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February 03, 2007

中国の衛星破片、軌道にびっしり…人工衛星などに脅威

 やっぱり危ない。

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 中国の弾道ミサイルによる衛星破壊実験で発生した約10センチ以上の破片(デブリ)が地球の上空を大量に取り巻き、国際宇宙ステーション(ISS)や人工衛星が危険な状態にさらされていることが米民間分析機関によるコンピューター画像の分析で明らかになった。
 雲のような無数のデブリが北極から南極の上空を通る軌道をびっしりと埋めており、赤道に対して約50度傾いて地球を回るISSが、南半球の上空でデブリ帯を通過することがわかった。計算に基づく具体的な衝突の危険性が示されたのは初めてで、分析を担当した科学者は「脅威である」との見方を示している。
 分析したのは世界の宇宙機関や軍事専門家らに衛星解析データを提供する「CSSI」のトーマス・ケルソ博士。北米航空宇宙防衛司令部が正確に把握した大きさ10センチ以上と見られる517個のデブリの軌道データなどをもとに、日本時間先月12日の破壊から14時間の動きを追跡した。 
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 結局、懸念は現実のものとなったわけだ。それでも中国は何ら謝罪はしないんだろうな。実際に衝突事故が発生するまで。いや、因果関係を証明するのは困難だろうから…。

 ひょっとすると、破片が大気圏に突入する際に流れ星となって見えるかもしれないですね。そんなのんきなもんじゃないか。
 確率論で言えば、517個って数字は決して多くはなさそうだけど、衝突すれば大きなダメージを与えるのは間違いないわけで。やはりISSや他国衛星にとっては脅威であるには違いない。

 それにしても、その517個ってよく発見され、追跡できるよなー。大きさ10センチ以上の破片が517個とのことだけど、それ以下の破片はいくつあることになるのやら。よく数えるもんだ。その数字を公開するだけで、アメリカの力をさりげなく宣伝しているかのようなもんだ。ただし正しい数字かどうかは検証のしようがないけど。

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