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January 2006

January 31, 2006

耳あかの乾湿決める遺伝子=長崎大など発見-乾型は北東アジア起源

 私は湿型

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 耳あかが乾いているか、湿っているかの体質の違いの原因となる遺伝子を発見したと、長崎大を中心とする国際研究チームなどが30日、米科学誌ネイチャー・ジェネティクスの電子版に発表した。日本人では、湿型の人にわきが症が多く、わきが症の遺伝要因を解明する手掛かりになると期待される。
 耳あかは世界の民族の大半が湿型で、中国北部、韓国や日本など北東アジアでは乾型が多い。この原因が遺伝であり、湿型が優性であることは古くから知られていた。長崎大チームは2002年、原因遺伝子が16番染色体にあると発表し、今回、「ABCC11」と呼ばれる遺伝子を特定した。
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 私の耳垢は湿型。なんというかこう、ネチョッとしているタイプです。そういう表現はやめた方がいいですかそうですか。
 カミさんは乾型。ぽろぽろサラサラタイプです。…なんかこう、差別的ではないですか。被害者意識じゃないと思うぞ。
 湿型の方が世界的には多く、日本人は乾型が多い、なんて知りませんでしたね。遺伝という事は、私の湿型は南蛮渡来した遺伝子なのかもしれません。優性遺伝子だってことは遼太郎君の耳垢の型は決まったも同然だぜ。乾いていたら焦っていいのでしょうか。

 あえてもうひとつの話題に触れていないのは意識的な事ですよ?統計ってすごいなぁ。
 …いいんだよ優性なんだから!優れているんだったら!(勉強し直しましょう)

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January 30, 2006

増え続ける未読本

 通勤時間帯に本を読む。家ではほとんど読まない。それ以前に、家では読む時間がほとんど取れない。
 結果的に文庫本や単行本を読むことが多く、少し大きめの本を読むことは少ない。ハードカバーの本やA5版の単行本などはどんどん読むのが遅くなっていく。読みたい本はどんどん増え、そういう本を見つけてはとりあえず確保して(買って)しまい、積み重なっていく。
 現在、読み待ちに入っている未読本は60冊くらいある。そのうち漫画はヒトケタで、ほとんどが小説。ハードカバーの本も数冊混じっている。
 既読本も読み返したくなったりする。そうなるといよいよ未読本がどんどん溜まっていく。早く読みたいが、もともと読むペースがそんなに速くない上、ナナメ読みをするつもりも無い。
 最近、買いたくてもやや我慢気味にしているが、それでもどんどん未読本は増えていく。今後、未読本の冊数を減らして行きたいが、買うペースはあまり変わりそうも無い。

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January 29, 2006

岡崎優版 機動戦士ガンダム

 先日、何気にWebを漂っていたらこんなページを発見。
 「機動戦士ガンダム」の紹介ページです。もちろん単なるガンダムではありません。「雑誌『冒険王』で連載されていたマンガ版の『ガンダム』」とのことです。私は知りませんでしたが結構有名のようですね。
 このマンガが面白いのか、それともこのサイトの紹介のやり方が面白いのか、とにかく笑かせていただきました。特にファーストファンは必見です。

 お茶やコーヒーなど、口に含まないでご覧下さい。噴きます。キーボードカバーをしてない人は特に危険です。

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January 28, 2006

たかさご家

 横須賀にある町田家系家系ラーメン屋。横須賀中央に店を構えるものの場所が悪く、正直この先何年も経営を続けられるとは思えない…とヒトゴトながら心配してしまうお店である。

 酒を飲んだ帰り、ラーメンを食べたくなる事が多い。ダイエットの天敵なのは判っている。今はとりあえずそれは置いておく。
 私の自宅から半径1km範囲には7~8軒ほどのラーメン屋が存在している。ところが自宅と駅改札の途中にはラーメン屋が存在しない。駅を出て、自宅とは反対の方向へ向かうとか、或いは自宅を通り過ぎ、越えていけばラーメン屋はいくらでもあった。家の裏側には、20mも行けばラーメン屋があるのだ。
 だが、家の前を通り過ぎる、というのにはなんとなく抵抗があった。逆に向かう方がマシだったかもしれない。体に悪い事も理解しており、食べずに家に帰るように"なるべく"していた。
 ある日、ハッとした。「たかさご家」は通勤順路ではないものの、細道を通り抜ければほとんど遠回りにならない事に気づいたのだ。駅~自宅間の唯一のラーメン屋の発見であった。

 酒を飲んでヘベレケになった夜の事。横須賀中央駅の改札を出ると冷たい冬の夜風が頬を撫でた。今回は飲みながら喋ってばかりで、珍しく肴の注文が少ない飲み会だった。小腹が空いていた。だが遠回りをするのはやや面倒だ。そういえば神社の横にたかさご家があったなぁ。あそこだと遠回りじゃないぞ…。

 このお店、家系の中では味が薄い。多分町田家より薄いと思われる。特農の横横家や、横須賀中央で言えば壱六家の方が正直好みではある。だが、私にとっては道すがら行きやすいお店ではある。行きやすいが、頻度は正直増えそうに無い。美味しすぎない事が、この際幸いとなっているかも…。(女性はこちらの方が好みって人も多いそうです)

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January 27, 2006

修羅の刻 15巻

 雷電と陸奥の対戦。相撲こそ最強だ、というのは過去の話になってしまった。作者川原正敏の後記にもその記述があった。
 残念とも思えるが、本当にそうだと証明された訳でもない。現役最強力士が異種格闘技に出た訳ではないし。第一、仮に曙が勝利を重ねていたとしても、彼をヒールに仕立てていた相撲協会がしてやったりと喜ぶとは思えない。とは言え現状は、複雑な心境なんだろうな。
 まぁ、格闘のジャンルや歴史にそれほど詳しい訳じゃないので、その辺はまぁ置くとして。
 さて修羅の刻。以下ネタバレ含む(^_^;)。(ココログの契約変えるかなぁ…)

 雷電の前に現れた陸奥は、果たして雷電の息子であったのか、という問いかけがあった。作者川原正敏の意識の中にはその答えがあるのか、無いのか。作中で陸奥は母親にそう問いかけ、あしらわれていた。
 私は、彼は雷電の息子ではないと思う。
 そう思わせるノリ、展開ではあったが、肝心の雷電が「自らを殺す男」を求める余り、そういう行為に及ぶとは思えない。
 20年待て、と言われた意味はすぐわかる。しかしそれをすぐに自分の子、と解釈しないだろう。仮にそう解釈したとしても、本気で相手を殺すつもりで死合う期待を込める相手が、自らの息子である可能性を考えたとき、その手に本気の殺気を込める事が出来たであろうか?更にまたそうだとして、息子が自分を超えていればよし、超えていなければ手にかける、という事を雷電は考えたであろうか?
 否だと思う。そんな雷電の姿は、昔の傷を引きずって「自らを殺す男」を求める雷電とは矛盾した姿に映るから。
 息子に殺される事を選ぶ雷電も思い浮かばない。彼は本気で戦い、本気で倒されてこそ嬉しかったのだから。

 …と考えますよ、川原さん。

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January 26, 2006

ブログ一周年かいきんしょー!

 このブログを開設してから一年が経ちました。
 開設以来、自分の中では一日一更新以上を目標にしていたのですが、なんとか達成出来ました。皆勤賞!…中身はともかく一行でも更新してやろう、というつもりでした(今後はムリかも)。
 一日一更新と言っても、ある日の0時過ぎに更新したとして、その翌日の24時直前までの間に更新すれば日付的には一日一更新達成できる訳です。そこの最大幅は48時間弱ある訳ですが、この一年、その時間内にネットに必ず接続していた事になる訳で、我ながら久々に、マメに接続していたものです。

 昨日までのアクセスは以下の様な感じでした。いつもありがとうございます。

 アクセス数    : 54042
 ページビュー :140242

 一日のヒット数で一番数が伸びたのは昨年2月22日でした。ブログ開設日は1月26日、カウンタの設置日は2月6日でしたので、結構最初の頃です(^_^;)。
 この日は3つもポストしているのですが、アクセスが異様に伸びたので、まだ設置してなかった忍者のアクセス解析を急遽設置してみたところ、「ホリエモンと「今日の出来事」」に対して圧倒的にアクセスが伸びていました。「今日の出来事」に生出演していたホリエモンがキャスターと戦い演じていた頃、思えば証券取引法違反は既に行われていた…ということになるのでしょうが、なんだか大昔の事のように思えます。

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January 25, 2006

ディズニーがピクサー買収発表、アニメ制作を統合

 へぇ~。

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 米娯楽・メディア大手ウォルト・ディズニーは24日、「トイ・ストーリー」などコンピューターグラフィックス(CG)を使った3次元アニメ映画で知られる米アニメ制作大手ピクサー・アニメーション・スタジオを買収し、アニメ制作部門を統合することで合意したと発表した。
 株式交換方式で行う買収総額は74億ドル(約8500億円)で、今夏に完了する見通しだ。
 今回の合意により、ピクサー株の50・6%を持つ米アップルコンピュータ最高経営責任者(CEO)のスティーブ・ジョブズ氏がディズニーの個人筆頭株主となるとともに、ディズニー役員に就任する。
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 なんだかアレね。ジョブスがディズニーの個人筆頭株主になるなんて誰が予想したろうか。彼は技術者なのか、経営者なのか。経営というか、そういうのともちょっと違うかもしれないけど。天は何物も与えるところには与えてるって事ですかねぇ。彼の個人資産って一体いくらなんだろう。まぁ、そんな想像も意味無いけど。ホリエモンも彼みたいになりたかったんだろうなぁ。これも意味無いけど。

 黒くて大きな丸い耳のようなものがついたMacが発売されたりして(笑)。買いそうな人知ってます。逆に、タダであげても地面に叩き付けそうな人も知ってます。

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加藤氏の追及に武部氏逆ギレ=堀江容疑者応援で-自民

 おもしろい。

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 ところが、この後、武部氏は、加藤氏が政治資金をめぐる疑惑で議員辞職した過去を蒸し返し、「(加藤)先生は一番、政治とカネの問題では苦労したんじゃないですか」と捨てぜりふを吐いた。
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 失言王武部幹事長の味方をするつもりは全くありませんが、逆ギレの気持ちわかるなぁ(笑)。己の過去とイメージを考えたら少しは黙ってそうな加藤氏にそこまで言われちゃムッとするわなぁ。
 ま、今回の武部幹事長はババを引いたって感じですが、加藤氏って厚顔と言うか恥を知らないと言うか。どのクチからそんなセリフが出てくるんだか。テレビ見てたけど、よくまぁこの人が言うな!と笑いたいような、おぞましいような、そんな印象。
 政治家ってのは、都合の悪い事を忘れる力、他人が自らをどう見ているか気にしない力、そして他人を貶めることに意気を燃やす力に満ちているのね。

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お支払い

 先日、職場の新年会があった。
 参加メンバーは部長、課長、同僚達、そして派遣や協力会社の人々であった。
 一次会は居酒屋でへべれけになり、二次会はカラオケであった。課長、大張り切りで店を確保。大勢を呼び止め、残った人数はなんと20人近く。まぁ、カラオケなんて久々ね、なんて思いながら適当に歌い、飲み、騒いでいた。順番も歌う人もいれば歌わない人もいるので適当に何度か回って来ていた。

 やがて時間は過ぎていき、部長帰宅。1万円札を置いていった。するとオモムロに課長、携帯電話を取り出してどこへやらと会話。どうも相手は銀座のママの模様。
 他にも何人か「帰る…」と帰宅開始。残るは7人。
 そして「じゃあ先に帰るから」と課長退場。彼も一次会の幹事に1万円を残す。合計2万円のお金と、5人の人間が残った。

 帰るか。もう1時を回っている。皆、タクシーで帰ることが既に決定されていた。

 撤収ということでレジへ。65,000円の支払いであった。皆、お金は後日清算ね、という暗黙で先に帰っている。

 おーい二次会の幹事。(さっき帰りました)

 おーい一次会の幹事。

 「聞いてません。やばいです」ってなんだよ…。
 とりあえず一次会の幹事の先輩である私がカードでお支払い。後は…まぁ後日回収ってことで。
 それにしてもカラオケで65,000円かぁ~。人数居たとは言えなぁ…。ちなみに私のタクシー代は26,000円ですよ。

 この話のどこに違和感があるかって…なぁ…。

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January 24, 2006

<ライブドア>堀江社長ら逮捕 証取法違反容疑で東京地検

 ついに逮捕されましたね。

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 ライブドア(東京都港区)グループによる証券取引法違反事件で、東京地検特捜部は23日、同社社長、堀江貴文容疑者(33)らを同法違反容疑で逮捕した。特捜部は同日、堀江容疑者を初聴取。関連会社の株価をつり上げる目的で、会社買収などの際に虚偽の事実を公表した偽計や風説の流布の疑いについて、指示・関与や違法性の認識について説明を求め、立件は可能と判断したとみられる。今後、ライブドアの粉飾決算疑惑についても追及する。IT(情報技術)時代の寵児(ちょうじ)による事件は、重大な局面を迎えた。こうした事態を受け、堀江容疑者のライブドア社長辞任は避けられない情勢だ。
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 ここまで来ました。粉飾決算騒ぎが始まって一週間。ホリエモンの胸中はどんなモンだったんだろうか。
 テレビはどのチャンネルを見てもこの話ばかり。彼と報道関係者との電話は、複数人とかなりこなしていた印象を受けます。どの人に対しても、同じような受け答え。まぁ、そりゃそうでしょうが。しかし時に感情的になりながらも電話を切らないその姿勢。ヒマなんかな、と思ってしまうのは気のせいか。家宅捜査されている立場で、気に入らない報道関係者との「電話」を何度も長々続けるなんて。
 それだけ主張したいとも受け取れますが、それは焦りにも見え、また喋るのがこの人の仕事であったなぁ(既に過去形)、というような印象も受けます。

 またまた報道は活気付いてきて(笑)、コメンテーターはボロクソ言っております。
 言われるだけのコトをしてきたのか否か。
 彼は逮捕されたが、容疑者であり、刑は確定したわけじゃない。
 警察の逮捕が、かつて全て正しかった訳じゃない。
 それに関する前後の報道も、全て正しかったなんて事も無い。
 しかし、現時点において、果てしなく黒っぽい印象は拭えない。彼は失敗した。

 耐震偽造問題を隠すための生贄にさせられた、という発言も多く見られます。実際、大いにそういう印象を受けますが、彼がクロなら言い訳にもならない。耐震偽造は何が起きたって消えるような小さなものではない、とも思っていますが。

 国会は紛糾しそうです。
 また、与野党の攻防とかいうのが始まりそうです。
 自民党の責任とか、粉飾とか、そんなのどうでもいい。別に庇う訳でもなく。(逆に自民党内で騒ぎになる分にはいくらでも…)
 もっと国政上、大事な事があるだろう。下らない事言ってオオサワギさせるために、我々は税金を納めてるわけじゃないぞ。ホリエモンに割く時間があれば、耐震偽造や本来の行政の事に大いに時間をつぶせ割けってんだ。

 フジテレビの含み損、600億円か…。すげーなー。

 なんかだらだら書いちゃった。

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January 23, 2006

仙台へ行ったときの事 後編

 私が一人残って作業を行っていたところ、B次長(役職は名詞で知った)が突然現れた。恰幅のいい、50歳くらいのいかにも管理職という感じだった。
 B「あ。アナタは東京から来たSEさん?」
 竜「ハイ。竜馬(仮名)と申します」と言いながら名詞を出す。
 B「A来てなかった?」
 竜「ハイ。いらっしゃってます。今はお食事に…」
 B「あいつ、お客様を放り出して一人でメシ喰いに行きやがったのか!」

 …あら。
 竜「イエアノそういう事ではなくて、私がお腹空いてなかったものですから」
 B「そういう問題じゃないでしょう。アノヤロー何考えてやがんだッ」

 ととととりあえず作業を続けるしかない私。B次長も自席に座って仕事を始めたようだった。
 そこへ気の毒なA課長が帰ってきた。
 次長を見つけ、
 A「あ、次長、お疲れ様です」
 B「オイ」
 A「…」
 (何か悟ったらしい)
 B「オマエ、東京から来たお客様を放り出して何やってたんだ」
 A「アノ、食事に…」
 B「一人でか。オマエ、今日は何しに来てたんだ」
 A「立会いです」
 この時点でA課長、既に直立不動状態。
 B「立会いってのはお客様置いて一人でメシ喰いに行く事か!」

 ちょちょちょちょっとまってくれ!
 私も黙っているわけにはいかない。

 竜「お食事には誘われたのですが、空腹でなかったものですから私がお断りしたのです」
 B「アナタは黙っていてください」
 竜「イエシカシ」
 B「いーんです。これはこちらの事ですから、アナタは黙っていてください!」
  強く言われて何も言えなくなってしまった。B次長は続けた。
 B「このままでいいのかオイ。仙台モンはそんなモンかと思われるぞ。仙台モンが舐められるんだぞ!
 A「ハイ!」
 A課長、私に向き直り、
 A「お弁当を買って来ます!幕の内弁当でよろしいでしょうか!」
 竜「(牛タン食いたいので結構です、とは言えず)あ、ハイ…」
 A課長、そのままダッシュでコンビニ一往復。
 竜「あの、本当に私が断っただけなんです」
 B「いいんですいいんです。自分だけメシ食うなんておかしいですよ全く」
 …もはやあきらめるしかなかった。

 やがてA課長が帰ってきた。彼は幕の内弁当とお茶を買って来てくれた。私がお金を出そうとしたが、受け取ってはもらえなかった。
 私は幕の内弁当を食べながら牛タンの事を思い、作業を続行した。順調に作業は進んだが、結局3時半くらいに作業終了となった。
 B次長、A課長に作業終了報告を行い、弁当のお礼を述べ、引き上げようと現場を出た。A課長が送ってくれた。建物を出た途端、私は謝った。
 竜「アノ、本当に申し訳ありませんでした。私のせいで…」
 A「(苦笑いしながら)いいんですよ。古いタイプですから、あんなモンです。これに懲りずにまた来てくださいね」
 いえもうサーバ壊さないでくださいね、とは言えるはずもなく別れた。以後、そのA課長とは会っていない。

 何はともあれ、ローカル線に乗って仙台駅に向かう私。仕事的には一応順調であった。
 その後仙台駅周辺をブラブラ。牛タン屋を発見。しっかり食べて帰りましたとさ。めでたしーめでたしー。

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January 22, 2006

仙台へ行ったときの事 前編

 ちょっと昔の話。分散システムのとあるWin系のサーバが壊れてしまった事があった。場所は仙台。現地に人が入ったが埒が明かず、結局構築者の私が向かうことになった。
 現地は仙台駅より数駅離れた場所だった。秋の仙台は思ったより寒く、空気の澄んだ肌寒さが漂っていた。
 その日は土曜日で誰も出勤しておらず、立会いの方が私を待っていた。挨拶もソコソコ、私は早速作業に取り掛かる。ラックに搭載されたサーバは完全にブチ壊れており、最初から丸々再インストールの上全ての環境の再設定を行わなければならなかった。作業開始は10時くらいだったろうか。およそ4時間程度の作業時間が見込まれた。

 滅多に行く事の無い仙台である。なんか美味いもんでも食って帰ろう。
 私の頭の中には既に牛タンの事が思い浮かんでいた。現地入りする際に周辺を眺めていたが、辺りにはコンビニしか無さそうな感じであったため、仙台駅周辺で食事を取ろうと考えた。そのため昼時は食事を取らずに作業続行し、少しでも早く仙台駅に戻ろうと考えていた。

 さてお昼どき。立会いのために出勤しているA課長(40歳くらい)が私に声をかけた。
 A「竜馬(仮名)さん、食事にしましょうか。この辺は何もなくてね。中華屋が近くにある程度なんですよ…」
 竜「ハァ。イエ。私は結構です。今日は新幹線の中で朝ごはん食べすぎちゃったんで、お腹空いてないんですよ。作業の方、やってしまいます(仙台まで来て中華喰ってる場合じゃねー。牛タンじゃ牛タン!)」
 A「え、しかしそういう訳には…」
 竜「いいんですホント。作業もノってますし。お気になさらずにどうぞ」
 …とまぁ、そんなヤリトリで私は残り、A課長は食事に出たのだった。私は牛タンを心に思い浮かべながら作業を継続した。

 …この後、思いもよらぬ展開が待ち受けていた。

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January 21, 2006

米国産牛肉、再び輸入禁止…危険部位が混入

 もうね。アホかバカかと。

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 政府は20日、輸入された米国産牛肉に、BSE(牛海綿状脳症)の病原体が蓄積しやすい特定危険部位の脊柱(せきちゅう)が混入していたため、12月に再開したばかりの輸入を、再び全面禁止する方針を決めた。
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 如何に日本を馬鹿にしているのかの象徴ではないか。
 そして事務レベルで合意した人々が、如何に現場を知らないか、ということではないのか。
 こんなに早く危険部位の混入が発見されたという事は、運が良かっただけだろうか?そうではなく、それなりの高頻度で混入している可能性はないのだろか。そして何よりも、米国の食品運用に対する意識の低さを物語る事象であるに他ならない。

※我ながら口調キビシーなー。ま、このくらいは…(^_^;)。

 米政府は謝罪するかな?(報告して終わりじゃねーだろーな)それで日本に対する意識が窺えるような気もするのだが。

 今回の出来事で、一番泣きたい人って吉野家の社長かな。訴訟起こしていいと思うぞ。マジで。

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January 20, 2006

人生いろいろ

 昔、職場で一緒だった女の子(以降Aさん)が結婚すると連絡があった。二次会に呼ばれたが、残念ながら都合がつかず、欠席の連絡を入れた。

 Aさんと一緒に働いていた頃、彼女はB君と付き合っていた。B君とは職場恋愛だった。つまり、B君と私もまた同僚だった。しかしAさんが結婚する相手は、B君ではない。まぁ、そりゃそんなこともあるだろうが、ある思い出が浮かんでくる。

 金曜の夜だった。当時、チームの宴会があり、終電を逃して飲んでいた。そこには、AさんもB君も出席していた。
 解散後、私は都内のアパートに住んでいるB君の家に泊めてもらう事になった。Aさんはその時その場で別れ、自宅へ帰ったはずだった。
 ところが、B君宅でまったりしていたところにAさんが現れた。約束などしていなかったが、足が向いたんだそうだ。
 私は、そんならその辺で何とかするよ、とアパートを出ようとしたが、二人は私を引き留めた。結局、その日は三人で一夜を過ごす事になった。
 一夜を過ごすと言っても、そこはワンルームの独身男性のアパートである。大きくも無いベッドがひとつあるだけだ。床はカーペット。もともと彼がベッド、私が床でタオルケットだけもらう、という予定だったのだが、彼ら二人がベッドで寝て、私が床で寝る、という事になった。

 妙な事になった。
 同じ部屋の中、隣には一組の男女が一つのベッドに入っている。私は、床で寂しく(笑)寝ている。当然色っぽい声など聞こえてはこないのだが、これが果たして、朝までの時間を指折り数える気分であった。
 眠れたかどうか、という感じで朝を迎えた。僅かな時間、寝たような気もしたがあまり覚えていない。早々に帰って、寝なおした。

 AさんもB君も、今は一緒に働いてはいない。しかし稀に、飲むことがある。当時の話は出てこない。Aさんの結婚後、どうなるかな、と思ってみたりする。

 以降余談。
 私は当時、既に結婚していた。が、当時ここにC君という別の独身男が存在した。彼も同僚であった。
 彼は、Aさんの事が好きだった。そしてAさんとB君が付き合っている事も知っていた。

 別の日、C君は私と同じシチュエーションを味わったそうだ。合掌。

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January 19, 2006

アニメがお仕事!

 アニメ業界に踏み込んだ双子の兄妹の物語。アニメの製作の物語というより、製作現場での主人公の成長物語という趣。これを記載している時点で3巻まで発売中。
 まぁ楽な商売は無いと言います。ましてアニメ製作現場って給料が安すぎるとも。
 そういう先入観で読んでいくと、それはまぁ、あながち外れていなかったり。しかしそれだけにはとどまらない。もっと奥が深く、そしてあたりまえとも言うべき展開が待ち受けています。

 主人公の悩み。動画がうまく描けないとか、原画をやってみたいと思っているとか。
 上から「お前らいつまでたっても上手くならねぇな。プロ意識を持てよ」と言われてみたり。
 職場環境や自分の生活、そういう問題を抱えながらも「好きだから」と頑張っている人がいたり。
 イヤミなヤツがいたり、いいひとがいたり。
 微妙な職場恋愛があったり。
 そして達成感があったり。

 人生悲喜こもごも。自分の仕事を選択し、独立し、成長していく。それは誰にだってあるのだけれど、アニメーターを目指す主人公達の熱意を交えて語られる展開は身につまされる場面も出てきたり、共感する部分も大いにあって読み応えがあります。先が気になる漫画です。←これ重要

 作者が(元と言うべきか)アニメーターであるだけに、ノンフィクションの部分ってあるのだろうか?と読者のいつもの思い込みが発生しています。炎尾燃に対する島本和彦の様な。
 会社の経営状態ウンヌンの話などは業界変われど似たようなもので、リアリティがあります。実際に経験したのかなぁ?…まぁ、それを追求する事は意味無いのですが。それでも作者氏に興味が出てきた。他の作品も読んでみるかな。

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January 18, 2006

宮崎被告の死刑確定へ 最高裁上告棄却

 やっとここまできた。

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 88~89年に埼玉と東京で幼女4人が殺害された連続幼女誘拐殺人事件で、殺人罪などに問われた宮崎勤被告(43)に対し、最高裁第3小法廷(藤田宙靖(ときやす)裁判長)は17日、被告側の上告を棄却する判決を言い渡した。1、2審の死刑判決が確定する。被害者宅に遺骨や犯行声明文が届き、社会に大きな衝撃を与えた事件の裁判は、初公判から約16年で決着。第3小法廷は「被告に責任能力があるとした1、2審の判決は正当として是認できる。自己の性的欲求を満たすための犯行で、動機は自己中心的で非道。酌量の余地はない」と宮崎被告を断罪した。
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 審議に時間がかかるのは日本の裁判制度の問題点である。というのは子供の頃、義務教育で習った事である。初公判から16年、振り返れば短いような気もするが、それは当事者ではないから、なんだろうと思う。
 死刑以外には考えられないと言いながら、16年も審議が続いてきた。殺された4歳、5歳の子供達の人生よりも長いというのも、どうにかならんものか、と思えてしまう。ま、年齢と審議年数にこの際関係は無いのですが。

 それにつけても被告の責任能力のあるやなしや、という争点の話題はよくあるのだが、これってもうやめてくれないかなぁ。責任能力が無いから無罪だとか、減刑だとか、全く意味がわからない。

 宮崎勤事件が明るみに出て、彼の自室が公開された(今にして思えば、何で自室なんか公開出来たのだろう?マスコミが立ち入る事を家族が許可したって事だよね)。
 部屋の中に狭しと積み上げられたマンガ、雑誌、ビデオを見て、社会はショックを受けた。ロリコンオタク=アブナイ=表現の規制…へと世の中は動き、それは正しいとされた。当然反発もあった。ま、確かに表現の自由を主張するがあまり、無制限の自由を叫びすぎるのは如何なものかと思うけど、当時は「とにかく規制すべし」論調が強かった。
 今、ネット時代を迎え、当時の規制って何だったんだろうというほどに規制そのものが難しくなっている、と思う。表現の規制と犯罪に関連性があるや無しや、私にはわからない。ただ、あれは何だったんだろうと思う。当時の規制主張者は、今も主張、行動しているのだろうか。単にヒステリックになっていただけの事じゃないのか、と思う。

 以下余談。
 私の実家の部屋にも、ビデオテープとマンガ本は山積みだった。さすがにあそこまで散らかってはいなかったけれど。そしてそれはまぁ、今でも変わらないのだが(^_^;)。
 母親は当時、こう言った。

 「あれ(宮崎勤の部屋を)見てゾーっとした。アンタ、マンガ、捨てなさい」

 まだ、捨てられないでいる。

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January 17, 2006

ブラクリ野郎

 ここ暫く、防波堤での釣りを行っていない。
 船もいいけど防波堤の釣りだって楽しい。1、2月はカレイが産卵時期のため釣り難いのと、釣れてもあまり美味しくない。そのためターゲットをアイナメに定めたいと考えた。
 今までの手持ちの道具だって、まぁ、もう十分に対応可能である。去年だって何匹も釣っている…のだが、新しい釣り具って買いたくなるんですよね。物欲代魔王様がご光臨と相成り、ポロポロとお買い物。

 黒鯛工房の小継玉の柄
 シマノの3.3mの磯竿(なんだか新型っぽい)
 シマノの小型スピニングリール(やっぱり新型)

 黒鯛師でもないくせに小継玉の柄です。まぁ便利なモンは便利ってことで(使いこなしてから言いましょう)。

 近いうち、アイナメをブラクリで攻めようと、防波堤の上を歩こうと思ってます。テクテク歩いてやる。
 まぁそんなことは何度だってやってるのですが、新年を迎え、新しい道具を買って心機一転です(ですよね!>物欲大魔王様)。

 首を洗って待ってろアイナメ。婚姻色希望。

 …アイナメの首ってどこだろう。

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January 16, 2006

いっとーしょー!

 一番好きなの一等賞。一番ステキな一等賞!
 こんな歌がある。
 これを大声で歌うのよ。遼太郎が。
 人差し指を空に向け、「いっとーしょー!」と叫ぶ遼太郎。
 も。スゲーかわいい。

 一番になれ。

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January 15, 2006

移動時の費用分担

 複数の友人とどこかで待ち合わせを行い1台の車で移動する、或いは1台の車が途中で複数人を拾いながら皆で移動する、という経験は多くの人が経験されている事と思う。旅行だったり、ドライブだったり。
 そんな時、どのように費用を割りますか?私の今までの経験は、以下の様な感じ。

 集合場所から解散場所までの高速道路代、及びガソリン代を人数で割る。
 途中拾いの場合は人数変更毎に、その区間内で高速道路代、及びガソリン代を人数で割る。つまり最初の人間は1人の区間は自分1人で支払う事になる。

 上記は乗った区間を均等に割る、常識的な費用分担だと思っていた。ところが先日、別の発想での費用分担方式を知った。その内容はこんな感じ。

 途中拾いの場合、全金額を全員で均等に割るべし。

 一見、最後に乗った人が乗ってない(区間)分まで負担するような構造で、ちょっと不均衡のような気がするが意図は別にある。要するに後に乗る人は、自分のところに寄ってもらっているので楽をしている。逆順だったら金額負担は逆転するため、均等に割る事こそが平等である…という発想だ。

 目からウロコであった。なるほど、一理ある。待ち合わせ方式でもその場所を選定するのに悩ましい場合は、同じ発想で解決すればある程度の平等感があるように思える。
 当然、目的地と各メンバーの乗車位置の関係などもあり、一概にこれが正しいとは言えない。と言うよりは、通常であれば遠方の者がより近い者をコース途上で拾うだけの事であり、目的地によって遠近が決まり、その結果金額が決定される…という方が一般的だと思う。また、集合までの距離感や費用に著しく差異がある場合もこの方式は全く向かないだろう。
 しかし例えば、A氏B氏どちらからスタートしてもあまり変わらないだとか、途中のコース取りで順番が逆転してしまう場合が出てくるだとかいう際には、こういう発想もあると知っておく事も一つの解決策になるかもしれないなぁ、と思った次第。

 …それとも…私だけ知らなかった(考えてなかった)だけだろうか(^_^;)。

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January 14, 2006

出産無料化を検討、少子対策で政府

 遅いよ!

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 政府は12日、少子化対策の一環として、入院を含めた出産費用全額を国が負担する「出産無料化」制度導入の検討に着手した。
 若年夫婦などの経済負担を軽減することで、少子化に歯止めをかけるのが狙いだ。6月に閣議決定する「経済財政運営と構造改革に関する基本方針」(骨太の方針)に盛り込むことを目指す。
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 いや、ま、いいことなんですが。
 ウチにとっては遅いよ!閣議決定される頃に生まれるよ!結構大きいんですが。
 遡ってくんないかなぁ…くんないだろうなぁ…。

 関係ないけど「骨太の方針」って今更ながら変な表現だと思いません?

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January 13, 2006

伯母が亡くなった

 一昨日、伯母が亡くなった。遠方であり日程的に葬式に出るのが厳しいため、電報を打つのみとなった。
 伯母に会うのは年に2度、盆、正月程度だった。しかしこれは子供の頃。やがて年に1度、2年に1度となり、会う機会は稀になっていった。最後に会ったのは祖母の葬式の際ということになってしまった。

 亡くなった伯母の子供(私の従兄弟)に知恵遅れの子がいる。子、と言っても私の1歳年下でしかない。しかしもう、20年近く会っておらず、そのため私には子供の頃の記憶しかない。その頃に聞いた話によると、その子が赤ちゃんの頃、高熱を発し、障害を受けてしまったとの事だった。
 彼に最後に会ったのは中学生の頃であったろうか。大柄で、インスタントラーメンが大好きで、そればかり食べていた姿を思い出す。体が大きいため無意識的な行動を皆止めにくく、正直に言ってしまえば苦労していた。
 今にして思えば、14、5歳になっていた彼の発する「うー」とか「あー」とかの発音の仕方、そして指しゃぶりなどの行動様式は1歳頃の遼太郎そっくりであった。逆に言えば、1歳になった遼太郎の行動を見て初めて、彼がその頃病気に見舞われたという事を悟る事になった。彼のある意味での「時」は、そのまま止まってしまっていた。恐らく今も、であろうと思う。

 中学の頃以降、彼には会っていない。伯母も、私の親も、また親戚の誰もが話題には出さなかった。彼は三兄弟の内の一人で、二人は健常者である。その従兄弟兄弟には会っていたが、やはり話題には上らない。施設に入っている、という話を聞いたような記憶があるが、それも既に20年前の話である。当時から特にタブーというほどの大袈裟な感じはしなかったが、わざわざ話題に出す事を憚られる微妙な雰囲気ではあった。

 伯母は、苦労したに違いない。大変だったに違いない。その従兄弟の奇異な(自然な)行動を取った際に押さえつけるのは一苦労であった事を思い出す。それが毎日続き、そして家族の中で誰よりも接する時間が長かったはずだ。その苦労苦痛は物理的、肉体的要素に留まらなかったであろうことは想像に難くない。
 私が結婚する際、そして子を儲ける際には何とも言えない不安感があった。そういう事態に陥ることになれば、果たして自分はどういう行動を取るであろうか?現実を直視できるであろうか?と恐怖にも似た疑問を感じないわけにはいかなかった。それは今に至って消えようはずもない。だからと言って何をしようもないのだが。

 伯母の苦労は、終わった。ただ、実質的に伯母がどう考えていたか、私にはわからない。ひょっとしたら違う考えを持っていたかもしれない。伯母には伯母の思考があった訳で。苦労したろう、というのは苦労していない私の想像でしかない。まぁでも、その想像は大きく外れているとは思えないのだけれど。

 今はとにかく、ひとこと。
 伯母さん。お疲れ様でした。

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January 12, 2006

賞味期限切れ

 賞味期限切れの食品を食べる事がままある。
 対象は冷蔵庫に残っている玉子、牛乳、酒のつまみ系瓶詰めはもとより、香辛料や缶詰、インスタント食品など多彩である。
 当然程度問題で、玉子や牛乳などは過ぎても一日、二日といった程度で諦めることになる。が、冷蔵庫内の瓶詰めや冷凍庫内の食品に関してはやや悩ましい。その場の判断で決定されるものの、「もったいない」感が強いものはやや挑戦的に食べる事がある。この判断に誤りがあったこと(お腹をこわしたこと)は一度も無いが、当然食感は落ちている事が多い。
 さて、先日賞味期限を大幅に過ぎているカップラーメンを食したが、これが酸化(?)しており激マズであった。インスタントラーメンも結構マズくなってしまうのね。結構ヒドイ味であった。
 それは他の誰を責めようもないのだが、箱買いの上在庫がままあるために痛手を被ることになってしまった。「どうせ食べるから」と思いながら安く買える箱買いをしておきながら、健康を気にして食す回数は昔に比べ激減し、結果賞味期限切れを起こしてしまう事態になっている。
 我が家のインスタント食品の在庫は既に半数が在庫切れを起こしている。今後の購入計画と消費計画を見直さなければならないようだ…。

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January 11, 2006

正月番組はまだまだ続く

 正月番組の消費を行っている。
 HDDレコーダーに調子こいてたくさんの番組を録画したが、これを少しずつ見ているのだがなかなか先へ進まない。見る時間が限定され、かつ子供にジャマをされたりするので当面は消費できそうに無い。
 何も考えなくて笑えるバラエティ番組が大好きなので、正月番組のお笑い関係をいくつか録画した。ところが正月も暫く過ぎると、羽織袴に違和感を感じ、ついこの間の録画であるのにもかかわらず随分以前の(それこそ数年前の)録画のように感じてしまう。まぁゲラゲラ笑いながら見ているのですが。

 この正月番組のなかなかの収穫は「さんタク」。明石家さんまとキムタクのバラエティ番組で、二人のヤリトリが面白いのは別にして、今回はマグロを釣る展開があり、釣り番組としてもなかなかのものでした。エンディングの、キムタクが歌う「ラムのラブソング」も面白かった。改めて編曲の面白さを感じた次第。

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January 10, 2006

女性殺害容疑の米兵を送検、当初から現金奪う目的か

 とりあえず送検。

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 神奈川県横須賀市のパート社員佐藤好重(よしえ)さん(56)が殺害された事件で、神奈川県警は9日、米海軍横須賀基地を拠点とする空母「キティホーク」1等航空兵ウィリアム・リース容疑者(21)を、強盗殺人の疑いで横浜地検に送検した。
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 今朝も出勤時、現場では聞き込みが続いていました。当面は続くのかもしれません。顔をあわせる度に時間を取られないようにするため、警察官からマル済マークの入った紙をもらっています。もういらないかと思いましたが、当面持っていないといかんなぁ。

 朝6時は薄暗く、夜も明けていません。すれ違う人の顔も見えない時間帯でもあり、今時だと一日で一番寒い時間帯でもあり、起きたばかりで体も鈍い時間帯でもあります。皆様も防犯を…(ま、ちと早めで寝てる人が多いでしょうが)。

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January 09, 2006

鹿島灘のイシガレイ

 鹿島へイシガレイ釣行を敢行した。目標は50cmオーバーのイシガレイであった…が、最大は36cmに留まった。

 6日夜、仕事が終わって帰宅後準備。町田でみたぼんと合流し、そのまま出発。深夜の東関道をひた走った。そこに電光掲示が出ていた。
 「この先、ユキ」
 あーなんだかデジャブ。いい事ないんだよな、この掲示が出ると。
 掲示板通り、鹿島は雪が降っていた。粉雪がガンガン降っては止み、止んでは降るの繰り返し。ひたすら寒い鹿島港であった。
 船宿は幸栄丸。出船は6時。船上には20人ものスキモノが乗っており、粉雪舞い散る鹿島灘に繰り出した。波は思ったよりも低かったが、それでも2mほどは上下動を繰り返す。日は雲に隠れ、良いコンディションとは言える状況ではなかった。
 仕掛けを下ろすと暫くはアタリ無しであったが、船中ではポツポツと上がり始める。どれも30cm前後であまり大きくは無い。
 ひたすら海底を小突く。誘う誘う誘う。やがて自分の竿にもアタリ。柔らかい竿先が海に突き刺さるように曲がる。小気味良いヒキだが重量感はあまり無く、上がってきたイシガレイは30cmクラスだった。周囲では誰かが絶えずアタっている感じで、途切れると船長が判断素早く立てかえした。この早い判断は素晴らしい!東京湾の多くの船は、魚が途切れてもなかなか立て返さないもので、幸栄丸が人気ある理由の一端を垣間見た気がした。
 魚はポツポツ釣れ続いたが、大きさは35,6cm止まりで大型が出ない。周囲も多少の誤差はあれど似たような感じ。隣の常連オヤジが2本竿の置き竿で釣っていたが、置き竿でも釣れ続いていた。それは船が上下動してくれるお陰ではあるが、このオヤジ、潮が早いのに竿をホッタラカシなものだから、一本の竿が釣れている間に大体もう一本の竿は他人とオマツリしているという顰蹙オヤジであった。常連の何がエライんだかねぇ…。
 10時頃、海上の波は止む気配が無く、やがて風雪が強くなり、冷気だろうか霧まで出てきた。体が芯から冷えてきて、波に揺られるうちになんだかヘンな気持ちになってくる。ああダメだ、と船室に飛び込んで横になった。船酔いでダウン。最近多いなぁと思いながら仮眠。1時間ほど寝てスッキリするも残り時間少なく、そのまま終了と相成った。結果10枚のイシガレイ。大物は混じらず。また、もう少し暖かくなってからまた来よう。そう思いながらはじめての鹿島灘を後にした。

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January 08, 2006

三角塔

 六本木ヒルズ 森タワーを見て、「インダストリアの三角塔みたい」と思った事のある人はいませんか。なんかこう、そびえたつ感じとか、大きさの具合とか、イヤミな感じとか似てるような。
 いや、まぁそれだけなんですが(^_^;)。

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January 07, 2006

二十代米兵、横須賀の女性殺害認める 身柄引き渡し要請へ

 とりあえず。

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 神奈川県横須賀市の雑居ビルで3日、近くの派遣会社員佐藤好重(さとう・よしえ)さん(56)が殺害された事件で、米海軍横須賀基地を事実上の母港とする空母キティホーク乗員の20代男の米兵=4等兵曹=が、身柄を拘束している在日米軍の調べに対し、犯行を認めていることが5日、分かった。
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 えがったえがった。スピード解決良かったなぁ(確定した訳ではないけど)。

 在日米軍基地がある地域に住む市民感情としては、まあどうなんだろう。個人的にはヒステリックに「米兵=乱暴者=出て行け!」と叫ぶつもりはあまり無いけど、やっぱりひっかかるのは地位協定。何かあって基地に逃げ込まれ、未解決事件になりました、なんてのに巻き込まれたくはないのが素直な心情というところ。米軍がどこまで信用出来るか、なんて曖昧なハナシはいらないよなぁ。

 目の前の風景で言えば、まず横須賀中央駅の改札を出ると、アメリカ人がうだうだ騒いでいる事が多く、威圧感が無いわけではありません。別に何をされたことも無いので今のところどうという事は無いけけれど。
 「悪い事をすれば捕まる」という一般常識がどこまで通用するか。特に厳しく取り締まってくれれば、市民感情としてはどうこう、という事は無いかもしれない。
 それは「自分の身に火の粉が降りかからなければわからない、想像力の欠如」なのかもしれない。しかしそれを想像しすぎるのもまた現実的でないような気もする。
 子供の保育園とかでも米軍関係者の子供が預けられたりしているのですよ。そのため「おたんじょうかい」などのイベントで彼らと日常的に接する機会も増えており、そうなると単なる隣人と大差無いわけです。米国人=怖い=悪人という気も起きない。今のところは、そんな感じ。
 しかしイザという時、恐ろしさ、悔しさを感じてからでは遅い。それは頭ではわかっているつもりだが、今すぐ行動を起こすまでの感情には至らない。のんきモノと言えば言えるのかもしれない…。

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January 06, 2006

朝日の論調はヘンじゃないか?

 朝日新聞2006年01月05日(木曜日)付の社説のタイトルは「首相年頭会見 私たちこそ理解できぬ」というものだった。

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 これほど理解力が足りない人が、内閣総理大臣を続けていたのだろうか。そう思いたくもなるような光景だった。

 年頭の記者会見で、小泉首相は自らの靖国神社参拝に対する内外の批判について、5回も「理解できない」を繰り返した。

 「一国の首相が、一政治家として一国民として戦没者に感謝と敬意を捧(ささ)げる。精神の自由、心の問題について、政治が関与することを嫌う言論人、知識人が批判することは理解できない。まして外国政府が介入して、外交問題にしようとする姿勢も理解できない」

 理解できない言論人、知識人とは、新聞の社説も念頭に置いてのことだろう。全国の新聞のほとんどが参拝をやめるよう求めている。「理解できない」と口をとがらせるよりも、少しは「言論人」らの意見にも耳を傾けてはどうか。
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 紙面でケンカ売ってます。しかも感情論マルダシで。こんな記事が「社説」という大事な場所に掲げられている事に誰も反対しなかったのか。大新聞、なんて言われているだろうに情けない話だ。

 言いたい事(「理解できない」)を繰り返し言って何がいけないんだろう?政治家はもちろん、他人に強く主張したい事を繰り返し言う事は普通の方法だと思うのだが。
 更に笑えるのは「理解できない言論人、知識人とは、新聞の社説も念頭に置いてのことだろう。」と自分勝手に反応し、その上で感情的反論を加えているところ。いやさ、にちゃんねるやブログじゃあるまいし、いやしくも「社説」でしょコレ。個人の感情を語る場では無いと思うのですが。靖国問題で朝日新聞に期待するのは無理なのかもしれないけど。

 子供の頃、学校の宿題で「社説」をノートに書き写して来ることが宿題だった事があった。各人はそのノートを元に感想等を発表し、議論する、という授業だった。いつだったか覚えていないが、少なくとも義務教育中であったと記憶している。
 その意図は新聞を読ませること、そして今の社会で何が起きているのかを理解させること、生徒にディスカッションをさせること、等であったろう。単純に活字離れの子供達に文字を読ませるということもあったのかもしれない。
 しかしながら、この朝日新聞の社説を読み、今の子供達はどう考えるのだろうか。単純に靖国問題を語るというにはあまりにもレベルが低すぎるのではないか。新聞は既に学校教育で題材にするようなものではなくなってしまったのか。

 靖国問題での朝日の論調はわかりやすい。方向も良い悪いは別にして、主張したい事を主張する事は良い事だ。それを妨げる事は誰にも出来ないし、政府に対して逆説を主張する事は新聞の大事な仕事であろうと思う。それはいい。
 しかしながらこの感情論はどうであろう。上記記事の後ろには

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 一方で、戦争の指導者であるA級戦犯をまつる靖国神社に首相が参ることに対しては、国民にも違和感を抱く人は少なくない。まして侵略を受けた中国や、植民地だった韓国に快く思わない人が多いのは当然だとも考える。

 言論人や知識人の多くが首相の参拝に反対するのは、こうした理由からだ。
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というくだりがあるが、「多く」とは書いているが具体的な数字を載せたり等はしていない。国民の中で違和感を感じていない人は一体何パーセントなのか。新聞であればこそ、根拠のある記事を掲載してほしいものだ。

 ちなみに、朝日新聞の対抗馬であろう産経新聞は全く違った論調である。このギャップが面白い。
 「【主張】首相年頭会見 中韓の対応批判は当然だ」と題された記事には

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 首相の靖国参拝は戦没者を慰霊するためのものであり、世界各国で行われている戦死者慰霊儀式と変わりない。小泉首相が「外国政府が心の問題に介入して、外交問題にするのは理解できない」と語った通りである。
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と全く逆の論調であるに加え、

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 内閣府が昨年末、発表した「外交」世論調査で、中国に「親しみを感じない」は前年比5・2ポイント増え、63%と過去最高を記録した。韓国に「親しみを感じる」は51%あるものの、前年比5・6ポイント減だった。硬直化した両国の姿勢も原因と考えられる。中韓は靖国参拝という日本の国内問題に内政干渉する愚に気付くべきだろう。
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というように具体的な根拠まで示されている。別にエライ、なんてものではなく、普通の事に過ぎないのですがネ。

 まあ、根拠が示されたからと言って、その数字の正確さを我々は客観的に確認することはなかなか出来ないものではある。が、少なくともこの冷静な対応(または品格?)こそが新聞に求められる事ではないだろうか、と思うが如何。
 (残念ながら)新聞は嘘を書かない、という幻想は抱くまい。嘘と言って言いすぎなのであれば「間違い」と書いてもよい。しかし記事という物には読む者をある一定方向へ導こうとする臭いが含まれている事が往々にしてある。
 朝日新聞は「全国の新聞のほとんどが参拝をやめるよう求めている」と書いているが、産経新聞の世論調査結果とは逆の内容であり、かつ何の根拠も示されていない。恣意的と言われて仕方が無いだろうが、数字だって見せ方で如何様にも方向を向けることは出来る。
 こういうものに騙されたくは無いと思う。特に私は(感情的に)騙されやすいので(^_^;)。

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January 05, 2006

マダイは遙か遠くにありにけり

 書き損なっていたが、昨年末の12月30日、マダイ釣行に行っていた。結果はボウズ。まぁ静かな静かな釣行であった。
 一日、マダイのアタリ無し。船中0匹と最悪であった。剣崎沖には大船団が出来ていたが、果たして釣れていた船があったのか疑わしい。どこの船も様子を伺いあい、互いの顔を見、竿の曲がり具合を確認しあっていたが、ついぞ曲がった竿は見なかった。たまにサバがかかり、アジが顔を見せたがそれに留まった。寂しい2005年の最終釣行であった。
 当日は潮が澄み、約20m下のビシ、テンビンが見えるほどだった。マダイにとってハリスは太くクッキリ見えたに違いない。
 昨年、ついぞマダイらしいマダイを釣る事は出来なかった。今年、何度マダイを追うかはわからないが、あきらめず追いかけようと思う。

 今年の初釣りは鹿島のイシガレイを予定している。釣れている、という話だがさて、私には結構「魚運」が薄いので如何なる結果になることやら。三浦半島に住んでいるだけに、目の前の海を離れて別の海に釣りに行く事は遙か遠い所へ行く気分である。たまにはそういう離れた場所へ行き、そして大釣りを体験してみたい。それは甘い初夢なのか否か。結果は追ってここへ記載しようと思う。

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January 04, 2006

ビル踊り場で女性変死 殺人で捜査

 現場、ウチの目と鼻の先なんですけど。

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 3日午前7時ごろ、神奈川県横須賀市米が浜通の今村ビル1階の階段踊り場で、女性が頭から血を流して倒れているのを近くの住民が見つけ、110番した。女性は病院に運ばれ、死亡が確認された。頭や顔に殴られたようなあとがあったことから横須賀署は殺人容疑で捜査を始めた。
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 これ、ウチの目の前でした。周囲に非常線が張られ、その内側に自分が住んでいるわけで。
 3日朝、自宅を警察の人が訪れるまでは全く気づかず、ぐっすり寝てました。その後所用で自宅を出るときに非常線を開けてもらい外に出て、夕方帰宅する際もまた非常線を開けてもらい中に入りました。
 夕方頃までは、ベランダから見下ろすとぴかぴかパトカーの回転灯が点灯しているのが見えていました。やれやれ。なんだか物騒な世の中ですが、目の前ってのはさすがに嫌なものです。
 今は静けさを取り戻した周辺は暗く沈んだ風景に見えます。前を通る気は、なんとなく起きません。なんとなくおきませんが、明日も明後日もずっとそこを通るんだよな。家族も。
 早く解決して欲しいですね。

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January 03, 2006

正月気分

 実家に帰省しなかったせいか、正月、という気がしない。テレビでは特番が並んでおり、こうやって自宅でキーボードをたたいてもいる。食っちゃ寝、というテイタラクでもあるが、いまいち「らしくない」。餅も2コほどしか食ってない。まぁ逆に食っていると言えば言えるんだがなぁ。
 表を見ても凧揚げやコマ回し、という遊びをする子供もついぞ途絶えて見ないが、それはまた別問題であろう。
 せめて今日一日、意識して「正月」を堪能しよう。福袋でも買うかな。釣り道具の(笑)。

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January 02, 2006

オンサイト! 2巻

 2巻で「第一部完」ですか。面白い漫画なんだけどなぁ。人気無かったのかなぁ。
 まぁ終わった訳では無いようですが、本当に人気があったらあまり「第一部完」なんてならないだろうし。

 さて、フリークライミングで壁を登る、ということに関しては、今のところ自然壁に興味あり。人工壁は所詮、人間がルートを設定したもの、という風に見てしまうかな。それは多分、私がシロウトに過ぎないせいだとは思いますが。人工壁もきっと面白いんでしょうね。それはこうやって競技会が行われるほど盛んな訳ですから。私はどこか、「クライミング」とは自然に挑むこと、という決め込みをしているのかもしれません。

 さて、「オンサイト!」はどうなってしまうのか。3巻をひたすら待つ事になりそうですが、先の長い話になりそうですなぁ。

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January 01, 2006

PAO~Nぼくらラジオ異星人

 皆様あけましておはようございます(喪中ですので)。

 1月1日、というとPAO~Nを思い出す。
 「PAO~Nぼくらラジオ異星人」は、かつて福岡で大人気を博したラジオ番組。私は中学1年から、高校、大学時代と聞き続けたリスナーであり、ハガキ職人だった。
 同世代の福岡県民、その周辺地域の人々でPAO-Nを知らない人は居ないのではないか、というほど人気を博したラジオ番組であったが、関東で知る人は少ない。まぁ、当たり前かもしれないが。

 PAO~Nでは新年1月1日AM1時から6時間、「オールナイトPAO~N」という特番を組んでいた。スタジオからの放送あり、野外特設スタジオからの放送あり。野外スタジオの放送は大宰府天満宮からの中継であったが、私はこれに参加するのが常であった。受験の時も聴きに行った。親を心配させたなぁと今更ながらに思う。1月1日を迎え、そんな事を思い出した。なんか思い出話が多いな最近。

 今、PAO~Nはお昼の番組として復活しているそうだ。福岡を離れている身が恨めしい。沢田幸二アナの声が聞きたい。全国区で放送してくんないかなぁホント。

 沢田さん、お元気ですか。中学、高校の頃ただひたすらPAO~Nを聴き、ハガキを書きました。わけありベストテンにテープも送りました。そんな私も、もうすぐ二児の父になります。
 2006年。また新しい年を迎えました。時を感じます。この先生きる人生の方が、恐らくは長いはずですがネ。

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