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November 2015

November 30, 2015

水木しげる 死去

 うわー。

 お悔やみ申し上げます。

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November 27, 2015

外食・ホテル…外国人専用が急増 爆買い期待「日本人お断り」

 へぇー。

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 訪日外国人による国内消費の高まりを受け、飲食店や商業施設の利用客を原則外国人に限定する“日本人お断り”の動きが広がっている。日本文化の発信や多言語対応など訪日客にニーズの高いサービスに特化することで常客として囲い込む狙いがある。団体で訪れ“爆買い”する中国人を中心に市場規模は今後も拡大が見込まれ、外国人優遇の流れはさらに加速しそうだ。
<後略>
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 この現象が幕末前後や戦後直後の日本の様に見えた。
 国内のビンボー人を相手に商売をせず、金を持っている海外客を相手に商売。それを見ているビンボーな日本人。まぁ、クラブとかではそういうのもあったのかもしれませんが。
 いつの時代にもあるんですねぇ。

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November 05, 2015

「ぶちくらせ」使用禁止のJ2北九州サポに聞く 「応援への干渉受け入れられない」

 「ぶちくらせ」

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<前略>

-「ぶちくらせ」という単語は標準語で言い換えるどうなるか。

 「『倒せ』よりはだいぶんきついですね。完全に標準語にするのは難しい。『ぶちくらせ』は『ぶちくらせ』です。ただ、北九州市のPR動画で『ぶちくらわしてやる』というセリフが出てきて、これが『打ちのめしてやる』と変更されています」

<後略>
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 北九州は小倉出身の私としましては、ずいぶんと懐かしい表現です。こんな言葉、小学生以来言っても聞いても無いような気がする。

 ぶちくらせ を 打ちのめしてやる と表現されていますが、これは意訳です。間違ってはいないけど、「ぶち」の意図をちゃんと説明してほしいなぁ。

 「ぶち」は「とても」とか、「ものすごく」とかいう意味があります。言葉を強める表現です。ちなみに「ぶちにとる」と書けば「ものすごく似ている」という意味になります。

 「くらせ」は「くらわす」→「喰らわしてやる」、即ち、「(パンチを)喰らわせる」という意味があります。つまり、「ぶちくらす」は「ものすごく殴ってやる」というのが直訳です。
 この場合「ものすごい回数殴る」という意味ではなく、「ものすごく強く殴る」という意味になります。「喰らわす」=「殴る」が私の理解している意味ですが、ひょっとすると北九州人によっては、「蹴る」「体当たりする」等の意味を含むかもしれません。私は単純に手をあげて殴り倒すという意味合いが強いと思っています。ヤンキー兄ちゃんが「くらすぞコラァ」と言えば、「殴るぞコラァ」という事です。決して一緒に暮らす事ではありませんw。

 ちなみに、サポーターは恐らく「相手を倒す」という意味合いだけでなく、「点を取るぞ」「ゴールしてやるぞ」という意図も入れているんじゃないかと思います。シュートしたボールがゴールネットに突き刺さる姿は、「喰らわしてやった」という感じがしますもんね。

 ただ、ガラが悪いと言うのなら、まぁ悪いかな。標準語の応援で言えば、「殴り倒せ!」と叫んでいるのにほぼ等しい。そのように解釈されても仕方がない。それはスポーツの応援らしくない、と言う人が居れば、それは否定できない。応援する人に、その意図が無くとも。

 とは言え、使用禁止にすることが果たして正しいのかどうか、それはわからない。私はサポーターではないので、そこは何とも。この記事を見るだけでは、言葉の意味そのものより、クラブとの信頼関係そのものが問題になっているような感じですし。

 余談ですが、高校時代の同級生がいつのまにか北九州市議会議員になっていました(てっきり美術の先生になるのかと思ってたんですが)。彼はどう思ってるのかなぁ、などと思ってみたり。意味はないけど。

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