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January 13, 2009

寒い時期の釣りは何でも厳しいもんですなぁ

 11日。小網代、丸十丸に乗る。初釣り以降、東京湾の調子はいまひとつというところだったので、相模湾へ。富士山が早朝からよく見えた。

 この船宿は場所取りに札を取る。早起きして場所取りをするのだが、オヤジは後から来た人を適当に捌き、テキトウな場所に収まったり、別船に移動させられたりする。
 場所取りのルールを明確にしているだけに、そのルールが意味を成していないのは、よくない。

 出船後、15分でポイントに到着。真沖30mダチからスタート。なかなか喰ってこない。この日はその後、50mダチ近辺をウロつくことになる。浅場のカワハギよりも、深場のカワハギの方がやや型は良い感じだった。それでも20cm前後でしかないのだが。

 船はアチコチに立て返す。北は長井沖(?)から南は城ヶ島西側沖まで。しかし、どこも変わらずポツリ、ポツリ、という感じ。ガマンの釣りである。

 天気晴朗なれど、ウネリ高し。ウネリが思ったより高く、2,3mは船が上下した。風もほとんどないのに、である。まるで伊豆諸島方面に台風でも要るかのような具合だった。
 この前日は風でどこの船宿も出ていない。昨日の名残か、と思い易いが、午後になればなるほどウネリは高くなり、理由がよくわからなかった。
 このせいで非常に釣り辛かった。カケ損ねたカワハギが数枚、カカリが浅く、巻上げ時にバラしたカワハギも、数枚。この辺が腕の差になって現れるんだろうな。

 この日は剣崎近辺の船宿が、城ヶ島を回り込んで西側へ来ていた。そのくらいだから、剣崎はやはり厳しい状況なんだろうと想像された。

 結局、この日は10枚でアガリ。

 食べる分には十分。余ったカワハギはみりん干し。チリチリ焼くと美味い。

 2歳半の隼之介がやたらカワハギのキモを食いたがる。大量に食べたがるので、ちょっとしか与えないと泣くのであった。しかも、なんてケチな親父だろう!と母親に泣き込むのである。
 やるせないなぁ。

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