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November 26, 2006

沖の瀬へ鬼退治に出かける

 土曜日、久しぶりにみたぼんとの釣行。三崎はえいあん丸に、オニカサゴを釣りに行った。
 さて、本日は諸事情により車が無いため電車釣行。平日と同じように5時半に起床し、6時過ぎに自宅を出た。横須賀中央より下り特急に乗り込むと、いるわいるわの釣り人電車。徹夜明けで帰宅するときにたまに見る光景であったが、自分が釣り人として乗り込むのは初めてだった。
 さて、電車が止まるたびに点々と釣り人が降りていく。自分も三浦海岸で電車を降り、みたぼんに合流した。船宿の迎えの車に乗り込み、一路三崎へ。電車に乗っている時間はなんと18分でしかない。電車釣行も楽かも、なんて思う。

 片舷5人、計10人のお客さんを乗せ、8時過ぎに出船。みたぼんは左舷胴の間。私は左舷2番艫に入る。船が大きいため、左右十分に幅が取れてイイカンジである。
 やがて船がポイントに到着。城ヶ島沖である。ところが最初の流しから全くの無反応。3流しほどトライしたが無応答のため、沖の瀬まで移動した。その、最初の流しで左舷2番ミヨシの方にキロ級のオニカサゴが上がる。漸くオニカサゴの型を見て、船中気合が入り始める。
 ところが、なかなか釣れないのが世の常。なかなか自分の竿にアタリが無いまま、また先ほどの方の電動モーターが唸りを上げている。キロ弱のオニカサゴである。
 その後、我々の竿にもアタリが出始めた。みたぼんが一匹目を上げるが、20cmあるかないかの小さなオニが上がって来る。私もその後漸く一匹目のアタリ。しかし同様である。その後、船中パタパタ上がり始めるが、皆似たようなサイズである。
 そして、またもや2番ミヨシの方のモーターが唸った。深海から赤い魚が浮かんでくる。オニカサゴ。隣の方がタモを入れる。またまたキロ級のオニカサゴであった。一人で釣っている感がある。

 午後になり、気温が下がる。やや波ッケが強く、久しぶりの船釣りのせいか微妙に船酔い気味になってきた。竿は手持ちにしてみたり、置き竿にしてみたり。しかしボヤっとしていると根ガカリしてしまう。この日は船釣りで初めて天秤を海中に無くしたりしてしまった。

 やがて、1時頃。小さいながらも確実なアタリ。巻上げを開始するが、やや重たい感じ。そこそこの型ではないか、と思いながら海面に姿を現すオニカサゴ。700g程度。漸く、ひと心地。
 結局その後も追釣したが、全て型は20cm前後だった。船中、おそらく数的には30匹以上あがっているかと思われるが、キロ級は一人で3本。後は私の700g(くらい)。後は小さいものばかりであった。みたぼんは7、8本は上げている。私も6本。これが大きいものばかりだったらなぁ、と残念がるが、仕方が無い。

 帰りは三崎口までおかみさんに送っていただく。始発駅だから余裕があるが、この駅エレベーター無いじゃん!荷物をかかえて階段を下りる。

 横須賀中央で降り、帰宅する。初めての電車釣行は意外なほどらくちんであった。当然ながら車で移動するほどの自由度は無いのだが、船宿が駅まで送り迎えをしてくれるだけに、寝てもいいし、移動時間も短いような気がする。船の場所取りは出来ないけれど、オニカサゴの様な釣りならいいかもしれない。今度行くときはもう来年かもしれないけどね。

 ちなみに、魚を捌いている時に人差し指の先っぽに、思い切り背びれのトゲを刺しました。50度近いお湯をずっとかけていましたが、20分ほど指が痺れて激痛の嵐に襲われましたとさ…。

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