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September 14, 2007

せつない夏の思い出

118  花火をしよう、と言うのでせんこう花火セットを買ってきた。
 外に出るのがめんどくさかったのでベランダでやることにした。
 部屋の照明を消し、暗い海を眺めながらせんこう花火をやるのもまた良いのではないか、と思った。

 海からの風のせいで、丸くなる花火の中心がポトリ、ポトリと落ちる。なかなかうまくいかない。ポトリ、ポトリ。ポトリ、ポトリとせんこう花火は落ちていく。そんな中、たまに、成功すると嬉しかったりする。
 海からの風にあおられ、煙が部屋の中に入っていることに気づき、反対側の窓を開放、換気扇も回すことにする。

 やがて、最後の一本が終わった。遼太郎がまだやりたい、と駄々をこねるが無いものはない。また今度、である。

119  終わった後、ベランダを掃除しようと照明を点けたら、落ちたせんこう花火がベランダのゴム床を焼いており、煤を流すとたくさんのクレーターが出現したのであった。

 この俺の想像力の無さときたら!

 そんなひと夏の思い出。

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