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May 08, 2014

ぐらんぱる公園でトレジャーハントに挑戦

 GWどっかに行こう、と子供にせがまれる。
 さすがに何も行かないのも可哀相だということで、伊東のビジネスホテルを確認する。ここはパトレイバーのエキストラ参加の際に泊まったホテルで、一泊素泊まり、家族四人で1万3千円である。
 で、伊東に宿を構えるとして、どこに遊びに行くか。
 子供はユネッサンに行きたいとせがんで来る。ユネッサンに泊まると高いので伊東の安宿に泊まることを計画するわけだが、もう1日はどこで過ごすか。伊東近辺より南側でないと何となくもったいない気がしながら調べる。結果、ぐらんぱる公園に行こう、と相成った。
 ここは以前1度来ているが、とかく乗り物代が嵩む。1回200円~400円あたりだが、二人分かつ、いろいろ乗ると、あっと言う間に数千円が飛んで行く。割引もほとんど無い。

 まぁ料金は取られるが、パターゴルフと無料のフィールドアスレチックがあるらしいので、これで半日潰れるのではないかと期待し、入園した。
 ところが、である。
 パターゴルフは前後に別の客が居て、追われる様に進めざるを得ない。小学生なりに手間がかかるものの、9ホール回るのに、4人で1時間程度しかかからなかったのではないか。

 早めの昼食を経て、午後に入る。
 無料のトランポリンを経て、無料のフィールドアスレチックに向かう。
 フィールドアスレチックに駆け込む2人。いいねぇ、楽しそうだ。

 しかし誤算があった。30分程度しかもたなかったのだ。
 アスレチックは一度やってしまえば、もう用はないとばかりに遊園地の方に行きたがる。

 1回でいいから。
 これだけでいいから。

 嘘つけ、それで済むはずが無い。
 しかも、乗りたがっているおもしろ自転車は大行列である。

 そんな中、トレジャーハントのポスターがあるのは分かっていた。
 子供たちが若干の興味を抱いていた事も見て取れていた。

 伊豆ぐらんぱる探検隊vol.3 トレジャーハント ~呪われし財宝Xと終わりの呪文~

 カミさんに行列待ちを託し、受け付けに行ってみる。すると、直近の30分後に開始される分に間に合うという。

 そのまま即受け付けを行い、カミさんに電話。子供たちが走ってくる。

 集合場所に着いた時点でカミさんはゼイゼイ。制限時間1時間の間に結構園内を移動するようなので、カミさんは集合場所で休憩することに。子供2人と3人で挑戦した。

 GPSを渡される。
 宝箱が隠してある区画に近づくと、隠し場所のヒントがダウンロードされる、という仕組み。何カ所かに隠してある宝箱を見つけ出し、手がかりやら暗号やらキーワードを探し出し、最終目標は「呪われた財宝の呪いをとく「呪文」を見つけ出すこと」なのだ。

 制限時間は1時間。10組ほどの家族が参加していた。
 スタートと同時に一斉に走り出したり、歩きだしたり(ウチは子供が走り出したが私はキツイので小走りについていく様相)。

 宝箱を1箇所、また1箇所と探し出していく。
 宝箱の中にはキーワードが入っており、これをメモしていく。
 別の家族が同時にみつけたりしたが、概ねウチは早目だったようで、宝箱を全て探し出したのはウチが一番早かったらしい。

 ところが、この後である。いくつかの謎解きが待っていた。
 一つの謎を解くと、またひとつの謎が現れる。
 この謎解きが意外に難しい。
 制限時間1時間は、短く感じた。

 途中、長男遼太郎がひとつの謎を素早く解き明かした。
 頭が柔らかいなぁ!そして成長の実感として感動しましたよ。
 スタートから結構離れた場所での出来事だったが、周囲に別の参加家族もなく、明らかにその時点でも一番乗りだった。その謎を解いて移動する頃、漸く他の家族とすれ違うといった体で、なかなか制限時間内に正解にたどり着くのは容易ではあるまいと思えた。

 その後、最後の謎を解いて見事ゴール!
 子供たち大喜び!
 この回では、恐らくウチの家族だけがクリアした模様であった。

 …と書くとカッコいいのだが、正直言うとヒントをもらってのゴールだった。
 ヒントは5回まで聞ける、というルールだった。
 ヒントを聞くためには、スタート地点まで戻って聞かなければならない。5回も聞いていたら、それだけでも制限時間は足りなくなるだろう。

 今回はvol.3だが、vol.2ではクリア率が何と0.4%だったとのこと。
 これはヒントというルールが無かったのか、それともヒントをもらわないでクリアしたのが0.4%だったのか、どちらかではなかろうか。
 ヒントをもらってのクリアという意味では、それなりに解決できるものであったと思う。少なくともこのvol.3に関しては、全体のクリア率が0.4%ということはあるまい(逆にもらわなければ自分には絶対にわからない謎もあったけど)。後は制限時間との戦いであろう。

 とにかく、楽しめた。子供たち大満足。もともと行きたがっていた、翌日のユネッサンが霞むほどであった。

 もし、解けなかったら泣いて悔しがって大変だったろうけど。特に下の子は…。

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