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December 11, 2006

回転ドアのセンサー

 回転ドアの安全が叫ばれて久しい。暫くは警備員が立っていたが既に去っている。入り口付近には、浅い角度から回転ドアに飛び込めない様な柵がほどこされ、センサーもちょっと利きすぎというくらい厳しいものになっている。枯葉が舞い込んで、センサー付近に落ちているだけでドアは動かない。安全性が高いことはいいことだが、はっきり言ってジャマくさい。普通に動いていても人の流れはそこで止められ、混雑の原因でもある。回転ドアをやめてほしいというのはビルの利用者にとって共通なのではないか、と思う。回転ドアを喜ぶのはビルのオーナーか、地下の駐車場から車で出入りする一部の人間に過ぎないのではないか、と思う。

 汐留シティセンターという、汐留の象徴のようなきれいなビルが建っている。青緑というかエメラルドグリーンというか、そんな色をした、ゆりかもめ新橋駅のすぐ横にあるビルである。
 このビルの回転ドアは、センサーが鳴る。前に立つと、人間に対し超音波を照射。安全位置を確認していると思われるのだが、この音がカチカチカチカチ、と聞こえるのだ。それも耳障りなかなりキツい音で、鼓膜に直接響いて耳が痛くなるのである。犬には非常に厳しい音だ。
 従って、この回転ドアを潜り抜ける際には、あまりすぐ前に立ち、待たないようにしている。一定の距離からタイミングを測り、一気に潜り抜けるのである。こうすれば耳は守られる。ただし、出入りの人が多い場合は無理であるのだが。

 カチカチカチカチ。もう少し人間には聞こえない音にしてほしいと思う。

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