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May 17, 2006

百科事典は意外に面白い

 Wikipediaをたまに読んでます。歴史、人間、科学…意外と載っていないものもあるけれど、総じて面白い読み物となってます。ネット上にあるのでかなり記事が最新のものになっているのが良いところですね。個々の項目の情報量や説明の掘り下げ具合に差があり、オタク、マニア向けの項目に偏りがあるような気がしないでもないけれど。
 昔、実家には父親が所有する百科事典がドーンと本棚の中心を占めていたのを思い出します。子供の頃には興味のカケラも無かったけど、今思えば最初の項目から順に読んでいく事も意外と面白かったかもしれない。百科事典なんて押し売りの代表格なんて思っていたんだがなぁ。

 で、今の私の自宅の本棚は、まぁ、ご想像の通りほとんど漫画で占められておりまして、小さな規模の漫画喫茶なら開店できそう。小説を読まない訳ではない(絶えず鞄の中には小説が入っている)けれど、漫画の単行本の新刊が出ると優先順序が入れ替わる事も多いです。
 その自宅の本棚に、百科事典を並べるという発想は今までありませんでした。今からも恐らくは無いだろう。しかし、読み物としての面白さを思えば、決してミテクレだけに終わる書物ではないんだな、と今更ながらに当たり前の事を思ったり。

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Comments

 わし、ガキの頃、百科事典読むの好きだった。ただ、当時の百科事典は、室内装飾の一部であったのだが。その百科事典は30年以上経った今でも、実家にある。内容は推してはかるべし。でも、装飾品の風格はまだ、ある。

 それに対し、百科事典のCD-ROMがある。とっても便利なのだろうが、読む気になれない。買う気にもならない。やっぱり百科事典は紙にかぎるし、背表紙に「マス-モメ」なんて呪文めいた文字が刻まれてなきゃいけない。

Posted by: 井村 瑶茉 | May 17, 2006 09:29 PM

追記

百科おじさんは、ひとり欲しいなぁ。

テレビのジョンも。

Posted by: 井村 瑶茉 | May 17, 2006 09:31 PM

百科事典って、調べるためではなく、ただ単に意味無くページくくってるのも結構面白いんですよね。
意外な事を知ったり未知な単語に出会ったり。
CD-ROMだとそれが無いからつまらないのかも。
読むのではなく眺めるのがやりづらいから。

小学生の頃、国語辞典でえっちな単語探してページめくってたのと似た様な趣があるのかもしれないですね(笑)。

Posted by: LIB. | May 17, 2006 11:18 PM

 百科事典の背表紙のナゾの文字、あったなぁ。意味がわからなくて親父に聞いたものでした。なんてことはないけれど、二文字目までの音を表記する、という発想はナルホドなぁ、と子供心に思ったものでした。
 CD-ROMの電子辞書系は読みにくい感じがしますよね。パソコンに添付されていたものしか見たことありませんけど。ネットは読みやすい気がするのはなんでだろう。なんでだろう。なんでだなんでだろう。…あの二人、どこへ行ってしまったのかなぁ(遠い目)。

Posted by: 竜馬 | May 18, 2006 08:27 AM

あの2人は、おそらく地方巡業中なのでわ。こないだ福島にも来ていたし、先々週は札幌、先週は都内のどっか。
それはさておき、祖父の家にはそりゃもうゴージャスなセットが置いてあって、本棚の一番高い段に並べられていました。祖父がそれを手にしているところは見たことがなかったのですが、まだ幼少だった私がヨゴれた手で触ろうとすると祖父は怒りました(^^;。しかし、祖父が亡くなってからは読む人が私しかいなくなったのは何か皮肉です。
CD−ROM百科事典もいいけど、味気無いな〜とも思います。

Posted by: いぶき | May 19, 2006 10:14 PM

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