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July 2005

July 31, 2005

機動旅団八福神 2巻

 うーん、ヘンな漫画です。なんかこう、"軍事オタクものの変化球"って感じ。
 福神という、まぁパワードスーツ(着ぐるみロボット)の一種を着込んで戦う主人公。2巻では、軍事訓練中の主人公達が"実戦"に巻き込まれる事になりました。
 パワードスーツって普通、もっとかっこいいデザインだと思うのですが、この"福神"はカエルの様な、のっぺりとしたまるで宇宙人のようなデザインです。まぁ、相手に対する威圧感というか、不気味さはある意味持っていると言えなくも無いのですが。迫り来る敵はアメリカ。これまたヘンテコなデザインです。
 ストーリーも絵柄も万人ウケはしないかな。

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DEATH NOTE 7巻

 第一部、完。てな感じ。ライトのシナリオ通りにコトが運びました。
 しかしまぁよく考えるよなぁ、こんな遠回しな話。作者が。
 エルを殺すために張った伏線がこんなにも深く、こんなにも遠回りだとは。でもまぁ、結局死神が出てくるだけになんでもアリのような気がしなくも無い。刑事たち、よく普通でいられるよなぁ。
 さて、確かに面白い展開ではあったけど、ライトの敵が入れ替わる事になった。ジャンプならではの引き伸ばし作戦のような気がしてくるけど、それはこの先の面白さが継続されるかどうかにかかっている。展開も急を告げているし、期待したいところです。

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July 30, 2005

おとうさんスイッチ

 おと~さんスイッチ(おじいちゃんも可!)いきますよ~。

 おとーさんスイッチ あ!

 アジを釣る。

 おとーさんスイッチ い!

 イシダイを釣る。

 おとーさんスイッチ う!

 海釣りに行く

 おとーさんスイッチ え!

 エサを買う。

 おとーさんスイッチ お!

 大物が釣れた!(いえーい)

 …今週末は、どうするかな。こんなことばかり考えてちゃダメですかそうですか。

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July 29, 2005

クロサギ

 詐欺師を詐欺に引っ掛けるという物語。
 主人公黒崎は詐欺師を詐欺に引っ掛けるクロサギ。相手は騙す事しか考えていない詐欺師(シロサギ)達である。面白いように、黒崎の手のひらで踊るシロサギ達。しかし、そのシロサギにいつも泣かされるのは一般の人々なのだ…。
 前から読もうかどうしようか、と思っていた作品だったのですが、買ってみればこれが大ヒット。サギの手口などには「なるほどねぇ~」と感心してしまいます。まぁ、漫画なので手口は簡素化された表現になっているのかもしれませんが、基本は変わらないんでしょうね。
 人々の、一生を賭けたお金を掠め取っていく詐欺師達。それをハメる黒埼には喝采を浴びせたいところですが、騙されている人が今日もどこかにいる現実を考えると、どこか暗い気分になる物語です。

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July 28, 2005

いま、会いにゆきます

 有名小説、映画のコミカライズ版。映画を見に行く時間も無く、小説よりもお手軽。漫画文化万歳。
 うーん。思ったほどではなかったかな。
 ええと、ネタバレちゃいますが(いつもか)。

 澪が結婚前に、自分の死後のダンナと息子に会いに行く(行かされる)ってのはどういう心境なんだろうか。それを見た上で、今からそのダンナと結婚できるものだろうか。そして、釈迦の手のひらの上のような生活を送ることが、果たして幸せな結婚生活と言えるのだろうか。自分が死ぬかもしれない、その運命を少しでも変えるよう、少しでも違う運命、人生を辿ろうとはしないのだろうか。それに悩んだというくだりは無くは無いが、「ちょっと悩む」レベルなのかなぁ?
 無論、愛してる、という事なのだろう。大切な6週間だったのだろう。だが、道半ばに子供と別れゆく運命を自分とダンナと、そして二人の子供に背負わせる事が確定的な未来を見せられて、その運命をよしとして人生を歩く事が出来るであろうか。ダンナにも、誰にも相談せずに。出来すぎというか、ほとんど超人と言えるのではないか。
 死という運命が決まった人間が自暴自棄になったり、集団だったら暴徒化したり、なんて物語は数多い。素直に受け止められない私の心は、荒んでいるのだろうか(^_^;)。

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July 27, 2005

300冊縛り 選考

Q:どうしても捨てられない漫画を作者一人につき1タイトルの縛りで300冊あげるとしたらどうなりますか?

 MOONさんからのお題を考えてみた。とりあえず結果は以下。

全01巻『海帰線』今敏
全01巻『西武新宿線戦異常なし』大野安之
全01巻『おれたちの頂(愛蔵版)』塀内夏子
全02巻『ハーフな分だけ』星里もちる
全03巻『笑う大天使』川原泉
全04巻『アップルシード』士郎正宗(完結だよね?)
全04巻『藤子・F・不二雄異色短編集』藤子・F・不二雄
全04巻『プラネテス』幸村誠
全05巻『ガッデム!』新谷かおる
全05巻『神々の山嶺』谷口ジロー
全06巻『AKIRA』大友克洋
全08巻『GUN SMITH CATS』園田健一
全09巻『究極超人あ~る』ゆうきまさみ
全10巻『寄生獣』岩明均
全11巻『ここはグリーンウッド』那須雪絵
全12巻『夏子の酒』尾瀬あきら
全12巻『あしたのジョー(文庫版)』ちばてつや
全15巻『めぞん一刻』高橋留美子
全18巻『シャカリキッ!』曽田正人
全18巻『MASTERキートン』浦沢直樹
全18巻『銀河鉄道999』松本零士
全19巻『BANANA FISH』吉田秋生
全24巻『土佐の一本釣り』青柳祐介
全26巻『タッチ』あだち充
全31巻『スラムダンク』井上雄彦
全32巻『沈黙の艦隊』かわぐちかいじ

計299冊

 以下は惜しくも選考漏れになった作品。

全05巻『ハネムーンサラダ』二宮ひかる
全09巻『銃夢』木城ゆきと
全09巻『軽井沢シンドローム』たがみよしひさ
全17巻『ブラックジャック(文庫版)』手塚治虫
全18巻『コブラ』寺沢武一
全18巻『CAT'S EYE』北条司

 …。
 確かに500冊縛りでも難しい。上記選考の際、ブラックジャックを外す自分はどこかおかしいんじゃないかとか、沈黙の艦隊を文庫本で買い直すか、とかアホな事を考える自分がいた。何か忘れてる作品は無いか、と強迫観念に駆られてしまった(多分ある)。
 正直、ブラックジャックやコブラはすごく入れたかったけど、冊数制限で入れることが出来なかった。
 巻数が多い作品はやはり不利。逆に巻数が少ない作品は有利。面白い作品は長くなる傾向にあるので結構苦しい。
 また、現在続刊中のものは全て除外。完結した際に、間違いなく入ってくる作品は以下。

『ブラック・ラグーン』広江礼威
『MoonlightMile』太田垣康男
『ヨコハマ買い出し紀行』芦奈野ひとし
『キリン』東本昌平

 なぜ今入れなかったかと言うと、そういう決まりごとを勝手に決めないと息苦しかったから。キリンあたりが完結したら、ゴッソリ入れ替わりますな。うーん…。
 細野不二彦も、しげの秀一も、上條淳士も入ってないや。くそー。釣りキチ三平は数多すぎです…。

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July 26, 2005

横横家

 味の濃いラーメン屋です。家系の中でも味が濃いお店だと思います。私が今まで経験した中では特濃です(吉村家は濃いそうですが)。まぁ、私が味濃い目を注文してしまったせいかもしれませんが。特に醤油味が濃く、スープが他の店に比べ黒いような気がするほどです。
 正直、ちょっとから過ぎでした(※)。今の季節、汗だくに肉体労働した方には良いでしょうが、普通に考えれば塩分取り過ぎです。私はガマン(?)してスープ残しました(だったら濃い目にするなよ>竜)。
 麺は家系普通の太い麺。これは他店と変わらないかな。いつものように、海苔増しにして食べさせて頂きました。美味でございました。でも今度来たら普通か味薄めにしようかな。

※塩分が濃い事を福岡では「からい」と言いますが、関東では言わないみたいです…。

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July 25, 2005

コミックバトン

 コミックバトン。まぁ、以前サイト管理者へ100の質問、なんてのもあったから似たようなものかも。ゲームバトンというのもあるようですが、コミックバトンと質問項目が非常に似通っているようなので、どちらかが派生したという事ですかね。

****

問1)本棚に入ってる漫画単行本の冊数
 1万冊近くあるかもしれません。最近カウントするのを諦めています。

問2)今面白い漫画
 「MoonlightMile」太田垣 康男。
 「ジパング」や、「キリン」なんかも相変わらず面白いです。続きが読みたくて仕方が無い、と思わせる漫画こそが、やはり"今面白い漫画"です。

問3)最後に買った漫画
 「ヨコハマ買い出し紀行 13巻」芦奈野ひとし。
 実はこれより先に買って、まだ読んでない漫画も多数あったりします。

問4)よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画
 "面白いと思う上位5作品"ではない訳ですね。

1.「究極超人あ~る」ゆうきまさみ
 飯田線OFFを企画し、何度田切に行ったことか。高校時代、世代がまともにぶつかった事も大きな要因です。

2.「機動警察パトレイバー」ゆうきまさみ
 ゆうきまさみが続きますが。
 この作品がキッカケで色んな人に会い、色んな友達が出来、そしてカミさんとも知り合いました。人生関わってます。

3.「シャカリキ」曽田正人
 読め。たぎれ。泣け。
 子供の頃、私の町の一番坂を制覇した時の事を思い起こします。高校の頃が一番登れました。かなり急な坂でも、長い坂でも。峠道を登りに行った事すらあります(漫画の影響でなくチャリが好きだった)。今なら平地1時間、登りは5分でギブアップしそうですが。

4.「スラムダンク」井上雄彦
 これは現役で読んでいませんでした。人気があるのは知っていたけど。
 初めて読んだのは、30歳を超えてからです。
 読んでいないのは、人生の損失と言えると思った。

5.「土佐の一本釣り」青柳祐介
 絵といいストーリーといい、あまり万人受けはしないだろう作品。特に女性には受け入れられないかもしれません。
 が。
 男なら、読め。と言いたい。名シーンは数あれど、特に23巻「男の価値」の回は身が震えます。

※追記
 musical batonなるものも流行っていたらしい。どんなジャンルでも対応してたよーで。

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July 24, 2005

東京・足立区で震度5強、関東4都県で24人けが

 今回は結構揺れましたねぇ。

****

 23日午後4時35分ごろ、千葉県北西部を震源とする強い地震があり、東京都足立区で震度5強、東京、埼玉、千葉、神奈川の4都県の一部で震度5弱を観測した。

****

 釣りにも行かず、家で遼太郎とダラダラ寝転がってたらゆさゆさっときやがりました。部屋の真ん中で周囲の家具から離れた位置に居たのと、まぁすぐ隣に遼太郎が寝転がっていたのでイザとなれば庇えるかな、なんてのんきに思いながら隣室の揺れるタンスを見てました。タンスも結構揺れてました。まぁ被害は無理に積んだビデオテープが倒れた程度でしたが。
 神奈川は震度4~5弱だったようですが、体感的には4ってことは無かったかなぁ…?

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July 23, 2005

のたり松太郎

 新しく買った訳じゃないんだけど。本棚の整理をしていて読み直した漫画です。お陰で片付けがはかどらない事!(言い訳)
 「あしたのジョー」→「おれは鉄兵」→「あした天気になあれ」→「少年よラケットを抱け」とちば漫画を読んできた私にとって、暫く知らない漫画でした。社会人になってこの漫画の存在を知り、ある日全巻を一気に買い揃えた次第。それでももう10年近く前の話ですが。

 この「のたり松太郎」は、才能を秘めた横暴な主人公がやがて頂点を目指す…という、ちば節の王道を行く漫画です。ところが主人公が身を置くのは儀礼に厳しい角界。ひと暴れ、ふた暴れ…暴れまくってなかなか出世できません。本人のやる気、根性にもムラがあり、テキトーな生活を送る松太郎。周囲はもったいないと嘆き、そして松太郎と相棒田中が引き起こす事件に巻き込まれる日々。
 角界の悪役松太郎。普段の素行のせいで損をしていますが、そこは"力"がモノを言う世界。"金も女も土俵の中に埋まっている"と言われるが如く、それを手に入れるため目の色が変わる日がついに来るのでした…。

 松太郎という人間の成長とその横顔が、とても身近で、でもどこか別の世界にいるヒーローに見えます。とても人間くさいヒーローとその仲間たち。大河ドラマではなく、連続テレビ小説風の世界です。

 「のたり」という表現。ゆっくりというか、雄大というか。そしてそこにスピード感はありません。
 これは松太郎の生き方そのものを表している表現かもしれません。マイペースなため力はあるのに努力せず、上位に上っていかない松太郎。それを本人も別に気にする風でも無い。その日その日、のたり、のたりと生活できれば良い。体の大きさも、「のたり」と表現するに相応しい大きさ。体の小さな男を表現するのに「のたり」は似合いません。
 おおきく雄大に、ゆっくりとマイペース。のたり。

 春の海 ひねもすのたり、のたりかな

 松太郎のゆっくりした成長と雄大さ。春爛漫の頭の中(失敬)。てな感じです。

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July 22, 2005

釣った魚の呪い

 釣った魚(カサゴ)を食さんがために、一匹一匹捌いていた。カサゴは鰭にトゲがあり、注意しなければならない。
 ところがこの日はなぜか手にちくちく刺してしまう。うーん、久々に魚釣ったからなぁ(^_^;)。などと思い、手が上手く動いてくれないような気がした直後の事。

 あっ

 と言うまに小指の先端に出刃包丁が。
 殆ど傷は見えないほど、浅い傷。でも、ジワーっと血が出てくる。見ると、爪の先端からタテに、切れ込みが数ミリほど入り込んでいた。爪切ったばかりだったのは失敗だったなぁ。
 バンソーコーをして作業継続。血が入り込むと食中毒の原因ともなるそうなので注意しながら作業継続したのでした。
 注意一秒なんて言うけれど、怪我するのには一秒もかからないものである。

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July 21, 2005

ダブル・フェイス 7巻

 株にまつわる話が今回のメイン。
 株の世界は大きなお金が動く。大きなお金が動くところにはお金持ちのキャラクターが登場する。そして大体そういう人物は悪人だ。
 しかし悪人も普段は家庭を持っている。目に入れても痛くない孫なんかも居たりする。その孫を誘拐し、脅しをかける我らが主人公Dr.WHOO。正義は一方通行じゃないってことだな(そういう話じゃありません)。

 ブログ見てると株やってる人って多いのね。シロートが利益を求めても無理が出るだろうけど、株主限定XXなんかが送られて来るあたり、食品関係の会社の株を買いたくなってきたぞ(そういう話でもありません)。

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July 20, 2005

野島防波堤のキスは腕次第

 18日は久しぶりに野島防波堤へ行った。みたぼんに会うのも久しぶりであった。
 前日にいろいろ釣りモノをどうするか考えたのだが、まぁどこの船宿も釣れてない。イサキ、アジ、タチウオ、イカ…等など、どこも釣れてない。タチウオなんて船中1本とか言ってるし、アホですかほんとに。
 辛うじて剣崎沖のアジが釣れている様だが、相談の上、久しぶりに野島に釣行する事とした。先日の東電ではあまりキス釣れなかったけど、野島は堅かろう…と思ったのでした。
 ということで、今回の釣りモノは投げのキス、及びお土産用のカサゴと相成った。カサゴカサゴと馬鹿にするない。そこそこサイズが数釣り出来る場所なのだ。
 朝5時の早朝船で出たかったのだが、今年から早朝船は止めてしまったとの事。暑い盛り、昼で沖あがりするにしても、7時からだと少し時間的に寂しいが、まぁ仕方が無い。
 ハナレに渡堤。早速投げる、投げる、また投げる。一投目にはアタリが無いものの、二投目にはアタリがあった。追い喰いを期待して巻上げを緩くしたらば、ハリの1本が根にひっかかる。これを外すとキスも外れてしまった。ツいてない。
 さて、以降何度も投げ返すがアタリが無く、厳しい釣況となった。うーん、これはヤバそうだ、と早々にカサゴに切り替えた。昼12時で帰るつもりだったので、9時半頃までカサゴを釣ってお土産を確保し、その後場所を変えてキスを釣ろうと考えた。
 カサゴはそこそこアタってくる。7,8匹を釣ったところで時計が9時半を回った。キスに戻るべく竿と仕掛けを変え、場所も変えた。目指すは青灯堤防の看板付近。
 青灯方面にテクテク歩き、数投するも状況は変わらない。ところが一休みするため、置き竿にして茶を飲んでいるとアタりが出た。漸く1匹目。20cm。その後投げ続けたが、結局キスは4匹で納竿となった。大きさはまぁまぁだったが、やはり寂しい…。
 それでも、この日他に投げ釣りをしていた方が20匹ほどのキスをGETしていた。すげぇぜ。
 曰く、「1匹釣れたらもうそこにキスは居ない」とのこと。"キスは足で釣れ"って言うもんなぁ。
 反省とリベンジを誓うのであった。

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July 19, 2005

お墓参り

 お墓参りに行く。
 カミさん方のお墓は、カミさんの実家のすぐ近くにある。と言うより、幹線道路から自宅(カミさんの実家)に向かうには、その墓地の前を通らなければならないほどお墓が身近である。
 私の実家には、まだ墓は無い。本家にはあるが、自宅(実家)から150kmほども離れており、子供の頃から身近な存在ではなかった。最近、墓参りの頻度が昔に比し圧倒的に増えた。最初は違和感があったが、先祖の墓を守るのは当たり前の話ではある。
 年月を重ね、そんなこともいろいろ考える歳になってきた。今までは縁遠かったんだがなぁ。

 どうでもいいんですが、お墓参り中にチョコマカ走り回る遼太郎を追っかけていくと、なんかこう、あたかも知っているかのように、あるいは誘われるかのように、迷い無く迷路にはまり込んでいくのですよ。墓地の奥へ奥へ。なんとも言えないこう…隅の方へ隅の方へと。
 こわいので今度からはあまり自由にさせないようにしよう…。

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July 18, 2005

20世紀少年 19巻

 「おまえは、言ってるだけだ」
 口だけのヤツには背骨が無い。言う事にリアリティも説得力も無い。本当に自分が実行した事だけがリアルに人に伝える事ができる…。
 身につまされるなぁ。まぁ、漫画の中の話は"悪事"の話だけれど、これは何だってそうだろう。遊びにしたって、仕事にしたって。

 ケンジとカンナの再会はいつになるだろうか。

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July 17, 2005

ジパング 19巻

 「専守防衛」とは言えない攻撃を行う菊池。彼らは平成から遠く離れた昭和にいる。納得は行かないが、ひょっとしたらワスプ撃沈と大きな違いは無いのかもしれない。
 ボンベイ空襲に成功する日本軍。"みらい"の戦力を利用した戦線縮小もどこ吹く風、日本国内世論は戦勝に沸きかえり、東条英機の発言力は増大していく。歴史は更に大きく歪み始める。
 これは完全に進む道を踏み違えてしまった様に思うのだが、菊池はどう考えるのだろうか。伊号潜水艦でみらいに向かう門松には「非常なる決意」があるに違いない。

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July 16, 2005

ACアダプタ発見できず

 最近の携帯電話ってACアダプタは別売りなんですね。先日、携帯を買い換えたときにそれを知り、その時点では買いませんでした。別売で2200円は高いナリよ。昔、同メーカーの携帯を持っていたことがあったので、家のどこかにACアダプタがあるんじゃないかと淡い期待を持ってたのでした。
 …。
 探し始めて、改めて自宅の腐海ぶりを実感。諦めてアダプタを別日に買いに行くハメになりました。片付けにゃなぁ。
 ここで一句。

 本の山、釣り竿の森、床見たし。

 なんのこっちゃ。

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July 15, 2005

タッチ(完全版) 1~3巻

 実家に全巻あるんだけど、買ってしまいました。
 タッチ。これが読みたくて中学生時代、少年サンデーを買い始めたのでした。以降継続購入中。私としては、あだち充の漫画の最高峰に位置する漫画です。
 1巻~3巻まで同時発売されました。読み進むと、まぁ懐かしくも覚えている場面が溢れてます。達也、和也、南の日常に始まり、野球の事、ボクシングの事、恋愛の事が淡々と描かれる物語前半。そして、和也が舞台から消えてしまう。
 達也のやさしさと、南の達也に対する気持ちは、ここまでにきちんと描かれている。南は和也から達也に乗り換えたのではない。達也は代用品ではないという事の伏線(?)は今思い返せば非常に大事な要素だったんだなぁと思ったり。
 先を知っているんだけど、早く先が読みたいと思わせる漫画です。

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July 14, 2005

海皇紀 25巻

 人間の行動原理には必ず理由がある。信念であれ、金であれ、欲望であれ、行動を起こすには何かしらの理由がある。
 さて、ここ最近活躍のイベルグエン。こいつらは、何を理由に行動しているのだろうか。傭兵の様にも描かれているが、あまり明確ではない。今のところ、謎につつまれている。ファンに襲い掛かり、アル・レオニスを奪い去った。
 陸の上でも逃げられ、海の上でも逃げられた。次巻では追いつくのだろうか。

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July 13, 2005

銃夢 Last Order 7巻

 ガリイ(洋子)の過去が少しずつ明らかになっていく。過去というよりは経歴というべきか。
 機甲術を学び、やがて道を外し、45万人を滅ぼし、そしてその罪により大気圏投下の刑に処された。だが、体は燃え尽きず、脳は生き残り、やがてクズ鉄街で拾われ、ガリイとして生まれ変わった。
 ガリイは過去を思い出し、少しずつ過去との接点を得、自己を取り戻していく。洋子とガリイの歴史が一つになるとき、ガリイは一つの悟りを得ることになる。

 ガリイ。かっこいいぞ。

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July 12, 2005

魯山人味道

 出るわ出るわ、「美味しんぼ」のモトネタだらけ。湯豆腐しかり、お茶漬けしかり。それはまぁ、横に置いといて、魯山人のハナシ。
 昭和ヒトケタの時代、ここまで食い物にイチャモンこだわりを見せるというのは、よほどのガンコ親父であろう。世間から誹謗された局面もあったのではないか。
 この人の美食や陶芸の経歴は、まぁ今更私がここで書くまでも無いことだろう。しかし偉人なのかどうなのか、甚だ疑問が残る。この人の書く文章とその内容にはその強烈な性格が滲み出ており、正直気分悪い。書いていることに一理あるのだろうが、それを認めたくなくなるような文体である。
 だが、それを素直に読み取り、内容をよく吟味した者には至福の味覚が得られるのであろう。それは、頭では理解できる。一歩引いて読む本かもしれない。
 北大路魯山人。こんなタイプの人が家族にいたり、職場にいたらタイヘンだと思う。

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July 11, 2005

傷害でサポーターを逮捕 灰皿のふた投げ3人けが

 被害者は友人でした。

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 9日午後6時20分ごろ、東京都調布市の味の素スタジアムで、サッカーJリーグ1部(J1)のFC東京対東京ヴェルディ1969の試合前、両チームサポーターがにらみ合いとなり、FC東京のサポーターの男が、通路にあった灰皿のスチール製ふた(27センチ四方)を投げ付けた。

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 「そんなことがあったのね」程度にしか思ってなかったのですが、番茶庭園を見て驚きました。彼は被害者も被害者。灰皿のふたの直撃を受けて、救護室で手当てを受けたようです。3人のけが人と報道されていますが、その一人だったなんて。
 怪我も軽く、とりあえず無事とのことで一安心ですが、それにしたってひどい話。灰皿のふたを見ると、ちょっと待てオイってな大きさと重量感ですよ。丸い灰皿を想像しましたがとんでもない。カドばってます。当たれば怪我をするに決まってる。しかも集団に向かって投げた訳だから、誰かに当たるに決まってる。当てるつもりで投げたんだろうし。

 それが友達に当たった。そしてけがをした。怒。このヤロウ。

 「何考えてたんだか」と言うけれど、頭に血がのぼって何も考えてなかったんだろう。それとも何か。怪我をさせるべくして、ハッキリ意識して投げつけたのか。想像力に欠けるとか、キレやすいとか言うけれど、そういう話なのだろうか。それとも乱闘騒ぎを起こして自分は集団に紛れるつもりだったのだろうか。前者であればアタマが足りない野郎だし、後者であれば汚い野郎だ。いずれにしても、この先しっかり前科モノとして生きていくがいいさ。

 正直、私にとって"サポーター"の印象は悪い方向に行きそうになった。ステレオタイプの様に言うつもりは無いけれど。
 しかし、味噌田ちゃんはこう書いている。

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 そんなことでサッカー全体のイメージが悪くならないで欲しい。
 サポータは、ならず者の集団だと思われたくは無い。
 サッカーの試合は危険だから、行きたくない / 行かせたくない、とは思って欲しくは無い。
 試合には色んな人が来て、盛り上がって欲しい。

 サポータにもスポーツマンシップが求められるだろう。

 もうこんなことはこりごりだ。
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 つめの垢を煎じて飲みやがれ>西山容疑者。

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東電のキスは食い渋り

 先日、カミさんの許可をもらって午前中だけ釣行。上州屋では「烏賊が爆釣ですよ!」などと店員が煽っていたが、時間的制約から一日船には乗れないのだ。
 どうしようかと思ったが、東電に行く事にした。渡船の丸精は出船が朝早く、昼はキッチリ12時上がりなので野島よりも一回り早く家に帰れる事になる。それに梅雨の季節、ホームグランドの東電防波堤ではものすごくキスが釣れる。数、型とも申し分なく、私は手にした事は無いが、尺ギスも目撃した事がある。私もここで28cmまであげたことがある。と言っても本来なら5月末から6月中ごろの話。7月では少し逸した感もあるのだが。
 という事で久しぶりに東電へ。なんと2月以来のご無沙汰。既にホームグランドと言っていいのか悪いのか。7月に入って今年2回目ってのもなぁ。釣行頻度低下とバリエーションが多彩になったのと、両方が原因かな。
 さて、やはり7月に入ってしまったためか、今回の釣果はさほどではなかった。キスの型は最大25cmとまぁまぁであったが数が伸びなかった。まぁ晩御飯のおかずには十分であったのだが。
 外道にカワハギが1枚お目見え。あと2ヶ月もすればまたキモが膨らみ出す。今更ながら、もう7月なんだと思ったり。

 丸精の大将のお孫さんのご尊顔を拝した。3ヶ月とのこと。プニプニのほっぺたがかわいい女の子であった。自分のウチでもたった1年前の事だというのに、3ヶ月頃の遼太郎の顔は思い浮かばず、今の顔しか思い浮かばない。やや不思議な感じがした。

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July 10, 2005

エンジェル・ハート 15巻

 今回の物語の主人公は誰なんだろう。一応、読んでるこっちがコッパズカしくなるような朝倉朋美であろうと思われる。後半、芳宝が物語の中核を占め始めるが、芳宝と香が飲んでいるシーンなど見ると、香が主人公とも思えるほどの重要な役回りを演じている。やはりシティーハンターからは切り離せないキャラクターだと思う。

 あ、この作品はエンジェルハートだった。

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July 09, 2005

携帯の買い替え

 使っていた携帯電話の調子が悪いので、新しいのを購入した。今まではソニーだったのだが、今度買ったのは別のところ。
 ソニータイマーの発動かどうかは知らないが、ジョグダイヤルが突然反応しなくなり、回しても回しても何も動かなくなってしまった。そのためリダイヤルは過去に遡れず、先頭の同じ人(カミさん)のみ電話出来るようになり、着歴も一番トップ(最後にかけてきた人)のみ発信出来る状態となった。もちろん、普通にダイヤルすれば電話はかけられる訳だが、電話番号なんて覚えちゃいないのだった。
 しゃーないので近所の量販店へごーごー。新規と切替の値段の差に納得できない感情はさておき、適当に安いものにしました。最近の機種って大きいものが多いのね。好みじゃないので小さめのものを選択。どうせ多機能なんて使いこなしゃしないんだし。
 機種変更はお金もムダだしめんどくさいしで、ずっと同じものを使い続けて行きたいのに、2年弱で壊れて交換、というパターンが多い。だいたいみんなそんなもんなのか、もしくは使い方が悪いのか。サテハテ。

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July 08, 2005

焼酎の在庫 その2

 最近は黒糖焼酎か泡盛の在庫が増えてきました。

 於茂登
 久米仙
 仁風
 菊之露
 ティダグシ
 まさひろ
 喜界島
 三年寝太蔵
 彌生
 田苑

 上記で麦は田苑だけです。芋や麦は棚から消えつつあります。
 ほとんど近所のスーパーで売っているものです。焼酎(泡盛)の流通って頑張ってるなぁと思う。
 この中では於茂登が一番お気に入りです。在庫僅少なので再購入しよっと。

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July 07, 2005

T芝冷蔵庫不調

 冷蔵庫の調子が悪い。およそ1週間前から庫内の温度が8~9度くらいに上がっており、ビールの冷え具合にてきめんに影響している。
 ウチの冷蔵庫はT芝製であるのだが、マニュアルにある「T芝家電修理ご相談センター」に電話してみた。
 私「冷蔵庫の調子が悪いんですけど、そういう相談はここでいいのですか?」
 受付「ここはそういう相談受付ではありません。修理手配になってしまいます」
 …じゃあ「ご相談センター」なんて書くなよ、と思うのは私だけでしょうか。そして受付の「なってしまいます」という言葉に、微妙に拒否感を感じた私は、同じくマニュアルに記載されていた「T芝家電ご相談センター」に電話することにした。
 私「冷蔵庫の調子が悪いんですけど(以下略)」
 受付「冷蔵庫のコンセントを一度抜いて、10分ほどたってからまた電源を入れてください」
 パソコンの様だな~、などと思いながらもやや不信感。
 私「もう少し細かい説明をいただきたいのですが、ご担当の方に回していただけませんか?」
 受付「通常これをやっていただいているのですが…」
 私「とりあえず試す事はかまわないのですが、いろいろお聞きしたいので。この番号で回せないのであれば、改めて電話したいのですが、どこに電話すればいいですか?」
 受付「担当の部署はありますが本日はお休みでして…」(日曜日でした)
 私「通常営業日しかやってないのですね?」
 受付「(ちょっと驚いて)営業部門ではありませんよ?

 …。
 T芝って昔、クレーマーにやられた話ってなかったっけか。好きで突っ込まれてるとしか思えんぞ…。

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July 06, 2005

20000HIT御礼

 20000HITに達しました。相変わらず拙い文章にお付き合いいただき、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
 最近忙しくて文章が短くなってみたり、一日一回の更新頻度になってみたり(普通かも)してますが、まぁボチボチ続けていこうと思ってます。

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July 05, 2005

PSPが当たった

 既にカミさんのブログに記載済みですが。
 我が家にPSPが届いた。らくドラGOOSキャンペーンで当選したのだ。
 以前書いていたように、ウチでは期間中にちょうどタイヤを交換していた。この時にこのキャンペーンを知り、PSPを希望商品として応募していたのが当たったのだ。
 これも私の日頃の行いの成果である。大したものだ!しかし車の名義はカミさんであり、タイヤ費用は家計から捻出されていたのであり、何より応募の名義はカミさんの名前になっていた。希望商品をPSPにしようって言ったのは私だったんだけど…。
 …えーと。

 「1回ゲームする毎に100円を貯金箱に投入せよ」とか言われましたともええ。…夫婦間の大事な大事な話し合いが必要であるようだ。

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July 04, 2005

爆音

 昨夜の横須賀の街は爆音につつまれました。最初は雷かと思いました。西からの低気圧がついに到来!などと思っていたら、いつまでたっても爆音は続く。爆音、というか何か爆発しているかのような音。戦争でもやってるんか?
 よくよく考えたら、7月4日はアメリカ独立記念日。週末である前夜3日に花火を上げているベース(米軍基地)からの音だったのです。米軍基地の街であることを今更のように思い出したり。
 花火見に行っても良かったけど、少し小雨っぽかったので家を出ませんでした。昔は花火といえば家を飛び出したもんだがなぁ…。

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July 03, 2005

市町村合併

 新生浜松市に、小和田とか大嵐が組み込まれたんだそうな。
 井村先生、私もものすごく違和感を感じますぞ。なんかこう、飯田線の旅情を邪魔されているような(その程度なのか>竜)。

 市町村合併で思い出したことがある。実家、中間市のことだ。
 私の生まれは北九州市小倉だが、現在の実家は北九州市に隣接する中間市にある。平成の大合併の中で、この北九州市と中間市が合併する話が出ていた。北九州生まれとしては歓迎すべき事柄であったし、中間市民投票でも合併賛成票の方が約7割を占めていたそうだ。
 ところがである。合併は水に流れた。中間市側が拒否した形になっている。なぜか。中間市議会により合併が否決されたからだ。
 現在、中間市議会の定数は21。ところが合併後の定数は3である。18人は市議でいられなくなるのだ。採決時の市議の心理状態は子供でもわかる。というか、子供の採決と言っていい。
 当然、民意が反映されていない、とモメている。合併賛成1万6千市民の会というのも発足して頑張っているが、田舎の権力構造は結構しぶとそうである。少し前、合併推進派であった前市長宅には銃弾が届けられたりと、不穏な事態も見せていた。今後どうなることやら。

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July 02, 2005

ダイエット経過7 ~先は長し~

 さて、6月のダイエット経過だが、基本的に変化なしであった。
 日々増えたり減ったり、増減の最大幅は2キロ近くあるが、最終的には停滞気味。5月の急下降を考えると少し寂しいやら妥当感があるやら。ま、焼肉食ったりラーメン食ったりしてるからなぁ。
 しかしいくつか持っているベルトには再びゆるゆる感が出てきている。そのうちまた切ろうと思う。
 6月の中旬頃、健康診断があった。ここ数年増加傾向にあった体重がボッコリ減っているので測定者に目を剥かれた。ふっふっふ。来年も驚くがいい!(予定)

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July 01, 2005

横浜ハイロー麺

 先日、ものすごく久々に横浜ハイロー麺に立ち寄りました。昔は横浜駅西口にある店舗に行っていましたが、今回は新横浜でした。
 横浜ラーメンという触れ込みですが、何度味わっても北九州から筑豊にかけてのラーメンにそっくりな味と麺だと思います。横浜というと家系を想像しやすいのですが、全く家系とは違うラーメンです。
 白いとんこつスープに中細の麺。長浜ラーメンの様に麺も細くなく、家系ラーメンの様に太くもない。北九州近辺ではよく見る太さですが関東ではあまり見ない麺です。どうして筑豊のラーメンそっくりなのに横浜ラーメンと言っているのか謎です。まぁ謎だろうがなんだろうが、神奈川では数少ない北九州方面の味が堪能できるラーメン屋さんなので重宝しています。…とは言ってもなかなか行く機会も少ないのですが。家の近くに出店してくれないかなぁ。

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