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October 25, 2013

エスティマハイブリッド 燃費状況

 ハイブリッド車に燃費を期待するのは当然の事ながら、カタログスペック通りの燃費性能が出ないのも当然予想された。

 前車はエスティマ2.4L(2WD)で、この時の燃費が7.4Km/Lであった。
 もともとエスティマ2.4L(2WD)のカタログスペックである、JC08モード燃費は11.4Km/Lとなっていた。しかし実測は7.4Km/L。すると…

 7.4/11.4*100 = 64.5%

 実測値はJC08モードに対し、64.5%しか走っていなかったことになる。しかしまぁ、こんなもんかと割り切っていた。さて、エスティマハイブリッドはどうか―――。

 エスティマハイブリッドの場合、カタログデータ(JC08)で18.0Km/L。しかしWebを見ると、世の中にはカタログデータ並かそれ以上の燃費走行をする強者もいるらしい。

 さて、そんな強者になれるかどうかはさて置き、意識しないでどれくらい燃費が出ているのだろうか。
 現状の燃費計では12.1Km/L、と表示されている。これは、ウチはカミさんが通勤に普段使いしているため、ほとんど町乗りの燃費である。
 同様の計算をしてみる。

 12.1/18.0*100 = 67.2%

 若干伸びた。だが、統計的には母数が少なすぎるため、まだまだわからない。
 実燃費としても、まぁ(当然ながら)伸びているが、もっと伸びてほしいところである。

 ちなみに、仮に現状のままで行けば、購入価格の差をガソリン価格で埋めるにはどのようになっていくのだろうか。
 神奈川県の平均ガソリン価格は、現時点で155.1円なんだそうだ。車の購入価格の差額は、とりあえず100万円と仮定する。
 これで計算してみると、およそ122830.8Km走れば、購入価格の差額がペイされる、と出た。逆に言えば、年間1万キロ走ったとしても、13年弱乗らないとペイしないということ。しかもこの計算は、途中、何らかの修理費などは考慮されていない。ハイブリッド車の方がメンテナンス代が高いなどという事態が発生すれば、この差は膨らんでいく。

 …うん、これはペイしないね。

 エスティマハイブリッドの価値は、燃費以外にある、という事なんだろうと(マコトに今更ながら)。

 それは1500wの電源が使えるという事であったり、エンジン+モーターのため馬力が増大するという事であったり、モーターによる4WD化という事であったり、VDIMの装備という事であったり。車重は重たくなりますが。

 前向きに考えよう。

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Comments

お疲れ様です。
もうちょっと燃費がいいのかと思ったのだけど、意外と普通なんだね。
リッター30キロを謳った乗用車も実際のところ20キロ走ればいい方なのかなあ(^^;;

Posted by: いぶき | October 25, 2013 05:41 PM

>いぶき

 なにせ2トン超えの車ですから。高速もまだそんなに走ってないし。
 それと、ワンボックスだけに空気抵抗も馬鹿になりません。

 リッター30キロを謳った乗用車でも、やはり20キロ前後なんじゃないかと。ただ、ハイブリッドの場合、燃費を延ばすテクニックというものがあって、なるべくモーターだけで動くようにしたりすると燃費が伸びるそうです。実践しようとしても、周囲の車にあわせるとなかなかそうもいかず。
 しかし世の中にはカタログスペックに近い数字を叩き出す強者もいるようです。

Posted by: 竜馬 | October 25, 2013 09:28 PM

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