<履修不足>救済策 1日中に決着 自公が合意
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自民、公明両党は1日午前、幹事長、政調会長、国対委員長会談を開き、高校の履修単位不足問題を巡り履修不足の生徒に課す補習授業の救済措置について、同日中の決着を目指すことで合意した。両党は「生徒の負担を少なくする」ことで一致したが、文部科学省が補習上限を70コマとする方針なのに対し、公明党を中心に与党側が50コマへの軽減を求めている。
伊吹文明文科相は同日午前の衆院教育基本法特別委員会で、履修不足の実態調査の結果を公表した。国公私立高全体(うち私立2高は未回答)5408校のうち履修不足があったのは540校(9.9%)で、生徒数は116万1925人中、8万3743人(7.2%)だった。
伊吹文科相は2日付けで救済措置を都道府県知事らに通知する考えを示した。
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なんやかや言いながらも落ち着きそうですね。まぁ、それはそれでいいんじゃないでしょうか、とは思うけど…。
さて、あくまで実質的でない、タテマエ論である事を前提に書くわけだけど、今回問題を起こすことになった要因は、高校に通う事で得られる卒業(大学受験)資格が大事であり、学習指導要領に基づく授業には意味が無い、と学校側が勝手に判断している事ですよね。
未履修問題は、まず、学習指導要領に従わなかった学校そのものに、学校経営の資格があるのか、という議論があっていいんじゃないかと思うのですが如何でしょうか。
学校側の責任者に対して、然るべき処罰ってのは法的に何もないのかなぁ?なんだか救済措置の話ばかりが続くけど、このあたり素朴な疑問です。
更にタテマエ論で書くわけですが、そもそも高校生は学習指導要領に沿った授業を受ける権利を有しているはずで、その権利を剥奪された事を怒るべきじゃないのか。従って救済措置、などという行為はその権利の剥奪を推進するものではないのか。まぁ時間数の軽減は内容の濃さが伴えば、とは思うけど、本当に意味のある授業になるかどうか、という議論はされているのだろうか。
更に更にタテマエ論で書くわけですが、国が、未履修科目の授業時間短縮という救済措置を授業内容の方針などを考えずに実施するのであれば、それは「高校は卒業することが優先であり、学習指導要領に基づく授業に意味が無い」と国が認める事に、なりはしないか。
そんなことを書くのは私だけですかね(^_^;)。























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