« September 2006 | Main | November 2006 »

October 2006

October 31, 2006

地震防災システムの悩み

 自宅のポストにチラシが入っていた。
 それはマンションのチラシで、三浦半島の、野比断層のすぐ近くのマンションのものであった。
 そこには耐震強度が謳われていた。通常よりも耐震強度の高いマンションなんだそうだ。それは、まぁいい。良い事だし、大いに宣伝すればよい。
 それはそれとして、地震の接近通報の事も謳われていた。曰く、初期微動であるP波をキャッチして、ネット経由で地震情報を配信。本揺れのS波が到達する前に警戒警報を発令し、テーブルの下に避難したり、ガスなど止めたりする、というものだ。
 私が子供の頃から言われていた事が、数十年の時を経て今、現実のものとなってきた。まだ試行運用の域を超えていないような印象もあるが、それでもこのようなシステムは多いに役に立つに違いない。好印象である。

 ただ、野比断層で地震が起こったら、直下型地震なだけに意味を成さないだろうな、なんて思ったり。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 30, 2006

久々のカレイ釣行は厳しく…

 久しぶりの野島防波堤。およそ半年振りになるか。今シーズンのカレイを占う釣行であった。
 防波堤に渡堤後、T氏と二人で三脚を並べた。潮は小潮。あまり流れない潮だが、流れすぎても釣りにくい。野島は、場合によっては川の様に潮が流れる事もある。
 …のだが、今日はことさらに潮が流れない。ウンザリするほど流れないのだった。アタリが無いどころか、エサも全くとられない。打ち返せど打ち返せどイソメは元気に帰ってくるのであった。その結果、600gも買ったアオイソメは大量に余ってしまうことになった。

 それでも、T氏の竿にはポツリ、ポツリとカレイが釣れて来る。私の竿には来ない。ま、いつもの事ですけどね!
 それでも12時前に、漸く1枚GET。25cm。小さい<(;o;)>。それでも私には貴重な一枚となりました。
 そのまま夕方まで続行するも、全くダメダメ。そのまま納竿と相成りました。

 久しぶりの野島は厳しい釣果に終わってしまったけれど、T氏にも久しぶりに会って釣行の話も弾み、楽しゅうございました。釣果は全く弾まなかったけどね!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 29, 2006

観艦式

 今年も乗艦抽選に外れてしまった。
 小雨の中、うみかぜ公園から竿を出しながら護衛艦を見てました。パッパカ派手にラッパが聞こえてくるかと思ったら観艦式じゃないですか。抽選に漏れたことをそれまですっかり忘れていました。

 そんな中、携帯にシステムトラブルの連絡が…。
 そんな日曜の朝。8時に撤収して帰宅したのであった。釣果は聞くなかれ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 28, 2006

未履修生徒の救済策検討 首相が文科相に指示

 救済ね~。

****
 政府は二十八日、全国の高校で必修科目の未履修が相次いで発覚した問題で、単位不足が懸念される生徒に対する救済策の検討に入った。安倍晋三首相が二十七日、伊吹文明文部科学相を首相官邸に呼び、指示した。文科省は教育委員会向けに示す対応策の内容を検討するため、各地の実態把握を急いでいる。
 伊吹文科相は救済に否定的な考えを示していたが、全国の都道府県教育委員会の二十七日時点の集計で、未履修の高校が四十一都道府県の約四百校に上り、単位不足の恐れのある生徒が七万人以上となる見込みであることが判明。事態の深刻化を受け政府は方針転換を迫られた。
 文科省初等中等教育局は「(世界史などの履修に必要な)七十時間の授業は、大学入試シーズンが一段落した後、三月末までに行う補習で十分対応可能」としている。
 ただ、中には盛岡市の私立校のように一部の高校三年生が四科目、三百五十時間分の補習をしなければならないような“想定外”のケースもあり、未履修の生徒全員が来春の卒業までに指導要領通りの時間数をこなすのは困難。政府はこうしたケースに対し、どのような救済が可能か検討する。
 安倍首相は二十七日、官邸で記者団に「子どもたちに原因があるわけではなくて、学校側に原因があり、教育委員会もチェック機能を果たし得なかったことに問題がある」と指摘。その上で「子どもたちの将来に問題が発生しないよう対応すべきだと考えているし、そのように指示している」と強調した。
 与党内では「(生徒は)かわいそうだ。もう一度授業を受けさせるようなことは必要ない。世界史の本でも読み、論文を出してもらうなど、寛大な措置を取るべきだ」(森喜朗元首相)などの声が上がっている。
****

 かわいそうとは何事だ。

 難しい問題だとは思うのですが。

 私は、救済は基本的にはやはり反対です。救済するにしても、よほど厳しい条件にして欲しい。やはり、ちゃんと履修している生徒が有利であるべきだ、と思う。
 今回の未履修の生徒達。自分達は、当事者である事、加害者である事を認識すべきだと思う。履修すべきを履修しないで、受験に有利にあたろうとした訳だから。

 当然、学校側が勝手にやった事で、生徒には反論の余地があったかどうか難しかったのではないか、ということもあろう。学校側が進学率を上げて、学校経営という商売を有利に運ぶために、生徒のためを思わず、生徒を食い物にした可能性だってあるだろう。

 しかしその生徒達は、履修問題が問題化されなければそれはそれで、受験に有利なほうが良かった、と思ってはいないか。少なくとも、今回問題になっていない生徒から見れば、「ずるい」と思われて仕方が無いのではないか。

 それが基本にあるべきだと思う。そして、その上で救済を全く考えてはならないとは言わない。だが、この2、3学期(下期)は、履修すべき授業を、受験勉強を差し置いて受ければいいと思う。その結果、受験に不利になるのかもしれない。しかし今まで、逆の立場だったのではないのか。それ以外何が公平か、と思う。

 まぁ当事者に言わせれば、そんなに簡単な話ではないだろうけれども。

 それはそうと。
 この話、今年だけの話ではあるまい。
 去年、一昨年。一体何年前まで遡ってこの未履修の学生がいたのだろうか。
 それを突っ込む話は、聞こえてこない。マスコミは一体何をやっているのか。「想定外」とは言わせないぞ。

 問題を直視したくない気持ちが、これほど各界とも一致した事は無いのではあるまいか。

| | Comments (10) | TrackBack (1)

October 27, 2006

ボウケンジャー本 ふたたび

 遼太郎はかなり色んなことを覚えている。
 家の近所の本屋の近くを通りがかったとき、私の手を引いて本屋に連れて行こうとしている。以前、大騒ぎしたあの本屋である。
 「ボウケンジャがいいー」
 最初は通り過ぎようとした。するとまた、駄々をこね始める遼太郎。
 まぁ、いいか。今日は買ってやろうか。そんな気になる。

 本屋に向かうとニコニコの遼太郎。色んな子供向け本(厚紙でフルカラー印刷されているアレ)を物色し始める。
 …悩んでいる。ひたすら、悩んでいる。
 「これにする?」と私が手にとって前に出してやると、「それちがう」と拒否。何度やっても拒否。
 やがて、「これがいい」と手に取ったのはボウケンジャーの本ではなく、マジレンジャーの本であった。「これがいいの?」と聞くと、ウン、と言いながらもまた本を物色し始めた。マジレンジャーを戻し、結局ボウケンジャーを手にする。
 もういいだろう、となごりを惜しむ遼太郎の手を引き、レジでお金を払い、本屋を後にした。本はコンビニ袋のような袋に入れられていた。

 ところが、暫く歩いて遼太郎は袋の中の本を確認すると…。

 「これ違う」

 と、本屋に戻ろうとするのだ。
 おいおいおい。

 結局本屋まで戻り、また物色を始め、また本を選んだ。
 どうしようかと悩んだが、最初の本は返品をせず、その本も買った。

 早く帰宅して、トイレに駆け込みたかったからだった。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

October 26, 2006

客の前で携帯

 某商売の営業氏がウチの自宅を訪ねてきていた。
 商談中、彼の携帯がなる。
 出る。
 …コイツ。

 一言声をかけるのが普通だろう。こっちは客だぞ。

 客である事を振りかざすつもりはないが、お客様に対する態度というものは商売の姿勢に関わる事であろうが。

 まぁ、普段の態度はちゃんとしているので、そういう事を意識してないか、知らないだけなんだろうけど。…それはそれで問題なのだが。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

October 25, 2006

徹夜明けでウロつく

 徹夜仕事の明けで帰宅。
 病院におたふくの検査結果を聞きに行く。

 おたふく風邪じゃなかった。しかも、昔おたふく風邪をやった形跡もあると言う。少なくとも、私が物心ついた4歳頃より前の話である筈だが…まぁいいけど。要するに単なる風邪だったらしい。ホッペタの原因は不明。そこ、もともと腫れてるとか言うな。

 気晴らしにチャリでうみかぜ公園へ。平日というのになんて竿の数だ。旧桟橋跡から旧ヒデミュージアム前まで竿が途切れない。なんだかなぁ。
 それでもカレイが釣れていた。この週末あたりは釣りに行きたいなぁ、と思う。

 近所のコジマ電気に行って、在庫が薄くなっていたDVD-Rを買う。必ず太陽誘電のものを買うようにしている。50枚購入。
 ついでに展示されているモミモミ椅子(マッサージ椅子のこと)で徹夜の疲れを癒す。週末はここぞとばかりに話しかけてくる店員もいるが、平日の昼間は手薄と見えて誰も居ない。
 …気がつくと寝ていた。おっとっと。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

October 24, 2006

「このままでは死んでしまう」=同居女、父親の制止聞かず-3歳男児餓死・京都

 だからなんなんだ。

****
 京都府長岡京市で、男児が食事を十分に与えられずに餓死した事件で、逮捕された父親の佐々木貴正容疑者(28)が9月下旬ごろ、長男拓夢ちゃん(3)の様子を見て、同居していた西村知子容疑者(39)に「このままでは死んでしまう」と言っていたことが23日、京都府警向日町署の調べで分かった。
 西村容疑者は佐々木容疑者の制止を聞かなかったといい、同署は西村容疑者の主導で虐待が行われていたとみて、2人を追及している。
****

 父親は本当に制止したのか。本当に制止していたら体重は7キロまで落ちるものか。
 3歳児のなんとかわいいことか。手もかかるけど。
 いじめで自殺に追い込む事も鬼なら、我が子を虐待するのも鬼。

 そんな世の中、なのだ。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

October 23, 2006

<訃報>ばってん荒川さん69歳=俳優、肥後にわか芸人

 えー。

****
 ばってん荒川さん69歳(ばってん・あらかわ<本名・米崎一馬=よねざき・かずま>俳優、肥後にわか芸人)22日、ぼうこうがんのため死去。葬儀は24日正午、熊本市琴平2の1の40の玉泉院南熊本本館。自宅は同市新町3の4の26。喪主は妻美都江(みつえ)さん。
 1937年熊本市生まれ。18歳の時に即興喜劇の肥後にわか劇団「ばってん組」入り。19歳のころ熊本弁丸出しの「お米ばあさん」で人気になり、ラジオ、テレビタレントとしても活躍。東京や大阪進出後も、九州を拠点に活動を続けた。映画「トラック野郎」、ビデオ映画「静かなるドン」などに出演した。
****

 今日はスガサマワガタの誕生日なんだよなー、なんて、パォーンぼくらラジオ異星人リスナーのローカルネタを書く予定だったのだが、変更。

 ばってん荒川は私が子供の頃からバァさんだった(笑)ので、何歳か全然知らなかったのですが、今年で69歳だったのかー。知らなかったー。

 福岡県に生を受けたものならば知らない者はおりますまい。まして、全国区の芸能人じゃなかったんだとはじめて知ったのは「究極超人あ~る」の漫画の中。ある意味全国区だった訳ですが。
 うーん、そうかー…。

 忘れようにも忘れられないあの声。私の中では永遠のばってん荒川なのでした。

 謹んでご冥福をお祈り致します。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 22, 2006

NATTO

 遼太郎は納豆が大好きである。
 お腹が空くと、いつも「納豆、たべる」とせがむ。まぁ体に悪いものでなし、素直に食べさせている。
 ところが、納豆をご飯にかけてやるだけではやや問題が発生する。納豆ばかり食べて、ご飯を食べないのだ。そこで、ご飯に納豆をかける際には納豆を混ぜ込み、渡してやる。すると全部食べ、おかわりをせがむ。
 ところが、この頃には周囲が結構ベトついている。ぽろぽろ周囲に納豆ご飯を落としているのだ。
 納豆ご飯が転がっているのはテーブルの上のみならず、床にも転がり、着ている服にもくっつき、そして手にも場合によってはくっついている。
 ネバネバが手につくと、妙に嫌がり、「とって」とせがむ。喰え、そのまま。

 最近は、納豆ご飯よりもゆかりごはんが好きになってきたらしい。私はシソがダメなのだが遼太郎はおかまいなしである。いいことだと思っている。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 21, 2006

やわらか戦車大活躍

 やらわかせんしゃがい~い」

 最近の遼太郎のセリフである。漸く、やわらか戦車に染まってきた。
 「やわらか」ではなく「やらわか」というところがかわいいと思いませんか。思いますか、そうでしょ、そうですよねやっぱり。

 で。
 最近、これを交換条件にすると素直になる事を発見した。

 「やわらか戦車みせてあげるからオフロ入ろう!」
 「やわらか戦車みせてあげるからジュース我慢しよう!」
 「やわらか戦車みせてあげるからテレビはお父さんの順番!」
 「やわらか…以下略」

 てな案配である。
 効果てきめんである。

 交換条件が果たして良い方法なのかどうか、は置くが、まぁ、助かっている。

 Tシャツ買ったら結構気に入ってくれた。大事にしよう。

| | Comments (3) | TrackBack (0)

October 20, 2006

長渕剛、「くりぃむ~」出演で異例のチャート急上昇!

 録画してました。

****
 初のバラエティ番組出演を果した長渕剛のアルバムが今週、オリコンチャートで急上昇をみせている。
 くりぃむしちゅーの深夜の人気冠番組であるテレビ朝日系バラエティ『くりぃむナントカ』。10月9日、16日の2週にわたり、番組内の「第2回長渕剛ファン王決定戦」で、熱狂的な長渕ファンである上田晋也(くりぃむしちゅー)、ワッキーこと脇田寧人(ペナルティ)らを前にサプライズ登場した長渕は、カラオケボックスのステージで3人のファンを前に熱唱を繰り広げた。オンエア後、その様子はブログなどでも取り上げられ大きな話題となっているが、アルバムのセールスにもその影響が現れている。
****

 普段は全然見ていない番組だったのですが、この情報を事前にキャッチ。録画してました。面白かったです。

 面白かったけど…なんかこう…久々に長渕を見るとこう、歳とったな、という感じを受けまして(^_^;)。いや、ある意味若いのですが。

 久々にカラオケに行きたくなった番組でした。

| | Comments (1) | TrackBack (2)

October 19, 2006

おたふく?

 なんかね、昨夜から耳の下が腫れぼったく、やや痛いなって感じなんですよ。
 ひょっとしたら、と思って今日、病院に行ったんですね。すると

 おたふく風邪 の疑いアリ。

 と言われまして。
 なんか血液検査の結果は来週になるそうなんですが。

 …どうしよう。子供が作れない体になったらどうしよう!

 ま、もう二人もいるし、それはそれでメリットもあるかもしれない。

 とか言ってる場合じゃないのだけれど…。

| | Comments (3) | TrackBack (0)

October 18, 2006

発明対価、日立の1億6千万円超支払いが確定

 この木なんの木 金のなる木。

****
 光ディスク読み取り技術を開発した日立製作所(東京都千代田区)の元社員・米沢成二さん(67)が、発明の対価として同社に2億8000万円の支払いを求めた訴訟の上告審判決が17日、最高裁第3小法廷であった。

 那須弘平裁判長は、「海外で登録された特許についても発明の対価を請求出来る」との初判断を示した上で、日立側の上告を棄却した。

 これにより、発明の対価を約1億6500万円と算定し、支払い済みの報奨分を差し引いた約1億6300万円の支払いを同社に命じた2審・東京高裁判決が確定した。

 発明の対価を巡る訴訟の判決で確定した賠償額としては、過去最高という。
****

 要するにだ。200万円しか、発明者に払ってなかったのね。もっとも、1億6300万円が高いのか安いのか、よくワカランけど。
 そして、発明者が個人の能力で発明できたのか、それとも日立に入社したから発明できたのか、そこらへんもイマイチわからん。
 日立にしてみれば飼い犬に手を咬まれた様な気持ちだろうし、個人にしてみれば会社が不当に利益を従業員に還元せず、搾取しているかのようにも見えたりするんだろうね。

 それでも、理系ドリームとして、発明の対価をしっかりガッチリ払っておいて欲しい。そうでなければ理系学生に夢は無い、と思うのです。まぁ、理系のモノを作る喜びって決してカネだけではないと思うけど(それでもカネが夢やヨロコビの方向性としての一つの方向性だし、金額はそのバロメーターであるには違いない)。

 ま、そういうルールが確立されてくると、いよいよ企業内での年俸差額化が進み、勝ち組、負け組がはっきりしてくるんだろーなー。

 …(どきどき)。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

October 17, 2006

バリウム

 今日、生まれて初めてバリウムを飲んだ。噂に違わず、飲みにくいものだった。発泡剤を飲み、その直後にバリウム。ごくごくごく。一休み。ごくごくごく。ゲップをがまんしなければならない、という指示の通り、ひたすらガマンした。目から涙が出そうになった。
 その後は順調。たまにゲップしたくなったけどそれは押さえ込み、台の上をゴロゴロ転がったりナナメになってみたり。

 なるほど、厳しい。辛い。でもまぁ、ガマンできなくもない。出来なきゃ話にならないけれど。

 終わった後、下剤を渡され、飲んだ。水をコップ4杯流し込め、と言われた。これも結構辛かった。

 次回は何時だろう。当面はおなかいっぱいです。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

October 16, 2006

<福岡いじめ自殺>発端は学年主任の「いじめ発言」繰り返し

 いじめ。

****
 福岡県筑前町の町立三輪中2年の男子生徒(13)がいじめを苦に自殺した問題で、合谷(ごうや)智校長、中原敏隆町教育長、学年主任らが15日、男子生徒宅を訪れ、両親と面会した。学校側は、男子生徒の1年時の担任教諭を務めた学年主任(47)がいじめ発言を繰り返し、それが発端となって他の生徒にまでいじめ行動が広がったことを認めた。
 両親と学校側の面会は報道陣に公開された。両親らは、自殺直後に学校が全生徒から取ったアンケートと、両親が親しかった生徒2人に書いてもらったメモを基に「息子だけが1年の時からいじめられていた」「一部生徒がアンケートで学年主任によるいじめを記述している」と指摘した。
 また、▽1年の時に生徒らをイチゴやジャムに例えてランク付けするなど人格無視の発言を繰り返した▽ケガをしているのに仮病よばわりやうそつき扱いした――ことなどを、同級生2人から伝えられたことを明かし「間違いないか」とただした。学年主任は「(男子生徒が)からかいやすかったから」と、いじめ発言を繰り返していたことを認めた。
 さらに、母親が男子生徒のインターネット利用について教諭に相談した内容を他の生徒たちに明かして、同級生らがこれに絡めたあだ名で呼ぶようになったいじめを誘発していたことも指摘した。母親によると、男子生徒はこの後「学校に行きたくない」と言うようになったという。
 両親がこうした教諭の言動がいじめ助長につながったのではないかと迫ると、合谷校長は「そう思います」と答えた。
 両親との面会の後、中原教育長は報道陣に対し「校長から今朝、(1年時の担任教諭の)発言内容を聞いた。教師によるいじめがあったと判断している」。学年主任は「一生かけて償います」とうつむきながら謝罪した。
****

 報道に踊らされている可能性があるとしても。

 一生かけて償います、と言っている教員。死ね。死んでしまえ。教員である事が尚罪悪だ。
 名前も一部漏れ出ている様だが、堂々と報道すればよい。因果応報という言葉がある。世間からいじめられて後悔するがいい。
 私が親だったら、想像したくないが想像すると、この教員を殺すかもしれない。少なくとも殺したい。自分が信頼し、相談したのに、それを学校でネタにし、それを理由に我が子がいじめられ、自殺したのだ。タダで済ます筈が無い。謝る、とか言うレベルではない。
 教員を信頼した親、そして子供。学級崩壊という事象もあるのだが、それでもやはり学校という閉鎖社会において、基本的に家庭は教員しか頼る術が無い。我が子が悩めば転校させてやる、などと言う事が、そんなに容易なこととは思えない。心に傷だってつく。その加減が、教員も、親も、自殺した当人にも、ついにわからないまま一線を越えてしまった。もう後には戻れない。

 尚悪いのは、教員にいじめていた自覚があったということ。
 自覚がある無いは、この際あまり関係無い事なのかもしれないが、教員であればこそ尚許されざる行為であったとしか言いようがない。

 この教員が自殺しても、同情しない。自殺しなければ、軽蔑するしかない。それを言う資格など、私には無いかもしれない。それでも言いたくなるほど、嫌な嫌な話である、と思う。

| | Comments (8) | TrackBack (1)

October 15, 2006

うみかぜ公園ショートプラン

 この土曜日は久しぶりにうみかぜ公園へ。
 カミさんは出勤日。子供達は保育園に半日(のため、朝7時に送りに行って13時に引き取りに行く)。という制限の中、それでも釣り竿を握りたいという希望を叶えるべく、うみかぜ公園でお気軽投げ釣りと相成ったのであった。
 北風(正面からの風)が強い日であったが、意外にこういう日が釣れるもの。駐車場付近で竿を出したが…結果的にはボウズであった。
 周囲も誰も釣れていない様子。潮周りも小潮で、日中はダラダラの上げ潮(潮止まり無し)であったためかもしれないし、まぁ、微妙に時期も早いしね(釣具屋の情報では少し釣れだしているらしいが)。

 さて、今後の釣行スケジュールはどうなるかわからないものの、まぁ、ボチボチ釣りには行きたいネ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 14, 2006

神奈川県警の不祥事

 お巡りさんが、ウチにやってきたのです。
 住民台帳の更新だそうで、そういえば今のマンションに引っ越してすぐに提出した記憶があります。

 玄関先で、お巡りさんがウチのマンションの(以前提出した)住民台帳用紙の束の中から、パラパラとウチの分を探していました。

 パラパラ…。
 パラパラ…。あれ。
 最初に戻ってパラパラ…。あれ。

 ウチの分が無い。
 近所の分と併せて、いくつか無い模様。

 紛失ですか国家警察よ。
 個人情報の漏洩ですか神奈川県警よ。

 そんなツッコミをしたら「…ご主人のご職業は?」と問われました。IT関係ですが何か。個人情報の守秘義務を感じている職場ですともええ。

 …とりあえず再作成して提出。でも、近いうちに横須賀警察署へ乗り込もうと思う今日この頃。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

October 13, 2006

「周辺事態」認定の可否検討=北の船舶臨検、後方支援を想定-政府

 検討することは大事だけどさ。

****
 政府は12日、北朝鮮の核実験発表を受けた国連での制裁決議に、強制力を伴う船舶への臨検が盛り込まれた場合に備え、日本の平和と安全に重要な影響を与える「周辺事態」と認定できるかについて検討に入った。公海上で臨検を行う米軍への後方支援などを想定。各国の動向や北朝鮮の出方を見ながら慎重に判断する方針だ。
 米国がまとめた制裁決議案には北朝鮮船舶への臨検が盛り込まれている。今回のケースを周辺事態法に規定する周辺事態と認定した場合、米艦船に対する給油など後方支援のほか、日本は船舶検査活動法に基づき独自の検査が可能となる。これに関し政府は、実験発表段階では「周辺事態とはならない」(久間章生防衛庁長官)との立場だ。
****

 この局面に来て、臨検もまともに行えないのかこの国は。
 臨検はその場で戦闘状態になる可能性を持った、実務的にも政治的にも危険性の高いものである、とは思うけど。
 確かに、危機危険を想定して考え、行動する事は大事だけど。
 こんなところでガタガタ言う私より、よほどその点を理解した人々が真剣に議論していることもよくわかるけど。

 なんかこう、小学校とかでさ。
 ホームルームとかでさ。
 ワルさしたヤツを指差してあげつらう、声は大きいけど何もしないガキみたい。
 言ってる事に間違いはないかもしれないけど、なんだかな、という感じ。
 何かあれば「輪」に逃げ込んだり、職員室に逃げ込んだり。
 ワルさしたヤツが悪いのは間違いないけど、それはそれ。

 まーいまさらか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 12, 2006

異常潮位

 三連休の初日はお仕事。そして日曜日は久里浜東電防波堤に久々の釣行。カレイの試し釣りでもするか、と久々に久比里に向かいました。
 ところが、この日は通常より4、50cmは潮が高い異常潮位となり、足場の低い船着場に近づく事もかなわない状態となっておりました。しかもちょうど出船時間帯の5:30が大潮の満潮に重なり、ありえないところまで水が上がっている状況。
 潮が引くまでの2時間程度、宴会でもするかと常連のオッサン達と近所のコンビニで酒肴を購入。釣り場では滅多に飲まない私ですが、この日ばかりは朝からビールなど飲んでおりました。後から後から(船の場所取りのため)やまてん丸の釣り客がその場に押し寄せてきましたが、クーラーなどその場に置いて立ち去っておりました。水の中に足を踏み入れるツワモノも幾人かいらっしゃいましたけど…。

 7時過ぎ、漸く潮もある程度引いての出船。それでも東電防波堤は元々足場が低く、目的のポイントには入釣できませんでした。
 釣果はキスにメゴチ。メゴチなどは20cmをゆうに超えるものが数釣れ、久しぶりに天ぷらなど舌鼓と相成りました。カレイはまだちと早そうですが、目的の場所に入れなかったのでなんとも。今度は野島に行ってみようかと思います(もともとこちらの方が早くから釣れる場所ではある…)。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

October 11, 2006

カロチン血症

 ベランダに裸足で出た遼太郎。真っ黒になった足の裏を拭いていて気がついた。妙に黄色い。
 そう思って改めてみると、やはり異様に黄色い。足全体、と言うよりは足の裏に集中して黄色い感じである。手のひらはどうか、と思うと、やはり、足の裏ほどではないにせよ、やや黄色い感がある。少なくとも、周囲に比べはっきりと黄色いと感じる。
 まさか黄疸か…。ここのところ、風邪っぽく微熱のある日もあったが、よもや。
 目を確認するが、そうでもない。顔や体全体を見回してみるが、やはりそんなに黄色いとは感じなかった。黄疸ではないのか。まぁ、所詮シロートの看立てなぞアテにはならないしなぁ…。

 ネットで調べてみた。

 世の中には、カロチン血症なるものがあるらしい。該当するのはほぼ間違い無さそうであった。

****
 カロチノイドとは、ニンジンやカボチャなどの緑黄色野菜やミカンなどの果物に含まれる色素成分の総称で600種類以上あり、抗酸化作用があるといわれています。代表的なものにβーカロチン・ルテイン・リコピンがあります。
 カロチノイドは過剰に摂取しても毒性は生じませんが、皮膚が黄色になることがあるのです。過剰に摂取した場合、手のひらや足の裏が黄色くなりやすいのです。なりやすい体質があるようです
****

 遼太郎、ニンジンジュースが大好きなのであった。
 それも毎日、必ず飲みたがる。機嫌が悪くなると「ニンジンジュースのみたい」と求め、単純に喉が渇いても求め、そして夕食時にも必ず求めるのであった。ほとんど、過剰摂取と言って言いすぎではないのだ。
 体に悪いものではないだろう、と許容していたが、まぁ…結局いいのかなぁ?ちょっと偏っているのが気になるところではあるのだが。

| | Comments (5) | TrackBack (0)

October 10, 2006

北朝鮮の核実験の先には…

 北朝鮮の核実験。
 日米はもちろん、中韓露も否定的なコメントを発表した事は、一応評価できるとは思う。この先、どこまで各国の歩調が揃うのかまだわからないが、この際、実行性の無い経済制裁は、確実に実行性のあるものに転換される事を期待したい。

 今回の核実験は、アメリカに言わせれば「挑発的行為」だそうだ。
 この言葉は、「挑発」に乗らず、カネのかかる武力行動を起こさない、という内外に対する意思表示であり、けん制であり、やる気の無さの象徴であるようにも思う。かたや大量破壊兵器を保持していない、と言った相手に戦争を仕掛け、かたや保持しているぞ、と言った相手に戦争を仕掛けないのだから。

 この核実験は本当に「挑発」なんだろうか。そうであって欲しいという願望にも似た、見て見ぬふりをする行動が、ここまで事態を悪化させたのではないか。
 ミサイル発射実験を行い、核実験を行った。ここまできた。それでも各国は「六ヶ国協議のテーブルに着け」としか言わない。六ヶ国協議に、果たして何の意味があるのか、疑問になってきた。
 北朝鮮は、今更だが六ヶ国協議のテーブルに着く気がないのではないか。あるのなら核実験など行わない。テーブルに着くにしても、その交渉上、自国の武力を誇示する事に意味があると本気で思っているのなら、今度は日本海で核爆発でも起こさせるのではないか、と思う。或いは日本を跳び越して太平洋で。それが空中か水中かはわからないけれども。
 どこまでも挑発を行うのなら、それはキリが無く、やがてそれは挑発ではなくなる。その時、何が起こるか。

 そんな事態になる前に打つ手が、本当はあるはずだ。

| | Comments (0) | TrackBack (2)

October 09, 2006

ノイ

 ノイというカードゲームをご存知でしょうか。
 発売はおもちゃ箱イカロス社。2~7,8人で遊ぶカードゲームです。以下はルール。Wikipediaの説明に若干修正を加えたものです。

****
 手札は3枚。プレイヤーは順に場に数字カードを出していく(手札は山札から補充する)。数字カードを出す際には場の数字を足し、その数字を宣言する。ただし、場札の数字の合計が101を超えてはいけない。自分の手番にカードを出せない(手札のどれを出しても101を超える)と、そのゲームは負け。最初に3枚持っているチップを1枚失い、手持ちのチップが無くなるとゲームから抜ける。最後の二人で決勝を行い、優勝決定戦まで争う。
 数字カードは-10,-1,1~10,50。特殊カードに、101,TURN,PASS,SHOT,DOUBLE。101カードは、その時点の合計がいくつであっても、合計を101とする。SHOTカードは、次の順番を任意に指名する。
****

 というもの。
 先日の熱海で、深夜まで暑く熱く戦ったのでした。
 このカードゲーム、以前からこの仲間で宿泊などをすると遊んでおりました。以外にメジャーなゲームかと思っていたのですが、調べてみると結構マイナーなゲームなのですね。
 ルールは簡単で、特殊カードもそのままの内容。この枚数の配分が絶妙で、なんとも素晴らしいゲームバランスを誇っております。簡単な内容だけに、誰もが容易に遊べ、しかし大人もやめられなくなる中毒性です。
 とにかく面白いカードゲームなので、機会があれば是非やってみてください。私は熱海から帰ってきて、イカロス社の直通販で買い求めました。予備を含め2セットも。
 子供を含め、家族で遊びたい。あと5,6年はかかるかもしれないけど。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

October 08, 2006

10万ヒット

 10万ヒット達成致しました。いつもありがとうございます。
 10万ヒット目を見ようと思ってたんですよ。記念ビットマップをとろうと思ってたんですよ。幸い、自宅に居る時間帯になりそうだったんで待ち構えていたんですよ。
 99999は、見れたんです。とりあえずこれも保存しておきました。
 99999が、ちょっとの間続いたんですね。その間、何度も何度も再読み込みしてたんです。
 そうすると、やがて。

 100001

 表示されまして。えええっ?100000は?100000はどこに行っちゃったの?
 …どうも、ほぼ同時に二人いらっしゃった様で。
 見た方はどこのどなただったのでしょう。気にせず通過していったのでしょうか。ま、そんなもんなんでしょうね。

 ちなみに10000ヒットの時も、9999の次は10001でした。次は100万ヒットですか…先が長そうです。遼太郎の成人式とどっちが早いかな。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 07, 2006

米澤さんのお通夜に行ってきました

 米澤さんのお通夜に行ってきました。
 早めに着いたのでまだ人は少なかったのですが、出る頃には大行列。豪雨の中とは言え、やはり。
 花に囲まれた米澤さんの遺影。その花の数もまた多く。如何に多くの方と、かかわりを持ち、尊敬されてきたことか。

 今日は仕事だったので本葬には行きませんでしたが、晴天の中、見送られた事でしょう。このどこまでも青く、天高い空。さすがだなぁ、と思うのは私だけだったろうか。

 ウチはコミケッコンでして。
 この人がいなかったら、遼太郎も、隼之介も生まれてなかったかもしれない。

 そんな事を考えてしまうのでした。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 06, 2006

運動会

 近所の小学校の校庭を借りて、子供の保育園の運動会があったのですよ。
 父兄参加競技なるものに参加して来ました。競技は以下の二種目。

 綱とり
 リレー

 紅白2チームに別れ、各種目を競っておりました。
 綱とりは、複数本の短い綱をチームで奪い合うというもの。獲った綱の本数の多いほうが勝ち、というものでしたが、見事に惨敗してきました。
 ずるずる引きずられた私は肘に擦り傷を作ってしまいました。こんなケガ、何年ぶりだろ(^_^;)。

 リレーは10人1チーム。紅白2チームずつの計4チームで争い、私はなんと自分のチームのアンカーになりました。
 気が楽でした。何せ、私のところにバトンが回ってきた時には周回遅れ寸前だったので(笑)。最後に一人走っていると、「最後のお父さん頑張ってください!」とか放送がながれ、拍手が沸くのですよ。
 ヤメロ。その拍手をヤメロ。私のせいじゃないぞ。前半に私が走ったら私のせいだっただろうけど。

 まぁ、そんなこんなで楽しい一日でした。
 遼太郎の競技も見れたし、グラウンドでビールもたっぷり飲んだし。

 その夜からすぐに筋肉痛ですよアナタ。
 綱とりなんて、普段使ってない腕の裏側の筋肉使うのね。
 リレーも流して走っただけなのに、寝ているとなぜか足が金縛りにあったかのように上げられないのですよ。
 この、異様なほどの運動不足を認識するにあたり、ちょっと反省しまくりです。
 カレイのシーズンが始まろうかというのに、一日中投げ竿を振る自信がなくなって来ました。これはイカン。…そんな反省のしかたもイカン様な気がせんでもないが。

 ちょっと…なんとかしようと思う今日この頃。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

October 05, 2006

今月の購入予定

 私もMOONさんのように購入予定一覧なぞ作ってみました。

10/05 小学館 クロサギ 11 黒丸
10/06 秋田書店 範馬刃牙 4 板垣恵介
10/06 講談社 Y十M(ワイじゅうエム) 5 せがわまさき
10/06 講談社 彼岸島 17 松本光司
10/13 講談社 のだめカンタービレ 16 二ノ宮知子
10/17 講談社 capeta 12 曽田正人
10/23 講談社 バガボンド 24 井上雄彦
10/23 講談社 EDEN 15 遠藤浩輝
10/23 講談社 無限の住人 20 沙村広明
10/23 講談社 サクラ大戦 漫画版 6 政一九
10/23 講談社 ヴィンランド・サガ 3 幸村誠
10/26 少年画報社 キリン 32 東本昌平
10/30 小学館 日本沈没 4 一色登希彦
10/30 小学館 日露戦争物語 22 江川達也
10/30 小学館 蔵人 1 尾瀬あきら
10/30 小学館 蔵人 2 尾瀬あきら
10/30 小学館 我が名は海師 9 武村勇治
10/30 小学館 最強伝説 黒沢 10 福本伸行
10/30 小学館 最強伝説 黒沢 11 福本伸行

 以下は保留。

10/06 講談社 FLAT OUT 2 しんむらけーいちろー
10/10 文苑堂 ガレキの翔 1 島本和彦
10/26 秋田書店 戦闘親衛隊 新谷かおる
10/30 小学館 県庁の星 3 今谷鉄柱

 予定表にあるものをリストアップしただけで、本屋で気まぐれに他の本も買ってしまうかもしれません。

 のだめカンタービレ、バガボンド、キリン、日本沈没あたりが今月の期待ですね。
 FLAT OUTと県庁の星は買うのを止めようか検討中…。

 先月買った本もまだ全部読みきれてないので、ボチボチ消化していかねばなりません。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

October 04, 2006

給食費払わぬ親たち お金あっても「頼んだ覚えない」

 前から話題になってましたけど。

****
 家計にゆとりがあるのに給食費を払わない保護者が増えている。あまりの悪質ぶりに、法的措置を取る自治体が相次ぐ。未納分を学校側が立て替えたり、給食の質や量を下げて対応している事実は、教育界では“公然の秘密”。生活保護に上積みされた給食費を別の出費に流用する保護者もいるほどで、きちんと払っている保護者や教職員たちから非難の声が上がっている。
 「高級外車を乗り回し、携帯電話に何万円も払っているのに、給食費は払わない保護者がいる」。文部科学省にはこんな報告が相次いで寄せられている。外車に乗るような世帯だけではない。国や自治体は所得により生活保護に給食費分を上乗せして支給しているが、それでも給食費を滞納する保護者も多いという。
 小学校(低学年)で月3900円、中学校で月4500円の給食費(文科省発表の全国平均)。宇都宮市は9月12日、給食費を滞納している保護者38人に、支払い督促を宇都宮簡裁に申し立てた。4月には仙台市が、翌5月には北海道根室市が同様の措置を取っている。支払いに応じなければ、裁判所による差し押さえの処分が下ることになる。
 宇都宮市の調べでは、5月1日時点で、702人分の給食費が3カ月以上未納で滞納総額は3290万円。中学校21校中20校、小学校59校のうち40校で未納者がいた。未納者がいない学校の方が少なかった。
 北海道芦別市では昨年3月、支払い能力がありながら支払う意思がない「特定滞納者」に行政サービスの一部停止や住所、氏名の公表などを認める条例を可決した。
 佐賀県多久市では一昨年、給食費の納付を約束する保証人付きの「確約書」を全保護者に求めた(昨年度で廃止)。山梨県笛吹市でも「連絡なしに滞納した場合は給食停止」という同意書を保護者に提出させた。
 広島県や東京都でも悪質な未納事案が横行。学校側の再三の説得にも支払いに応じず、教員がポケットマネーで負担した例は日常茶飯事。教師や校長、PTAの役員が給食費を立て替えたものの、子供たちが卒業した後に踏み倒されてしまった例が絶えない。
 各自治体は、徴収員の配置やプリペイド方式の採用など“あの手この手”で踏み倒し防止に躍起だが、滞納する保護者の多くが「義務教育だから払いたくない」の一点張り。なかには「給食を出せと頼んだ覚えはない!」「給食を止められるものなら止めてみろ!」などとすごむ保護者もいるという。
 東京都内のある中学では、1人当たりの給食の予算は1日280円だったが、260円分に抑えざるを得なくなった。給食費の未納は、給食の質や量を低下させるという事態を招いている。
****

 いやー酷いですね。
 子供にその責めを負わせてはかわいそうだと、給食を食べさせ、そして親には後で請求する、という事になっているのでしょうが、即日給食費を支払わない子に対しては強制手段を取るしかないのではないか…と思わざるをえなかったり。
 支払わなくても給食は食べさせてもらえる、という親の甘えがこの事件の度し難いところだと思います。
 子供にはかわいそうじゃないか(いじめにも繋がるかもしれない)、と思う気持ちは十分にわかるけど、困るべき人が困るべきではないか。全体的に質を下げざるを得ない、などとは言語道断だと思う。

 しかし、そうすると。子供が「学校で給食を食べさせてもらえなかった」と親に報告すると、ですよ。
 この様な親共は怒るのだろうか、それとも、そうか、しゃーないな、我慢しろと言うのだろうか。
 後者の様な気がするのは気のせいか。
 全てでは無いにせよ、その様な親が現れる可能性がある、と思えてみたり。

 容易に裁判ザタに持って行く事は良い事ではないのかもしれないけど。しかし、それでも差し押さえを行う事は厳しくやるべきだと思う。もっと言えば、警察が親を逮捕してもかまわないと思う。

 これ、食い逃げという名のドロボウですから。

| | Comments (3) | TrackBack (0)

October 02, 2006

<訃報>米澤嘉博さん53歳=漫画評論家

 なんと。

****
 米澤嘉博さん53歳(よねざわ・よしひろ=漫画評論家、コミケット社長)1日、肺がんのため死去。葬儀は米澤家とコミックマーケット準備会、コミケットの合同葬として7日午後1時半、東京都港区元麻布1の6の21の善福寺。自宅は非公表。葬儀委員は準備会の安田かほるさんら。喪主は妻英子(えいこ)さん。
****

 ディープインパクト3着を見終え、さぁ、寝るかと思ったところにこのニュースを発見。

 驚きました。

 イワエモンも肺がんでしたね。
 追悼本、いっぱい出るんでしょうね…。

 謹んで、哀悼の意を表します。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

ディープインパクト 3着でしたね

 …残念でした。なんとも、残念でした。
 最後の直線、武豊の手が動いてからゴールまで、なんと遠かった事か。

 ○×△#~!!

 随分意識して抑えたのですが、声にならない叫び声が漏れ出たらしく…。
 最後の50m。寝ていた遼太郎がムクリと起き上がり、隼之介はギャアギャア泣き出してしまいました。

 声は抑えたつもりだったので…電波だったのかもしれない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 01, 2006

<徒歩暴走族>バイクに乗れない“冬季限定”で出現 札幌

 「ぶぅーん」とかも叫ぶんだろうか。

****
 繁華街を特攻服姿の集団が、グループ名や自分の名前を大声で叫びながら歩き回る「徒歩暴走族」が、札幌市内に、“冬季限定”で出現している。北海道は冬に積雪でバイクや車での暴走が出来ないことから、このような方法で勢力誇示しているもので、大声を出したり、暴力行為など迷惑行為や事件を繰り返している。
****

 こんな話始めて聞いたなー。冬季限定ですかそうですか。食料の不足した雪山から人里に降りてきてるサルみたい。

 大声で叫びながら歩き回るんですよ?酔漢?
 既に暴"走"とは言えない様な。暴歩族。…ぷっ。

 どんな叫び声上げてるんだろ。
 したァ~にィ~、下ァに! とか叫んでるんだろうか。そんな訳ねーか(笑)。

 サル山のサル、と揶揄されたりする暴走族や暴力団。しかし、これほどロコツなサル集団は始めて聞きましたな!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« September 2006 | Main | November 2006 »