July 14, 2006

スーパーボール

 スーパーボールに手を出してしまった。
 先日、横横道路、横須賀パーキングエリアでスーパーボールのガチャガチャを発見。ハッと我に返ると海洋生物(オーシャンシリーズ)のスーパーボールが10個ほど手元に転がっていた。

 コンプリートまでの道のりは遠い。

 いや、子供のオモチャですよ!オミヤゲですよ、お・み・や・げ

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February 17, 2006

モノに対する思い出と執着

 古いビデオテープをDVD化しようとしている話は、昨日書いた。
 その古いビデオテープは当然捨てられる運命にある。そうでなければ場所の効率化を図れず、媒体移行している意味を成さない。
 ところが奥底から発掘されたビデオテープは、その記録された内容と共に、記録媒体そのものに思い出が込められているモノがあるようだ。あるテープをイザ捨てようとして、そのことに気付かされてしまった。

 高校時代。土曜日。
 午前中の授業終了後、午後は放課後となっていた。部活の時間帯であった。
 一ヶ月に1回の割合だったろうか。我々は視聴覚教室でビデオ上映会を行っていた。部活の一環であった。皆で上映作品のポスターを描き、下駄箱や掲示板に貼り出し、視聴する生徒を集め、一緒に観賞していた。
 ある日、私個人が保有しているある作品の上映を行う事になった。私はビデオテープを学校に持ち込み、そしてその作品はいつものように上映された。
 上映の終わり際、エンディングロールが流れていた。作品の余韻が視聴覚教室内を包んでいたのだが、突然、それは断ち切られた。
 「あっ」
 …と叫んだのは5人や10人ではなかった。
 顧問の教師がビデオデッキを操作していたのだが、止めてしまったのだ。再開せんと複数人が操作室に飛び込んだ。そしてエンディングロールは再開された。今度は最後まで流れ切り、上映会は好評の内に終了したのだった。

 全然、大した事柄ではない。
 だがあの時の、皆の驚いた声(それは怒気すら含まれていた)。そして教師の「まだなの?」と、イイカゲン興味の無い事につき合わされている事に対してのヤル気の無さ。それらのギャップがありありと思い出され、今思い起こしても私には可笑しい思い出である。

 その時のテープが、今、捨てられようとしている。記録内容はHDD内にダビングされた。やがてDVDにダビングされるだろう。作品は継続して手元には残るのだ。
 しかし、このビデオテープはどうだろうか。磁気テープに記録された内容のみが思い出として残っているのではなく、このビデオテープそのものが、その時その場所にあり、それが思い出という気を放っている気がしてならない。…主旨に反し、当面、このビデオテープは捨てられない様な気がしている。

 このテープはやがて耐用年数を過ぎ(既に過ぎているのかもしれない)、やがて記録媒体として意味を成さない時が来るだろう。再生する事が出来なくなったビデオテープは果たして、思い出の品として保存される価値を保有するのであろうか。その時、それを捨てられるかどうか、という事が答えになるのだろうか、とおぼろげに思う。

 こんな事を言っているから、モノが溜まる訳ですね、全く…。

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May 08, 2005

バーベキュー

 近所のホームセンターで、LOGOSのバーベキューセットを購入した。安かったけれど、HPを見るとそこそこの希望価格がついており、なんだか得した気分(笑)。
 最初は七輪を買おうとしたのだが、卓上型コンパクトグリルを見て「そっちの方がいいか」と思い、足がちゃんとついている商品を見て「そっちの方がいいか」と思い、いつのまにか数倍の重さと価格のものをレジに運んでいた。炭や着火剤まで購入する入れ込みようだが、いつ使うか全く予定は立っていない。
 近所のうみかぜ公園や猿島では、多くの人たちがテントを張ってバーベキューを楽しんでいる。かつて友達と猿島でやったこともあるが、自前のバーベキューセットは今まで持ってなかった。だからという訳でもなかったが、今まで横須賀に引っ越してきて、家族でバーベキューなんてやった事がなかった。子供の頃に親父と一斗缶を半分に割って、実家の庭でバーベキューをやった記憶が蘇る。もう20年以上昔の話…。
 家族でも勿論だが、猿島でまた友達みんなとやりたいなぁ、と思いつつ持ち帰った。遼太郎もいるから気をつけなきゃね。

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