260キロ本マグロ一本釣り 久米島沖で渡慶次さん 海の男夢かなう
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8日午前、久米島西の沖合でマグロの泳がせ釣り漁をしていた渡慶次昇さん(52)が、体長230センチ、体重260キロ、胴回り176センチの大物本マグロを釣り上げた。さおとリールを使い、最後は仲間の船も助っ人に加わり、6時間の格闘の末に船に引き上げた。
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イイハナシやなぁ。男なら一度はこんなマグロを釣ってみたいものよのう。
一本釣りでこのクラスのマグロを釣る、というのは珍しいんでしょうね。普通漁師は機械巻きか延縄だろうから。大間のマグロ漁師でも、竿で一本釣りしている人は居ないのではないでしょうか。
ただ、この人職業漁師な訳ですよね。1匹釣って喜んでたら、それって商売になるんかなぁ…などとつまらない事を考えてしまった。ロマンを語る時に現実を考えちゃいけないよね…それでも考えてしまう自分が嫌い。
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