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September 26, 2008

電気ウキのタチウオ釣りが面白い

 最近、休みの日はほぼ全てタチウオ釣りに行っている。と言っても家の近所の海釣り公園に、夕方1~2時間程度向かうだけなのだが。
 というわけで、先週末も台風後の雨上がりの中、行って来た。人気の釣りで、いつも場所取りに困る。土曜の夜などはデンキウキがぱっと見20個くらい浮かんでいる(実際はもっと多くの人々が釣っている)。

 夕方、日が暮れてデンキウキの電気を入れなきゃいけないかな?くらいになると、必ずアタリがある。そして私の場合、必ずと言っていいほどバレる<(ToT)>。
 大抵は、エサのイワシが頭だけついて上がって来る。下のほうに着けていた針がぶらぶら風に揺られると、やられた感が沸き起こる。
 それでもたまにヒットする。足元まで寄せるのだが、バレる。この日、最初のヒットは寄せた後、岸壁に持ち上げる際にワイヤーハリスがブチ切れた。空中で見事に切れ、魚は海へ。呪われているとしか思えない。
 そんな中、周囲は確実に釣り上げる。電灯にキラリとタチウオが光り、舞う光景は美しく、そして羨ましい。情けなくなってくる。

 しかし、今回は漸く1本GETした(感動)。

 最初、ウキがサーっと横移動。その後、ケミホタルが海面に浮いてきて、波しぶきが立った。巻いてみると何かが引いている。すわスズキか、と思った。
 しかし寄せてみると、細長い銀色の魚体が。一瞬アナゴかと思ったが確かにタチウオである。なぜか体の真ん中にスレでかかっている。
 いつも持ち上げる際にバレている。しかし今回は漸く手元に届いたのであった。

 見ると、エサはきれいに食べられており、ハリが体の真ん中に刺さっていた。もがいて逃げようと海面に出たらしい。タチウオも海面に出ることなんてあるのね。

 帰宅後胃袋の中を見てみると、小さなイカの子供(体長2cmくらい)が出てきたのみで、イワシは入っていなかった。
 吐き捨てたか、或いは別のタチウオが喰ってしまったのか。

 ということで、とっても微妙な釣れ方をしており、釣りとしての満足感には程遠い状況。この先も足繁く通うことになりそう。

 例によって皮を炙って食べた刺身は絶品でした。
 家の裏で晩御飯確保。うーん、いい感じ。

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