March 18, 2008

ねんきん特別便 対応

 さて、舛添君の不幸の手紙(うまいことを言う>KOH(この人も来てた))の件。
 抜けていたのは就職前(学生時代)の国民健康保険だった。大丈夫かな?とは思っていたのだが、案の定NGであったようだ。もっとも1030万件の「怪しい」中には特定されていたようなので、まだマシという事か。KOHちゃんも同じだったようなので、この事例は意外と多いかも。今回は年寄りの話かと思いきや、若い人もしっかりチェックしないと危ないぞ、こりゃ。
 社会保険事務所に乗り込んでる人が列を成しているところをテレビで見ていたので、メンドクサくも行かねばならんかと思いきや、よくよく文面を見るとその必要は無いらしい。書類に必要な記載をして返信用封筒を投函、で済む。
 国民年金手帳は会社に預けているので総務に電話して番号を教えてもらい、記述。念のためコピーを取ってから投函してきた。そのうち返信があるそうな。

 ホント頼むぜ。

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June 20, 2007

世界遺産の価値

 富士山を世界遺産にしよう!という動きがあるそうな。
 別に止めやしないけど、何が何でも世界遺産という感じで、どうもこう、世界遺産の安売りという気がしないでもない。
 また、国粋的な気持ちが見え隠れするような気もしたり、自国の観光資源を最大限に利用しよう、という感じがしないでもない。

 富士山は、ま、確かに美しくて日本人の宝物なんだろう。
 しかし、世界遺産とは、世界人類共通の宝物、というイメージがあるのだが、富士山は果たしてそうなんだろうか。
 日本人の宝、という感じはするのだが、地球の裏側の、例えばブラジル人の宝、とは思えない。どうもこう、日本の遺産は世界遺産!(世界遺産に申請するという事はそういう事ではないのか)というのは押し付けがましい、驕った考えのような気がするのですが。

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December 07, 2006

ニフティの初値は20.6万円、公開価格を4000円下回る

 期待薄?

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 東証2部に7日、新規上場したニフティ<3828.T>は、公開価格21万円を4000円下回る20万6000円で初値を付けた。
 同社は富士通<6702.T>系のインターネットサービスのプロバイダー。知名度は高いものの、公開価格(21万円)が仮条件(20万―22万円)の上限で決まらず、東証2部上場でのスタートとなったことから人気が集まらなかったとみられている。
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 別にNiftyの株価にそんなに興味がある訳じゃないのだが。
 株式公開当日にココログのサービスを停止して53時間(2006年12月5日(火)10:00~12月7日(木)15:00の約53時間)ものメンテを行うって…別にいけないことじゃないかもしれないけど、そういうことはやらない方が良かったんじゃなかろうかと思ったり。

 そういうことするとさ、なんかこう、意気込みを感じないんだけど。

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October 10, 2006

北朝鮮の核実験の先には…

 北朝鮮の核実験。
 日米はもちろん、中韓露も否定的なコメントを発表した事は、一応評価できるとは思う。この先、どこまで各国の歩調が揃うのかまだわからないが、この際、実行性の無い経済制裁は、確実に実行性のあるものに転換される事を期待したい。

 今回の核実験は、アメリカに言わせれば「挑発的行為」だそうだ。
 この言葉は、「挑発」に乗らず、カネのかかる武力行動を起こさない、という内外に対する意思表示であり、けん制であり、やる気の無さの象徴であるようにも思う。かたや大量破壊兵器を保持していない、と言った相手に戦争を仕掛け、かたや保持しているぞ、と言った相手に戦争を仕掛けないのだから。

 この核実験は本当に「挑発」なんだろうか。そうであって欲しいという願望にも似た、見て見ぬふりをする行動が、ここまで事態を悪化させたのではないか。
 ミサイル発射実験を行い、核実験を行った。ここまできた。それでも各国は「六ヶ国協議のテーブルに着け」としか言わない。六ヶ国協議に、果たして何の意味があるのか、疑問になってきた。
 北朝鮮は、今更だが六ヶ国協議のテーブルに着く気がないのではないか。あるのなら核実験など行わない。テーブルに着くにしても、その交渉上、自国の武力を誇示する事に意味があると本気で思っているのなら、今度は日本海で核爆発でも起こさせるのではないか、と思う。或いは日本を跳び越して太平洋で。それが空中か水中かはわからないけれども。
 どこまでも挑発を行うのなら、それはキリが無く、やがてそれは挑発ではなくなる。その時、何が起こるか。

 そんな事態になる前に打つ手が、本当はあるはずだ。

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July 09, 2006

空からブタが降ってくる

 いえね、よく知らないのですが。
 仮に、テポドンとかいう飛翔体なるものが空から降ってきて、器物を損壊させた場合、これの補償は誰が行う事になるのでしょうか?

 1.将軍野郎
 2.日本国政府
 3.米国政府
 4.自腹

 もっと言うと、仮に、器物どころか人間に被害をもたらしめた場合。もっと簡単に言うと死んでしまった場合、誰がどう責任を取るのでしょうか?

 1.将軍野郎
 2.日本国政府
 3.米国政府
 4.死んだモン負け

 要するに、加害者が悪いのは言うべきにもありませんが、迎撃する事に対し、日本国政府は国民に対してどこまで責任を負っているのだろうか?という疑問がふと頭の中に出てきたのです。

 国民の生命と財産を守るべくして存在する自衛隊は、もし万が一、日本本土に落下してきたミサイルを迎撃し損ねた場合、そして損害が発生した場合、どこまで責任があるのだろうか。ひょっとしたら、責任は無いというハナシなんじゃなかろうか、と思えてしまったのです。
 はたまた、米国はどうだろう。
 日米安全保障条約、とは言うけれど、日米安全補償条約、とは言わないもんなぁ(笑)。これは期待するほうがどうかしている。

 あとは、保険。火災保険は適用されるんだろうか?直撃は火事じゃないって?じゃあ近所に落ちてきて、火災が発生して、延焼してきた場合はどうなんだろうか?

 どれもこれも、しゃーない、運がなかったね、という事になりそうな気が…。

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January 06, 2006

朝日の論調はヘンじゃないか?

 朝日新聞2006年01月05日(木曜日)付の社説のタイトルは「首相年頭会見 私たちこそ理解できぬ」というものだった。

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 これほど理解力が足りない人が、内閣総理大臣を続けていたのだろうか。そう思いたくもなるような光景だった。

 年頭の記者会見で、小泉首相は自らの靖国神社参拝に対する内外の批判について、5回も「理解できない」を繰り返した。

 「一国の首相が、一政治家として一国民として戦没者に感謝と敬意を捧(ささ)げる。精神の自由、心の問題について、政治が関与することを嫌う言論人、知識人が批判することは理解できない。まして外国政府が介入して、外交問題にしようとする姿勢も理解できない」

 理解できない言論人、知識人とは、新聞の社説も念頭に置いてのことだろう。全国の新聞のほとんどが参拝をやめるよう求めている。「理解できない」と口をとがらせるよりも、少しは「言論人」らの意見にも耳を傾けてはどうか。
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 紙面でケンカ売ってます。しかも感情論マルダシで。こんな記事が「社説」という大事な場所に掲げられている事に誰も反対しなかったのか。大新聞、なんて言われているだろうに情けない話だ。

 言いたい事(「理解できない」)を繰り返し言って何がいけないんだろう?政治家はもちろん、他人に強く主張したい事を繰り返し言う事は普通の方法だと思うのだが。
 更に笑えるのは「理解できない言論人、知識人とは、新聞の社説も念頭に置いてのことだろう。」と自分勝手に反応し、その上で感情的反論を加えているところ。いやさ、にちゃんねるやブログじゃあるまいし、いやしくも「社説」でしょコレ。個人の感情を語る場では無いと思うのですが。靖国問題で朝日新聞に期待するのは無理なのかもしれないけど。

 子供の頃、学校の宿題で「社説」をノートに書き写して来ることが宿題だった事があった。各人はそのノートを元に感想等を発表し、議論する、という授業だった。いつだったか覚えていないが、少なくとも義務教育中であったと記憶している。
 その意図は新聞を読ませること、そして今の社会で何が起きているのかを理解させること、生徒にディスカッションをさせること、等であったろう。単純に活字離れの子供達に文字を読ませるということもあったのかもしれない。
 しかしながら、この朝日新聞の社説を読み、今の子供達はどう考えるのだろうか。単純に靖国問題を語るというにはあまりにもレベルが低すぎるのではないか。新聞は既に学校教育で題材にするようなものではなくなってしまったのか。

 靖国問題での朝日の論調はわかりやすい。方向も良い悪いは別にして、主張したい事を主張する事は良い事だ。それを妨げる事は誰にも出来ないし、政府に対して逆説を主張する事は新聞の大事な仕事であろうと思う。それはいい。
 しかしながらこの感情論はどうであろう。上記記事の後ろには

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 一方で、戦争の指導者であるA級戦犯をまつる靖国神社に首相が参ることに対しては、国民にも違和感を抱く人は少なくない。まして侵略を受けた中国や、植民地だった韓国に快く思わない人が多いのは当然だとも考える。

 言論人や知識人の多くが首相の参拝に反対するのは、こうした理由からだ。
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というくだりがあるが、「多く」とは書いているが具体的な数字を載せたり等はしていない。国民の中で違和感を感じていない人は一体何パーセントなのか。新聞であればこそ、根拠のある記事を掲載してほしいものだ。

 ちなみに、朝日新聞の対抗馬であろう産経新聞は全く違った論調である。このギャップが面白い。
 「【主張】首相年頭会見 中韓の対応批判は当然だ」と題された記事には

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 首相の靖国参拝は戦没者を慰霊するためのものであり、世界各国で行われている戦死者慰霊儀式と変わりない。小泉首相が「外国政府が心の問題に介入して、外交問題にするのは理解できない」と語った通りである。
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と全く逆の論調であるに加え、

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 内閣府が昨年末、発表した「外交」世論調査で、中国に「親しみを感じない」は前年比5・2ポイント増え、63%と過去最高を記録した。韓国に「親しみを感じる」は51%あるものの、前年比5・6ポイント減だった。硬直化した両国の姿勢も原因と考えられる。中韓は靖国参拝という日本の国内問題に内政干渉する愚に気付くべきだろう。
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というように具体的な根拠まで示されている。別にエライ、なんてものではなく、普通の事に過ぎないのですがネ。

 まあ、根拠が示されたからと言って、その数字の正確さを我々は客観的に確認することはなかなか出来ないものではある。が、少なくともこの冷静な対応(または品格?)こそが新聞に求められる事ではないだろうか、と思うが如何。
 (残念ながら)新聞は嘘を書かない、という幻想は抱くまい。嘘と言って言いすぎなのであれば「間違い」と書いてもよい。しかし記事という物には読む者をある一定方向へ導こうとする臭いが含まれている事が往々にしてある。
 朝日新聞は「全国の新聞のほとんどが参拝をやめるよう求めている」と書いているが、産経新聞の世論調査結果とは逆の内容であり、かつ何の根拠も示されていない。恣意的と言われて仕方が無いだろうが、数字だって見せ方で如何様にも方向を向けることは出来る。
 こういうものに騙されたくは無いと思う。特に私は(感情的に)騙されやすいので(^_^;)。

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September 24, 2005

リタ商会

 ハリケーン リタ。この名前を聞いて、カミさんは言った。「お父さんの会社の名前だよ」。

 爪切りカバーがある。爪が飛ばないように爪切りにカバーをかぶせるアレだ。あのカバー、最初の発明者は義父、つまりカミさんのお父さんであったそうだ。
 義父は特許を取得し、晴海見本市会場で爪切りカバーを見本品を展示発表したそうだ。その結果は、現在の普及率を考えればウッシッシ(古)と思われそうですが、残念ながら商売にならなかった。カバーのかぶせ方や形状が異なると特許の対象から外れてしまい、他にどんどんマネされてしまったんだそうだ。
 特許の取得方法やその内容次第…って話なんでしょうが、意外で身近な特許話でした。
 晴海で発表された世界初の爪切りカバー。会社名は義父のイニシャルを取って「リタ商会」だったそうだ。

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September 22, 2005

政治家の言葉づかい

 今朝、26歳の議員がテレビに映っていた。
 いろんなコメントを発していた。まぁ、なんかかなりイタい感じがヒシヒシと伝わってくるが、勢いは買いだろう。なにせ26歳で国会議員になった訳だからな。それがエライって訳じゃないが、スゴイとは思う。がんばってくれ。

 しかし記者やテレビカメラに向かって「お父さん、お母さん…」とか言うな。イタさ倍増計画(イタタタタ)。

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September 12, 2005

開票速報の謎

 よく、開票率1%なのに当確って何で?みたいな話が出てくるじゃないですか。そんな話にヒケを取らないと言うか、まさに謎な選挙速報がコレでした。
 えーと、20:00までが投票時間でしたよね…。

 なんで20:00に当確でてやがるんだよっ!

 それもこんなにたくさんの人々が。
 我が神奈川11区でも小泉が他候補を秒殺してます。まさに瞬殺です。
 選挙ってなんだろう、と思わずにはいられない今日このごろ。

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September 11, 2005

投票

 投票してきました。
 もう間もなく開票も始まりますが、我が投票が無効票にならないように、漢字をしっかり見直して来ました。たった数文字の漢字の羅列を見直すなんて、暫くなかったなぁと思ったり。
 さ、今回は開票速報が楽しみだなぁ…(ミーハー)。

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September 04, 2005

小泉の選挙事務所

 小泉純一郎の選挙事務所は、ウチから50mも離れていない。9月11日には覗きに行ってやろうかしら(田舎のおばーちゃんに連絡しておかねばっ(笑))。それはともかく、小泉のポスターがたくさん貼られた事務所は郵便局のすぐ横にあり、局員はどんな目で見ているんだろう、と思ったり。
 また、小泉の自宅もわりと近く、2キロも離れていない。表札は堂々と「小泉」と出ており、周囲は警官が警備をしている。先日前を通りがかった時、カミさんが「今のうちに記念写真を撮っておこうか!」などと不気味な(笑)発言をした。確かに小泉自身が当選しても、自公で過半数を割れば退陣と言っているだけに、ひょっとしたら「今のうち」なのかもしれない。

 それはそうと。
 今回、羽柴秀吉氏が神奈川11区から出馬しているじゃあーりませんか。うーん、これは私にとっては強力な落下傘候補だぞ(笑)。投票用紙に羽柴秀吉の名前を書くというのは魅惑的ではあるが…ちゃんと考えねば(^_^;)。それにつけても選挙事務所どこにあるんだろう(覗きに行きたい)。
 ちなみに、彼の選挙ポスターには「打倒 信長」と書いてあった。…あれ?せめて「打倒 明智光秀 ここが天王山だ!」くらいは書いて欲しかったな。

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August 09, 2005

バンザーイ?

 衆議院が解散した。まぁ、イロイロな見方があるでしょうからその是非はともかく。
 そんな高尚(?)な話じゃなくて素朴な疑問。
 解散、総選挙が決まると「バンザーイ」って万歳三唱するじゃないですか。あれってなんで万歳なんでしょうね。選挙となるとお金かかるだろうに。めでてえのかねぇ?

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July 03, 2005

市町村合併

 新生浜松市に、小和田とか大嵐が組み込まれたんだそうな。
 井村先生、私もものすごく違和感を感じますぞ。なんかこう、飯田線の旅情を邪魔されているような(その程度なのか>竜)。

 市町村合併で思い出したことがある。実家、中間市のことだ。
 私の生まれは北九州市小倉だが、現在の実家は北九州市に隣接する中間市にある。平成の大合併の中で、この北九州市と中間市が合併する話が出ていた。北九州生まれとしては歓迎すべき事柄であったし、中間市民投票でも合併賛成票の方が約7割を占めていたそうだ。
 ところがである。合併は水に流れた。中間市側が拒否した形になっている。なぜか。中間市議会により合併が否決されたからだ。
 現在、中間市議会の定数は21。ところが合併後の定数は3である。18人は市議でいられなくなるのだ。採決時の市議の心理状態は子供でもわかる。というか、子供の採決と言っていい。
 当然、民意が反映されていない、とモメている。合併賛成1万6千市民の会というのも発足して頑張っているが、田舎の権力構造は結構しぶとそうである。少し前、合併推進派であった前市長宅には銃弾が届けられたりと、不穏な事態も見せていた。今後どうなることやら。

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February 24, 2005

ホリエモン批判批判

 経済ってほどのカテゴリじゃないけど。
 「お金でなんでも解決しようとしている(のがよくない)」って何なんだろう。一体、何を言っているのか理解できない。株式市場で、決められたルールの範囲内でやった事だぞ?金で解決しようとするな、なんて言うな。株式市場がカネ以外の何で動くってんだ?
 どうもこう、普段はカネにモノを言わせている側が、うっかり噛み付かれた途端に醜態をさらけ出しているという風に見える。そしてそれを理解したくない人々が、出る釘をカンカン打っているように見える。その包囲網が政治家だったり、有名企業のエライ人だったりするのが鼻につく。そもそも、彼らだってアメリカチックに経済を変えてきた人々ではないか。それがこういう状況になると、やれ日本的な感情論を持ち出して騒いでいる。
 ホリエモンは、時間外取引というケレンミのある、アクの強い方法を使った結果、各方面から批判を招いている。しかし絶対的経済力、政治力において、ホリエモンが一番強いなんて事はありえない。株式というルールを利用して、最大限がんばっている姿だと思う。
 しかし…この裁判、ホリエモンが勝ったとしても、ここまで包囲網に囲まれてしまうと、買収はうまく行かないのではないか。一気に決定的な状況までもって行けなかったことが、敗因になりそうな気がする。まだ決まった訳ではないけれど…。

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