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October 23, 2013

エスハイの電源を使って海水を汲み上げる検討

 海水を汲み上げるポンプのデカさには圧倒されたが、もう少し小さく安いものはないかと調査を継続。すると値段が5千円程度で全揚程が6mのものを発見。ナカトミ 水中ポンプ。大きさ、重さも若干は小さそうであるため、これは良さそうである。
 大きさはソフトボールとボーリングの間というところだろうか。おふろポンプに比べれば若干大きい。このポンプは15mm径のホース(普通のホース)が使えるようだ。

 このポンプにはロープを結ぶ把手がついている利点がある。しかし実際に海に下ろす際はロープとホースと電源ケーブルの3種類をつないで下ろす事になる。若干めんどくさそう。

 電源ケーブル長は3.7mしかないため、延長ケーブルが必要になる。また、ポンプにはスイッチがついていないため、電源を挿せば自動的に稼働を始めることになる。実際の現場での操作手順を想定すると、スイッチ付きの延長ケーブルが、しかも手元に来るように伸ばしておきたい。ケーブルの接続部分が空中で抜けてしまうような事になると、ポンプ側の電源ケーブルが海没してしまうので、接続部の固定もちゃんとやっておきたい。

 ロープ、ホースは10mものを用意する。全揚程が6mなので、せいぜい4~5mの高度でしか使えないのではないかと思うが、車と海との距離も含めなければならない。実際の現場では、些細なロスも多いのではないかと思うので、長めの方が良いだろう。収納や搬送はかさばってしまうが。

 実際の手順もややこしそうである。
 複数人数で行えばいいが、一人で作業できるようにしておきたい。

 想定としてはホース、電源ケーブル、ロープをポンプに繋ぎ、
 ポンプを海中に没し、ロープで長さを固定。
 電源ケーブルを車に挿す。
 ホースをタンクに固定し、電源ON。

 書くのは簡単だが、実際にポンプを海中に下ろす時にはホース、電源ケーブル、ロープの3つのとぐろを裁かねばならない。
 海水はフィルターを通して取水したいので、フィルターを経由する方法や、ホースの固定方法も検討する必要がある。揚水が上手くいったときには、ホースの中に海水が通る。ホースはグっと重くなる(引っ張られる)ことが想像される。

 場所についても、当然三浦半島内、出来れば家の近所で行いたい。
 取水は海に車横付け、またはそれに近い場所(延長コード対応するも程々)でなければならない。出来れば最も近い、うみかぜ公園や三春町岸壁で行いたい。
 三春町岸壁は1.5mほどの壁があるので、これが文字通り揚水にはハードルとなる。さて、このポンプはそれを乗り越えられるだろうか。うみかぜ公園は格子なので、ほぼ純粋に海面高=揚水高となりそうだ。こちらはイケそうだが…。

 その他、車が横付け出来て、足場が低い所。三浦半島を想像しながらぐるりと一周してみると、意外にいい場所が無い。釣り船が出て行った後の漁港で作業が出来るかも?という感じである。以下、なんとなく出来そうな候補を並べてみた。

 長浦港
 大津港
 鴨居港
 剣崎松輪
 三崎港
 城ヶ島
 小網代
 芦名
 小坪港

 全体的に若干遠い感じ。まぁ大丈夫だろう、というのは三崎港周辺。後は…邪魔にならないように注意するとか、釣り人の出入りがない時間帯を狙うとか。釣りをしないのに漁港に入るには若干気が引ける。実際には客が居なくとも、釣り船の出入りがあるかもしれない。長浦港は若干足場が高くなりそうな感じ。大津港は港横の駐車場に邪魔にならない時間に入れれば…でもあそこは水が汚いんだよなー…等々。

 実際にやってみたらまた書きます。

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