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May 09, 2013

宇宙戦艦ヤマト2199 1~5話までの所感

 毎回子供と楽しみに見ています。私は今のことろTVフォローで見ているので、5話までしか見ていません。子供は、特に下の子が超ハマってます。レゴでヤマト作るんだけど、似てないけど結構カッコイイの作るんだよね。自分の子供のころよりセンスある。

 しかしよくもまぁ、この複雑な利権関係を突破してリメイクにこぎつけたものです。
 毎回見ていて純粋に面白い。CGヤマトも違和感ないし、種々のメカニック等デザインも、とてもかっこよくて良いと思います。旧ヤマトへの愛、は強く感じます。やったな、ぶっちゃん。

 でも、ついつい「ここは違うだろ」と思ってしまうのもやっぱりそれぞれのヤマト愛ならではこそ。以下に違和感をザックリと…。

・オープニングテーマ。合唱にしたのはなかなか面白かった(ちなみに堀江美都子の声だけはハッキリと判った)。けれど、「宇宙の彼方 イスカンダルへ~」の部分から背後に入る、高音の「あ~」というオブリガートが無いのは残念。若干締りに欠ける気がする。

・エンディングテーマ。「愛詞」…私はね、中島みゆきはファンですがね。これは相当違和感を感じる曲ですよ。如何に真っ赤なスカーフが名曲だったかを思い知らされる次第です。しかも中島美嘉がまた(ファンの人には申し訳ないが)超オンチ…。

・ヤマトの制服。イカリマークにカエシがついているのに違和感を感じないか。止める奴はいなかったのか。

・人類滅亡まであとxx日という表記とナレーションが無い。あれあった方がいいと思うんだけどなー。(5/10追記:予告で言ってるのね)

・戦艦大和がどういうものだったのか、戦時を振り返るシーンが無かった。色々取捨選択、ということなので、削られてしまった様ですが、入れてほしかったなー。

・地球を襲っているのは遊星爆弾による放射能ではないのか。なんか毒性生物とか言ってるけど。違和感あり。地上に放射性物質があって、放射線が地下に及びにくく、逃れている、という設定は自然だと思うのですが。毒性物質を無くすのは地球人でもできそうだけど、放射能除去装置は人類には作れなくて、遥か遠い異星の文明にしか存在しない、なんて思わないか。
 ちなみに2話で、佐渡先生は古代と島に「放射線の方も、ま大丈夫じゃろ」と言っているぞ。

・ヤマト発進シーンに緊迫感と迫力がないと思わないか。旧作では、ヤマトが発進する時、一発で発進しなければならない責任を負った島の緊迫感と、エンジンに火が入ったヤマトの、地響きと共に地面を割って浮き上がるあの力強さがあったが、新作には無く、なんだか呆気ない。大事な大事な発進シーンではなかったのか。ヤマトの浮上はオープニングの方がいい(さすが庵野)。

・ワンダバが入る「新コスモタイガー」は酷い。犯罪的。止める奴はいなかったのか。

・関係ないけど、シュルツが娘と思しき映像を見ているのだが、あれを見てトップをねらえ!を思い出したのは私だけではないはずだ(と思ってたらあちこちにみんな書いてますね)。

 とかとか。
 でも、好きだからつい言いたくなっちゃうのよね。
 毎回、期待して見てます。面白い新解釈、新エピソードを期待しつつ。

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Comments

遊星爆弾の絡みは2199で科学考察を強化した為と聞いています。放射性物質を大気圏でぶちまけたくらいで地球全体が赤茶けるかいなという話。後の話でガミラス人に関するネタが出てくるのですが、それとも引っかけてます。

2199については単なるリメイクでは無く、完全に再構成しているので(この先の話でそれが分かってくる)、そのつもりで観るといいかと。

Posted by: KOH | May 11, 2013 12:39 PM

>KOHちゃん

 解説ありがと~。楽しみに見るでよ

Posted by: 竜馬 | May 14, 2013 09:18 PM

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