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October 22, 2013

海水を汲み上げるのに、エスハイの電源を使ってみようかと

 自宅の海水魚水槽には基本、人工海水を入れている。しかし地元のショップは天然海水を入れた方が良い、と言う(逆に、知人に人工海水が良い、という人もあり、なんとも言えないところもある)。そのためたまに海水を汲んで入れている。海水は陸から汲むのではなく、釣りに出た際に沖で汲んでいる。
 しかし冬場は沿岸でも水がきれいになる。冬はプランクトンの数が減少し、水が澄む。目に見えない海水成分とか言い出すとなんとも言えないが、まぁ大丈夫ではないか。

 普段、水換えにはお風呂ポンプ(このために専用に購入)を使っている。人工海水を作る際にも塩と水をかき混ぜるために使用しているのだが、ハタと思った。これ、海水を汲み上げる為に使えないだろうか。

 外で電源を使うのは簡単ではないのだが、そこはそれ、エスティマハイブリッドの登場である。むむむ、これは面白いかもしれないぞ。

 しかしお風呂ポンプの揚水力は大したことないはずだ。マニュアルを見ると揚水力は4mとあるが、3mを上限としろ、とある。作業条件等で100%の性能は出ない、という事なのだろう。それに、そもそもポンプ~スイッチ間の電源ケーブルは3mしかない。

 実際に想定している事は、単純にクルマから電源を取って海から直接バケツに水が汲めるかどうか、である。これが出来る条件は…

・防波堤クルマ横付けし、しかも海面(の高さ)が近い場所が必要。
・ポンプを海中に投入し、その電源スイッチは手元にまで伸びなければならない。多くの防波堤の高さを考えると、余裕を含め電源ケーブルの長さは6m~7mは欲しく、揚水力も同程度欲しい。

 お風呂ポンプからヒントを得たものの、これはお風呂ポンプでは不可能である。
 webを見るとそういう海水用ポンプがいくらでも並んでいる。どちらかというと農作業や工事現場、水産業者を相手にした製品のようである。確かに一般ピーポーはこんなの使わないかもしれない。
 どんなものか、近所のホームセンターに実物を見に行った。写真ではおふろポンプと似た形状だったので、そのようなものを想像していたのだが、違った。

デカイ。

例えるなら、お風呂ポンプがソフトボール大の大きさであるのに対し、海水用ポンプはボーリング大といったところか。重量も結構ある。ホースの太さも特殊ホースで全然太い。値段も2~3万円代が主流だ。中には1万円代のものもありそうだが、そうなると揚水力も微妙になってくる。

 こんなの、たかだか自宅の100L海水魚の水換え用とか言ってる場合じゃない感じだ。

 さて、どうしようか。(待て以下次号)

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