剣崎沖のヤリイカ
10日の東京湾、特に久里浜沖以南にいらした方、本当にお疲れ様でした。
私は成銀丸にてヤリイカ仕立てに参加しておりましたが、こんなに揺れた東京湾は久々&前日の寝不足が祟りまして、出船と同時に終止船酔いし通しで釣りになりませんでした。まさに天気晴朗なれど、波高し。
それでもヤリイカ3杯取れたのは我ながら奇跡。船中13~3杯とスソでしたが、も、殆ど横になってました。スソとかどうでもいいんです生きて帰れたから。今日は6時出船15時沖上がり予定だったのですが、7時には既に激船酔いになっており、9時半頃に時計を見たときには「マジかよ…」と絶望しておりました。結局13時頃に早上がりとなったのですが、今回ばかりは有難かったですね。
今日の座席は左舷ミヨシ。船も小さかったので上下に揺れる事揺れる事。ミヨシ側の波が最高点に達したときに見える、艫側の最下点の波の低く感じる事凄まじく、7,8mほどの高さを感じた時、船酔いの自覚を感じました。これがもう、出船後暫くしてから沖上がりまでずっと…。他の船も波間に見えたり消えたり。きっと多くの方が船酔い地獄になったことでしょう。…同士よ!お互い苦労しましたなぁ!
沖上がりしても暫く胸の感覚がおかしく、今これを書いていても思い出すと感覚が蘇ってきそうです。いや、今回は激しかった。
ヤリイカはマルイカ級からパラソル級まで混じっておりました。私が手にしたイカは35cm~40cmクラスとまぁまぁ。1本パラソル級を船べりでバラし、非常に悔しい思いをしました。船酔いと格闘しながらの貴重な1本なだけに…。
3杯のイカは刺身にして、既にほとんど食べつくされました。沖漬け1本作ったのですが、沖漬けにしたイカの方が身が締まり美味。イカが活き締めにされるせいなのか、それとも醤油中の塩でシメられるせいなのか。
当日中の沖漬けは浸かりが浅く、身はほとんど醤油の味がしません。それだけに刺身として純粋に沖漬けの身の方がよりベターです(硬い身の方が好きな人は)。私にとっては今後の方針決定です。活きたまま持ち帰る事ができるならそれに越したことは無いのですが、それはちょっと難しいですしね。
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