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December 13, 2005

米産牛肉、輸入再開を正式決定…年内にも店頭に

 決定されましたね。

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政府は12日、牛海綿状脳症(BSE)の発生で2003年12月から禁止していた米国・カナダ産牛肉の輸入の再開を正式決定した。

 農林水産省が同日午前、BSE対策本部を開き、厚生労働省も同様の手続きをとって決めた。厚労省は同日付で全国の検疫所に通達し、禁輸措置を解除する。
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 誰もが言うだろうけど、ここでも言いたいので書いてみる。
 少なくとも、今回の措置の推進した人々(個人名)を明確にしておいて欲しい。その人々は自分の名に於いて今回の輸入再会措置となった事を誇りに思って欲しい。その結果、大儲けできるなら巨万の富を築けばよろしい。が、あくまで仮に…なのだが、その結果国内においてBSEが広まったりした際には必ず全責任を負ってほしいものだ。個々人では背負いきれないとは思うが、言い逃れなんぞして欲しくはない。

 今後暫くは、産地名がパッケージにキチンと表示されだろうが、牛丼屋始めレストラン等の外食屋、はたまた安物の焼肉パックやその他加工品なんてちゃんと表示されるのかなぁ?そしてパッケージの偽装も今後必ず展開されるだろう。我々一般消費者にはもうわからない。

 正直、私には牛肉の危険性はよくわからない。危険である可能性は秘めているだろうが、そんなもん重金属が含まれているかもしれない東京湾の魚喰ってるリスクと大差ないような気がする。そのリスクを回避しようとは、あまりしない。牛肉も値段が安ければ買ってしまうかもしれない。しかし、そんな牛肉を食べる事よりも、「それでもいいや、アメリカの言う事には従っておこう」といつもの如く、属国日本をかもし出した政府の態度が嫌かもしれない。

 話はやや逸れるけど、牛の骨髄って刺身でも焼いても美味しかったなぁ。あれってもう食べられないのかなぁ。なんかフグ毒みたいな話になっちゃったなぁ…。
 これもまぁ、言ってみればひとつの食文化だよね。でもそれを残そう、なんて話はついぞ聞いたことが無い。日本人も、自分が普段余り食べない食材なんてそんな扱いだよね。欧米人が「たかが鯨肉」と思ってるのと大差無いなぁ、なんて思ったり。

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Tracked on December 13, 2005 10:41 AM

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