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August 10, 2010

大事件が発生

 熱帯魚水槽で大事件がおこった。
 8月8日21時頃。

 ふと熱帯魚の水槽を見ると、仰天した。

 全ての魚がのたうち、苦しみ、もがいている。いくつかは既に沈み、浮いたりしているではないか。
 コバルトドワーフグラミーはヒラを打つようにのたうち、カラシン達は大パニックを起こして走り回り、或いはヨタヨタと落ちていく。グラスキャットフィッシュも横になりながら泳ぎ、そして沈みかけ、また泳ぐを繰り返す。水槽の中に地獄を見るようであった。

 何が起きているのか、どう対処すべきなのか、咄嗟には判断がつかず、ただその地獄を見るしかなかった。

 すると、カミさんがのたまう。
 「なんかおおきいの(コバルトドワーフグラミー)がパシャパシャしてたのよ。いつもと違うな~とは思ったんだけど」

 …なぜすぐ言わない!?
 いやまぁ、カミさんのせいでは、決して無いのだが。

 とりあえずすぐにアグテンを投入。しかしすぐに思い直し、水変えを決行することとした。
 8~9割の水を抜き、新しい水をじゃぶじゃぶ入れ替える。
 すると見る見る魚が回復していく。あるものは泳ぎ始め、あるものは水草の陰に隠れながらもパニクる気配はなくなり、水槽の中はすぐに落ち着きを見せ始めた。
 しかし水面に浮くもの。或いは沈んだままうごかないものも相当数居る。100匹近い魚が泳いでいたはずだが、約4~5割の魚が落ちてしまった。

 何が起こったのか、いまだにわからない。事件の前は水槽に手を加えていない。水変えもしていない。エアレーションも問題なかったように思う(変わらずずっと行っていた)。濾過も通常通り動いていた。目詰まりなどしていない。

 ただ唯一疑えるのが、前日に金魚水槽から熱帯魚水槽に、1匹のオトシンクルスを移動していた。金魚(らんちゅう)をいじめていたので移し変えたのだが、これの所為か?…と当初疑った。
 だが、水変えを行った時点ですぐに回復傾向になったため、原因が病原菌類とも思えない。明らかに、水質、もしくは酸素濃度に関係していると思われた。

 …。

 これを書きながら反芻しているのだが、前々日に、僅かに水草のトリミングをした事を思い出した。ひょっとしてそのせいで酸素濃度がジワジワ下がった…?
 しかし水草の5%もカットしていない。そんな絶妙なバランスだったとは思えない。

 現在も謎のままである。

 従って、いつまた発生するとも限らない。
 表層の砂を変えたり、ろ材を変えたりすることを検討中である。

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Comments

気づくのが間一髪で何より。旅行中とかだったら大変なことになってましたね。

Posted by: koba | August 11, 2010 at 12:13 AM

全滅じゃなくて良かったね。
急激に水質が変わったとしか思えないねー

Posted by: ある | August 11, 2010 at 09:16 PM

>こばちゃん

 そうなんですよ。
 なにせ原因がわからないもんだからちょっと怖いのです。

>あるちゃん

 水草を数本抜いたりした際、砂が舞い上がってphショックになったのかも?と思ったりしたのですが、エビ類はほとんど落ちてない(落ちまくった中残ったツワモノではある)ので、phショックの可能性も低そう。
 よくワカランのです。

Posted by: 竜馬 | August 12, 2010 at 07:48 AM

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