜明けの金曜日も帰れず、継続勤務。体に疲労感はあったが意外に眠くは無かった。
 夕方、トラブルは漸く終息を迎えた。しかしその後行くのをやめようと思っていた歓送迎会に出席。徹夜明けの夜、そのまま飲んだのは初めてでしたよ…。
 で、飲めや歌えやで気がつくと0時を迎えている。店を出ましょうってんで漸く帰途に着く。帰宅してテレビをつけるとワールドカップ、対バーレーン戦が今まさに始まらんとしてるではないか。しかしキックオフは見届けたものの、その後は記憶無し…。およそ45時間起き続けた勘定かな。翌朝(昼)土曜日に起きたのは13時頃で、テレビはついたままでした。
 うだうだ起き上がり、土曜日は一日を普通に過ごし、夜はちょっと早めの22時頃にまた就寝。体力的だるさから日曜日の釣行は断念。
 ところが日曜日はなぜか朝4時過ぎに起床。釣りに行こうか悩みつつも体が動かず、日中は寝たり起きたりを繰り返しながら一日をダラダラと過ごしたり。そして夜も早々に寝ると翌朝は目覚ましがなるまで体は固まっておりました。
 久々に1日徹夜すると、2日は後を引く感じです。1日寝れば回復していたあの頃(どの頃?)が懐かしい…。しかも翌日よりは2日目の方がなんとなくダラダラ感があったり。うーむ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

電車男(渡辺 航版) 1巻

 電車男というには、絵柄が少しかわいすぎないか。ええまぁ私の勝手なイメージですけれど。
 ストーリーや情景は「うんうん」と頷ける内容ではあるが、繰り返すけど絵が萌えすぎることが難点。電車男がアキバ系には見えない…。しかし何より、この渡辺航版でのイイトコロは「めしどこかたのむ」シーン。緊迫感と、リアル爆撃感がイイ感じです。
 電車男の漫画バージョン、どの作品も全て最初のデートは月の雫になっているけど、電車男の報告に月の雫に行ってきたという報告はあったかなぁ?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 06, 2005

電車男(道家 大輔版) 1巻

 ★の数が少ないけど、実は電車男のイメージに一番近いのではないかと思っているのは、この道家大輔版。アキバ系ってそれなりに多彩だと思うが、こういうキャラクターもその一つだと思う。原秀則版や、渡辺航版は電車男があまりアキバ系に見えない。
 気になったのはストーリーの方。すこし話を端折りすぎだと思う。大事なエルメスとの出会いのきっかけである電車の中のシーンに、もっとページを割くべきではないだろうか。原作(?)である電車男の書き込みにはまだまだ紆余曲折あった形跡がある。誰しもストーリーがわかって見ている訳だから、話を短くせず、逆に膨らみを持たせて欲しいかな。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 05, 2005

謎の金属片、全国2万5800か所に

 プラズマです。

****
 全国の国道や県道などのガードレールで見つかった金属片が、47都道府県の約2万5800か所、2万9300個以上にのぼることが4日、読売新聞のまとめでわかった。
****

 しかし何なんでしょうね~コレ。自然現象とは思えないので、じゃあ人工物かっていうと、よほどヒマな人が居るって話になりますわな。全国、全都道府県余すことなく見つかったってのがスゴイ。単独犯とは思えませんなぁ。金属片を用意するだけでも大変だろうに。
 金属片って具体的にはどんな材料で出来てるんだろう?そのあたりから犯人の特定はできないのかねぇ?

 大槻教授に言わせると「プラズマです。プラズマで説明できます。」って言いそう。っていうか言って欲しい(笑)。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

June 04, 2005

D-LIVE!! 10巻

 どんな乗り物でも完璧に乗りこなすACEドライバー、斑鳩悟。10巻で乗りこなした乗り物は定番のバイク、飛行機、ヘリなどなど。そんな中、特殊車両のハンビー・ローバーが登場。火星探査車両なんだそうだ。これって実在の車両なんですね。っていうかそんなに空想めいた乗り物は今までも出てきたわけではないけれど。
 ローバーで悪路を走破する任務と称しながら、実は悟本人の適正がテストされていたという状況。それにしてはロケット砲による人工雪崩で埋められたりと、テストの被験者はもちろん監視人も命がけすぎやしないか(^_^;)。まぁこのぐらいは出来ないとACEドライバーは名乗れないって話なんだろうけど。
 D-LIVE!!は、連載当初は興味薄な作品でしたが、回を追うごとに好きな漫画になっていっている漫画です。

| | Comments (0) | TrackBack (2)

June 03, 2005

ダイエット経過6 ~再び減少傾向へ~

 さて5月も過ぎ去った。気がつけばもう6月。今年も半分近く経過してしまった。
 そして私にとっては、ダイエットを始めてまる5ヶ月が過ぎたということでもある。

 5月の成果は約2キロ強の減量であった(いえーい)。そして累計では10キロ減達成と相成った。

 3月までに約9キロ近く落としていたのにもかかわらず、その後二ヶ月かけて漸く10キロ減達成となった。ちょっと長かったかな。4月は体重が少し増加傾向に向かい、そのままGW突入&実家に帰省。美味いもんは…まぁそれなりに食ってた訳で。しかし意外にGW中(後)の体重増加はほとんど無く、そのまま小さな増減を日々繰り返しながら月末を迎えると、トータルとしては約2キロ強の減量となった。
 自分としては、あと10キロ減、合計20キロ減が目標であり、まだまだ道半ば。しかしこのペースで行けば今年中の目標達成は可能かも!…ちょっと無理があるか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 02, 2005

やきいもやさん

 意外な地域性を見ることの出来るわらべ歌。123~2の4の5!はなかなか興味深い話でした。その際、カミさんとの会話でこんな話が出ました。

 「『やきいもやさん』って遊び、どこまで全国区なんだろう?」

 「やきいもやさん」とは、三輪車をひっくり返し、ペダルを手でくるくる回す遊びのことです。その際、タイヤに砂や小石などを降りかけたりします。そんな遊び、ご存知ですか?>これ読んでる皆様。
 …そもそも、どこが「やきいもやさん」なんだろう?それは当時(4、5歳の頃)、子供心にも疑問に思っていました。はたまたこの「やきいもやさん」という遊び、面白く感じていたかどうか覚えてません。今振り返ってみると面白そうな遊びには思えない…。
 この面白くもなさそうな遊び、カミさんもやっていたと知ったときには驚きました。福岡だけじゃなく、関東にもあるとはビックリ。そんなに面白い、メジャーな遊びとは思えなかったので…。
 ということで、「やきいもやさん」は30年前の北九州市や横須賀市に確かに存在していました。他地域はどうだったのか…教えてください!

| | Comments (4) | TrackBack (0)

June 01, 2005

ブレイブ・ストーリー 7巻

 さて、主人公ワタルの訓練開始な訳ですが、これ訓練じゃないだろう。力を得るためにドラゴンに戦いを挑んではいるが、それは努力と言えるのだろうか。読んで字の如く、挑戦でしかない。結局才能(?)だの潜在能力を引き出すだの、選ばれし勇者誕生というオチですな。
 関係ないけど、挑まれたドラゴンはワタルを殺そうとした割には、自分がヤバい場面になると都合よく戦いを終わらせてしまった。読者に対する説得力ってのは、少しは考えたほうがいいと思うぞ…。

| | Comments (0) | TrackBack (2)

« May 2005 | Main | July 2005 »