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November 2005

November 30, 2005

おおきく振りかぶって

 正直に書く。今まで「おおきく振りかぶって」はアフタヌーン本誌を買っていながら読んでいなかった。
 しかし昨今、周囲で「おお振り」の評判しこたま高く、なんとなく読んでみる気になってきた。アフタヌーンを読み返せば良いのだが、途中抜けているところがある上、フと立ち寄った本屋に単行本の1巻~5巻が1冊ずつキレイに(5冊だけ)並んでいたのを発見、そのまま購入し、一気読み。そして止まらなくなり、単行本化されていない(部屋の端に山積みになっている)アフタヌーン本誌も最新号まで続けて一気読み。
 一言で言えば、こりゃ面白い。が、ちょっとなぁ、という部分もこれまた結構多く感じたり。

 ノーキャラクター(主要キャラはともかく)なのは個人的に大きくマイナスポイント。読みにくくなるのだ。アレ、これ誰だったっけ?と前のページに戻ってしまう事がある。
 また、三橋の性格でピッチャーに固執するというのには経緯説明があるものの矛盾を感じる。
 西浦高校チームメイトがあまりにも「いいひと」ばかりで、かつ精神年齢が高校生とは思えなかったりする。楽しそうであり、その集団に入りたいと読者に思わせるのだが現実的とは言えないだろう。
 しかし、作者が「高校野球」というジャンルを描こうとしているその表現、内容には非常に好感が持てる。試合の内容の細やかさと緊張感、心理描写はまこと素晴らしい。野球漫画(に限らずスポーツもの)は時間をかければかけるほど面白いと思う。ここまで時間が濃密に流れる野球漫画も少なくなった気がする。(余談だが、昔のドカベンはそうだった。一球一球考えて投げるその背景が面白かった。しかし今やそういう場面は皆無と言っていい)
 ピッチャー、バッターそれぞれから見た投球の組み立て。スコアリングポジションにランナーを置いたときの豊富な展開。スクイズするか、しないかの緊張感…。"フィルダースチョイス"なんてコトバ、漫画ではすげー久々に読みましたよ。

 物語として、今、西浦高校が甲子園に行けるほど強いチームとは思えない。意外な戦力を誇る三橋だが、それでも投手力が決定的に薄い。この先色んな壁にぶち当たりそうだが、それもまた今後「どうなるんだろう?」と期待してしまう。
 「ドカベン」の山田や岩鬼みたいな極端なキャラクターが出てこないという意味では、やや古い漫画だがちばあきおの「プレイボール」の様な野球漫画に近いのではないかと思う(いや、それでもずいぶん違うとは思うけど)。プレイボールも野球の面白さを感じる漫画だった。極端なスーパープレイ、スーパープレーヤーもまた漫画の面白さであるが、地に足の着いた展開もまた面白いと思う。
 また、現在サンデーで連載されている「最強!都立あおい坂高校野球部」と雰囲気が似ていなくも無い。どちらも1年生が中心であり、女性監督という設定などは現実に難しそうな共通設定なので比較される事も多いのではないか。甲乙はあえてつけないまでも、どちらもこの先盛り上がるだけ盛り上がって欲しい漫画である。

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November 29, 2005

野島防波堤のザブトンガレイ

 26日は子供の三種混合摂取イベント。その後天気が良いのでうみかぜ公園をブラブラ歩きながら散歩&偵察していたら電話が入った。野島で45,46,48cmのカレイが短時間の間にバタバタ上がったとのこと。たった今の事らしい(48cmのカレイは、沖上がり後の計測では47cm)。
 翌日27日には東電防波堤に行こうと考えていたのだが、この夜野島へ急遽釣行先が変更と相成った。40cm台後半の釣果がここまで出るということは、まだ居るに違いない、という二匹目のドジョウ作戦であった。
 さて翌27日の野島防波堤。朝から潮が動かない。投げ竿はエサ取りがすごいものの、本命は全く掛かってこない。ブラクリにはアイナメはおろかカサゴの反応すら全く無く、小魚にエサを小突かれるのが関の山。海の中は海タナゴが溢れかえっているのが見えた。
 私、みたぼん、M氏、T氏の4人が並んで竿を出していた。8時、9時、10時と時間が過ぎていくが釣れない。そんな中みたぼんに32cmが上がり、10時半頃までに36cmが上がった。漸くカレイの顔を見たが4人中1人のこと。私を含め、M氏もT氏もサッパリ釣れていなかった。昨日は10時までにはザブトンガレイ(常磐ではいざしらず、東京湾では十分にザブトンです)が上がっていた。今日はダメなのか…と早くも諦めモード。みたぼんは所用あるとの事で昼上がりが決定していた。私としても日曜日釣行は昼アガリが楽で良い。そのためには午前中にある程度の釣果が欲しいところであった。
 11時にさしかかった頃、少し離れて小用を足していた。すると「おい!早く来い、竿が吹っ飛んで行っちゃうぞ!」との声。そんな事言っても途中で止めるのは難しい。漸く終えてから行ってみるとまだ竿は無事に皆に見守られていた。
 早速合わせをくれてからリーリング。グイ、グイ、グイと重みが手元に伝わってくる。カレイのヒキとしては重過ぎるが、48cmともあればこんなものかもしれない、などとヤリトリ中の想像(妄想)は膨れ上がっていく。
 やがて足元までよって来た。海中でキラリと踊った魚体はカレイではなく、スズキ74cmであった。カレイでなかったのは残念だったが、これはこれで晩御飯のおかずGETである。まぁヨシとした。
 11時過ぎ、M氏の竿に小さなアタリがあった。M氏が巻上げを開始するが、これが重そうである。

 仕掛けは足元まで浮いてこない
 浮いてこない。
 浮いてこない…ユラリ

 と魚体が見えたとき、歓声が上がった。大きい。
 一発タモ入れ。掬い上げるとやはり大きい。50cmはあるのではないか!?と見えた。
 計ると47cm。惜しい。しかしデカイ。そして、やはり大きな個体の混ざる群が入ってきているとその場の誰もが確信した。そして皆エサの付け替えをすぐさま行い、打ち返した。それも今釣れたポイントへ向かって。

 5分後、私の竿にアタリが!
 あわせをくれるとズシっと乗った。そしてリーリング。たまに魚体が抵抗する感覚が手に伝わってくる。周囲の人も色めき立っている…が、さすがにそこまで重くは感じなかった。
 やがて魚体が見えた。まぁまぁ。37cmであった。
 さらに10分後、やはり私の竿にアタリが。
 巻き上げると異様に重い。再び色めきたったが、30cmクラス+ヒトデのオマケつきであった。

 やがて12時となった。これだけ釣れたので満足であった。M氏、T氏はそのまま釣り続けるとの事だったが、私はみたぼんと沖上がり。食べる分には満足のいく釣行ではあった。
 それにしても、私はそこそこ釣果には恵まれた方だとは思っているが、型にはなかなか恵まれない。40cmオーバーのカレイはついに釣れず、そろそろカレイは子が膨らみ身の味が落ちてくる頃合に差しかかろうとしている。落ちガレイのシーズンには是非とも型の良いカレイを釣りたいものですな…。

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November 28, 2005

もやしもん 2巻

 学内密造酒の次は、アジアの食中毒トップ5の菌持込とその消毒。次にはインフルエンザ学内変異。トリインフルエンザ持込。そして春祭(学園祭)の戦い。
 このノリ、押井守っぽい。グリーンウッドっぽくもあり、あ~るの様でもある。要するに、学園祭のワルノリってどこでも似たようなモンだって事ですな。
 もやしもんでは農大ならではのノリが多分に含まれており、もう、農大に入学したくなることウケアイ。農大万歳。人類は農業にて支えられているのだ!…感化されやすいなぁ>竜。

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November 27, 2005

もやしもん 1巻

 「人斬り龍馬」を買って「もやしもん」を知った。買いたいと思ったがしかし私の行動範囲の書店には置いておらず、Amazonでもその頃は在庫無しの状態であった。その後気にはしつつも相変わらず書店には並ばなかった。
 先日、2巻が発売されているのを発見。1巻の事があったのでとりあえず2巻だけ購入。読まずに在庫ストック。1巻が再販されているのを期待したが店頭ではやはり発見できず。
 Amazonをチェック。取り扱っていた。購入決定。他、併せて色々購入。自宅への到着予定日は1ヶ月ほど先。いっぺんに買うと先になっちゃうなぁ…と思っていたら品川駅構内の本屋にて1巻を発見(なぜか2巻は無かった)。4冊並んでいた。Amazonで注文したのは失敗だったか…。一瞬悩むが、後から送られてくるとわかっているものを買うなんて…と思い本を置いた。
 翌日、同本屋。2冊売れたらしく、2冊残っていた。うう…読みたい…539円。まぁ、パチンコより安かろう…と思い購入。漸く読んだ。

 このまんが面白い!なんかこう、セリフがやや多い感がありますが、そんなのは全く問題にならない。
 細菌が見え、細菌と会話し、細菌を捕まえる事ができる主人公。その能力を細菌学の見地から大いに利用しようとする大学教授と、周囲の人々。まさにバイオテクノロジー時代の超能力だよなぁ。
 醸す。これを細菌がしゃべる。「かもすぞ」。O-157が喋るとこうなる>「かもして ころすぞ」。うわぁ(ぞくぞくっ)。
 酒を醸すのも菌。駄目にするのも菌。菌にまつわる話が身近に、そして面白く、わかりやすく読める本です。こんなジャンルの漫画はじめてですよ。

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November 26, 2005

えびぞり巨匠天国

 「私の大好きなモリコーネ・ミュージック~小泉純一郎選曲チャリティ・アルバム」というCDを買っていた。暫く棚に眠っていたのだが、先日プレーヤーにかけてみた。
 このCD、別に小泉が好きで買った訳じゃない。モリコーネが良いのだ。しかし私にとって、ちょっと変わった経緯でモリコーネの名前を知る事になった思い出がある。私がモリコーネの曲を初めて意識して聞いたのは、有名な映画群ではなく、「仮面ライダーV3 ~華麗なるSay Goodbye~」というマイナーな自主制作映画がキッカケだった。

 多くの人が「イカスバンド天国」略して「イカ天」という番組は覚えている事と思う。しかしその後番組の「えびぞり巨匠天国」略して「えび天」という番組の事は忘れ去られているのではないか。或いは、もともと知らない人も多いのではないだろうか、と思う。
 「えび天」は素人の映画監督が3分間の映画を撮り、それを審査員が講評する、という番組である。審査員には市川森一や高城剛、大林信彦といった名前が連なり、番組司会進行は三宅祐二と当時新人アナウンサーであった福島弓子だった。
 番組には多くの作品が寄せられ、放映されていた。その中に前川衛監督の「仮面ライダーV3 ~華麗なるSay Goodbye~」という作品が含まれていた。

 ストーリーはこうだ。
 高校生(たぶん)の男女。彼らはお互いに相手への恋心を抱いていたが、相手へ告白する、というまでには至らない。そのうち彼女は転校することが決まり、二人に残された時間は少ない事がわかる。移動当日、彼氏は彼女の自分に対する気持ちを知り、慌てて駅へ見送りに行くが、電車は出発した直後。会えなかった。
 息を切らせる彼氏の横に仮面ライダーV3が現れる。正義のヒーローはどういう行動に出るのか…てな具合である。
 全編を通して、セリフは女の子の切ない気持ちが現れた独白が一言だけ、語られる。後はずっと、曲がかかっているのみだ。その曲こそが、モリコーネの「ニューシネマパラダイス」であった。

 このたった3分の短い映画、惹きこまれること凄まじい。
 主人公の気持ちが痛いほど伝わり、先の展開が気になり、曲が胸に突き刺さる。ENDマークのあと、我にかえると「ほぅっ…」と深呼吸し、思わず息が止まっていた事に今更ながらに気づかされたのを覚えている。
 前川衛監督は、新人アナの福島弓子が大好きだったらしい。出演するたびに福島弓子への愛を表明(?)していたが、全く相手にされていなかった。ところが、この映画を見た直後の福島弓子は違っていた。泣いていた。
 「氷の心を溶かした」というコメントが出ていたが、周囲の人間が皆「よかったね」という気分にさせられた感じであった。テレビを見ているこっちも、映画の内容もホロっとさせられたが、前川監督の気持ちが福島弓子に通じた事にまたホロっとさせられたのだった。

 暫く、このBGM「ニューシネマパラダイス」が何に使われた曲であったか私は知らなかった。恥ずかしながら映画「ニューシネマパラダイス」を見ていなかったのだ。しかしある日、テレビで紹介されていたのを見てそれと知り、サントラCDを購入した。映画はまだ見ていなかったけれど。
 その後映画も見る機会を得た。「ニューシネマパラダイス」はいい映画だ。感動する映画だ。しかしもはや私にとっては、あの曲は「仮面ライダーV3 ~華麗なるSay Goodbye~」の曲なのだ。曲を聴きながら目を瞑ると、そこには高校生男女と、仮面ライダーが浮かんでくる…。
 ちなみにこの曲、我が結婚式でも使わせていただきました。この方に無理を言って弾いていただいたのでした。思い出の曲です。

 '92年、えび天の監督たちが集まった上映会が都内で行われた。私は当時就職したてで上京しており、右も左もわからない都内の地下鉄を駆使して会場にたどり着き、前川衛監督の新作(当時)を見る機会を得た。運が良かった。(ちなみに会場到着一番乗りで、二番目に到着した岩崎友彦監督と暫くダベるという偶然があった)。
 私はその時のチケットを今でも大事に保存している。もはや他には存在するまいと思われる。もっともそれを欲しがる人もまた存在しないだろうけど。それは自分の中の、自分への自慢である。

 前川衛監督はその後どうしたろうか。映画を作っているのだろうか。福島弓子がイチローと結婚するという報道が流れたとき、前川衛監督の事が真っ先に思い浮かんだ。失恋したんだなぁ、と思った。
 「ニューシネマパラダイス」を聴くと、上記全てを一気に思い出す。それはこの先何年も変わることは無い。

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November 25, 2005

CR未来少年コナン

 先日、会社帰りの事。いつもより早めに退社したのでそそくさと駅に向かっていました。駅前のパチンコ屋を通りすがった際、一枚のポスターが目に付きました。そのポスターには「未来少年コナン」が描かれているではありませんか。うわ、未来少年コナンってパチンコになってたのね。
 もともと私は基本的には以下の考えを持っています。

  • パチンコは儲からない(期待値として)。
  • パチンコするお金があるのなら釣り道具を買え。
  • パチンコする時間があるなら釣りしたほうがいい。

 まぁ全くやらないわけではないのですが。
 しかしそれはそれとして「未来少年コナン」は子供の頃から大好きなアニメでもありました。そういった意味で興味もあり、「1000円くらいならいいか」とパチンコ屋へ突入したのでありました。
 基本的に台数は少なかったのですがほぼ全てコナンの席は埋まっておりました。しかし一席だけ空きがあり、嫌な予感がしつつも着席。早速打ってみるとこれが酷いほど回らない!席が空いてるだけのことはあるな、と思いつつとりあえず打ち続けました。せめてどんなリーチアクションがあるのか見たいじゃないですか。
 で、結局5000円を投入しましたがその間に訪れたリーチはなんと4、5回のみ。まーホントに回らない事回らない事。ちなみに隣の人は足元に玉が山と積まれておりました。当たっているトコロを横目に見ましたが名シーンなんぞ流れておりました。ああ、目の前で見たかったな。
 レプカが揃っても嬉しいかもしれないけど、やっぱりラナで揃えたいと思いつつパチンコ屋を後にしたのでした。オタク系を狙ったパチンコって最近本当に増えましたが、コナンで来るとは思いませんでしたねぇ…。

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November 24, 2005

日本、1ランク上げ15位=サッカー世界ランキング

 おろ。

****
 国際サッカー連盟(FIFA)は23日、最新の世界ランキングを発表し、日本は前回から1つ順位を上げて15位となった。1位はブラジルで変わらず、前回3位のチェコがオランダと入れ替わって2位に浮上した。
 来年のワールドカップ開催国ドイツは1つ後退して16位。アジア勢ではイランが19位、韓国は29位となった。  
****

 別に無意味に卑下する必要は無いと思うけど、ドイツより上位ってのに違和感を感じてしまうのは果たして私だけでしょうか。いや、ジーコ代表監督、代表メンバー、それを目指す選手たち、協会関係者、そしてファンの人々…の努力が一歩ずつ実りつつある、という事に他ならないのですが。
 アメリカって8位なのね。意外と高いと思ったり。

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November 23, 2005

僕が生まれた日

 またひとつ、歳をとってしまいました。かつては嬉しかった誕生日も、今や来て欲しくない日となってしまいました。やれやれ。
 で、今日が誕生日の人ってこんな人がいます。

 士郎正宗
 田中邦衛
 ヨハネス・ファン・デル・ワールス
 幕之内一歩
 ダスティ・アッテンボロー

 しろまさと同じ誕生日ってのは自慢です。

 田中邦衛はまぁ…北の国からファンって事でよしとしよう。

 ヨハネス・ファン・デル・ワールスって人知ってます?これは「ファンデルワールス力」という「分子間力」を発見した人です。ほら、一部の人は思い出しませんか?「分子間力~ッ!!」と叫びながらあたり構わず他人の頭にシャンプーをかける人々のことを!そう!あのとんち君とポンチ博士を思い出しませんか!?(そんなん思い出す人の方がおかしい>竜)縁があったんだなぁ…(何の)。
 ファンデルワールス力は「モーレツ!科学教室」のネタで扱われていました。あの番組(ビデオで見た)は私にとっては科学のバイブルです。どうでもいいですかそうですか。
 一歩は置くとして、アッテンボローと同じ誕生日ってのは意外でした。これまたどうでもいい話ですがネ。

 あ、一応書いときますけど、暗証番号関係には全く使ってませんので念のため。

 誕生日おめでとう俺!とにかく人生の何分の一かはがんばって生きてきた。分母はそんなに大きくない数字だと思われるが、まぁみんなそんなもんだ!
 また来年の今日、歳を取る事を目指そう!この一年、またがんばろう!何かいいこと、必ずあるさ!(第二子誕生とか)

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November 22, 2005

機動戦士ガンダムさん さいしょの巻

 なんかこう、まんまストレートなアニパロ。懐かしいノリが今でも健在というところです。ガンダムのアニパロから業界に入った漫画家ってたくさんいるよなぁ。
 この"ガンダムさん"の一番のお気に入りネタは大気圏突入シリーズ。アムロ、ゲイツに落とされるの巻。カミさんも爆笑してました。おっとっと。このまんがの主人公はシャアでしたね。

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November 21, 2005

結果オーライのうみかぜ公園釣行

 20日にカレイ&アイナメ釣行しようと、久々に久里浜東電防波堤へ向かった。駐車場に車を止めて一休みしていると、午前5:15頃に大将がやってきて「今日は臨時休業だ。神奈川県全部だぞ。オレも今から横浜行くんだ」とのたまった。なに~、と思うがどうしようもなく、エサを4000円分は購入していたので釣行中止にはしたくない。一瞬悩んだが、とりあえずわずかな望みを胸に野島防波堤(村本海事)へ向かうこちにする。
 佐原インターから朝比奈経由村本海事着。時計は5:40頃だったろうか。ガラ~ンと一台も車の止まっていない駐車場が全てを物語っていた。「神奈川県全部」って大将が言った通りである。俺ってアホやなぁ~、と思いつつ、暫く考える。結局、自宅最寄りのうみかぜ公園に行く事にした。空は既に明けている。焦りを抑えつつ車を走らせた。
 うみかぜ公園着は6:10頃だったろうか。場所が空いているかどうか不安だった。着いてみると案の定、旧桟橋から元ヒデミュージアムあたりまでと、駐車場前付近は既に竿でいっぱいであった。それでもまぁ、駐車場ゲート正面に隙間があったのでそこに陣取り、漸く実釣開始。既にオレンジ色の朝焼けはほとんど消えかかっていた。
 さて、とりあえず仕掛けを海に投げ入れるのだが、強い北風に押し戻され気味で遠投できず、どんなにがんばってもせいぜい6、70mに届くかどうかという感じだった。海上にはウサギが飛びはね、かなり強く風が吹いている。海上保安庁情報によれば、北北西の風11mとのこと。仮に村本海事が営業していたとしても船は出なかったかもしれなかった。うみかぜ公園のカレイポイントはそんなに遠投しなくても良いのだが、海の色が変わるほどの状況はあまり釣れる気がしなかった。実際9時を回ってもサッパリで、エサもほとんど取られない。エサ取りがいないのは悪くは無いが、同時に魚の気配も感じなかった。
 うみかぜ公園の良いところはすぐ目の前に車を止められること(駐車場付近)。たまに車の中で暖を取っては竿を確認していた。ダラダラ釣りを決め込み、午後13時過ぎのソコリまで粘ろうと思った。10時頃、車中でオニギリを食べ、再び竿の確認をしようとすると、1本の道糸が緩んでいる。オマツリの可能性もあったが「ひょっとして!」と期待しリーリング開始。グイっと魚信が手元に伝わってきた。
 魚は海底を泳いでいるらしく、ゴリっと海底にこすれるような感じが伝わって来る。根に潜られてはたまらない。魚を浮かせるべく早めのリーリングを行う。すると50m先ほどで一度魚体が浮きあがった。慌てて少しペースを落とすと再び魚は海中へ。それにしてもヒキが強く、カレイであれば相当の大物と予想された。隣の人がタモを持って一緒に海を覗き込む。カレイにしては細長い魚体が海中に見えた。一瞬トチザメかと思ったが、それは銀色に輝くフッコ58cmであった。
 カレイではなかったもののホッと一息。これで今晩のおかずは確保。魚が釣れればまぁヨシであった。魚をスカリに入れ、再度仕掛けを投入。再び車中で暖を取りながらアタリを待ちながらウトウト。暫くして再度竿の確認をしようとすると、再び1本の道糸が弛んでいるではないか。
 まぁ、そんな偶然ないよな、と思いつつリーリング開始。ところが巻いても巻いても仕掛けは浮いてこず、竿先は曲がりっぱなし。足元に足元に潜ろうとするカレイのヒキがそこには感じられた。やがてユラリと海中に魚体を確認。まぁまぁのカレイだ。タモ入れも無事に終え引き揚げる。37cmだった。
 フッコとカレイを立て続けに釣り上げ、全くのボウズを予想していただけに大満足な釣行であった。

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November 20, 2005

法の庭 5巻

 この巻は個々のエピソードもさることながら、小泉、田所、天海の3人の人間関係の方向性が定まった事が大きい。いや、以前からわかっていた事ではあるが、3人の間で各人の考えはオモテに現れてきた事になる。
 それに加え、次席検事の安川は部下の暴走により予定外の行動を強いられそうであるが、この先どう振舞うのか。天海と安川の不倫も一部の人間には知られている事が伺える。人間関係の中心には天海がいる。誰もが彼女を欲している。小泉は、一番質実剛健、そして単刀直入に天海に「申し入れ」しているが、彼女の中の順番では最下位に見えなくも無い。
 それぞれ社会的実力を持って法廷に向かい、事件を解決し、そして人間関係の主導権を握ろうとしている。天海はこの先どういう判断を下すのだろうか。彼女は魅力的ではあるが、ガンコで底を見せない"自分"を持っている。隣に居れば、楽しくもめんどくさい関係だと個人的には思うんだがなぁ。

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November 19, 2005

凍える早朝

 先日、仕事の区切りがあり、打ち上げの飲み会があった。その飲み会のメンバーを見るに「今日は電車で帰れまい」と覚悟していたが、やはり終電までには店を出る事ができなかった。
 3軒目の店を出たのが深夜2時すぎ。さてどうするか、4軒目行きますか、と残った人間の目線が飛び交った。しかし一部の人間は翌朝(7,8時間後)には仕事があるというので解散と相成った。私ともう一人はタクシー代ももったいないという事でカプセルホテルにもぐりこんだ。
 自宅へ向かう電車の始発は5時2分。2時間半ほど寝よう、寝過ごしてもまぁいいか、と思いながら仮眠。そして目を覚ました。時計は4時半前を指している。おお、俺ってすげえ。
 準備をしてチェックアウト。道を歩き始めると女の子が声をかけてくる。
 「マッサージしようヨ」
 「いらないよ。始発で帰るの!」
 「でも始発まで1時間以上あるヨ」
 「そんなわけ…あ」
 時計は何故か3時半を指していた。1時間間違ったよおい。カプセルホテルにはたった1時間強しかいなかったことになる。もったいないなぁと思ったが、それはこの先ジワジワと身にしみることになった。

 とりあえず女の子は振り払い(ほんとだぞ)、未明の町を歩いた。
 駅へ向かったがシャッターが閉まっているのみならず、電気すらついていない。仕方が無いので、すぐそばで煌々と明かりがともっているパチンコ屋の前で座り込み、文庫本を取り出し時間を潰す事にした。
 ケツが冷え、寄りかかった壁のために腰も冷えてくる。目の前の客待ちタクシーのおっちゃん達が羨ましく感じる。本は面白いがなかなか先へ進まない。ふと時計を見るがまだ4時を回った程度。チクショー失敗したなぁ、と本気で思う。そしてあと1時間もこの状態かよ、と考えたら座ってられるものじゃない。立ち上がり徘徊するとコンビニを発見。潜り込んだ。
 雑誌(モーニング)を立ち読みする。おうおうバガボンドはこんな展開に…なんて読んでいるとやがて時計は4時半になった。店を出ると駅の電気が点いていた。シャッターはまだ閉まっているがすぐに上がった。早速改札を一番にくぐり、ホームに上がった。約10分後、止まっていた電車のドアが開き、漸く柔らかい椅子に腰を下ろすことができた。
 5時2分。電車が走り出す。窓外に寒かった町が後方に去っていく。やがてウトウトと目をつぶった。
 気がつくと降りる15分前ほどの時間。よしよし寝過ごさないぞ。窓外に目をやると朝焼けが始まっていた。濃いオレンジ色が低く広がり、青空を侵食しようとしている。高空はまだ暗い夜空だ。濃いオレンジ色と青空のコントラストが素晴らしく美しい。オレンジと青の境い目はすこし白っぽく見え、わずかに雲がたなびいている。晩秋だってあけぼののやうやう白くなりゆくやまぎわは美しいのだ。
 やがて電車は自宅駅にすべりこんだ。改札を出ると恐ろしく冷え込んでいた。一番冷える時間であることは釣り人として理解しているが、今日はやたらに寒く感じた。空は既にオレンジが薄れ、白い空が頭上を覆い尽くそうとしていた。オレンジと青のコントラストの命運は短いということだ。今度は釣り糸の向こう側に見ることにしようかな。

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November 18, 2005

20世紀少年 20巻

 いよいよ核心に近づきつつある物語展開。と思いつつもはぐらかされる事も多数あるのですが。
 カンナの母、キリコの戦いはカンナと別れてすぐ始まり、今、ワクチンの完成と共に終わりが見えつつある。しかし"ともだち"の脅威は消えない。正体が確認されたかに見えた"ともだち"は、誰なのか。当初からの疑問が再び沸き起こり、カンナの前に脅威として立ちはだかろうとしている。
 するりと手のひらを抜け、容易に正体を見せない"ともだち"。彼の不気味さはますます増していくのだった。

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November 17, 2005

クラリス~っ!

 黒田清子さんの婚礼衣装がクラリスのドレスを模したものらしい、という話題が広がっている。日本のお姫様が地で行くコスプレである。
 そう考えるとあの髪形もクラリスに似ているような気がしてくるし、黒田氏もなんとなくルパンっぽく見えてくるから不思議である。披露宴会場を銭型のとっつぁんが「なんでオレがルパンの警備を…」などと涙しながら警備していたのかもしれない。
 さて、それはそれとして。こうなってくると私は一つの疑念と言うか、伝説を思い出す。それは、某大手サークルに於いて、「東京都千代田区千代田某所より通販申し込みがあった」という伝説だ。皇宮護衛官寮に入寮してる人だろう、なんて話もあったが果たしてこのたび、その申し込み者の住所に変化があるや否や…。

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November 16, 2005

龍馬暗殺

 1867年のこと。11月16日。坂本龍馬の魂は既にこの世に無く、その抜け殻となった彼の骸は既に冷たくなっていた。
 前日、彼の誕生日でもあった15日夜半に何者かに襲われ、中岡慎太郎と共に切られた。33歳。人生の一つの仕事を終え、まさに今から自分の好きな事をせんとする道半ばのことであった。無念であったに違いない。
 恐らく、16日の京都での薩長両藩の下手人探索は大掛かりなものであったろう。しかしそれが、本気だったのかポーズだったのか、今となっては誰もわからない。
 もちろん犯人が幕府側の人間であった可能性は捨てきれない。司馬説である見廻り組佐々木が犯人であったかもしれない。それとも、龍馬暗殺の下手人として刑死した近藤勇であったかもしれない。しかし大政奉還劇で一番困ったのは誰だったか。薩摩の西郷、或いは大久保あたりが刺客を向けたとしても、或いは龍馬の居場所を故意に漏らしていたとしても、全く不思議ではないと考えたり。

 しかしもはや138年前の話…。

 ちなみに昨日は私の結婚記念日でもありやした。

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November 15, 2005

北海道・東北・関東の広い範囲で震度3、岩手に津波

 津波って久々。

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 15日午前6時39分ごろ、三陸沖を震源とする地震があり、北海道、東北、関東の広い地域で震度3を観測した。

 気象庁によると、震源は宮城県・牡鹿半島の東310キロ付近で、深さはごく浅く、マグニチュードは6・9と推定される。
****

 いや、津波って話じゃなくて。
 今朝、電車を並んで待ってたらなんかジワリと揺れたような気がしたんですよね。朝のホームですから、電車がすべりこんだり、人々が行き交ったりしてるので勘違いかと思ったのですが。
 風邪をひいてから二週間。漸く微熱が下がりました。まぁ、そんなこともあって頭がボケてたのかと思いましたがそうかそうか。
 我が感覚は鋭敏だぞ(実は全然違ってたりして)。

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November 14, 2005

本の感想

 読んだ本の感想を記載してきたけど、もうムリ。読むペースに追いつかない。せめてブログ開始後1周年は続けようかと思ったけど、方針転換します。
 今後は正の方向にしろ負の方向にしろ、気分で書いていきたいと思います。あくまで気分で。

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November 13, 2005

小惑星への着陸、失敗濃厚=日本初の探査ロボット-宇宙機構

 …ドジ。

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 宇宙航空研究開発機構は12日午後、探査機「はやぶさ」を小惑星「イトカワ」に降下させ、日本初のミニ探査ロボット「ミネルバ」の投下を試みた。しかしタイミングがずれ、上昇中に放出したため、ミネルバは着陸に失敗し、遠ざかった可能性が高い。通信や定期的に写真を撮影する機能は正常で、宇宙機構は画像データを分析し、現状把握を急ぐ。
 探査ロボットが小惑星に着陸していれば、世界初の快挙になるはずだった。
****

 遠ざかった可能性が高いってことは、今現在も宇宙空間を漂っているんでしょうね。イトカワの情報収集で大活躍する予定だったのに、宇宙空間を寂しく、虚しく、孤独に漂う探査ロボット。うーん、シュールですなぁ。
 それにつけても誰が「ミネルバ」なんて名前をつけたんだろう。探査ロボットだったら「ドンゴ」って名付けて欲しかったな(笑)。

 ちなみに「ミネルバ (MINERVA)は、MIcro/Nano Experimental Robot Vehicle for Asteroid から命名された」ってココに書いてありました。クラッシャージョウは関係なかったらしい。あたりまえですかそうですか。

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November 12, 2005

鮎師

 小田原、早川。50cmとも60cmともつかない、幻の巨大な鮎を追う男達の物語。鮎にとりつかれたのか、男達が鮎にとりついたのか、もはやわからないほど彼らはその鮎にのめりこんでいった。
 鮎は年魚。1年間しか生きられない。30cmを超えるものは珍しい。それ以上大きく育つには、1年を超える生を得なければ成長し得ない筈だった…。

 もともと'92年に講談社文庫として出版されていた作品。これが文春文庫で出版され直されたようですね。で、私は両方持ってます(アホ)。講談社版が読み待ちストックに収められていたのをすっかり忘れ、本屋で新刊として出ている文春文庫版を購入。自宅に帰って気がつきました。こういうことってありますよね!?老化現象とか言うな。

 鮎はやってみたい釣りですが、どうもこう、手が出せないでいます。まず費用がかかるということ。安く済ませようと思えばそれなりに、ってのは可能でしょうが…シマノのカタログとか見てると、竿1本で30万円とか平気で書いてるもんな~…。
 更に川の入漁料を払うという行為に違和感を感じる、というのもあります。ルールとして頭では理解出来る。漁業組合が魚を放流しているというのもわかる。けど、どこか納得が出来ないでいます。これはまぁ、今まで身近じゃないってだけの話だとは思うけど。
 そして友釣りという釣法を今まで学ぶ機会がなかったというのもある。ちんちん釣りは夢枕獏の得意の釣法の様で、彼の他の本にも出てきますけれども。
 そんなこんなだけど、それでもいつかは必ず釣ってみたい魚です。

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November 11, 2005

風邪その後

 なんだかまだ引きずってます。ここ数日微熱が続いていましたが、今日に来てまた調子が悪い感じ。なんだか歳食った気分ですよまったく。
 計る度に体温が微妙に変化してます。昨日の朝は37.0度。しかし昨夜は36.3度になり、これでもう大丈夫、と思ったのですが、今朝は37.1度。仕事も休めないので出勤してますが、なんだか調子悪いです。風邪を引き始めて既に11日が経過。途中何日か平熱&復調し、治ったと思っていたのですがこんなに長引くとは…。明日は病院行けるかな…。

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November 10, 2005

亡国のイージス

 ええやっと読みましたとも。こんな以前に書かれた本とは思いませんでしたよ。
 面白いは面白い。けど、終戦のローレライの方が面白かった。ローレライ先に読む人もあまり居ないかもしれないけどね。
 前半の導入部、やや間延び感あり。でも面白ければ許されるってことで。
 横須賀在住の身としては、目の前を護衛艦が行き交う風景は日常なもので、そういった意味でも結構面白い。しかしまぁ、機雷除去のために東京湾を一切通行止めってのはできないだろうに。物語上としても、ここは無理がありすぎる。言えない事実を言えば別だろうけど。
 現政権、例えば小泉政権が東京湾の交通を一切止めたら、なんて想像できる?機雷除去程度の話で。それだけで与党内からも批判続出。無理な説明に誰も納得できず、規制は事実上無理。強制したら最後、大きな責任問題として辞任に…なんて。
 ちなみにTプラスが東京湾の真ん中で爆発したら、ウチは燃えそう。小泉ん家も燃えそう…。

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November 09, 2005

FLAT OUT 1巻

 久々に読むラリーまんが。
 クルマのレースものとしては、私はどちらかと言うとF1よりラリーの方が好きです。フォーミュラカーってなんかこう、クルマっぽくない別の乗り物の様な気がしてきます。まぁ、四つのタイヤで走る、止まる、曲がる、という基本は変わりゃしないのですが。
 物語としては、主人公がWRC界に挑み、そして「帝王」と呼ばれる男に挑んでいく、ちょっとオーソドックス過ぎる展開です。しかも展開が妙に速く、はやくもENDが決められた感のある先行き不安な運びです(^_^;)。
 ラリーまんがってジャンルは数が少ないので、がんばってほしいなぁ。

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November 08, 2005

終戦のローレライ

 漸く読みました。
 謎の美少女あり、浪花節あり、海戦あり、友情あり、恋愛あり。大艦隊に対し単艦で挑む心意気と戦果。詰め込むものは詰め込んでみました、という感じ。各要素がほどよくばら撒かれていて、いや面白かった。これほど"読み終えたのが残念"って作品はそうそう無いと思う。映画はまだ観てないけど。
 まぁ、過去の色んな作品が混ざっていると言うか、ややそういう感じはある。沈黙のヤマト的な要素は盛りだくさん。その他ツッコミどころも結構あったりしますが、あくまでも"物語"ってことで。パウラがサトリである、ということに対しては深く掘り下げていませんでしたが、日常生活上はいろいろ問題ありだよなぁ。面白いモン勝ちですね。

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November 07, 2005

風邪ひいた

 風邪をこじらせてしまいました。
 なんとなく復調傾向にあったのですが、6日にダウン。ぐったりしています。
 風邪の特徴としては以下の様な感じ。

  • 熱は高くないものの、なかなか下がらない。
  • お腹を下す。
  • 喉が痛くなり、声が出ない。咳はさほどではない。
  • 関節痛はそうでもないが、筋肉痛がある。
  • 風邪をひいた当初よりも後になってだんだん食欲がなくなってくる。

 てな感じです。
 今日は寝てよう。

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November 06, 2005

洲崎ヒラメ釣行の厳し~い結果

 洲崎へヒラメを釣りに行きました。9人での仕立て船への参加です。
 結果、船中3枚。最大900g。私はボーズでした。よくない。全くよくないよ!
 ぐったり疲れました。が、だったらやめられるかって言うとやめられないのがヒラメ釣りの魔力でありましょう。
 船中、アタリが無い人もいた中、私には4度のアタリがありました。
 最初は何度か引き込むようなアタリ。3度目の引き込みで竿が海面に刺さったような気がしたので合わせましたが、結果はエサのイワシを取られておしまい。2度目は釣り上げましたが海面に姿を現したのは大きなエソ。3度目はすぐにイワシを取られておしまい。4度目はまたまたエソ。以上でございました。
 最初のアタリが一番ヒラメっぽかったのですが、焦ってしまい、早アワセに過ぎたかもしれません。そう考えると尚悔し…。
 釣ったエソと弱ったエサのイワシは全てお持ち帰りとなりました。エソは薩摩揚げとなり、イワシはつみれ汁。エソの薩摩揚げは絶品でした。…と心を慰め、リベンジを誓うのであった…。

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November 05, 2005

野島防波堤へのカレイ釣行

 3日に野島釣行を実施。カレイ6枚(35,29,28,28,27,26cm)、アイナメ1本(33cm)であった。
 本来は2日の平日釣行の予定であったが1日から風邪を引いてしまい、2日は家でゴロゴロ。3日釣行と相成った。
 この日の潮は大潮。干潮は11時半頃。場所はドック提。カレイは全て下げている午前中の釣果であった。本来、上げ潮が入ってから1時間以内が時合いのハズだが、海の中は釣り人が考えている通りには行かないもの。この日はドックで5人が釣っていたのだが、上げ潮時にはほとんど釣れなかった。
 "泣き尺"、と言う言葉があるそうだ。微妙に30cmに達さない大きさのことを言うらしい。この日、5人で何枚もカレイを釣り上げたがほとんど全て27~29cm。30cm超えは3枚程度ではなかったか。青灯では39cmが上がったそうで、やはりこの次期は青灯の方が型が良い。数はドック有利なので、釣り人ゴコロとしては悩ましいところである。

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November 04, 2005

うみかぜ公園のカレイ

 全体的にはポツポツ上がっている模様。
 先週の日曜日に、カミさんと「朝だけ」という約束で釣行した。結果、33cmが1枚のみであった。朝一投目に来て、それ以後はパッタリ。ちょうど納竿直前の11時くらいに周囲でパタパタ上がったが我が愛竿には来ず。まぁいいか。
 朝3時半頃に到着したのだが、相変わらずの激混み。桟橋からテニスコート前までほとんど入れる気配なし、といった感じであった(一部入ろうと思えば入れたけど)。そのため駐車場前に入ったが、それでも7時くらいにはほとんど隙間無く全体に竿が並んでいた。みんな好きだよなぁ。人の事は言えないけど。
 この日は全体的にどこのポイントでもポツポツといった感じだった。あまりHideミュージアム(取り壊し中)周辺に偵察に行かなかったので、この日がどうだったかはよくわからないけど。
 Hideミュージアム前は平日でもほとんど人が途切れる事が無いらしい。そういった意味では、ベストポジションなのかもしれないけど、場荒れは酷かろう。まぁ、カレイが入って来た時に居た人勝ちってところでしょうか。
 11月2日には47cmが上がったそうだ。相変わらず、うみかぜ公園はデカイのがたまに上がる。それでも竿の数を考えたら宝くじだよなぁ…。

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November 03, 2005

さよなら絶望先生 1巻

 久米田康治、マガジンに行ってたか。マガジンを買ってないので知りませんでした。
 ノリは「かってに改蔵」と大差なし。いい意味で。
 絶望先生は後向きに生きる絶望男。自分の名前に絶望し、字画に絶望し、心中リストを作成する男。個性豊かな生徒達は天才塾生のよう。というか、ココ天才塾だろ。漫画と出版社勘違いしてるだろ。ちがいますかそうですか。
 とにもかくにも再び走り始めた久米田節。追っかけていきたいと思います(また本買い始めたよ…)。

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November 02, 2005

我が名は海師 5巻

 漸く引き揚げられた零戦。60年もの間海底に沈んでいたクセに、台風吹き荒れる最中にわざわざ焦って引き揚げなくてもよかろーに。沢村も鱗太郎も、そしてヒロも3人とも一度死にかけましたよ。命を秤にかけるほど、そんな大層なものですかそうですか。まぁ、その思い込みこそがドラマを生むわけですが。
 とにかくまぁ、またひと仕事終えた鱗太郎。サルベージという仕事に少しずつ才能を発揮しつつある。あとはまぁ、借金の解決がなにより大きいのですが。

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November 01, 2005

BLACK LAGOON 4巻

 いやもう面白い!赤丸急上昇ですよ!?

 ロシアンマフィア、"ホテル・モスクワ"のバラライカに通訳として日本に同行したロック。彼にとっては久々の帰国となっていた。冬の町を歩くロックとレヴィ。懐かしい下町の"お祭り"で、彼は雪緒と出会う。この時点では、彼女は単なる女子高生でしかなかった。
 バラライカは日本侵出の足がかりとしてジャパニーズ・ヤクザ、鷲峰組と組もうと交渉を開始していた。ところがその交渉は決裂。鷲峰組の若頭、バンドウはバラライカに殺されてしまう。
 雪緒が鷲峰組の一人娘だと気づくロック。たが時既に遅く、"ホテル・モスクワ"は鷲峰組と敵対関係になっていた。彼女はバンドウの死と共に組長として就任。バラライカの過激さを知るロック達は彼女を守ろうと自宅に向かう。ところが彼女は姿は既に無く、そこには組員の死体と硝煙の匂いが残っていた。そのやり方はバラライカ達ではなく、第三勢力と見て取れた。しかし鷲峰組の中が分裂していることをロック達はまだ知らない…。

 ロックの成長、レヴィの可愛さ、バラライカの恐ろしさ。
 キャラクターの魅力が十二分に発揮されているだけではなく、物語が進むリズム、呼吸、絵の美しさ、もう絶賛して飽き足らない仕上がりです。いやー、1~3巻も良かったけど、4巻尚一層よし。正直、伊藤明弘を超えていると言って言い過ぎではない。断言しちゃうもんね。

 とここまで褒めておいて一つだけツッコミ(^_^;)。
 #27最後のページ。雪緒と銀次の会話中のこと。雪緒、正面を向く。髪は左肩に流れている。ところが次のコマ。雪緒、背後からの絵だが、髪は右肩に流れている。作者のクセか絵の構図上の理由か。でもあまり、良い事ではないかなと。

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