« December 2006 | Main | February 2007 »

January 2007

January 31, 2007

おひっこし

 今のマンションが手狭になり、引っ越す事を予定している。釣り具の片付けは、その一部でもある。ただし春になってからのことなのだが。
 ここに引っ越してきた当時はまだ、カミさんと二人暮らしだった。3LDKなれど、やや狭いとは思っていた。そしてその後、子供が二人できた。子供が出来ることは、ある程度想定していたが意外に早く現実のものとなり、部屋が手狭になってきたのだった。

4 新居の場所は、やはり横須賀である。部屋が約1.4倍広くなる。そして、海が今以上に近くなる。釣り場が目と鼻の先となる。それも嬉しいが、地震や津波が心配ではある。

 先日、引越し業者の営業さんに見積もりに来てもらった。
 本心は呆れていたであろうにそれをおくびにも出さず、並べられた本棚の数を数えているのを見るとさすが営業さんだなぁ、と思う。それでも「本だけで小規模の1軒分の荷物ですね」と言われた。うむ、さもあろう(自慢するトコじゃない>竜)。

 結果、21万円の見積もりと出た。以前、ここのマンションに引っ越してきた時には13万円ほ どだったから、結構な値段である。しかし本棚が6台(ラック単位では19台)増え、ベッドが3台増え(ベビーベッド含む)、冷蔵庫(酒用)が1台増え、洋ダンスが1台増え…。それを考えれば至極当然の成り行きであろう。しかも荷物の半分は梱包も依頼することになるのだった。

 2トンロング車4台分の荷物と算定されたが、移動距離が2kmほどしかないので3台で回す、とのこと。
 1台目の担当者は大変だなぁ、などとヒトゴトのように思うのであった。

| | Comments (3) | TrackBack (2)

January 30, 2007

会長ら十数人逮捕へ=詐欺容疑、リッチランド-架空投資話で5百億円・警視庁など

 埋蔵金発掘事業かよ。

****
 「沈没船の財宝引き揚げに投資すれば、倍にして返す」などと偽り、架空の海外投資話で金をだまし取ったとして、警視庁と静岡、福岡両県警の合同捜査本部は30日、詐欺容疑で、健康食品販売会社「リッチランド」(東京都北区)の佐伯万寿夫会長(61)=埼玉県川口市=ら十数人を逮捕する。合同捜査本部は、会長らが同社の破綻(はたん)後も出資金と称して金を集めていた点を重視。新たな会員を獲得する見返りに「紹介料」を得ていた幹部会員についても、犯行に加担したとして、刑事責任を追及する。
 全国の1万人以上から総額約500億円を集めていたとみて、資金の流れの詳細を調べ、大型詐欺事件の全容解明を進める。
****

 被害者の方々には申し訳ないが、素直な感想を書かせていただく。
 沈没船の財宝引き揚げに投資して、本当に金が倍になって帰ってくると本気で思ってたのだろうか。それで出資したのだとすれば、ずいぶん御目出度いアタマをしているのではないか、と本気で思う。
 まぁ、もともとは健康食品会社だったようだし、そちら方面でダマしていたのかもしれない。ただ、そんな健康食品会社が沈没船の財宝引き揚げだの、不動産投資だのを喋ってて何の疑問も持たないのだろうか。一人アタマ平均500万円も出資してますよ…。

 詐欺って、たまに素っ頓狂な騙し方をしてるものだなぁと改めて思うのでした。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

January 29, 2007

画像

 ブログに画像を載せてみた。
 今までは単に面倒くさかった。はたまたモブログなんて、わたしゃ携帯からチマチマ文字入力するのは好かんのであった。
 そして、容量ももったいなかった。しかしココログの再三の容量増大により、まだ1%も使ってないようだった。まぁそれじゃあいいかなと。
 今後は気が向いたら、載せていこうと思います。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

January 28, 2007

夜釣りに行きたくなってきた

2  釣具の整理を続けている。

 あっ、こんなところにもオモリが(ベッドの隅のほうから)。
 あっ、こんなところにも力糸が(本棚の中から)。

 整理したつもりでも、後から後から出てくるのである。
 フジワラの西田式ブラーはいつも精神的に品薄感があった。それが間違いであったことに気づく。大量にあった。
 使用期限の切れたルミコ(ケミホタル)があちこちに分散していた。集めると大量になったが、古いものは折っても光らない。どれほど役に立つことか。夜釣りも暫くやってないということだ。今年は暖かくなったら夜釣りに出かけようと思う。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

January 26, 2007

流星ワゴン

1  事故を起こして死んでしまった親子。彼らは幽霊(?)になり走り続けている。
 そんなワゴンに、死んでもいいと思っている主人公と、ガンで死にかかっているその親父が乗り込むことになった。彼らは後悔する自分の人生の分岐点を振り返る事になる…。

 いえ、もう重たい話でした。
 かたや、子供を乗せての事故、そして息子を死なせてしまった親(自分も死んでますが)。いやー痛い。わが身に起これば…と想像するに、もう体に何かか突き刺さる感じ。
 こなた、地方(実家)に居る親父とは喧嘩別れ、カミさんはの浮気、子供は受験に失敗して荒れ放題、自分はリストラというズンドコ主人公、37歳。いやーこちらも痛い。ウチは今のところ幸いにしてそんなことにはなってやしないけど、一家の主たる自分の行動ひとつでどうなるかわかりゃしない。ホンの僅かな不運や行き違い、或いはミスによってどうなるかわかったもんじゃないよなぁ、とやはり自分の身に置き換えて考えてしまうのです。そういう意味でドキドキハラハラさせられた本でした。

 同世代の父親となっている人々に、是非オススメしたい本です。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

January 25, 2007

衛星破壊、中国が公式確認 破片衝突の可能性

 ハチ、出番だ。

****
 中国外務省の劉建超報道官は23日、定例記者会見で、中国が人工衛星を弾道ミサイルで破壊する衛星攻撃兵器実験を実施したことを公式に確認した。劉報道官は、「中国は一貫して宇宙の平和利用を主張、宇宙空間の軍事化と軍備競争に反対するとの立場に変化はない」と強調。さらに「いかなる国にも脅威にならない」と述べ、日米両国などに通報したことを説明。また、現時点で「2度目の実験実施は聞いていない」と語った。
 ロイター通信が23日、米専門家の話として伝えたところでは、破壊された衛星の破片は高度約400キロから同約3000キロの範囲で雲のように集まって漂っている。このため、各国の衛星だけでなく高度約400キロの軌道上で建設中の国際宇宙ステーションに衝突する可能性がある。
 しかし、会見で同報道官は、破片が他の衛星に衝突する可能性などについては回答を避けた。
 一方、ハドリー米大統領補佐官(国家安全保障担当)は22日付の米紙ニューヨーク・タイムズとのインタビューで、今回の実験について、「問題は中国政府のどのレベルまで知らされ、承認されたかだ」と指摘、胡錦濤国家主席ら中国指導部が軍部による実験を完全には把握していなかった可能性を示唆した。ただ、同紙は米当局者の話として、胡主席は実験概要は把握していたが、具体的日時や実験後の各国の反発までは考えていなかったとの見方も伝えた。
 中国は日本時間12日午前7時28分、四川省の上空、高度約850キロにあった老朽化した自国の気象衛星を、地上から発射したミサイルに搭載した弾頭で破壊した。
****

 デブリ(宇宙空間の破片やゴミ)と言えばプラネテスを思い出す私。そして、この衛星軌道上の破壊はその物語上にあったケスラーシンドローム(デブリがデブリを生み、やがて高高度のデブリ層のために宇宙と地球は隔絶されてしまう、というもの)を思い起こさせるのであった。
 しかしまぁ、中国もハデにやったもの。他国の迷惑など顧みないというのは…まぁどの国でも同じかもしれないけど。

 他の衛星やISSへの影響はもちろん、自国の衛星に影響を与えるなどとは考えなかったのだろうか。デブリが他の衛星に影響を与える可能性は低そうではある。ただしその確率はもちろんゼロではなく、ましてISSなど人間が乗り込んでいる場合、宇宙での事故は即、死に繋がる訳で。
 国際世論の反応は当然ながら否定、批判一色の模様。しかしそんな事が計算できない中国ではあるまい。荒っぽさを演じ、今後の各国の宇宙軍事開発にけん制を与えたかったと見るべきか(以前、一辺50mの巨大衛星が宇宙にあると報道があったし)。「空から中国を覗くな」という示威行動の方が大事なんでしょう。宇宙開発後発国として、多少の荒っぽさを伴ったほうが殴りこみやすいというところですかね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

January 24, 2007

釣り道具の整理

 先週末、釣り道具の整理を行った。
 私の釣り道具入れはクローゼットに設置された衣類ケースなどを利用している。大きな引き出しやら小さな引き出しやら、ある程度はジャンル別に整理していた。しかし最近引き出しの奥の方はあまり触らなくなってきており、その分部屋の隅やら真ん中やらに一部道具箱が溢れるようになってきていた。

 これではイカンと整理を始めたのだが、割と驚愕の事実が判明した(まぁ、そんなに驚くほどの事ではないかもしれないが)。と言うのも、結構、足りないと思っていた道具があちこち分散されながら保管(?)されている事が判明。集めてみると意外に量が多いことが確認されたのだった。

 例えば、(私は手製の仕掛けをあまり作らないのだが)既製品の仕掛け(もちろん未使用)が結構出てきた。キスの仕掛けだけで100束はあろうか。カレイやら船用のカワハギ、マダイ用なども含めると数百の仕掛けを所有している事がわかった。売るほどある。多少、余裕のある所有数であろうと思っていたのだが、思ったより多かった。

 また、糸もなかなかの量であった。
 未使用の磯リール用の道糸など、7,8個ほど所有していた。ハリスはそこそこ少なかったが、多いのは投げ釣り用の糸であった。200m巻きナイロン糸などは1ダースほどもあり、それとは別にPEラインも5個あった。中でも(私の中で)消耗品と名高い(?)力糸は、5本巻きのものが約4、50個ほどあったのには驚いた。奥から奥から新品(とはもう言わないけど)が出てくる出てくる…こんなにあったのね。つい先日も新しいの買っちゃったんだけど(糸は未使用でも時間と共に劣化するものなので、良くない傾向である)。
 また、オモリも言うに及ばず多かった。ケースの一番下の引き出しに整理して入れ直したが、どんな地震が来ても倒れないだろうと思われる。

 まだ片付けは、半分ほどの道のりが残っている。細かい道具に関してはあまり手がつけられていない。例えば徳用のサルカンなどが複数袋見つかっているのだが、今後数年はサルカンを買わなくて済みそうである。あまり使用しないタコ用テンヤなども気が付けば7、8個ほど出てきた。ルアーなどもいつの間にやら結構所有してそうだぞ…という勢いである。
 整理をせずそこらへんに分散して収納していると、消耗品などが少ないかのような錯覚を起こすようだ。ついつい何気に寄った釣具屋で、消耗品を購入している。そして、いつの間にやら売るほど所有するようになってしまったようだ…。

 来週末に続きをやる。どんなものが発掘されるのか、今から楽しみである。楽しみ…なのだった。
 背後に怒りを伴った気配が漂ってくるのは無視する方向で。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

January 23, 2007

退職の夕張市職員採用へ=社会人枠で受験要請-兵庫・加西市

 うまくいけばいいけど。

****
 兵庫県加西市は22日までに、財政破綻(はたん)した北海道夕張市の退職職員を受け入れる方針を決めた。ただし、新設の社会人枠で採用試験に合格するのが条件。「苦悩を経験した職員が入れば、市職員や市民の財政に対する危機感や認識が深まる」(中川暢三加西市長)と判断した。
 1月中にも中川市長が夕張市を訪れ、退職者に受験を勧める。後藤健二夕張市長に電話で打診したが、今のところ「(退職者らからの)正式な反応は出ていない」(夕張市企画広報課)という。
****

 即戦力な人員を有効利用し、かつ人々の救済措置となれば良いのだけれど、うまくいくのかなぁ。
 私は地方出身の民間サラリーマンなのでよくわかってないのですが、私の地元で地方公務員になった人々って、基本的に地元志向で、自分の故郷で骨を埋めたいというタイプの人々ばかりでした。もちろん他市、他県出身者も居るのでしょうが、北海道の人が隣県でもない遠く離れた兵庫県で地方公務員になりたがるのかしら?まぁ背に腹は変えられないでしょうが、地元で再就職を望むのではないかなぁ?なんて思ったり。

| | Comments (2) | TrackBack (1)

January 22, 2007

寒かった野島防波堤のアイナメ

 1月20日(土)。野島防波堤。
 午前中は晴れ、夕方から雪が降るという予報に反し、朝から雪が降った。それでも防波堤に降り立つ人々は3、40人ほどを数えた。
 そのほとんどは青灯で降りる。皆アイナメ狙いの人々であった。私もアイナメ狙いで磯竿を持ってハナレに降り立った。雪が舞っている。風はさほどではないが、手をかじかませながら第一投を放つ。皆思い思いに糸を垂らしているが誰にも反応は見られない。
 歩きながら数投を数えると、漸くアタリが出る。20cmチョイのアイナメ。小さい。それでも貴重なアイナメだった。周囲の人々にはアタリすら出ない。
 午前中、ハナレを歩き回ったが似たような大きさのアイナメが3匹と、クジメが1匹。諦めてドック堤に移動する。ドック先に下りたかったが大潮の上げ潮であるため渡せないとのことだった。

 ドック堤に1人降り立つ。投げ釣りの調子もイマイチで、他に人影も無い。こうなるんだったら投げ竿を持ってくるんだった。とりあえず周囲を探り始める。やはり反応は無く、アイナメはどうやら産卵期に突入したらしい。先週、先々週などの釣果情報が嘘の様であった。
 こうなったらと、予備竿にエサを付け、磯竿2本、小さなオモリをつけてブッコミ釣りをやってみる。上げ潮に乗ってどこまでも流れる仕掛けは、150mの糸が全て出切ってしまう。投げ竿でもここまで糸を出さないかも、なんて思う。

 アタリが出る。巻いてみると磯竿が大きくしなり、そうとうに重い。魚の泳ぐ感触が凍った体を高揚させた。だが、上がってきた魚はアカメフグ。大きい。期待したのにガッカリであった。
 もう一度、アタリが出る。これはアイナメであった。しかしやはり20cmほど。今日はこのサイズばかり。結局計4匹で納竿となった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

January 21, 2007

Lookup機能っていう名前だったのね

 このブログの右側にある「最近読んだ本」などのリスト入力方法が変わった。リンク先も@nifty booksからamazonに変更になった。

 先日のメンテ以降、マイリスト「本」が@nifty booksとの連携を終了したらしい。amazonへ一本化されるようだ。よく見るとその告知は昨年11月になっていた。このへんよくわからない(前回メンテに失敗したときの内容が遅延しただけ?)。がそれはまぁいい。どうせnifのやることだから。
 しかしココログなのに@nifty booksと連携を切るのはどういう理由なんだろう?よくわからない。それもまぁいい。どうせnifのやることだから(意味不明だがnifのやることなのでアリ)。

 しかし、Lookup機能変更の際に、本の検索機能が無くなったのは大いに痛い。本を手元に置いていちいち入力などしやしない。本の名前や作者名で検索の後、ISBNコードをコピペ入力することが私のやり方だった。検索機能が無くなった今、ISBNコードを直接入力するか、amazonのページで検索するなりして、ISBNコードを入力するしかない。検索する行為に違いは無いが、ココログのメンテ画面の中で検索できるのはやはりやり易かった。

 まぁとりあえず、早速、amazonでISBNコードを検索後、コピペ入力してみる。しかし「当該の本はないので自分で本のデータを入力しやがれ」と怒られる。なんだとー。実際の本を持ってきて直接入力してみる。変わらない。
 よくよく調べてみる。amazon側で、アフリエイト設定が必要らしい。えっちらおっちら入力する。これでいいだろう、と再びISBNコードをコピペ入力。しかし現象は変わらないのだ。
 この本の情報がおかしいのか?と別の本持ってきて手動入力してみる。

 …入った。

 なんなんだ、と当該の本を再度amazon上で確認。よく見ると、実際の本のISBNコードとamazon上のISBNコードは全く違うではないか。なんだこりゃー。
 なんか、隣にASINってコードがあるんですけど。これ?これなの?

 コピペしてみる…入った。

 とにかくなんでもいいけど、疲れた。
 ということで、漸く「最近読んだ本」更新です。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

January 20, 2007

<あるある大事典>「納豆ダイエット」はねつ造 関西テレビ

 翌日の晩御飯は納豆でした。

****
 関西テレビ(大阪市北区)は20日、今月7日にフジテレビ系で全国放送したテレビ番組「発掘!あるある大事典2」で、事実とは異なる内容が含まれていたと発表した。「納豆を食べるとダイエットができる」との内容だったが、研究者のコメントや被験者の検査データをねつ造していた。同テレビは社内に調査委員会を設け、原因の究明を行うとともに過去の放送分についても検証を行い、番組を継続するかどうかを含めて検討する。また、21日午後9時から放送予定だった同番組は、テーマは納豆ではないが放送を休止し、後ろの番組の「スタメン」を1時間前倒しし、冒頭で一連の経緯を説明する。
****

 私は放送を見ていたわけではないのですが、放送翌日に職場の人に教えてもらったんですよ。
 「納豆食ったほうがいいっすよ。ネバネバで痩せるそうですよ」
 そっすか。ってなもんで、冷蔵庫の在庫にあった納豆をその晩に食ったりしてたんですよね。

 なんだか全国のスーパーで納豆が売り切れたりしたそうですがそうですか。捏造ですか…。

 正直、あまり怒りは沸いてこないんですよね。子供の頃からあれほど毎日食べててこの体型に成長した私としては、効果があったとしても現状から脱することはあるまいと、まぁそんなような事をなんとなく考えてただけでしたから…。そうですか…捏造ですか…。
 ダイエットの道は険しいですなぁ。なんだか問われる意味の方向が違ってるけどまぁいいや。

| | Comments (2) | TrackBack (12)

January 19, 2007

「残業代ゼロ」先行 払拭できず 今度は経済界を敵に回す?

 言葉の節々に…。

****
 一部事務職の労働時間規制を除外し残業代支払い対象から外す「ホワイトカラー・エグゼンプション」制度について、自民、公明両党の幹事長、政調会長らは17日、都内のホテルで会談し、25日召集の通常国会への関連法案提出を見送ることで一致した。残業代の割増率引き上げなど他の労働法制関連法案は提出することを確認したが、一連の労働法制見直しはセットで議論されており、経済界の反発は避けられない。政府・与党は新たな火種を抱えることになりそうだ。

 ▼世論無視
 ホワイトカラー・エグゼンプション制度導入法案の提出が見送られることになったのは、旗振り役の厚生労働省が制度の具体的な内容を明確にせず、「残業代がゼロになる」とのイメージを払拭(ふっしょく)できなかったためだ。
 与党内で先送り論が強まると、柳沢伯夫厚生労働相は慌てて「年収900万円以上、実際の適用対象は2万人程度」との試算を示した。しかし、与党幹部への説明に終始し、国民に直接理解を求めようという姿勢は見られなかった。与党内からさえ「厚労省は何を考えているのか。世論軽視ではなく無視と言われる」(自民党参院若手)との懸念が出た。
 塩崎恭久官房長官の根回し不足も与党との溝を広げた。塩崎氏は10日、安倍晋三首相が「与党とよく協議するように」と指示したにもかかわらず、「法案提出が筋だ」と唐突に方針を打ち出した。官房長官が明言をしたにもかかわらず法案提出が見送られれば、改革が後退したとの印象を与えかねず、与党からは「パート労働者の処遇改善が優先課題。センスが悪い」との批判が噴出した。塩崎氏は道路特定財源見直しの際にも揮発油税を含めた一般財源化案を一方的に示して与党との協議を混乱させた経緯があり、再び与党の不満を強める結果となった。

 ▼議論は白紙
 厚労省は今後、ホワイトカラー・エグゼンプション制度を再検討し、秋の臨時国会以降の法案提出に全力を挙げる構えだが、与党内では「一度否定された制度を、参院選が終わったらすぐに出し直しということにはならない」(閣僚経験者)との見方が強まっている。与党は近く雇用問題協議会を設置するが、与党幹部は同制度については「終わった話」と、検討課題から外す意向だ。
 一方、新たな火種になりそうなのが、残業代の割増率引き上げなど、それ以外の労働法制関連法案の取り扱いだ。与党は通常国会に提出する方針だが、経済界が強く求めたホワイトカラー・エグゼンプション制度と、労働界の主張する残業代の割増率や最低賃金引き上げなどはセットで議論されてきた経緯があり、経済界からは「残業代の割増率だけの引き上げではバランスがとれない」との不満が出ている。
 与党からも「参院選を前に経済界を敵に回すことはできない」(自民党中堅)との声があり、厚労省が目指す労働法制の抜本改革は大きな変更を迫られる可能性も出てきた。
****

 バランスがとれない、とはどういう意味だ。
 残業代を割り増しする代わりに残業代を払わない制度も同時に作り、企業としてのコスト増は避けたかった、と明言したに等しいのではないか。いや、コスト削減は当然理解出来るけれど、それならば「ホワイトカラー・エグゼンプション制度はコスト削減のための制度と捕らえている」と明言すればいい。そうはせず、勤労意欲のためだの個人裁量だのとゴタクを並べ、ついに政治家まで動かし、法律を作ろうとしやがった。そこが気に入らない。

 「参院選を前に経済界を敵に回すことはできない」というのもなー。
 わかるけど、そりゃどういう意味だよ、と問い正したい。企業の経営者であろうが労働者であろうが、一票は一票だろう。政治家にとって票以外に何があると言うのか。経済界を敵に回すと経済的に困るとでも言うのか。言ってみろ。つーか言え。

 経済界の言葉、政治家の言葉。そのどちらも、一般国民をヘとも思ってない言葉がにじみ出てくるのが腹立たしい。
 それが当たり前だ、世の中そんなものだ、と言うなら明言してみろ。それが出来ないくせに、言葉の節々に出てくるのが腹立たしい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

January 18, 2007

久しぶりのカワハギ釣行

 14日、久しぶりに釣友Yと共に釣行。カワハギをターゲットとした。初売りで買ったスマックレッドチューンを使いたかったということもある(^_^;)。

 船宿は丸十丸。久比里に行くか悩んだが、北風でもあり、たまには城ヶ島沖にしようと決めた。
 当日の乗客は約40名以上で二艘出し。片舷12人ほど乗る大盛況であった。我々は左舷ミヨシに陣取った。私はミヨシに乗った際は船酔いが来やすい。しかしこの日は波も低く、大丈夫であろうとの判断から一応残っていた隅を確保した。
 8時出船。城ヶ島沖には既に船団が出来ていた。予想より北風が強かったものの、城ヶ島の風裏であるため問題にもならない(よかった…)。
 第一投は船中ぽつぽつ。私にはアタらない。すぐに場所を少し移動し、第二投。アタリ!間違いなく久々のカワハギ。確実に巻き上げる。慣れない左巻きがぎこちないのが自分でもわかる。しかし問題なく手にしたカワハギはワッペンサイズ。今年初の記念的魚ではあるが喜びと共に素直にリリースする。
 この日は船中絶好調、とは言えないまでもポツポツ拾い釣りという感じであった。しかしサイズが小さい。キモは皆張っていたが、大型と言えるものは船中出なかったのではないか。
 それでも、私はカワハギ釣行史上初めてのツ抜け。どうだ、恐れ入ったかきたか。

 …。
 Y氏も前半はあまりアタらなかったものの、午後に入ってからまぁまぁのサイズを連発する。二人とも12,3匹ほど釣ることができた。サイズに不満はあったがなかなかの釣りであった。
 トップはY氏の隣人だった模様。30匹弱釣っていた。私がそこまでに至るには、…まだ先は長いのだった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

January 17, 2007

スマックレッドチューン

 福岡に寄生虫帰省中、実家の近所のポイントへ年末年始通う。初売りに心が動き、店員に洗脳されと会話するまま「自分にプレゼント」を与えようと決める。理由は「今年一年ご苦労様」でもいいし、「福岡まで1122km運転ご苦労様」でもなんでもいい。

 いろいろ物色するに従って目に入ったものがある。スマックレッドチューン100L。左ハンドルのリールもたまにはいいか、と思った時には、背後の店員は勝ったと思ったに違いない。思ってないかもしれないけど。
 初売り用として年末に予約。住所が横須賀である旨を記載すると驚かれた。まぁそんなもんだよな。大分のカワハギ釣りを紹介された。テレビで知っていたがやはり大型らしい。この帰省中に行くことは難しかったけれど。
 年が明けて店に再び商品を取りに行く。考えれば妙な初売りである。お金を払う際に別の店員に声をかけられる。彼はポイントの横須賀大津店に居たそうだ。そう言われてなんとなく会ったことがあるような気になってくる。
 「久比里が懐かしいです」
 彼はそう言いながらレッドチューンを手渡してくれた。

 世間は狭いと言うけれど、こんなことも、たまにある。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

January 16, 2007

ウォシュレットは贅沢品

 いきなりですが(^_^;)、トイレで踏ん張った後、ウォシュレットを使用する際、皆さんはどのような手順でケツを洗うのでしょうか。

 1.紙でふかないまま先に洗って、その後紙で拭く。
 2.紙である程度拭いてから、その後ケツを洗い、最後に拭きあげる。
 3.その他

 1か2で、悩むわけである。
 私の流儀は、最初は2を選択していたが、最近は1である。二度拭くと紙がもったいない、という発想である。しかし2にしたからと言って、一度で済むかどうかは場合による訳だが。
 また、濡れたケツを拭くにあたり、昔より紙を多く使っているような気がしないでもない。水といい紙といい、資源を必要とするシステムと言えるような気がする。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

January 15, 2007

ウォシュレットの脅威

 ウチの会社のトイレはウォシュレットである。
 その本社は大層きれいな高層ビル内にあり、美人の受付嬢がいたりする。なんだかトレンドっぽい。
 しかし、その受付嬢のいるフロア(に限らず他フロアも)のトイレに設置されているウォシュレットの、ケツを洗う温水の温度は大層低い。というか、である。温水などではない。
 これがピューっとケツの穴を洗うのである。飛び上がりたくなるが、飛び上がるとびしょびしょになる(こともないだろうが)ので我慢する。そしてスイッチを慌ててOFFにするのだ。

 …経費削減の折、やむを得ないのかもしれない。しかしお客様が出入りするフロアのトイレも同様であるのは如何なものか。クレームが来るのではないか、と心配になる。いや、マジで。

 そもそもウォシュレットとは、痔の対策というのが開発の発端ではなかったか。これが痔にいいものか!開発者に申し訳ないとは思わぬか!

 …トイレを出る前に手を洗うわけだが、なぜか温水なんだなこれが。釈然としないのである。

 ウォシュレット話、明日に続く。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

January 14, 2007

北九州で初釣り

 今年の初釣りは1月5日、北九州市の若松にて実施。10基ほどの巨大な風車が連なる海岸線で投げ釣りを行った。
 このあたりは、子供の頃、よくアジゴ(小さいアジ)をサビキ釣りで釣っていた。この日も多くの人々がサビキ釣りをしていて、小さなアジがかかっている。投げ釣りはあまり行われない地域で、やはり投げ釣りの人は一人も居ない。
 そんな中、私だけが投げ竿を5本並べ、仕掛けを投入した。わざわざ横須賀から車で持参した竿だった。コンセプトは「誰も投げ釣りをしない地域で一人勝ち(か、一人負け)」。

 ツブ根が転々とあり、たまに根ガカリ。潮通しも悪くなく、カレイ的には申し分ないと思われたが、かかってくるのはフグばかり。やはり関門か裏門司まで足を伸ばすべきであったか(こちらのほうが一般的なポイント)。
 結局、ハリスを切られながら3,4匹のフグと遊んでオシマイ。まぁ、3時間ほどの短時間釣行、糸を垂れれば満足というコンセプトではあったのだけれど。今度は関門にするかな。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

January 13, 2007

往復2244km

 さて、今回の正月は数年ぶりに福岡で過ごす事となりました。
 移動手段は自分の運転による車での移動。昨年末28日の夜20時頃に横須賀を出発し、29日の昼前に福岡の実家に到着しました。戻りは新年6日の昼過ぎに福岡を出発、7日の深夜に横須賀の自宅に帰宅となりました。

 片道の距離は1122km。行きは仮眠を入れ15時間ほどで走破。帰りは12時間ジャストでした。

 いくつかエピソードなど。

■雪

 行きの下りはしっかり降られました。
 関ヶ原から京都あたりまではかなり雪が降ってきました。暗闇の向こう側から雪が迫ってくる情景は久しぶり。交通量が多いこととまだ降り始めだったお陰で路面は全く問題なしでした。
 ところが、山陽道に入って広島市あたりから一面の銀世界が広がっておりました。風は東から西に向かって吹いたと見えて、下り線の標識はビッシリと雪がへばりつき、真っ白になっておりました。
 山口県に入って再び雪。そして路面もシャーベット状になってきて、周囲の車を含めペースダウン。中国道に繋がる山口ジャンクションの一歩手前、山口南インターより先は雪と事故のために通行止めとなっており、強制的に一般道へ下ろされました。

■仮眠

 行きの下りでは夜出発の深夜移動のため、途中2時間弱ほど仮眠をとりました。未明の4時頃、山陽道のどこかの(忘れた)パーキングエリア。
 ところが、車を止めると突然遼太郎が起きだして「降りる!降りる!」と騒ぎ始めました。カミさんが「私が相手するから」と遼を連れて外へ出て、エリア内の売店へ入っていきました。そこで私はうつらうつら。1時間半ほど経ってカミさんを呼びに行くと、二人は売店内で絵本を読んでおりました。
 早朝4時のパーキングエリア。サービスエリアでないため、他にあまり家族連れは見えません。なんだか特殊事情の親子に見えてしまいました(^_^;)。

■トラック

 深夜帯の長距離トラック群と走るのは久しぶりでした。やはり年末年始は他の季節に比べ多いですね。
 スピードが遅い割には強引な追い抜きをかける(遅い走行車線の車を抜くために、連なっている追い越し車線側の車列にむりやり入ってくる)トラックは後を絶たない感じでした。
 ちなみにヤマト、日通、福通など、有名どころのトラックって少なかったなぁ。

■不良運転

 名神の一宮あたりで、一台不良トラックにからまれました。追い越し車線を走行中、右側から抜かれて前に覆いかぶさるように接近。私がブレーキを踏まねば100%ぶつかっていました。その後、そのトラックが彦根で降りるまで、抜きにかかると必ずそのトラックは幅寄せしてくるので行くに任せていました。
 かなり昔になるのですが、やはり同じような絡まれ方をヤンキー車にされた事があるのですが、やはりこれも愛知県内での話。この近辺のヤンキー運転手の典型的な絡み方なのかなぁ?などと思ったり(関東では一度も無い。まぁ偶然なんだろうけど)。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

January 12, 2007

インプレッサかっこいー!

 「インプレッサかっこいー!」
 先日3歳になった遼太郎の合言葉。
 WRCのDVDを買っていたのだが、暫くお蔵入りになっていた。先日ちょっと見ようと再生したが、以降、我が家では連日連夜、WRCを見ることが出来る。それはもう飽きるほど。と言うか飽きた。
 それはもう、遼太郎は執拗に同じ映像を求める。そしてインプレッサの走りに心酔しきっているようだ。そしてドライバー達の名前も覚えだす。

 「インプレッサかっこいー!」
 「ペター・ソルベルグかっこいー!」
 「セバスチャン・ローブかっこいー!」

 終いには横倒しになったラリー車の再現をミニカーでやったり、ドライバーの言葉をまねてみたりと、よくまぁ覚えるもんだ、と驚くほど。
 そんな語彙を覚える前に、何か大事なことがあるだろう、と思う今日この頃なのだが、まぁそんなもんなんだよなー。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

January 11, 2007

1月の購入予定一覧

 1月の購入予定一覧。

01/09 新潮社 エンジェル・ハート 21 北条司
01/19 小学館 新吼えろペン 6 島本和彦
01/23 講談社 サイコダイバー毒島獣太 2 伊藤ケイイチ
01/23 講談社 ジパング 27 かわぐちかいじ
01/23 講談社 おおきく振りかぶって 7 ひぐちアサ
01/23 講談社 へうげもの 4 山田芳裕
01/25 スクウェア・エニックス 戦線スパイクヒルズ 5 井田ヒロト
01/30 小学館 日本沈没 5 一色登希彦
01/30 小学館 我が名は海師 10 小森陽一

 今月は少な目だなぁ。予定としては、ですが。
 ジパング、おお振り、へうげものが今月の救い。へうげものは特に楽しみ。
 サイコダイバーとスパイクヒルズは、面白くなかったら、以降の巻は買うのやめようかな…。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

January 10, 2007

法案提出の考え強調=残業代ゼロ制で柳沢厚労相

 やめてくれー。

****
 柳沢伯夫厚生労働相は9日の閣議後記者会見で、ホワイトカラーの一部を残業代の支払い対象から外す新制度「日本版ホワイトカラー・エグゼンプション」について「懸念を十分払しょくするような法律的組み立てを固め、いいものをつくっていく」と述べ、25日から始まる通常国会に法案を提出する考えを重ねて強調した。
 同制度をめぐっては、野党ばかりでなく与党内からも「賃金抑制や長時間労働を正当化する危険性をはらんでいる」(丹羽雄哉自民総務会長)などと否定的な発言が続いている。
****

 いやもうほんと、やめてほしいなぁ。
 この制度が破綻しても、この人一切の責任を取らないくせに、「いいものをつくっていく」だってさ。うわーぜんぜん信用できねー。全く信用できねー。
 政治家の責任の取り方ってアレでしょ、せいぜい議員辞職でしょ。それも現役真っ最中ならではなの話で、過去の人になったらもうそれまでだし。アホらしくて話にならない。
 トヨ●が残業代をガバっと支払ったからじゃないのかこれ。政界でトヨ●に逆らえる人なんていないんじゃないか、なんて雲の上を想像してみたり。

| | Comments (5) | TrackBack (1)

January 09, 2007

新年(もう9日デス)

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 …って遅すぎですが(^_^;)。いや、更新の間をこんなに空けたのは初めてです。実家では一度家族のPCを借りて更新したのですが、PCも回線速度も非常に重くてその後接続する気にならず。
 自分のPCを持って行ってたのですが、これをダイヤル回線に今更接続する気にならず。ソフトや環境を整える気力が起きる間もなく、呑み明け暮れ、初詣だ親戚だ釣りだと忙しく走り回っておりました。いやもう呑んで呑んで呑まれて呑んで呑んで呑み疲れるまで呑んでおりました。ああ美味しかった。
 こんなにネットに接続しなかった日々も珍しい。ほとんど割り切っておりました。最初は不安でしたがなんとかなるもんですね。会社関係のメールも切り捨てておりましたが、これも電話だけで対応。ネットから離れて、現実世界に引きこもっていた気分です。とは言え、酒に溺れた現実とも違う世界でしたが。

 メールの着信は恐ろしいほど溜まっておりました。ひたすら開封作業に追われております。あー、なんか日常が帰ってきた感じだなー。

 ちなみに、タイトルを最初「もう8日だ」って書いてアップした後、9日だってことに気が付いたのです。再アップしてます。休みボケまくりです。今日は仕事になるんだろうか。リハビリってこういうときのためにある言葉なんだよな。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« December 2006 | Main | February 2007 »