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August 12, 2005

夏コミ

 今朝の新橋駅はいつもと少し雰囲気が違っていた。
 コミケ初日。カートにダンボールという定番のスタイルの人が目立つ。新刊か?頑張ってね、と言いたくなる。
 今回のコミケは不参加。今までも必ず行っていた訳ではないけれど。
 「今頃この海のむこうでは大行列が出来てるんだろうなぁ」なんて思いながら、野島防波堤の上で釣り糸を垂れていた夏コミの日もあった。今日はお仕事。
 本を作らなくなってから、参加率が悪くなった。それでもあの会場に漂う(と言うか、むせかえるような)独特の空気は大好きで、たまに吸いに行きたくなる。開場前のざわつき。新刊を並べる喜びと楽しさ。たまに会う友人、知人との久々の交流。それを味わいに行くであろう会場へ向かう人々を見ると、フと羨ましくなったりする。
 今は、そういうものと自ら縁を断ってしまっていると言えば言える。同じくらい、釣り糸を垂れる事は楽しい。仕事も忙しい。家に帰れば遼太郎もいて、まだ連れて行くには早すぎる。それ以前に、もっと別の楽しみも味あわせるべきであろう。

 人々はゆりかもめに向かっている。そしてゆりかもめの改札脇を通り過ぎると、急に人がいなくなった。いつもの汐留が見えた。

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