<東芝訴訟>「激務でうつ病」認め解雇無効 東京地裁判決
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東芝深谷工場(埼玉県深谷市)で勤務していた元社員の重光由美さん(41)が、激務でうつ病になったのに解雇されたのは不当として、東芝に解雇の無効確認などを求めた訴訟で、東京地裁(鈴木拓児裁判官)は22日、解雇を無効とした上で未払い賃金や慰謝料など約2800万円の支払いを命じた。東芝は即日控訴した。
判決などによると、重光さんは、01年4月にうつ病と診断され、同9月から療養したが、会社側は04年9月に休職期間が満了したとして解雇した。
月平均90時間を超えた時間外労働や切迫したスケジュールが肉体的・精神的な負担を与え、うつ病を発症させたと判決は認定した。
東芝広報室は「控訴審で会社主張の正当性を再度立証していく」とコメントした。
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そろそろ私も会社訴えようかなー。
月平均90hを超えた残業時間なんてもう何ヶ月も続いているしなー。
2800万円のうち、未払い賃金がどの程度の比率なのかはわからないけど、慰謝料、結構な額でんなー。
ま、それは置いといて。
実際には90hの残業時間なんて、忙しければあっという間、という感じ。
月の稼働日が21日、毎日22時まで働いたとしたら、もう84時間残業ですよ。
これにもうすこし残業が加わるか、土日の出勤がわずかでもあれば、あっという間に100h程度は行く。簡単なもんだ。
実際問題、慣れたという話もあるかもしれないけど、普通にそんなもんじゃないか?と言う気がしないでもない。もちろん、それが正しいなんて言ってない。身の回りに、そういう「忙しいモード」の人って割と居ませんか?という話。
私は今まで、そこまではなかなかいかなかった。最近たまたまそうなってしまったけど、自分の会社、自分の部署、同僚にはそういうタイプの人々が沢山、もうホントに沢山居る。どのプロジェクトに着くか、でコロコロ変わる。或いは、その人のタイプ(働き方)によるところも多いけど。
IT業界はもちろん、記者とか医者とかって激務な人々、多そうな気がするんですがねー。100h/月ってのは実態として、少なくないのではないか。
さて東芝の話。
見方によっては働くだけ働かされて、使い捨てにされた従業員、という風に見える。いやよくワカル。会社ってそんなもんだよな、なんて思うことある。しかしもちろんその一面はあるものの、01年9月から04年9月まで、なんと丸3年も休職しているではありませんか。それが事前に就業規則に謳われていた内容であるのなら、従業員側が本当に(3年も休ませてもらっておきながら)2800万円ものの要求が出来る事なのか、疑問ではある。ま、もらうモンはもらいたいしね。それもワカルけど。
結局こういう事になってしまったことが不幸であり、会社側だって本人だって望んでいた訳じゃないはずだ。それにしたって2800万円。ひょっとしたら望んでたの?なんて言いたくもなる額だよなぁ?日本も訴訟社会だよなー。


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