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April 10, 2011

「すべて見直す必要ある」=原発安全対策で不備認める―保安院

 反省してるのかなぁ?

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 「絶対大丈夫と信じていたが、こういう事態になった」。経済産業省原子力安全・保安院の西山英彦審議官は9日午前、記者会見し、原発の安全対策に不備があったことを認め、根本的に見直す方針を明らかにした。
 西山審議官は福島第1原発事故について、「多重防護、5重の壁など絶対大丈夫と言ってきたことについて、信じてやってきたが、こういう事態になった」と反省。その上で「今回の経験を踏まえ、これまでのことにとらわれず、すべてのことについて見直す必要がある」と述べた。
 保安院が同日、原発を保有するすべての電気事業者に対し、原子炉が運転停止中でも、2台以上の非常用ディーゼル発電機を確保するよう指示したことに関連し、記者からの質問に答えた。
 さらに同審議官は同日午後の会見で、非常用電源の確保など緊急対策の実施後、技術的な面を中心に安全対策の見直しを進める考えを示唆。「絶対安全の意味が変わってきた。今回の津波なども想定した上で、絶対安全を目指さないといけない時代が来たと思う」と話した。
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 この期に及んでまだ「5重の壁」という言葉を、反省の言葉と言えど持ち出すなんて、やっぱり怖さがわかってないんじゃなかろーか。

 あと、やっぱりこの期に及んで「絶対安全を目指さないといけない時代が来たと思う」とか言って、まだ「絶対安全」を言うかね。

 こういう反省してるようで実はしてない人が原子力扱っちゃいけないと思う。うん。

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