« January 2006 | Main | March 2006 »

February 2006

February 28, 2006

はっぴーばーすでー

 25日はカミさんの誕生日だった。風邪っぴきで絶不調の我が家だったがとりあえず復調傾向にあり、久々にお寿司の出前をとった。
 遼太郎君は太巻き。海苔を残しながら中身を食べていた。黒くて紙の様に薄いものを食材と思ってないらしい。まぁ、そのうち食べるようになるだろうけど。
 そんな中、突然遼太郎君は歌い始めた。

 「はっぴばーすでーつーゆー」

 おおう?ケーキなど並べている訳でもなく、あまり日常と変わらない雰囲気なのになぜ!?遼太郎君には母親の誕生日なぞ知る由もなかったろうに?
 私とカミさんは顔を見合わせた。「嬉しい…」カミさんなどは目に涙を浮かべている。
 この偶然を喜びながら、私は一緒に歌おうと、合わせて歌った。

 ハッピバースデー…どぼどぼどぼ、がしゃーん。

 私が歌い始めたら遼太郎のヤロウ、コップを皿の上にひっくり返してお茶をこぼし、そのままコップを放り投げたのだった

 え? と呆気にとられる私とカミさん。

 次に「ん!」と言いながらその皿に手を伸ばす遼太郎。気に入らない事があると、その皿など同じようにひっくり返したり、投げたりするのだ。今は並々とお茶が入っている。慌てて手の届かないところに確保する。

 なんなんだよ~。台無しである。

 何が気に入らなかったのか、今をもってよくわからない。私が一緒に歌い始めたのが気に入らなかったのかもしれない。いいさいいさ、今から親子断絶だな。小遣いやらないから覚悟しろよ。

 …親の方に、本当はその覚悟は無いのだった。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

February 27, 2006

病弱な我が家

 インフルエンザが過ぎ去ったと思ったら、今度は気管支炎の嵐が吹き荒れています。遼太郎はレントゲンにて気管支炎と診断され、カミさんも再び咳がとまらなくなってきました。私も咳が続き、血痰が混じるまでになってきました。
 熱は無いので体力的には問題が無いのですが、咳が続く喉の痛み、胸焼け、偏頭痛が伴ってます。しかしなぁ~ウチの病魔はもう2週間も居座り続けていますよ!病魔が悪いのか、ウチの衛生状態が悪いのか。
 もうひとつシャキっとしない2月でした。3月こそは復活&釣行に臨みたいものです。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

February 26, 2006

耐震工事

 本棚を購入したところ、耐震用の道具がついておりました。
 短い樹脂のバンドを本棚の最上部に取り付け、壁と本棚を木ネジで固定してしまうというもの。
 今までは壁に穴を開けると言う行為は結構憚ってきてたんですよ。資産価値が下がるって事で。しかしながらこの度、びしばし縫い付ける事にしました。本棚が倒れてきた瞬間、後悔しなように。まぁ命あってのモノダネですからね。下がった資産価値分、稼げばいいんですよ。やがて働けるシアワセを噛みしめられる日が来るだろうと信じて、泣きながら壁に穴を開けています。いいのさこれで。耐震偽造はよくないしね。別に造っちゃいないけど。

 マンションが崩壊したら関係ない、というのは考えない方向で。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 25, 2006

スリムワゴン到着

 注文していた本棚が届きましてね。ただ今組み立て中なんですよ。
 ワゴンタイプの本棚が9組。CDラックが2組。ビデオラックが1組。そして外枠が4組。今、がんばって組み立てております。先ほど漸く外枠2組と、CDラック1組を組み立て終えました。うーん想像以上の収納効率。素晴らしい!

 ま、疲れたのでとりあえず一休みしています。組み立てに結構体力使ってます。重くて…あと13組ですって!?

 自分の体力を考えてませんでした。大工だったじっちゃんは体力あったんだろうなぁ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 24, 2006

「永田騒動」で自滅の民主党、抗議電話も殺到

 自爆は男のロマンです。

****
 「ガセネタ」とまで批判されたライブドア前社長の堀江貴文被告(33)の「送金指示メール」問題。メールの存在を指摘した民主党の永田寿康議員(36)が突如、議員辞職の意向を示し、同党に23日、激震が走った。
****

 間違った自滅だ。つまんないですかそうですか。

 本当に証明された訳じゃないのにね。カネの流れを追う事は別の様な気がしますがどうなんでしょうね。武部幹事長は、本当は腹の中で舌だしてるかもよ?でもまぁ、それを言ったらキリがないやね。
 それにしても辞めちゃ負けですよね。結局ガセネタだったことを認めたようなもの。というか認めたから辞めたのか。おっと失敬、まだ辞めてませんね。「意向」でしたっけ。もはや同じですが。
 ある意味自民党の刺客だったんじゃなかろうか、と思えるくらいの爆弾だなぁ。耐震偽造とBSEの話忘れるなよ。
 かくして小泉政権の力はますます増大の一途を辿るのであった。まる。

 それにしても名推理だったと思ったんだがなぁ。迷推理だったらしい。じっちゃんも草葉の陰で泣いてるぜ。ちなみに私のじっちゃんは大工ととび職だったそうですが。推理とは全く関係がありませぬ。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

February 23, 2006

カーリング、赤丸急上昇なのはいいけれど

 いつのまにか大人気。

****
 “氷上のカー娘。”ことカーリング日本女子代表が、銀幕デビューする可能性があることが21日、スポーツ報知の取材で分かった。

中略

 都内の日本協会事務局には「カーリングはどこでできるのか」、「用具はどこで買えるのか」などの問い合わせが殺到。浦川ヒサ子事務局長は「おかげ様で日ごろの業務ができなくなりました」と、うれしい悲鳴を上げている。メダルのない「カー娘。」たちだが、人気はさらに高まりそうだ。
****

 いや~いつのまにやらすごい人気ですね。手に汗握る展開、そして緊張感。巧妙な戦略と絶妙なコントロールを見せる選手たち。魅了される事ウケアイだったようです。氷上のチェス、なんて言うそうですが、氷上の碁の方が似合いますよねぇ(日本人にしかワカランけど)。
 日本チームが強豪国相手に互角以上に渡り合った展開が話題沸騰の起点であるのは間違いないのですが、中継を解説していた方が、これまた穏やかでかつ絶妙なわかりやすい解説を行っていた事も大きいのではないかと思います。緊張の一投後、勝った際には思わず声を張り上げる解説者とアナウンサー。彼らの想いと熱気はテレビを見ている我々と共有した気持ちでした。カーリングが今後大きく発展するとしたら、解説者の方も一役買ったと思うなぁ。
 しかしながら、選手たちの活躍は本当に素晴らしかった。感動した。かっこよかった。もう惚れそう(アホ)。

 メダル不振と言われるトリノ五輪。マスコミは格好のネタを見つけたんだなぁと、この加熱報道をやや冷ややかに見てみたり。大体「カー娘。」なんて誰が言い出したんだ誰が。こういう持ち上げ方嫌い。来年3月にはカーリングの世界選手権があるらしい。勝手に煽って期待して、負けたら手のひら返す報道は今回の五輪報道でも繰り返された事だし、そうならなきゃいいけれどね。なんだかなぁ。まぁ、良い方に転がっているならそれはいい事なんですがネ。

 さてカーリング人気急上昇ってことで、なんか山中湖にカーリング場があるそうですが、今頃予約待ちになってるんじゃないでしょうか。はたまた、ゲーム業界は早速カーリングゲームの企画書書いてるヤツがいるんじゃないでしょーか。出たら買うかも(笑)。

 実在の花田君が「日本中がカーリングに感動してる…スゴイや!!ボクも頑張るぞ!」とか言ってるそばから、実在の苺谷香は「オレが目立てないカーリングなんてつまらないな…」と言いながら別の部を発足しているかもしれません。ゲートボール部とか。
 スイマセンどうしてもカーリングと言うと「ちょっとヨロシク!」から頭が離れられません(^_^;)。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

February 22, 2006

<堀江メール>平沢氏も独自に入手 黒塗り記号は「@」

 続きますなぁこの話題。

****
 自民党の平沢勝栄衆院議員は20日、毎日新聞の取材に、ライブドア前社長の堀江貴文被告から同党の武部勤幹事長の二男に対する送金を指示したと民主党が指摘したメールについて、独自に入手したコピーを所有していることを明らかにした。
****

 「堀江@××」ではなく、「@堀江」って事が話題に出ましたね。
 ニセモノなんじゃないかと思ってましたが、これで私は逆にホンモノかも?と疑うようになりました。

 当然ながらあくまで予測でしかないのですが、これは恐らくホリエモン本人が出したメールではなく、ホリエモンの代理がホリエモンの指示で出したのではないかと。もしくはそのくらい(3千万でしたっけ)の金額をホリエモン名義でホリエモンの許可無く動かせる人物かと。

 うーん何たる名推理。じっちゃんも草葉の陰から褒めてくれるに違いない。

 でもまぁ、だから何だって感じですがネ。そろそろ攻守交替の模様ですが、メールがホンモノかニセモノか、そんな議論させてやるために我々は納税してるんじゃないぞ。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

February 21, 2006

蔓延するインフルエンザ

 遼太郎がインフルエンザであったため、家庭内に蔓延するのは予想しえたが、早速キタ。カミさんが昨日から39度台をマークし、この高熱はもはやインフルエンザとしか思えなかった。馬鹿はなんとやら。私一人元気である。
 遼太郎にカミさんと、二人揃って39度台であるため、会社を休み病院に付き添い。私も発熱まで至ってない(発症してない?)のだが、予防線にタミフルを貰った。
 ウチは風邪が蔓延すると頼る人が近くに居ないのが悩みである。カミさんの両親は既にこの世に無く、私の両親は九州である。カミさんはなんとか頑張ってくれているが、どうしようもない際には私が会社を休まざるを得ない。

 その事情を知りながら、昨日休む際に、上司に休むことに対してボロクソ言われたため、職場にウイルスを蔓延させてやろう。人の痛みを知らない人にはモノの通りを教えてやらねばなるまいて。コロス。

| | Comments (10) | TrackBack (0)

February 20, 2006

日本ゲーム商標登録阻止を

 あまり話題になってませんが。

****
 【北京・共同】13日付の中国各紙によると、日本のゲーム大手各社が中国で「三国志」など中国古典の名前を使った商標を登録しようとする動きに反発して、官民一体で登録を阻止すべきだとの声が中国国内で出始めた。急速に成長しているゲーム産業を保護すると同時に、「数千年来の歴史遺産を外国企業やブローカーの手から守らなければならない」と、阻止運動の必要性を強調している。
****

 この話、あまり話題になってませんね。出勤途中、共同通信社の電光掲示板で見て知ったのですが、書き損なってました。
 記事が出てから一週間が経過しましたが、あまり(多くは)ネットでも見かけません。大した事無い、ということなのでしょうか。
 と、言うよりは、あまり話題にして中国を刺激しないように報道の扱いをわざと小さくしているような印象を受けます。気のせいかもしれませんが。

 中国の反応も書き立てず、かと言ってゲーム業界の行為も書き立てない。中国の主張を書きたいけど、ゲーム業界(広告主)を敵に回したくないってんじゃないの?(邪推?)

 個人的には、ゲーム業界もよくそこまでやったなぁ、と思うには思うけど、コピー天国の中国じゃ仕方が無いというところでしょうか。そういうコトは置いといて、他人を責めるのに自己の都合ばかり持ち出すのはなんだかなぁと思わなくもありませんが、まぁそんなもんかもしれませんネ。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

February 19, 2006

カーリング:対スェーデン戦

 勝負のキモは第9エンドだったかなぁ~。
 第10エンド含め、カールを読みきれないものですね。テレビで見てるとなんだかもうちょっと感があるのですが、上から見てるのと実際にやるのじゃ、まぁエライ違いな訳で。
 最後の第11エンドは、もうしゃーないって感じでした。
 いやー手に汗握った。スゴイ。面白い!

 対カナダ戦を勝った日本。これもスゴイ試合でした。
 対スウェーデン戦は残念でしたが名勝負でした。

 決勝トーナメント進出に向けて頑張って欲しい!

 関係ないけど、ガイジンにとっては小野寺と林の区別つかないんじゃないかとか思ったり(笑)。似てるよね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

インフルエンザ来たる

 きましたよ、たわばさん!
 何ってインフルエンザが、ですよ。説明するポイント間違ってないよね。

 カミさんが風邪を引いて一週間。先週の土曜日以降、熱が出っぱなしである。しかしそれでも、カミさんはインフルエンザではなかった。
 ところが土曜日の検査の結果、我が愛息遼太郎君はインフルエンザと判明致しました。カミさんもインフルエンザではなかっただけに、今後の社会復帰(笑)は遅れることが予測されたり(^_^;)。私自身も仕事が忙しい最中、来週の予定が不安視されております。あー休めないのになぁ~…。
 そして釣りにも暫く行けておりません。そろそろ落ちガレイとマルイカが始まっております。ヤリイカ、オニカサゴも今のうちに行っておきたいところ。釣りモノはたくさんあるのです。ちょっと暫くはガマンの模様。

 こ、これが噂のタミフルか…舐めておこうかな(笑)。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 18, 2006

殉死

 司馬遼太郎の短編。乃木希典の物語。乃木が明治帝に殉じるまでの歴史がとうとうと物語られている。

 司馬遼太郎は、乃木があまり好きではないらしい。軍神と言われたかの男を無能と断じている。無能とは軍事的無能の事を言うのであって、彼個人の才能がその他の領域に全く無い、魅力の無い男とは書いてはいない。この点描き方がやや微妙ではある。
 殉死に描かれている乃木も、坂の上の雲に描かれている乃木も、戦争に対する才能など皆無であるかのように描かれていた。彼の軍事的無能が二0三高地で一体どれほどの人間を死に至らしめたか。また、大本営を含め他の意見を全く聞こうとしない頑迷さが更にどれほどの人間を死に追いやり、時間を浪費したか。
 対照的に、児玉源太郎の状況打破は爽快に描かれている。彼が数日、指示を与えただけで旅順は落ちることとなった。更に大きいのは、児玉は既に大丈夫と見て旅順陥落の際には北方の戦線に立ち去っていた。戦争という事柄に対して、児玉は乃木とは対照的な天才として描かれていた。
 これは別に、脚色ではないのだろう。史実であれば、当然そのように描くしかない。ただ、見方によっては乃木を保護する書き方も出来ようものだが司馬はそう描いていない。司馬遼太郎は、戦車に乗っていた人だ。上官の指示に従い、死ねと言われれば死ぬしかなかった時代を生きている。無能な将軍が、部下を無為に殺す行為を現代の我々が知識で知っている以上に否定したかったのかもしれない。
 乃木は日露戦争で多くの人間を死に追いやった結果、栄達した。周囲がそれを妬んだのかどうかは、わからない。司馬遼太郎はその点をあまり悪く描いていない。乃木自身、それを喜んだとはしていない。乃木は過去の軍事上の失敗をいつまでも悔い、自己を栄華とは縁の無いところまで律し、国と明治帝に身を捧げた。その乃木の身上こそがいわゆる「軍神」たる所以であったろう。しかしそれは戦争に勝てない精神的軍神であり、その後の日本を象徴している様に思えてしまった。

| | Comments (0) | TrackBack (2)

February 17, 2006

モノに対する思い出と執着

 古いビデオテープをDVD化しようとしている話は、昨日書いた。
 その古いビデオテープは当然捨てられる運命にある。そうでなければ場所の効率化を図れず、媒体移行している意味を成さない。
 ところが奥底から発掘されたビデオテープは、その記録された内容と共に、記録媒体そのものに思い出が込められているモノがあるようだ。あるテープをイザ捨てようとして、そのことに気付かされてしまった。

 高校時代。土曜日。
 午前中の授業終了後、午後は放課後となっていた。部活の時間帯であった。
 一ヶ月に1回の割合だったろうか。我々は視聴覚教室でビデオ上映会を行っていた。部活の一環であった。皆で上映作品のポスターを描き、下駄箱や掲示板に貼り出し、視聴する生徒を集め、一緒に観賞していた。
 ある日、私個人が保有しているある作品の上映を行う事になった。私はビデオテープを学校に持ち込み、そしてその作品はいつものように上映された。
 上映の終わり際、エンディングロールが流れていた。作品の余韻が視聴覚教室内を包んでいたのだが、突然、それは断ち切られた。
 「あっ」
 …と叫んだのは5人や10人ではなかった。
 顧問の教師がビデオデッキを操作していたのだが、止めてしまったのだ。再開せんと複数人が操作室に飛び込んだ。そしてエンディングロールは再開された。今度は最後まで流れ切り、上映会は好評の内に終了したのだった。

 全然、大した事柄ではない。
 だがあの時の、皆の驚いた声(それは怒気すら含まれていた)。そして教師の「まだなの?」と、イイカゲン興味の無い事につき合わされている事に対してのヤル気の無さ。それらのギャップがありありと思い出され、今思い起こしても私には可笑しい思い出である。

 その時のテープが、今、捨てられようとしている。記録内容はHDD内にダビングされた。やがてDVDにダビングされるだろう。作品は継続して手元には残るのだ。
 しかし、このビデオテープはどうだろうか。磁気テープに記録された内容のみが思い出として残っているのではなく、このビデオテープそのものが、その時その場所にあり、それが思い出という気を放っている気がしてならない。…主旨に反し、当面、このビデオテープは捨てられない様な気がしている。

 このテープはやがて耐用年数を過ぎ(既に過ぎているのかもしれない)、やがて記録媒体として意味を成さない時が来るだろう。再生する事が出来なくなったビデオテープは果たして、思い出の品として保存される価値を保有するのであろうか。その時、それを捨てられるかどうか、という事が答えになるのだろうか、とおぼろげに思う。

 こんな事を言っているから、モノが溜まる訳ですね、全く…。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

February 16, 2006

媒体は変化すれど

 2台目のスゴ録を買って、ビデオテープは順調にHDDに録画され続けている。長い間見なかったもの、一度も再生されなかったもの等がどんどん出てきている。留守録などで録画されていたものが次々に発掘され、一度見ればもう見ないようなものも多数出てきている。
 一度も再生されなかったものでも、確認の上、捨てがたい映像、番組、作品はHDDダビングし、折を見てDVDに焼こうと思いながら作業している。

 ふと、作業しながら思う。録画以来、今日この時まで再生されなかった映像を今ダビングしておいて、この先また再び見ることが果たしてあるのだろうか?そう思いながら、新たな媒体を消費している愚を回避できない。捨てられる予定のビデオテープの山と、隣には真新しいブランクDVDの山。もはや悪癖と言っていい。

 映画はまだレンタルで見ることが出来るが、ドキュメンタリー番組などは貴重である(と思ってしまう)。やがて再び見る日が来る事だろうと信じて、この無限にも思える作業を延々と繰り返すのであった…。

| | Comments (3) | TrackBack (0)

February 15, 2006

カーリングを見ていると

 ちょっとヨロシク!を思い出してしまうのは私だけでしょうか。

 女子カーリング。対ロシア戦、惜しかったですね!残りの試合も全力で頑張っている姿を全力で応援する所存です。
 寝不足はみんな同じさ!午後1~3時にミーティング入れないようにしよっと。

| | Comments (2) | TrackBack (2)

February 14, 2006

親切にどうも…

 昨夜の事。体調が悪く床についていたが、遅くまでウトウトとトリノオリンピックを見ていた。
 スピードスケート500m。せめて一巡目だけは見ようと思っていたが、睡魔に襲われ殆ど寝ていた。
 …と。

 トントントン。

 と、枕元を誰かに叩かれた。
 枕元には、誰も居ない。自分の手でもない。頭上を見上げたが、お化けも居なかった。だが、確かに叩かれた。

 トントントン、と。

 耳元から頭にかけて、枕元から発せられた震動は今もハッキリと思い出せる。

 トントントン、と。

 お陰で、加藤の一回目は見逃す事はなかった。そして、二回目は見ず、寝た。加藤の滑りを見て、やや興奮した身体はなかなか寝付けなかった。…寝付けなかったのは、加藤のせいだ。

 目覚ましが鳴った。いつのまにか寝ていた様だった。寝た気がするような、しないような、そんな気分…。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

February 13, 2006

早稲田が勝った!

 早稲田おめでとう!
 いやー終盤の盛り上がりは血管切れそうでした。そしてロスタイムでは血管切れました。
 あとワントライが届かないトヨタ。逃げる早稲田。2分のロスタイムは結果的に短く、早稲田の勝利に終わったのでした。
 勝因はなんだったんだろう。前半のドロップゴールで点を稼いだのは結果的に正解だったわけで。そして前半早稲田に追い風だった強風は、後半向かい風になった際に緩んだのも大きかったのかもしれません。
 アタリ負けしない早稲田、力強い早稲田、という感じ。あー面白かった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 12, 2006

片づけ中

 本棚を買った。が、届けてもらうのは月末にしている。今は部屋の片づけ中である。
 格納ワゴン型の本棚はスキマ有効利用が謳われているが、私は普通に壁の本棚として利用したい考えだ。全部で12台購入。ずらっと壁に並べる予定である。これで少しは収納率があがる事であろう…。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

February 11, 2006

お受験

 受験生が乗り込む電車を間違え、通過するハズだった駅に降りたいがために、JRが特別に電車を止め、受験生を降ろした。という話題があった。
 その是非は置く。私が当事者であり、受験生側だったら「嬉しい、助かった、ありがとう」と思うだろうし、列車の乗客だったら「そんなん間違う受験生なんて、まず社会の勉強からしてから受験しろよ」と思うことだろう。人間なんて勝手なものです(^_^;)。

 この受験生は、この時、親御さんと一緒に居たらしい。まぁ一緒についていった親があまり役にたってなさそう、なんて思うのですが、そもそも親と一緒の受験ってどうよ

 大学受験する学生が、親と一緒でなければ長距離移動出来ない、と考えるに、受験より先に教える事があるだろうと思うのですよ。いや、純粋に長距離移動出来ない、ということだけでもないのだろうが。
 初めての地が不慣れ、ということもあろう。受験という独特の緊張と不安感もあろう。当然、家族としては心配なもの。試験以外の不安要素はとにかく取り除いてやろう、と思うのかもしれない。子が嫌がっても、親がついて行くと言ったのかもしれない。
 受験生当事者は「心強い」と思うのだろうか。それならば、その受験生は旅行など遊びに行く際も家族と一緒でなければ移動出来ないのだろうか。

 家族愛が強いのと甘えさせるのは違う。受験の成否以前に、何かに失敗していると思うのですがネ。ま、受験の成否とは関係が無いのでしょうが。

| | Comments (6) | TrackBack (0)

February 10, 2006

さむい

 いや~今朝は寒かった。凍るかと思った(嘘)。
 電車に乗って出勤中、座って身体の上で手を組み、寝ていました。下車駅が近づき目を覚ましたのですが、この時ハッキリと組んでいる右手と左手の温度が違うことに気がつきました。
 右手は非常に冷たくなっており、左手はまぁ、普通といった感じ。右側にはオッサンが座っており、腕のどこか、血管でも圧迫したのかなぁ、と思ったのですが、イマイチ釈然としない感じでした。うーむ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 09, 2006

堀江前社長にインサイダー取引容疑

 塀の中でもお金持ち。

****
 証券取引法違反容疑で逮捕されたライブドア前社長の堀江貴文容疑者(33)らが昨年12月、元グループ幹部から「東京地検特捜部の事情聴取を受けた」との報告を受けた直後、保有する自社株約600万株を売却し、約40億円の利益を得ていたことが関係者の話で分かった。同社株は家宅捜索後に急落しており、堀江前社長らは売却によって大幅な損失を回避したことになる。投資家の判断に重大な影響を及ぼす情報を把握しながら隠ぺいしたまま株取引に踏み切っており、特捜部と証券取引等監視委員会は、同法違反(インサイダー取引)容疑で捜査する方針を固めた模様だ。

 中略

◇ことば…インサイダー取引
上場会社や子会社の運営や業務、財産に関する重要な事実で、かつ投資判断に影響を及ぼすような未公開情報を知る役員らが株式を売買すること。証券市場の公正性・健全性が損なわれる恐れがあるとして証券取引法で規制され、違反した場合3年以下の懲役または300万円以下の罰金。
****

 40億の売却益で、300万以下の罰金ですか。いい商売だなぁ。
 ホリエモンって、なんだかんだ言ってまだバレてない資産とかありそうだなぁ。実刑になるかどうかは知らんけど、自宅に戻った暁には豪勢な生活が待っているのかもね。

| | Comments (1) | TrackBack (1)

February 08, 2006

「こんな時だからこそ安定したサービスを」――ライブドアの技術者魂

 かっこいいなぁ。

****
強制捜査が入って以来「虚業」と叩かれてきたライブドア。同社のネット技術者たちは、一方的な報道に歯がみしながらも、安定したサービスを提供しようと踏ん張っている。

中略

 コメンテーターがライブドアを叩いていたその瞬間も、ポータル「livedoor」は動いていた。ポータルは連日のテレビ報道の影響でアクセス数が急増。想定アクセスをはるかに上回った日もあったが、同社の技術は負荷をさばき切った。ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など他サービスも、事件前・事件後とも変わらず、安定運用を続けている。
****

 この記事が真実かどうか、私にはわからない。絶えずライブドア・ポータルサイトのレスポンス劣化を監視していた訳でもない。
 しかし、アクセスが急増したことは想像に難くない。その結果、どこまでシステムが耐えられたか。記事の通り、遅延無くサービスが提供出来ているのだとしたら、それはそれで認められるべき技術力だと思う。

 カリスマ社長の元だろうが誰の会社だろうが、現場SEこそがIT業界を背負って立っているのには違いない。システムは常に監視し、メンテし続けなければ以外に脆いものだと思う。Webサーバを単純に構築するのは容易いけれど、セキュリティだの想定外の負荷だのと、日々の運用を守っていくことは結構大変なものだ。
 それを支えているのは現場SEなのだ、とこの記事を読んで共感にも似た気分になった。私も一応、現場SEの端くれなもので。

 記事の論調に左右されやすい性格は何とかならんものかと思いつつ、ライブドア現場SEに「がんばれ」とエールを送るものであります。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

February 07, 2006

盗聴先の大半、テロ無関係 対象は5000人と米紙

 うさんくさい国だなぁ。

****
【ワシントン5日共同】米紙ワシントン・ポストは5日、ブッシュ政権がテロ対策で進めている令状なしの盗聴の対象者は約5000人に上るが、盗聴の結果、ほぼ全員がテロ容疑者ではないとの結論に達したと報じた。
 ブッシュ大統領は令状なし盗聴を「テロリスト監視政策」と説明している。同紙は盗聴対象の会話について「テロリストの会話ではないと分かった場合がほとんどだ」との担当者のコメントを掲載した。
 ヘイデン国家情報副長官は5日、米テレビのインタビューで、盗聴担当者が「アルカイダかその関係者」と確信する対象者に限って盗聴を行っており「広く不特定の市民を対象にした盗聴ではない」と弁明した。
****

 タマゴが先かニワトリが先か。

  1. 令状なしの盗聴の対象者はテロ容疑者ではないとの結論に達した。
  2. ブッシュ大統領は令状なし盗聴を「テロリスト監視政策」と説明している。
  3. 盗聴担当者は「アルカイダかその関係者」と確信する対象者に限って盗聴を行っている。
  4. 「広く不特定の市民を対象にした盗聴ではない」と弁明。

 1~4は矛盾に満ちており、とてもマトモな国家の発言とは思えない。
 そもそも、「アルカイダかその関係者」をどう特定し、「確信」しているのだろう。盗聴対象者が「広く不特定の市民」ではない根拠って何なんだろう?
 百歩譲って「確信する対象者」を認めたとして、結果的にアルカイダ≠テロ容疑者でないのなら、「アルカイダかその関係者と確信する対象者に限って盗聴を行う事」は意味の無いことだ、と証明された事になる。この盗聴行為を続けたければ、「広く不特定の市民を対象」にせざるをえない。人間が平等だと唱えるのなら、是非継続してほしいものである。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 06, 2006

勝五郎

 蒲田に勝五郎という寿司屋がある。寿司屋というか、居酒屋かもしれない。そこで職場の呑み会があった。
 店内は山小屋、ロッジの様な感じで、窓の外は雪が積もっているのではないか、という錯覚を覚えさせる雰囲気だった。
 2階に上がったのだが、冷蔵庫の中の瓶ビールなどはセルフサービスである。おでんや、刺身などが大皿に乗って1階から上がってくる。その中に、ウニが板で乗っていた。これが絶品であった。
 チリ産やカナダ産、いや国内産だってミョウバンを多用し、ウニに非ず、の味がついている事が多い。それはどこの店でも普通についている味だ。苦味と言うか何と言うか、微妙な味。ああ、私は海原雄山ではないのだった。
 このときのウニにも、板にある表示を見ると一応、ミョウバンの表示があった。しかし微量らしく、ほとんど苦味を感じなかった。一口含めば、ウニの甘みと潮の香りが口中に広がり、涙すら流しそうであった(それはウソ)。
 久方ぶりの、美味しいウニであった。活きウニに近いような。
 また食べに行きたいが、お金も時間もそんなに無いのであった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 05, 2006

久しぶりのアマダイ

 2月4日、久しぶりにアマダイにチャレンジ。2匹釣り上げ、なかなかの釣果ではあったが心底身体が冷える一日であった。

 みたぼん主催で久比里、みのすけ丸よりアマダイ仕立てにて出船。一帯は朝から寒い北風に覆われていた。モタモタ乗船し、余っていた左舷側に陣取る。日の当たる右舷は大人気であった。
 船は一日、城ヶ島が見える毘沙門の沖、80mダチ前後一帯を流し続けた。海底はほぼフラットで、あまり起伏は感じられない。個人的に外道のオニカサゴ狙いという思惑があり、上針にエビ、下針にイワイソメをつけて流す。と、二投目の最中に携帯がなる。会社からであった。慌てて船室に入り応対。終わって出てくると置き竿にアタリがあったとのこと。巻き上げ開始。途中もグングン引く感じ。アマダイ35cmであった。下針のイワイソメに食いついていた。船中のファーストヒットであった。
 針を外すとエサはほぼそのままついているので、上針のエビだけ差し替え、三度流す。ミヨシより同の間なので、船体の影となり寒い。置き竿にし、日光を求めて甲板(?)に出る。遠目に自分の竿を見ていると、グイッと竿先が引き込まれる。今度はハッキリとアタリを自分の目で確認した。駆け寄り、ヤリトリ開始。再びアマダイと認識。船中注目の中、今度は24、5cmクラスの小ぶりなアマダイを上げた。先ほどと同じイワイソメにヒットしていた。後で聞くと、朝イチはイソメも有効であるらしい。
 その後、ビタっとアタリが止まる。私は中盤からオニカサゴを専門に狙い、持って行っていたイワイソメとサンマの短冊をつけ、流していた。14時頃、待望のオニカサゴGET!大きさは30cmにも満たない大きさではあったが、ちゃんと釣ったオニカサゴは初めてであった。
 ここまで船中で上がったアマダイは3匹と渋い状況であったが、私の左隣、左舷同の間のK氏の竿にヒット!約35cmのアマダイが上がる。漸く船中が活性づくが、15時の沖上がりは目前であった。そこにみたぼんの竿が海に絞り込まれる。同じくおよそ35cmのアマダイがあがり、本日の釣果はそこまで。最終的には船中5匹。外道にオニカサゴ、カンコ、マトウダイ、カイワリなど。カンコは右舷の方がホタルイカをエサに釣り上げたのだが、キロオーバーの巨大カンコであった。羨ましい。

 そのうちオニカサゴなど根魚に行こうかな。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 04, 2006

倒壊する夢

 夢を見た。縁起でもない夢。
 密集したアパート群。アパートは5、6階建てという感じ。古い土管の様な粗いコンクリートむき出しの建物群がある。
 その一つの1階に、自分がいる。なぜか結構大きい部屋で、多くの人が一緒に居る。
 やがて周囲のアパートが、地響きと共に倒壊をはじめた。どうもわかっていたようで、周囲の人も脅えている。なぜか私は仰向けに寝転び、窓越しに倒壊する建物を見ている。
 遠くのアパート、近くのアパートが倒壊している。やがてこのアパートも倒れる事が予想できた。
 「逃げようぜ!危ないよ!」
 叫ぶが誰も反応しない。自分の居るところが一番で、離れる気は無い、という感じである。自分も叫びながらも動かない。
 そして隣のアパートが倒壊した。ぐらーりと自分の居るアパートに覆いかぶさるように倒れてくる、という感じ。空が暗くなる…とここで場面が変わった。
 自分の居る位置が、1階から上層階に変わったらしい。なぜか4階にいる、というイメージがあった。足元が揺れる。大きな地震なのか、それとも建物が倒壊するために揺れているのか。バキバキっと床にヒビが入り、真ん中が持ち上がる。ついに倒壊が始まった…というところでおしまい。

 ウチは姉歯物件じゃあるまいな!

| | TrackBack (0)

February 03, 2006

ミス日本株

 職場で、ミス日本は誰になるか当てよう大会が行われた。およそ20人弱が参加。参加者はミス日本はもちろん、準ミスだのミスXXだの、候補者の中から数人を選び出し、幹事に提示。幹事は参加者が誰を選んでいるのか一覧を作成、公開された。
 それは即ち、参加者各々の「自分の好みは平均的か」、「独自路線を突き進むか」という一覧表と言えるものであった。

 ちなみに結果は20人中6位。同着なので下位であった。私の候補者はほとんど外れていた。

 偶然、先日、テレビでこんな話が出ていた。

 「株(マネーゲーム)は美人コンテストの予想に似ている。美人コンテストの予想はどの女性が好みなのかを選ぶものではなく、どの女性に人気が集中するかを当てるゲームだ。株は、どの株が優良なのかを選ぶものではなく、どの株に人気が集中するかを当てるゲームだ」というような感じ(意訳)。

 うーんナルホド。ということで、今回の結果は私の好みを反映したものではありません。ホントだぞ。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

February 02, 2006

横浜市などで震度4、東海道線など4時間ストップ

 揺れましたねぇ。

****
 1日午後8時36分ごろ、千葉県北西部を震源とする地震があり、埼玉県美里町と横浜市保土ヶ谷区で震度4を観測。関東甲信越から東北にかけての広い範囲で揺れを確認した。
 気象庁によると、震源の深さは約110キロ、マグニチュードは5・1と推定される。 この地震で、JRの東海道線(東京―大船)、横須賀線(同)、京浜東北・根岸線(蒲田―大船)、横浜線(東神奈川―町田)では、2日未明まで3時間半から4時間にわたって運転がストップ。
 計253本の電車が運休し、約23万7000人に影響が出た。
****

 私は帰宅途中でした。
 ちょうど品川発の京急電車に乗り込み、サァ発車かな、と思った瞬間に揺れました。最初、臨時の増結車両でもあったのかと思いましたが、揺れは暫く続き、ホームの看板なども音を立てており、地震と気がつきました。周りの乗客も似たような反応。まぁ、電車の中に座ってりゃ安心感はありますね。

 しかし、こりゃ暫く発車しないだろう。遅くなるなぁ、と思い自宅に電話。地震告知、安全確認の旨の駅構内の放送も何度か流れていました。本でも読むか、と開いたら「安全確認が出来ましたので発車いたしまーす」との放送。3分遅れの発車でした。

 さすがだ京急。3~4時間も止まっていた横須賀線とはワケが違うぜ!…とは思うものの、ちょっと待てよと思ったり。

 私は問いたい。
 JRが4時間かかって復旧するところを京急は3分で復旧させたワケだが、この格差は一体なんなんだ!
 実に80倍もの時間差がある。人をおちょくるのもイイカゲンにしろ!
 それも、JRが遅いのか、京急が早すぎるのか、そこもよくワカラン。3分ですよ?京急は人命軽視してるんじゃ…?まぁ、そんなことは無いと思うけど。
 あまりにも復旧時間に差がありすぎて、大いに違和感を感じ、そしてそこにある原因を知りたいと思うイチ沿線市民でありました。

| | Comments (8) | TrackBack (1)

February 01, 2006

耐震偽装マンションの住民、ヒューザーの破産申し立て

 エーックス!

****
 耐震強度偽装事件で、姉歯秀次・元1級建築士(48)による偽装マンション約20件を販売した開発会社「ヒューザー」(東京都、小嶋進社長)について、9マンションの住民が31日、東京地裁に破産を申し立てた。
****

 風のなかのすーばる~。
 砂のなかのぎーんが~。

 プロジェクトX漸く発動です。
 第二の中坊公平は現れるのか。

 ヒューザーの財産保全のために破産申請を出すべし、という話は昨年から話題になっていましたが、漸く申し立てが行われたのですね。しかし実際には資産が目減りしているわけで、大変だよなぁ。
 …とヒトゴトのようで、いつ自分の身に降りかかるわからない。改めて恐ろしい話です。
 国の支援が必要か否か、という議論がありますが、私は支援すべきだと思います。それはつまり、自らが納めている税金を使っていいのか、というハナシですが、今度の話に限っては、買った人の責任という論理はかなりキツイのではないか、と思います。豊田商事のような話とはワケが違うと思います。もっとも、自然災害の被災者に比べ手厚くていいのか、という話もありますが。

 ちなみにヒューザーの、18自治体に139億円賠償提訴って話は全く的外れでは無いと思います。ヒューザーが訴えるから「アホか」って話になる訳ですが、この際、チェック機構が機能しなかった事については浮き彫りにすればいいと思います。そのため(自治体への賠償提訴)にヒューザーのお金を使ってやるべきか、という事に関しては住民としては微妙な感情だとは思いますが、結果的に一元化されたのかも?なんて思ったり。
 チェック機構が機能せず、偽造を見抜けなかったのも責任重大なのは明らかであり、この際ヒューザー単独での補償はおぼつかない訳ですから、全面勝訴とは行かないまでも、トータルとして住民に還元できる仕組みに転化されるのあればいい事にも思えるのですが…。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

« January 2006 | Main | March 2006 »