育児

March 19, 2014

子供の喧嘩

 隼がサッカーのチームでモメごとを起こしたらしい。

 以下、聞いた話。
 練習中、上級生の足元近くに転がったボールを反対方向に蹴られたそうな。
 ヤメロと言ったがやめてもらえず、その後更に遠くに蹴られたそうな。
 キレた隼はその上級生につかみかかり、首を絞めたそうな。

 その日は問題が発覚しなかったが、翌日になってカミさんの携帯にコーチから連絡が入った。
 相手もまぁ、如何にもそういう事をやりそうな感じの子とのこと。

 小さな子供のケンカとは言え、さすがにマズイと思い、厳重注意した。
 その際に、殴られたら殴り返せ。だけど首を絞めたらダメだ。という様な事を言った。
 翌日。
 今度は学童保育でモメごとがあったらしい。
 本人は「お父さんが殴っていいって言ったもん」とのたまったらしい。

 …なかなか難しいものです。

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November 13, 2007

兄弟ゲンカ

 遼太郎は感情の起伏が激しい。別に暴れる、とかではないのだが、浮き沈みが大きいというところだろうか。それがこの頃の子供に特有のものなのか、それとも個性であるのかは他の事例を知らないので何とも言えない。
 寝起きや疲れた時、怒られた後、びっくりした後などには母親に甘える傾向がある。そして、その際は1歳の隼之介を怖がるのが可愛くも面白い。

 弟の隼はパワーが増してきており、兄弟喧嘩も見られるようになってきた。
 兄が遊んでいるミニカーやブロックを同様に手にして遊ぼうとする。遼太郎が嫌がると、隼之介も嫌がる。手にしているミニカーやブロックでどつきあいが始まる。そして、弟が勝つパターンが多いのである。

 遼太郎は、甘えている感があり、隼之介は何も考えていない感がある。ただ、我を通そうとする気質は隼之介の方が強い。遼太郎は少し甘やかしすぎたかもしれない。ここらでガツンと…!

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June 13, 2007

自転車買うか、買うまいか。

 自転車を買おうか、と考えている。
 遼太郎の自転車である。今、三輪車に乗っているが、やや小さく見えてきた。
 自転車屋を偵察する。大型の三輪車などもあるが、まぁ、それはいいだろう。子供用の自転車は1万数千円というところである。もう少し、大きくなってからかな?などとも思える。
 しかし、問題は値段や大きさではない。自転車というアイテムを入手したときの、子供の行動である。
 自宅マンションは交通量の多い道路に面している。歩道はあり、しかも広い。大丈夫なようでもあるが、やはり怖い。三歳児の判断力など、どこまで期待できるのか。
 まぁ当初は、親と一緒に行動するのだろう。少しずつ教えていくしかない。

 私も、やはり3,4歳の頃には自転車に乗り始めていたように思う。中学、高校になったらなったでムチャをして車とよくぶつかっていた。2度や3度ではない。アホだった。しかし、幸いにも大きな事故、怪我を起こさずここまで来た。

 親はどう思っていたろうか。3,4歳の頃、野放しであった。よく、送り出す勇気を持ったな、と思う。アタリマエの事ではあるのだが、アタリマエ、なんだろうか?と考える。
 親同士子供同士、周囲に似た年頃が多かった、というのも一因かもしれない。子供は集団で遊ぶことが多かった。ガキ大将も、居た。今にして思えば、よく面倒を見てもらったという気がする。集団でいる事が、ホッタラカシにしても大丈夫、という親の安心感につながったのではないかと思う。

 近所のガキ大将が周囲の子供の面倒を見る、などという制度はここにはない。田舎に行けばあるのだろうか?それとも時代とともに流れ去ってしまったのだろうか。

 時代に応じて子育ては変わるのかもしれない。しかし自分の環境に応じたマニュアルなど存在しようもない。そして失敗も出来ない(するかもしれないけど)。それが過保護につながってしまうのかもしれないし、気をつけたいと思っている。

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January 12, 2007

インプレッサかっこいー!

 「インプレッサかっこいー!」
 先日3歳になった遼太郎の合言葉。
 WRCのDVDを買っていたのだが、暫くお蔵入りになっていた。先日ちょっと見ようと再生したが、以降、我が家では連日連夜、WRCを見ることが出来る。それはもう飽きるほど。と言うか飽きた。
 それはもう、遼太郎は執拗に同じ映像を求める。そしてインプレッサの走りに心酔しきっているようだ。そしてドライバー達の名前も覚えだす。

 「インプレッサかっこいー!」
 「ペター・ソルベルグかっこいー!」
 「セバスチャン・ローブかっこいー!」

 終いには横倒しになったラリー車の再現をミニカーでやったり、ドライバーの言葉をまねてみたりと、よくまぁ覚えるもんだ、と驚くほど。
 そんな語彙を覚える前に、何か大事なことがあるだろう、と思う今日この頃なのだが、まぁそんなもんなんだよなー。

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December 19, 2006

おたんじょうび

 15日は遼太郎の誕生日であった。
 ちょっとズレてこの週末にケーキを買い、ロウソクに火をつけた。
 部屋の電気を消す。テーブルの上にはイチゴのケーキ。3本のロウソクの炎がゆれている。
 ただそれだけなのに、遼太郎は「今から何が起こるんだろう?」とワクワクしながら期待いっぱいの目をロウソクに向けていた。目が輝いているというのはまさにこの事。本当に、表情が豊かになってきた。

 ハッビバースデーツーユー…。歌い終え、炎を吹き消す。うまく吹くことが出来ず、3人で炎を吹き消した。拍手が部屋にこだまする。

 …その後、遼太郎は「もういっかいする」と、ロウソクを吹き消す行為を4回ほど繰り返した。そんなに何回もやるもんじゃない、とは言っても聞かず。ただし吹き消すのは上手くなったけど。ケーキも、上に乗っているイチゴだけを食し、ケーキ本体は全く食べなかったのであった。

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December 12, 2006

いいなぁ~

 世の中クリスマスシーズンである。
 12月に入り、ウキウキしたのは何歳までであったろうか。今やすっかりトキメかなくなってしまった。その自分の心情こそが、やや寂しい気がしないでもない。

 さて、買い物などで街をウロついていると、あちこちにクリスマスツリーが展示されている。大きなものや、小さなもの。飾りつけも様々である。
 遼太郎と歩いていると、「わぁ~、クリスマスツリー、いいなぁ~」と声を上げる。本当に感動しているのか、それとも保育園などで感動している周囲の子供達の反応を覚えて真似ているのか、少々わからない感じではある。その証拠に、「わぁ~」とか「いいなぁ~」とか、私たち夫婦は言わない(と思う)。その上、遼太郎もあまりツリーには固執せず、すぐ前を通り過ぎても何事の反応も無い。これが本屋の前だったらボウケンジャーの絵本にクギヅケであるため、そのように思うのだ。

 しかし、である。その「いいなぁ~」の反応は、ものすごく可愛いのである。
 過度に欲しがったりせず、目の前で泣き叫びもしない。「いいなぁ~」と緩やかな声がつないだ手の先から聞こえてくるのである。「なんでも買ってやろうか」という気になる。しかし、(頑張って)買わない。

 大型スーパーなどでは、おもちゃ売り場を避けながら歩いていても、あまり関係のない場所に突然、クリスマスプレゼント特設おもちゃ売り場が開設されていたりする罠。
 反応を示す前にダッシュで移動する。

 お金じゃないのだよ遼太郎君。既に、あまり遊びもしないおもちゃが溢れている現状。買ったときに喜ぶだけである。買っても意味が無いような気がしている。喜ぶ顔はものすごく見たいのだが。
 ちなみに一番遊んでいるおもちゃはブロック系。またはジェンガ。ジェンガは積み木として使用しており、最も遊んでいる時間が長い。いっそもう一個買おうかな(それもどうかと)。

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December 05, 2006

早生まれは得?損? 微妙な“格差”埋める動きも

 微妙じゃないかも。

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 1~3月に生まれる、いわゆる「早生まれ」。年を取れば取るほど、同級生より“ちょっと若い”のが自慢の種にもなるが、幼少期においては体格・体力や学力などにおける同学年児との差が指摘されている。そんななか最近、その“へだたり”を埋める取り組みが地味ながら動き出している。(森浩)

≪J1で驚きの差≫
 「こんなに差が出ているとは」-。“格差”に着目したのがJリーグ。
 トップリーグであるJ1に所属する選手たちの数を誕生月別に調べたところ、トップが4月で73人、次が5月で64人と、生まれが4月に近いほど数が多いという傾向が現れた。
 逆に最も少ないのは2月(24人)で、4月と比較すると、3倍以上の差。「同学年が一緒になって運動すると、早生まれの子供は4月生まれと比べ、体格面でどうしても劣る。すると、『自分は運動ができない』という意識が根付いてしまい、運動から離れるのではないか」と、Jリーグ技術・アカデミー部のマネージャーを務める山下則之さんは分析する。
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 これって昔から言われている事ですが、今更ながら研究、分析されているんですね。みんな、なんとなく知ってはいても、数字として現れたのはあまり例が無かったのかな。

 それにしても、実際の数字とそのグラフを見てみると一目瞭然で、4、5月生まれはやはり有利なんですねぇ。私は11月生まれですが、不利気味だったかもしれません(言い訳)。
 これが体力の話だけではなく、学歴にも歴然と影響を与えているというのも興味深いですね。面白がってはいられない事なのですが。

 小さい頃に刷り込まれた「バカの壁」は、意識的に防御、対処しなければならないということですかね。結局人間は「ほめられて伸びる」という事が大事で、「叩いて伸ばす」というのは大人や教育者側の感情論でしかないのではないか、とも受け取れるのですが果たして。
 子育て上の参考にしなければな、と思った次第。

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November 08, 2006

ほっぺたをつねる

 最近、遼太郎が「ばか」と言ったらホッペタをつねる様にしている。そして叱ったり、諭したりする。
 また、癇癪を起こしたりして何かモノを投げることもたまにある。そんな時も、ホッペタをつねるのだ。

 遼太郎は気に入らない事があると、モノを投げる。昔ほど、例えば晩御飯中の皿をひっくり返したり、コップの水をこぼしたり、ということはなくなってきたが、それでもスプーンをカラーンと床下に落としたり、積み木を投げたり、ということは多い。
 モノを投げるという行為は、結構反射的な行為の様でもある。投げた後に、こちらを覗き見るように目線が合うことがある。当然、容赦せずホッペタをつねるのだが、これを予想しているかのようである。

 私がホッペタをつねると、遼太郎は泣く。そのまま、私は諭す。すると最近、「わかりました」とか「ごめんなさい」とか言うようになってきた。さすがに母親に逃げよう、助けを求めようとするのだが、その際にはカミさんも一緒になって諭す。もう少しで、叱られている理由を理解しそうな雰囲気になってきた。

 泣きながら「ごめんなさい」。これがすごくかわいい。
 故郷の我が父を想う。父も、私をこうやって育てたのだろうか。
 しかし、この遼太郎の素直さ、かわいらしさには勝てないだろう。オヤジも苦労したろうな、かわいそうに!

 …そこまで考えて、何か間違っている事に気づいたのだが、既に過去の話である。多分。

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November 05, 2006

サウンドロップ

 バンダイのガチャポンに、サウンドロップというものがある。扁平な玉子型のキーホルダーの真ん中にボタンがあり、それを押すと音声が出るだけのおもちゃである。

 これの、ガンダムシリーズがある。
 ボタンを押すと、アムロやシャア、ブライトやギレンの名ゼリフが飛び出す。また、ホワイトベースの警戒音やビームライフルの音などのパターンもある。

 これに、遼太郎が好反応を示した。キャラクターのセリフをオウム返しでしゃべる。意味がわかっている訳ではないが、大のお気に入りのオモチャになってしまった。

 シャア「認めたくないものだな」
 遼太郎「みとめたくないものだな」

 ブライト「なにやってんの!」
 遼太郎「なにやってんの!」

 ギレン「ジーク・ジオン!」
 遼太郎「ジーク・ジオン!」

 アムロ「行きまーす!」
 遼太郎「行ってきまーす!」

 かわいいと思うのは親だけですかそうですか。

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October 27, 2006

ボウケンジャー本 ふたたび

 遼太郎はかなり色んなことを覚えている。
 家の近所の本屋の近くを通りがかったとき、私の手を引いて本屋に連れて行こうとしている。以前、大騒ぎしたあの本屋である。
 「ボウケンジャがいいー」
 最初は通り過ぎようとした。するとまた、駄々をこね始める遼太郎。
 まぁ、いいか。今日は買ってやろうか。そんな気になる。

 本屋に向かうとニコニコの遼太郎。色んな子供向け本(厚紙でフルカラー印刷されているアレ)を物色し始める。
 …悩んでいる。ひたすら、悩んでいる。
 「これにする?」と私が手にとって前に出してやると、「それちがう」と拒否。何度やっても拒否。
 やがて、「これがいい」と手に取ったのはボウケンジャーの本ではなく、マジレンジャーの本であった。「これがいいの?」と聞くと、ウン、と言いながらもまた本を物色し始めた。マジレンジャーを戻し、結局ボウケンジャーを手にする。
 もういいだろう、となごりを惜しむ遼太郎の手を引き、レジでお金を払い、本屋を後にした。本はコンビニ袋のような袋に入れられていた。

 ところが、暫く歩いて遼太郎は袋の中の本を確認すると…。

 「これ違う」

 と、本屋に戻ろうとするのだ。
 おいおいおい。

 結局本屋まで戻り、また物色を始め、また本を選んだ。
 どうしようかと悩んだが、最初の本は返品をせず、その本も買った。

 早く帰宅して、トイレに駆け込みたかったからだった。

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