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September 25, 2006

オニカサゴリベンジ

 週末に仕事が入っている事は、良い事に繋がる事がある。

 それは平日に代休を取って、釣りに行けることですが何か?

 という事で先日、三崎よりオニカサゴリベンジと相成りました。船はえいあん丸。お客さんは四隅に四人だけという快適さ。
 当日は富士山も天城も大島も南房も見渡せる絶好の天気。気温予報は30度となっていましたが、海上を吹き抜ける風は涼しく、快適な釣行となりました。

 さてオニカサゴ。中の瀬をあっちにウロウロ、こっちにウロウロと船をたて直しますが、渋い釣況で船中アタリ無しが続きます。それでもポツ、ポツとアタリが出始め、一匹、二匹と上がり始めます。しかしなぜか左舷ばかりにアタリ。右舷側はさっぱりのままで、右舷の私にはアタリなしの午前中でした。
 午後に入ると右舷側にもアタリが出始め、私にも漸く一匹目が上がりました。最初の歯小さくてリリースしましたが。
 それでも持ち帰りサイズも漸く釣れはじめ、午後二時にはバケツの中に30cmほどのオニカサゴが二匹。そして最後のひと流しに、本日最大の800gほどのオニカサゴが釣れたのでした。この日、キロサイズは最後まで上がらないままでした。
 この日、外道に水フグが釣れました。フグっぽいヒキではあったけどやたらに重く、なんだろう?と思っていたら海面に現れたのはドッジボールの様な水フグ。始めて見ましたよこんなフグ。船長曰く喰えるらしいけど、当然放流致しました。

 港へ向かう船の中。バケツのオニカサゴをクーラーに移し変える際のこと。ジタバタ暴れるオニカサゴ。その一匹の背びれが、あっと思う間もなく右手人差し指へチクリ。血がタラっと流れました。
 すかさず傷口に口を当て、ナウシカよろしく血をチューチューと吸い上げては海へペッ、吸い上げてはペッ…を繰り返したのですが、大自然は思ったより偉大で、指のジンジン痛む感覚は確実に強くなってくるのです。結局4、50分ほど痛みが続きました。
 ま、結果的には大したことなかったのですが、やはりオニカサゴのトゲは痛いですな!最後に逆襲を喰らった一日でした。

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