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December 25, 2008

クリスマス釣りー

 河豚に完敗したため、ストレス発散の釣りがストレスを溜め込む結果と相成った。従って発散させるために釣行することにした。
 都合のいいことに、月曜日を挟んですぐに天皇誕生日ですよ。ビバ祭日。
 怒るな我妻よ。夕食はカワハギの刺身だ。何食べ飽きた?それよりも子供の相手をしろ?

 …まぁその後の詳細な話はさておき小網代の丸十丸に一番乗りで到着。左舷艫を確保し、K部長と二人竿を並べる。片舷12人ほどの満員御礼で意気揚々と出船した。(この日は2船出しギュウギュウの盛況であった)

 この日は凪いでおり、二日間の大荒れ直後だけに期待が高まった。が、反応はすこぶる悪く、なかなかカワハギがかかってこない。それどころか、エサ取りの反応もなく、つけたエサがそのままあがってくる始末。トラギスが恋しいほど。

 それでも、何度目かの流しで漸く、1枚、2枚を手中にする。船中でも同様にポツリ、ポツリと釣れて来る。しかし後が続かず、この日は小網代の真沖から城ヶ島沖までを流すが、渋い一日になった。同じところで粘ってもなかなか続かない、というガマンの釣りであった。

 結果的には17枚。トップは21枚だったとのこと。しかしほとんどがワッペンサイズでお持ち帰りは5枚ほどでした。それでも食べるには十分ですが。

 この日は10mソコソコの浅い場所から40mダチのやや深い場所まで広く探ることとなった。浅い場所で釣れたカハワギは元気にバケツの中を泳ぎまわっていたが、深い場所で釣れたカワハギは腹から内臓が出てしまい、あまり元気ではない(当たり前)。その境界線はおよそ20mダチの様で、それより浅い場所で釣ったカハワギは内臓を出さない。
 それが何を意味するのか、帰宅後発覚した。
 内臓を出さないカワハギは、死後硬直しない。というか、死後硬直するまで時間がかかる、という感じだった。どのカワハギも全て同様に、生きている内に〆たにもかかわらず、である。内臓をだしてしまったカワハギは、死後硬直しやすい(死後硬直までの時間が短い)様に感じる。今まで気がつかなかった(あまり浅いところで釣った記憶が無く、だいたい20mは超えることが多い)。
 それは当然、食卓に上った後の味の差となって現れる。一応書いておくと、硬直しない魚のほうが圧倒的に美味しい(それはどの魚でも同じ事なんだけど)。ビグザムの戦力ほど圧倒的だ、と書くとわかりやすいだろうか(わかりにくいですかそうですか)。

 うーん、偶然だろうか?

 今後の研究材料だな、これは。

 と言うことで、冬休み中に研究に行ってきたいと思います。うん。年内は無理かなー?カミさんの顔色を伺いながら。

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Comments

つりをする知り合いが話していたんですが、脳天に針をさして、神経を潰すことで鮮度を保ちながら輸送する方法があるとか?
色々間違っているかもしれませんが、つりをしない人間ですので、ご勘弁を~

Posted by: あび | December 26, 2008 at 12:37 AM

 骨髄の中にワイヤーを通して、神経〆をすると鮮度が保てます。釣具屋にそういうのも売ってるんですよ。タイとか青物とかで使うんですけど、カワハギでも使えるのかなぁ?…ポンチ君、実験だ!(ということで冬休み中にやってみやう)

Posted by: 竜馬 | December 26, 2008 at 08:39 AM

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