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September 2006

September 30, 2006

遙かなるイリノイ

 GOハカセ夫妻から隼之介の出産祝いを頂いた。はるばるアメリカはイリノイ州からお届けものはやってきた。
 ところがこのお祝いの品々、住所不定で一度戻ってしまったんだそうで、新しい住所を連絡の後、再度送っていただいたものであった。
 そこに込められた想いが嬉しくありがたいのは言うべきにも無いが、遙かなる太平洋をなんと一往復半もかけて届いた品々である。なんと言うべきか。モノゴトの道理としてそういうこともあるだろうが、なんとなく不思議そうにまじまじと見てしまうのであった。一往復半ですよ?なんとまぁそんな、大変な。勝海舟もビックリですよ。

 ちなみに、送られて来た品々の中に、Made in Chinaと書かれた品物が入っていたのです。ひょっとして二往復、と言うべきかも…。

***追記

「住所不定」じゃなくて「宛先不明」だよなぁ。似たような表現だと思わないか?思わない、あ、そう。

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September 29, 2006

<放射性物質>微量検出 米原潜「ホノルル」艦尾の海水から

 キタ。

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 文部科学省は27日、神奈川県の横須賀港から出港した米軍の原子力潜水艦「ホノルル」の艦尾で採取した海水から、微量の放射性物質を検出したと発表した。原子力空母や潜水艦が寄港する国内3港(横須賀、長崎県佐世保、沖縄)で、これらの出港時に毎回実施している調査で、海水から放射性物質が検出されたのは初めて。潜水艦から排出されたものかどうかは不明だが、同省から報告を受けた外務省は、米軍に調査を依頼した。
 検出されたのは、コバルト58が1リットルあたり2.1ミリベクレルで原子力発電所からの排水規制値の100万分の1、コバルト60が同1.2ミリベクレルで同50万分の1だった。人体や環境への影響はないという。いずれも自然界には存在しない。
 同省によると、原子力潜水艦から冷却水がもれれば、亜鉛65も同時に検出されるはずだが、亜鉛は検出されておらず、セシウムも通常レベルのため原子炉の異常はないとみられるという。再検査しホノルルとの因果関係を調べる。
 ホノルルは9月7~14日まで横須賀港に停泊していた。同省は潜水艦や空母の出港時に港内のほか、追尾して海水を調査している。
****

 ま、人体に影響はないそうですが、ほんとかよ~。
 海水調査でたいしたことないって喜んでていいのだろうか。生物(生態)濃縮ってあるんじゃなかろーか。

 横須賀では大きなカレイが釣れます。

 特に横須賀新堤(根元は米軍基地)は大物が釣れると有名なのですが、何か?

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September 28, 2006

データが消えた

 いつものようにPSPの電源を入れる。ダビスタのお時間…。

 …。

 データが消えてるじゃないか。というか、最初に作った、0年4月1週目の牧場がぽつねんとそこにあるのみ。

 …4、50年ほどは進んでたんですけど。
 牧場経営も起動に乗ってたんですけど。

 最初からやり直し…。ってのは結構コタエル。

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September 27, 2006

負けられない戦いが、そこにはある

 最近、遼太郎はダダのコネ方に肝が据わってきたきらいがある。
 先日の事だ。近所の大型スーパーで家族で買い物をしていた時、遼太郎が「こっちがいい」と手を引っ張った。最近どういう理由かわからないが、きままにあちこちに手を引っ張るようになっている。この時もそうだった。
 散歩じゃあるまいし、順路に逆らって適当にウロつく訳にもいかない。遼をたしなめ、前へ進もうとしたが、遼太郎は動かない。そして、その場にムクれて座り込んだ。
 こういう場合、無視して先に進むと、遼太郎は焦って追いかけてくることが、今までの常だった。ところが、今回は事情が違っていた。そのまま動こうとしないのだ。

 角を曲がるところで、チラリと遼太郎を見た。遼太郎は大勢の買い物客の中、一人座り込んでいる。こちらを見ようともしない。
 仕方無しに、戻って抱き上げた。すると

 うぎゃぁぁぁぁぁ。

と、この世の終りを告げるかのように泣き叫ぶのであった。注目の的である。俺は誘拐犯か。

 そんなこんなを繰り返し、買い物を終えるのである。一苦労、と言うには足りないほど疲れる。

 機嫌がいいときは、いい。ワガママも言わない。だが、最近機嫌が悪い時が増えてきた。かつ叫び、かつ寝転びて、久しく大人しかるためしなし、である。ためしなし、と言うのは言いすぎかもしれないが(笑)。

 今、親子の格闘に負けている気分である。勝ち方が、難しい。

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September 26, 2006

「砂の器」「Gメン75」丹波哲郎さん死去

 今頃は…。

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 映画「砂の器」やテレビドラマ「キイハンター」などで知られる俳優の丹波哲郎(たんば・てつろう、本名・正三郎=しょうざぶろう)さんが、24日午後11時27分、肺炎のため亡くなった。84歳だった。
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 自分の葬式を見るために天井裏から覗いているんでしたっけ?
 いや、よく覚えてませんが。
 死後の世界はあるんです!とあれだけ言ってた方でしたからねぇ…。
 出演映画も500作品を超えるんだとか(1000本はオーバーだったらしい)。如何にも映画人という印象があります。私にはGメン75の印象が大きいのですが。

 ご冥福をお祈りいたします。

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September 25, 2006

オニカサゴリベンジ

 週末に仕事が入っている事は、良い事に繋がる事がある。

 それは平日に代休を取って、釣りに行けることですが何か?

 という事で先日、三崎よりオニカサゴリベンジと相成りました。船はえいあん丸。お客さんは四隅に四人だけという快適さ。
 当日は富士山も天城も大島も南房も見渡せる絶好の天気。気温予報は30度となっていましたが、海上を吹き抜ける風は涼しく、快適な釣行となりました。

 さてオニカサゴ。中の瀬をあっちにウロウロ、こっちにウロウロと船をたて直しますが、渋い釣況で船中アタリ無しが続きます。それでもポツ、ポツとアタリが出始め、一匹、二匹と上がり始めます。しかしなぜか左舷ばかりにアタリ。右舷側はさっぱりのままで、右舷の私にはアタリなしの午前中でした。
 午後に入ると右舷側にもアタリが出始め、私にも漸く一匹目が上がりました。最初の歯小さくてリリースしましたが。
 それでも持ち帰りサイズも漸く釣れはじめ、午後二時にはバケツの中に30cmほどのオニカサゴが二匹。そして最後のひと流しに、本日最大の800gほどのオニカサゴが釣れたのでした。この日、キロサイズは最後まで上がらないままでした。
 この日、外道に水フグが釣れました。フグっぽいヒキではあったけどやたらに重く、なんだろう?と思っていたら海面に現れたのはドッジボールの様な水フグ。始めて見ましたよこんなフグ。船長曰く喰えるらしいけど、当然放流致しました。

 港へ向かう船の中。バケツのオニカサゴをクーラーに移し変える際のこと。ジタバタ暴れるオニカサゴ。その一匹の背びれが、あっと思う間もなく右手人差し指へチクリ。血がタラっと流れました。
 すかさず傷口に口を当て、ナウシカよろしく血をチューチューと吸い上げては海へペッ、吸い上げてはペッ…を繰り返したのですが、大自然は思ったより偉大で、指のジンジン痛む感覚は確実に強くなってくるのです。結局4、50分ほど痛みが続きました。
 ま、結果的には大したことなかったのですが、やはりオニカサゴのトゲは痛いですな!最後に逆襲を喰らった一日でした。

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September 24, 2006

旧友たち

 熱海で旧友に会う。約10年ぶりに会った仲間もいる。温泉宿にて、二十数人で、夜遅くまで、飲んだり遊んだり。
 懐かしい顔はどこかトシを取っていて、各々の歴史を感じさせた。自分も子供二人が生まれ、家族で参加してきた。
 次に会うのはいつの日か。遠からず再会したいとは思うのだが、互いの忙しさの中、そんなに簡単に会えたりしないものだ。
 それでも、必ず会おう、と約して別れた。

 次回が楽しみだ。

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September 23, 2006

熱海

 本日は熱海で寿OFF。
 昔から熱海って別府と似ていると思っていた。
 古い温泉地。山と海が隣接。山の上まで続く温泉宿。海沿いの渋滞道路。(経済的に)ちょっと寂しい。
 なんて。

 ちなみにトイレに貼っているカレンダーの写真がモナコ。
 モナコグランプリの上り坂が海側から撮影されている。なんかここも、同じような感じだな、なんて思った。
 セレブ度が違うけど。

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September 22, 2006

今井屋茶寮はダメダメ

 職場の友人が今月一杯で会社を辞める事となり、送別会を行った。
 場所は銀座、並木通り、今井屋茶寮。比内地鶏とヤリイカがメインのお店だそうで、イカの活き造りを出す店を探した結果、このお店に決定したのであった。普段は近寄りもしないが、送別会という特別の場をセッティングするにあたり、たまにはいいんじゃないのか、と仲間の意見も一致したのであった。
 比内地鶏とヤリイカ。この一見奇妙な組み合わせをどう出してくるのか。コース料理も大変高価だったが期待大であった。

 イカは、入荷次第で種類が変わるとの事。呼子の剣先イカが空輸されてきたり、外房のヤリイカやアオリイカなどが楽しめるらしい。店に到着と共に、期待をこめて今日は何が入荷しているかを訊ねたところ、

 「今日はイカは入っていません」

と簡単に言いやがってコノヤロウ。昨日今日は、海はそんなに荒れてなかったはずだゾ!
 その代わりとして刺身が出るそうだ。さぞかし豪勢な刺身(船盛り級)が出てくるかと思いきや、出てきたのは、小皿に「カツオ2切れ、マダイ2切れ、アジ2切れ」…660円の刺身三種盛りですかこれは。

 小付けに出てきた地鶏のタタキや串のレバーなどは確かに美味かったが、コストパフォーマンスの悪さはとにかく群を抜いている。送別会という特別の場と時間の提供という意味では問題なかったものの、内容、特に海鮮は騙された、と言って過言ではない。恥を知れ店主。

 銀座なんてそんなもんですかそうですか。ビンボー人の行くところじゃない事を如実に感じたのであった。

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September 21, 2006

台風接近

 台風13号の脅威は過ぎ去りましたが、台風14号が関東方面へいい感じのカーブを描いて突っ込んでくる模様ですね。ま、なんとなく上陸しないような曲線になりつつあるようですが。
 この週末は某氏の寿OFFが熱海で予定されておりまして、ウチは家族ぐるみで出席予定です。遼太郎初温泉は熱海。まぁ悪くはないかと。ただ、台風がどこまで近づいてくるかが心配です。24日に、ヘタに近づいて来られようものなら!周囲の道路などが封鎖されようものなら!…もう一泊出来るじゃないか。会社への言い訳ってことで。

 話は戻るのですが、台風13号は私の実家付近を駆け抜けていきました。台風には慣れている実家の連中のこと。竜巻でも発生しない限り滅多な事もあるまいと、そんなに心配はしていませんでした。案の定停電に見舞われた程度だった模様。
 親父が復旧見込みを九電に問い合わせたところ、「復旧の見通しは立たない」と言われたそうです。ところがその5秒後に電気がついたんだそうな。電話のむこうで「あっ」という声が出たとか出なかったとか。スイッチの入れ忘れなんて笑い話になったそうだけど、そんな簡単なスイッチなんだろうか(^_^;)。

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September 20, 2006

「安倍総裁」、20日に選出=2位争い、人事に影響も-自民

 ま、来るところまで来た訳で。

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 小泉純一郎首相の後継を選ぶ自民党総裁選は20日、投開票される。国民的人気のある安倍晋三官房長官が国会議員票と地方票の双方で圧倒的優位を固めており、第1回投票で谷垣禎一財務相と麻生太郎外相に大差をつけて、第21代総裁に選出される見通し。焦点は新総裁が行う党3役・閣僚人事に絞られており、幹事長には森派の中川秀直政調会長の起用が有力となっている。安倍氏の得票率や激しい2位争いの結果も人事に影響するとみられる。
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 いやまぁ、今日の夕方には確定するんでしょうけど、この出来レース、とまでは言わないにしても、大方の大勢が決している選挙というものはなんかヘンな感じですね。やる意味、あるのは知識で理解しているのですが、感覚的にはなんだかなぁ、という感じです。本質的にはそんな事言っちゃいけないのですが。たたえよ民主主義。
 この選挙、谷垣、麻生両氏って根性あるなぁと思います。玉砕が見えているのに立候補するのです。もちろん、先々を見据えての話ではあるのですが、どういう心境なんでしょう。ステップを一歩進んでるという感覚なんだろうか。
 小泉の総裁選を思い出します。あれもほとんど見えている話でしたね。ニュースステーションで久米宏が、他の候補者に「本当に勝てると思って立候補しているのか」と言ってたなぁ…。

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September 19, 2006

夜の第三京浜

 雨の第三京浜上り。深夜の三車線には赤いテールランプがひたすら伸びていた。
 渋滞、という訳でもない。どの車も時速90~100km前後で走っている。その中、私は追い越し車線を川崎に向かって走っていた。

 前に走る黒のワンボックスが、落ち着かない運転をしている。カーブでもなく、前走車もいないのに、ブレーキをたまに踏むのだ。自分で決めたスピードを超えると踏んでいる様な感じだった。
 一番左と中央の走行車線は、なんとなく車が途切れず、遅い車が等間隔に連なって走っている。ワンボックスも、後ろの車(自分)に譲ればいいのに、譲らない。夜の雨だけにあまりこちらも煽らない。
 痺れを切らせたスポーツカー(多分MR-Sだったよーな)が、左(中央)から追い抜きにかかった。煌々としたヘッドライトが左から迫って来る…が、すぐに前の車につかえた。三車線共に塞がり、MR-Sはブレーキを踏む。私は無闇に前に入られないよう、車間距離を縮めた。MR-Sはそのまま動けず、私に追い抜かれた。私の後ろの車も車間を詰めたらしく、MR-Sは追い越し車線に入ってこなかった。

 ワンボックスは相変わらずブレーキを踏む。前に車はいない。やや、イライラくる。なぜ追い越し車線を走っているんだろう。
 MR-Sはかなり後方に消えた。馬群車群に沈んだらしい。イラついているだろうに、お気の毒様。
 目の前の中央車線の先頭車を抜き、中央車線が少しクリアになった。ワンボックスは車線を譲らず、またもやブレーキを踏む。コノヤロー。
 まだ川崎出口はやや先だが、精神衛生上、中央車線に出たい。こんな車の後ろはもうゴメンだ。左ウインカーを出す。その時、何かピンと来た。さっきのMR-Sが頭によぎったのだ。一瞬、車線変更を躊躇した。
 すると、やはり、来た。ドンピシャのタイミングだった。
 MR-Sはグワーっと一番左の走行車線から中央車線に車線変更してきた。これが全く見えなかった。見るんじゃない、感じるんだ、という感じ。いやほんと。

 MR-Sはそのまま追い越し車線のワンボックスの前に躍り出て、みるみる遠ざかっていった。私は再度後方確認の上、中央車線、そして左車線に移った。もう、川崎出口が近づいていた。

 それにしても、危なかった。
 あの時車線変更していたら、恐らくMR-Sは私に追突したか、或いは双方真ん中車線でぶつかり、弾けた可能性が高い。もちろんMR-Sが急ブレーキを踏めば別だが、あの時、恐らく時速140~150キロは出していたのではないか。ひょっとするともっと出していたかもしれない。MR-Sは車線の割り込み状態に入っていたので、ブレーキを踏めば、追い抜かれた中央車線先頭の車がMR-Sに追突していたかもしれない。
 そんなスリ抜け、周囲の車が譲っているからこそ出来る。うまくいったつもりだろうが、私が車線移動すれば大事故だった(かもしれない)。

 久しぶりにアホな車を見た。下手クソめ。

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September 18, 2006

お食い初め

 隼之介のお食い初めを行った。
 豪華な料理を用意しようってんで買い出しに出発。行きしなに観音崎で石を拾い、そのまま三浦の魚屋に直行した。
 用意した品々は以下。

 活マダイ、活イセエビ、ウニ、大トロ…。

 目も眩まんばかりの品々。正月以上である。当然、隼之介のために用意したものだ。大人の胃袋に納まること必定ではあったが。
 気のせいかプリン体の多いものばかりの様な気がするが、まぁそれは置くとして。

 遼太郎がトロを指差す。これがいい

 「それ、大人のカライカライよ」
 先日は少しワサビをつけて食べさせた。二度と欲しいと言わないと思ったのだが…。
 それでも、1キロをやや超えるマダイを三人でペロリ。遼太郎も随分食べるようになった。

 男三人。将来、高校生にでもなる頃にはスゴそうだ。食費を稼がねばならない…(学費もね)。

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September 17, 2006

貧乏暇無

 今日は隼のおくいぞめ。
 昼間っから鯛だの伊勢海老だの贅沢三昧。いい気分で酔っ払ってさっきまで寝てました。

 …そろそろ夜間作業に出勤だ。明日の帰りがけは雨だろうなぁ。

 そう思って天気予報を見たらアレまぁ大変なことに。私の実家、福岡なのですが…屋根飛ばされてないだろうなぁ~。

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September 16, 2006

オウム・松本被告、死刑が確定

 ついに。

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 地下鉄・松本両サリン事件や坂本堤弁護士一家殺害など13事件で殺人罪などに問われ、1審で死刑判決を受けたオウム真理教の麻原彰晃こと松本智津夫被告(51)について、最高裁第3小法廷(堀籠幸男裁判長)は15日、控訴趣意書の未提出を理由に控訴を棄却した東京高裁決定を支持、弁護側の特別抗告を棄却する決定をした。
 これにより、初公判から10年5か月に及んだ松本裁判は、控訴審で一度も公判が開かれないまま終結し、松本被告の死刑が確定した。
 松本被告の裁判は、1996年4月に東京地裁で初公判が開かれ、2004年2月、死刑判決が言い渡された。控訴審では、弁護人が「被告に訴訟能力はない」と主張して控訴趣意書を提出期限(昨年8月末)までに提出しなかったため、東京高裁は訴訟能力を判断するための精神鑑定を行った上で、今年3月、控訴棄却を決定。弁護側の異議申し立ても同高裁が退けたため、弁護側が最高裁に特別抗告していた。
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 ついに、漸く確定しましたか。長かったですね。時間だけがひたすら。
 控訴審もなく、事件の概要は主犯の口から語られなかった訳で、なんともはや何やってたんだか、という感じ。

 よく出てくる話ですが、「被告に訴訟能力はない」って話、やめてほしいですね。犯罪を犯す能力がありながら、訴訟能力は無いなんてワケがわかりません。

 弁護士も、どうしても「訴訟能力が無い」と訴えたいのなら、何らかのリスクを負うべきだと思う。つまり裁判所に否定された場合には、「自分が弁護する被告の、訴訟能力有無の判断も出来なかった」ということではないかと。
 そして、裁判を無為に長引かせる事は税金の無駄遣いだとも思う。
 被告人本人に訴訟能力は無い(と主張する)のだから、訴訟能力の有無で免罪を勝ち取ろうというのは、当然弁護士が考えたことになる。これが認められなかった場合、わざと税金の無駄遣いをさせる行為を行ったとして、その裁判の(全体としての)必要経費は弁護士が負うべきであり、更に加えて罰則、罰金を科してもいいぐらいではないか…なんてのはどうでしょうかね。
 これはちと極端かもしれませんが、それぐらいくだらない理由だと思ったりするのです。

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September 15, 2006

300円釣り銭盗の53歳女、懲役10月の実刑判決

 真っ赤な、ウソ♪

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 接着剤を使い、自動券売機の釣り銭約300円を盗んだとして窃盗の罪に問われた、住所不定、無職光本公子被告(53)の判決が14日、東京地裁であった。
 宮田祥次裁判官は「日常的に犯行を繰り返しており、規範意識が著しく薄れている。名前や年齢もウソだった」として、懲役10月(求刑・懲役1年)の実刑判決を言い渡した。
 判決によると、光本被告は今年3月、東京メトロ半蔵門線渋谷駅で、あらかじめ券売機の釣り銭取り出し口に接着剤を付けておき、くっついた小銭約300円を盗んだ。光本被告は公判で、名前を「山口小夜子」、年齢も実際より20歳若い33歳だと主張し続け、起訴事実も全面否認していた。
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 300円の窃盗で10ヶ月の実刑を重いと見るか、当たり前と見るか。
 飲酒運転や少年法など、刑法が軽すぎるウンヌンの話題がつきない近頃においてはなかなか珍しい厳しさなのではないかと。まぁドロボウはいけないんだよ、ということで。

 で、この判決。20歳もサバ読んだから厳しくされたんじゃないかと思ったのは私だけだろうか。

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September 14, 2006

雨の銀座

 雨は降る降るカバンは塗れる。越すに越されぬ7丁目。

 わけわかりませんね(^_^;)。

 雨降る夜の銀座を歩いていたのです。
 そこへ、とある飲みビルの一階からドドドッと3~4人の黒服を着た男達が歩道を歩く我々の前に飛び出してきたのです。
 男達は傘を差し、並び、歩道を歩く人々の前に立ち塞がって通行を遮断するのです。
 タイミングがピッタリ重なり、その腕をかいくぐった形になった私の目の前には、ハデなドレスを着た美人のねーちゃんと、彼女にぶら下がっているオヤジ(初老)がいい気分で歩いて来るのでした。
 右を見れば黒服と目が合い、睨まれます。左を見れば車道に見たこともない黒塗りの車がドアを開けているのでした。黒服たちはオヤジが濡れない様に傘を差しかけ、通行人を遮断しているのでした。

 直感。ああ、この社長(?)、競走馬の2,3頭はもってそうだな。うん、そうにちがいない。

 社長の腕が美人のうなじにからまっていました。わずかに見えるうなじの、その色っぽいこと。さぞ高いお店なのでしょうネ、社長!

 社長は黒塗りの車に乗り込み、去っていきました。夜の銀座はなんだか映画やドラマみたいです。

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September 13, 2006

真空技術で釣果4倍? アルバックがルアー 来月発売

 買いだな。

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 真空機器大手のアルバックは11日、得意の真空技術を生かし、ナノテク塗装したルアー(疑似餌)「STROM(ストローム)」の販売を10月中旬から開始、釣り具分野に参入すると発表した。
 半導体の製造などに用いられる蒸着重合法を使い、ルアー全面に被膜を形成。光沢仕上げを施したルアー表面に光透過度の高い薄膜を付けることで、見る角度によって色具合が虹色のように変化するホログラムカラーを作り出すことに成功した。
 これまでは、動きや色で魚の興味をひきつけようと、ルアーにシールをはったり、塗装を施すことで、太陽光を反射させるものが一般的。
 しかし、こうしたシールや塗装だと、ルアーに当たった光は1方向にしか反射せず、魚へのアピール度が低いとされる。気になる釣果は、現在市販されている他社製のルアーと比べて約4倍だったとしている。管理釣り場と呼ばれる釣り堀でニジマスやイワナなどの川魚をはじめ、メバルやカサゴといった海の岩礁帯に生息する魚などが釣れるという。
 今回販売するルアーは重さ2・4グラムと3・7グラムの2種類。価格は1個3000円と高価だが、当面はインターネットのみで取り扱い、6000個の販売を目指す。
 販売を担当するアルバックのグループ会社、タイゴールド(神奈川県茅ケ崎市)の小林茂人社長は、「初心者でもルアーフィッシングを楽しむことができる」と話している。
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 通常の4倍ですよ。シャアよりすごいじゃないですか。
 かなりキラキラ光るようですね。私は管釣りはあまりやらないのですが、海で是非使用してみたい。カサゴなんかは東電防波堤で試してみたい。もう爆釣は約束されたも同然です。漁師になれって啓示ですよ。さぁあなたもレッツカサゴ。

 まぁしかしアレですね。問題は金額ですね。1個3000円かぁ。根魚を狙うのに根ガカリを異様に気にしそうです。セレブな方は大丈夫なのでしょうが、一般人ともなればキワドイところを狙えない!ポイントをアクティブに狙えないかも!
 そんな小心者は結局釣果ガタ落ちですね。脱サラ→漁師廃業→路頭に迷うことになりそうです。全ては一個3000円のルアーが悪いのです。魅惑の光は悪魔の光。細々とブラーで釣る事にした方が身のためかも。

 このニュースでここまで書いてしまう私ってヒマなんだろうか。そうでもないはずなのですが>今日も週末出勤の代休がつぶれました。

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September 12, 2006

メンテOK 電動丸

 メンテナンスに出していた電動丸が以外に早く帰ってきた。
 コードを接続するソケット部分がサビていたので、たまに接触不良を起こしていたのだが、これが交換されていた。部品代500円。安いのか、高いのか。まぁそんなもんなんだろう。
 そして更に、意外な部品が交換されていた。カウンターユニット、というもの。なんと12000円の部品であった。ただし、これは無償交換ということであった。ラッキー(ひょっとして何か問題になってたのだろうか?)。
 結局、工賃含み、2100円でのメンテナンスは安くついて一安心。次回釣行では再びギュンギュンとモーターの音を響かせて欲しいものだ。

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September 11, 2006

<米報告書>イラク旧政権とアルカイダの協力関係否定

 いまさら。

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 米上院情報委員会は8日、イラク戦争開戦前、旧フセイン政権が米同時多発テロを主導した国際テロ組織アルカイダを「政権への脅威」と位置付け、アルカイダからの支援要請を拒否していたとする報告書を公表した。ブッシュ政権は旧フセイン政権とアルカイダの協力関係を指摘してきたが、報告書は協力関係を示す証拠はなかったと結論付けた。
 同時テロを調査した米独立調査委員会は04年、テロを主導したアルカイダと旧フセイン政権との協力関係を否定した報告書を発表しているが、民主党は11月の中間選挙をにらみ「ブッシュ政権の欺まん」と批判を強める構えだ。
 アルカイダ幹部のザルカウィ容疑者(6月に米軍の空爆で死亡)は03年3月のイラク開戦前の02年5月から11月までイラク国内に滞在。ブッシュ政権は、これが旧フセイン政権とアルカイダの協力関係を示す証拠だと主張していた。
 しかし、イラク戦争後の情報をもとにした報告書では、フセイン前大統領は当時、アルカイダを「フセイン政権に脅威となるイスラム過激派」と位置付け、支援要請を拒否。同容疑者も「無法者」とみなし、イラク国内で捕捉を試みたが失敗。「旧政権はザルカウィ容疑者と関係を持たず、かくまうこともせず、見て見ぬふりもしなかった」と結論付けた。
 スノー大統領報道官は報告書について「新しい内容はない」と問題にしない姿勢だが、情報委員会の民主党のジョン・ロックフェラー議員は「同時テロにイラクが関与したと国民に信じ込ませた」とブッシュ政権の姿勢を批判した。
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 結局、イラク戦争はアメリカが(他国人を)殺したいから始めただけ、という事を自ら認めたって事かね。アメリカ国内の政争に過ぎないのかもしれないけど、関係なかったと主張する人々は、イラクに対してどういう補償を行うのだろうか。どうせそんなつもりもないだろうに。結局、どちらにしても証拠不十分のまま、ギャアギャア相手をたたく道具に過ぎない。勝手にさらせ、と言うことであるが、他人(国)を馬鹿にすること甚だしい。

 大量破壊兵器とやらも結局見つからず、それを持っていると公言している他の国はホッタラカシにしておきながら、今日、9月11日には、ブッシュは追悼式に出席するんだそうだ。イラク戦争で死んでいった人々の命は一体なんだったんだ。

 5年前のあの時、ニュースステーションを見ていた。そのとき、世界貿易センタービル炎上中の速報が飛び込んできた。驚くと同時に、テロを思った。以前にも貿易センタービルが爆弾テロに遭った事を覚えていたから。
 NHKにチャンネルを変えると、中継が繋がっていた。燃えるツインタワーが映し出されていた。大変なことになったと思っていたら、一瞬機影が見え、炎が上がった。
 あっ。
 テレビ越しとは言え、今この瞬間を目撃したショックは強烈だった。
 夜遅く、寝た。翌朝早く起きたが、テレビは休む事無く報道を続けていた。

 その後、偶然、海外派兵で出発する自衛艦を見たりした。防波堤で釣りをしている目の前だった。上空には報道のヘリコプターが飛びまわっていた。

 あまり実感の無い、地球の裏側の出来事。自衛隊の派兵はなんとなく、そこに繋がる糸のように感じた。しかし、自分の生活にどういう実害があったわけではない。でも、それでも、あの二機目が突っ込んだ瞬間の映像とその時の驚きは今も忘れられない。事後のニュースではない、生中継。多くの人たちが死んだ瞬間を目撃したのは初めてのことだったから。

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September 10, 2006

前歯の治療

 前歯の治療をした。
 上前歯で、2本の歯の内側にボッコリ穴が開いていたのだが、ここにパテの様なもので固め、治療した。一回で終わってしまった。
 あまり痛い治療ではなかったが、形を整えるためにガリガリ歯を削ったり磨いたりする際に、かなり震動が頭蓋骨に響いた。前歯、特に上の歯は頭蓋骨に対する影響が大きいことがわかった。嫌な震動だった。

 ガリガリガリガリガリ…脳にじんじん響きわたる音。

 これがッ…骨伝導の威力なのかッ。

 治療の間、体が緊張した。意識的に力を抜いても、またつい力が入る。医者は「麻酔しますか?」と言ってきたが、痛い訳でもなく、震動は消えることも無い。震動を与えないで下さい、などとは言えるはずも無く…。

 10月に予定されている親知らずの抜歯は、両方とも上の歯である。
 ちなみに、右下の親知らずは真横を向いていることがレントゲンで確認されている。
 …右の奥歯、一本少ないと思ったんだよなぁ…。

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September 09, 2006

オニカサゴも圏外

 結局、代休取得が出来たのでシーボーグのデビュー戦、オニカサゴ釣りに行ってまいりました。
 当日は私を含め、お客さん2名の大名釣り。ラクでいいけど大丈夫なんかオイ。釣果と経営の両方ですよ?

 当日は台風明けでウネリを心配しましたが、全く心配無用の穏やかな海でした。城ヶ島を南下する事40分。スモッグのせいもあるのですが四方を海に囲まれ陸は見えず、携帯も圏外の場所での釣りとなりました。
 第一投からアタリがあり、オニカサゴの一荷。ただしサイズは小さく、0.5kgほどの魚とそれ以下の魚でした。小さい方はリリース。よもや私にとってこの日これが最後のオニカサゴになろうとは夢にも思わず…。
 その後、同乗のお客さんにアタリ。この方3連続ボウズを喰らっているそうで、気合入ってました。上がってきたのはおよそ1kgのオニカサゴ。羨ましい。
 さらに暫くして、やはり同乗のお客さんにアタリ。上がってきたのはおよそ1.5kgのオニカサゴ。私にはアタリなし。
 「ちゃんと誘ってる?」
 「ずっと手持ちで頑張ってます」
 ということで、筋肉痛になるまで頑張りましたが先に書いたとおり、オニカサゴはそこまで。午後になって潮がかっ飛び状態となり、底立ちをとるのが難しくなりました。ラインも最大で240mほど出てみたり。
 そんな中私にアタリ。潮のせいもあり、かなり重い感じでしたが上がってきたのは35cmほどのキダイ。
 目が飛び出てしまっているのでちとヘンな魚に見えましたが、良い型でした。
 結局その日の釣果はここまで。ま、ボウズでなかったからいいや、と思うしかなく。魚小さかったけど。
 帰宅後、キダイを食べたらまぁそのウマさに驚いた。なんという身のプリプリ感。美味かった。
 しかしまぁ、それは良かったのだけれど目の前で釣れていたオニカサゴはやはり羨ましかった訳で。喰いでがあったろうなぁ。

 ということで、遠からずのリベンジを誓う私であった(一日中竿をシャクって筋肉痛になった腕をさすりながら)。

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September 08, 2006

<銃刀法違反>「デスノート」の漫画家逮捕 ナイフ所持容疑

 わぁびっくり。

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 「ヒカルの碁」や「デスノート」の作品で知られる漫画家の小畑健容疑者(37)=東京都武蔵野市境=が、銃刀法違反容疑で警視庁石神井署に現行犯逮捕されていたことが分かった。
 調べでは、小畑容疑者は6日午前0時45分ごろ、練馬区大泉町の都道で、乗用車内に折り畳み式のアーミーナイフ(刃渡り8.6センチ)1本を所持していた疑い。車のヘッドライトを消したまま走行していたため、同署員が職務質問した。
 小畑容疑者は89年にデビュー、03年には「ヒカルの碁」で第7回手塚治虫文化賞新生賞を受賞している。
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 これなんかの別件ですか。銃刀法違反って厳しいなぁ。
 私もね、釣りに行く際は刃渡り…何センチか覚えちゃいないけど、魚を〆るナイフは持ち歩いているのです。何かの拍子で職質受けたらタイーホですよ。どんとこい。ウソですごめんなさい。
 恐らく裸で持ってちゃマズイんでしょうね。道具箱の中に入れられているのですが、それだと大丈夫なんだろうか。この辺の解釈ってどうなんでしょうね。

 ま、なんにつけてもこんなことにメゲずに頑張って欲しいものです。
 …これだけでタイーホ歴だもんなぁ…当たり前なんだろうけど…当たり前なんだろうか…当たり前なんだろうね、きっと。

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September 07, 2006

<消費者金融>生命保険での債権回収、1割は自殺

 ナニワ金融道…。

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 消費者金融10社が債権回収のため借り手全員に生命保険を掛けていた問題で、大手5社で支払いを受けた件数が昨年度1年間で延べ3万9880件あり、このうち自殺によるものは判明しているだけでも3649件に上ることが分かった。この保険の支払い状況が明らかになるのは初めて。全体の件数の中には死因が分からないものも多く含まれており、借り手の自殺によって消費者金融に生命保険金が支払われた件数はさらに多いとみられる。多重債務者が自殺に追い込まれている深刻な実態が浮かんだ。
 長妻昭衆院議員(民主)の質問主意書を受け、金融庁がアコム、アイフル、武富士、プロミス、三洋信販の大手5社と、契約先の保険会社の双方に聞き取り調査し、明らかになった。
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 カネを返さなかったら内蔵売ってでも、命を売ってでも返せってのはかわってないのですねぇ…って何をのんきな、って話なのですが。

 後藤田正純が金融庁の消費者金融規制強化案妥協の件で辞任するタイミングでこのニュースが流れるのは偶然なんだろうか。どうでもいいけど。

 ま、何にしたってカネ貸しのイメージが悪くなるのは事実な訳で、強行取立てで話題になっている会社の人々はどう思ってるんだろうか。まぁ、借りた金返さないほうが悪いって思ってるんだろうな。ま、それは反面事実なんだけど。

 そもそもカネ貸しのイメージが悪いってのはそんなに悪い事じゃないような気がする。

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September 06, 2006

代休は延期(返上はしない)

 今日は予定を変更してお仕事。忙しいなぁ。代休は明日へ変更だぜ。
 別に台風をやり過ごすために、明日と休みを入れ替えた訳ではありません。明日は出船できそうだな、とは思っているのですが、それは単なる偶然です。

****追記

 とか書いてたら明日も出勤決定しました。代休は返上…かもしんない。さて、今週末の徹夜作業の準備でもするかな…。

****更に追記(9/8)

 紆余曲折あって、結局休みました。で、釣りに行きましたとさ。それは別項に記載予定。

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September 05, 2006

シーボーグ300FBのデビューはいつだ

 シマノの電動丸3000(電動リール)をメンテナンスに出した。購入して4年ほど経過しており、まぁ、それはそれで。

 先週末の土日、徹夜作業を行った。その代休をこの水曜日にとろうかと思っている。そして、釣りに行こうと思っている。対象魚はオニカサゴ。三崎までごーごーである。

 あっ。リールをメンテに出しちゃった。これは気づかなかったなぁ。まぬけでした。
 そうだ!この際だからもういっこ買っておこうかな。ふんふん、店員さん、どれにした方がいいですかね。軽くて疲れないやつがいいです。シーボーグ300FBですかそうですか。新製品ですか。かっこいいなぁ。PEラインはサービスですか。嬉しいなぁ。

 「毎度ありがとうございましたー!」ちゃりーん。
 「いえいえ」

 …水曜日の天気は台風12号の影響で波高3m。ウネリも伴うのですかそうですか。

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September 04, 2006

欧州の月探査機「スマート1」、役目終え月面に消える

 これ見たかったなぁ。

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 欧州宇宙機関(ESA)は3日午前7時42分(日本時間午後2時42分)、欧州初の無人月探査機「スマート1」(重さ約370キロ・グラム)を、最後の任務として、地球からの指示で月面に衝突させた。

 世界中の天文台が、その模様の観測に臨んだが、ハワイにあるカナダ・フランス・ハワイ望遠鏡(CFHT)が衝突した瞬間の撮影に成功、公表した。

 スマート1は2003年9月に打ち上げられ、月を周回しながら月面を撮影。燃料が少なくなったことから、ESAは、探査機を月面に衝突させて、その過程の月の重力変化や、舞い上がる砂の観測から月の鉱物資源の調査を行うことを決めた。

 AP通信によると、スマート1は、軌道を調整しながら、秒速2キロ・メートルの高速で、月の南半球にある「優秀の湖」と呼ばれる場所に衝突。その衝撃で直径10メートル程度のクレーターができたと予想される。公開された画像では、燃料が爆発して、明るく光を放っている様子がとらえられていた。
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 見たかった、とは思うものの、批判、否定するヤツはいなかったのだろうか。即ち、月にゴミを捨てるな、と。
 最後の任務、鉱物資源の調査、と言えば聞こえはいいが、残骸はコナゴナになって月面に散らばったはずだ。燃料は爆発したかもしれないが、ほとんどの部品は燃える事もない。
 人類が経済活動的にその場(月面)を利用しない限り、確かにその残骸は意味を持たないかもしれない。簡単に言えば、今回の措置で困るヤツは誰もいやしない。じゃあ、だったらやっていいということになるんだろうか?
 宇宙空間にデブリとして残す事よりはマシなのかもしれないけど、何も考えてないような気がする。同じ発想が今、地球を汚してるんじゃなかったっけか?例えば太平洋の真ん中でタバコ一本捨てて誰が困るのか。しかしそれをやってはいけないのが今の倫理観であったはずだ。環境を考えるという事は、結局知識として知っているだけ、という事でしかない。

 人間が活動する以上、ゴミを出さないなんてありえない。しかし、このような象徴的な出来事で異論も出ないとなると、人類は宇宙に対してゴミを撒き続けるだけの存在でしかないような気がする。

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September 03, 2006

よく飛ぶ飛行機集

 よく飛ぶ飛行機集、という本を知ったのは何歳の事だったろうか。小学生の頃だったと思う。親父が買って来てくれたのだった。
 ケント紙に印刷された紙飛行機の型枠。これを切り抜き、何枚も張り合わせ、グライダーの形を整え、空へ飛ばした時の感動は今でも忘れ難い。

 高く、遠く、紙で出来た飛行機が入道雲へ吸い込まれるような錯覚を感じた事。
 丁寧に作り上げたほど、より性能が高くなる事を実感し、友達と日が暮れるまで飛ばしあいをした事。

 それは、確かに今に繋がる時間軸の彼方にあった出来事だった。
 あの時見た景色をまた、子供に見せたいと思い、本を探した。今は、新選紙飛行機集として、販売されていた。

 遼太郎、2歳半。もう少し、早いかな。

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September 02, 2006

唸る歯科医

 今日も歯医者へ行った。先日の虫歯の治療の続きである。型取りした歯を埋めるのだった。
 ギュルギュル研磨したりしながら埋めモノをセット。何事も無く虫歯治療、いっちょあがり。
 他の歯の確認を行う。前歯は次週から治療開始である。
 奥歯を確認しながら、

 「うわっ」

 と医者が思わず声を出した。
 「…なななななんすか先生」
 「…ゴホン。親知らずの虫歯、かなり大きいですね。やはり抜きましょう」
 とのこと。かなり難儀しそうである。
 9月の週末は仕事と某氏の寿OFFで全て埋まっている。あまり週末に負担のかかる事をしたくなかったので、来月まで持ち越し…となった。

 単に覚悟が足りないだけ、という話でもあるのだが(^_^;)。

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September 01, 2006

費用交渉

 今、仕事上の顧客交渉が難航している。
 私が某社に常駐している仕事なのだが、顧客から、下期から極端な費用削減を求められている。理由は、「社の方針」だそうである。
 上期交渉から費用交渉は難航していた。しかし辛うじて落しどころを見つけていた。下期交渉は、難航する事はもともと予想されていたことだった。
 それにしても、今の我々の仕事ぶりに問題がある、と言われていないところにこの交渉の難しさがある。作業改善交渉でもなく、効率化交渉でもなく、「コイツ役にたたないからクビにしろ」でもない。人間の単価を下げろ、結果的に幾ら幾ら下げろ、の一点張りである。合理的と思われる根拠の提示も無い。まいっている。

 顧客はハル・ノートにも似た最後通牒を出してきている。
 これに対し、社内では議論百出している。
 ビジネス交渉ですらない。我々の仕事の価値が理解できなければ、撤退するしかない、という人もいる。
 付き合いも長く、(一応顧客もわが社もそれなりに、社会的に大きな会社なので)そんな事できる訳がない、落しどころを見つけるべきだ、と粘る人もいる。
 より上位層の人々でニギってもらうべきだ、という人もいる。
 どうなるかわからない。

 こうなってくると、自分達の仕事が果たして、本当に顧客の役にたってきたのか、正直疑問が生じないでもない。本当に価値がある仕事であるならば、本当に自分達を認めてくれているならば、こういう事にはならなかったはずだ、とも思う。
 そういう責めを上司から受けている訳でもない。普段仕事する仲間から、交渉相手の顧客の人々からですら、そういう責めを受けている訳ではない。しかしながら…。

 いきなり全面撤退、なんて事はないだろう。しかしこの小戦争は人々の心に傷を残し、必ず尾を引くのは間違いない。費用削減と、それに伴う品質の低下も目に見えている。従って最前線に居る現場の人間としては、今後の仕事のやりにくさを想像するに、気がひたすら重たい気分である。

 9月の週末は、システム作業の連続である。モチベーションを保たねばならない。

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