April 19, 2008

投げ釣りの道具

 シマノから、ドラグつきの新しい投げリールが出ていた。今までのパワーエアロ系のリールより一回り小型になっており、値段も1万円チョイとお求めやすい価格であった。

 …買っちゃった。

 小さい方が持ち運びに便利だしね!
 とか言う理由も何分の1かはあるかもしれない。

 ここ最近、投げに関しては竿にしろリールにしろ、ダイワは高級・高額路線、シマノは普及路線、という印象があるなぁ。まぁ双方のメーカー共に、高級品も、普及品も扱っている訳だけど。

 ダイワの投げ竿であるトーナメントサーフがリニューアルして、トーナメントサーフTⅡが出たそうな。それも釣具屋で初めて知った。
 値段が高い竿なので今まで手が出なかったが、今回のリニューアルを聞いて一本だけ予約。投げ釣りの頻度は下がっているのに…。でも、投げ釣りをやめる事は、この先無いだろうしね。

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April 09, 2008

野島防波堤でカレイ釣り

 前回は久里浜東電防波堤のカレイ釣行であったが、野島も行きたいよね!ということで野島防波堤に行くことにした。
 先週の日曜日のこと。海は穏やかで、絶好の釣り日和であった。早速仕掛けを投げ入れる。この日の潮は11時頃の干潮。下げ潮が有利なポイントなだけに、朝の内が勝負に思えた。しかし反応は全くなく、時が過ぎるのみ。結局、昼までの釣果は全くなし。同行のYに37、8cmほどのアイナメが一匹であった(ブラクリで)。

 ところが、上げ潮(午後)に入ってから事態は大きく変わることになった。
 Yの竿に32、3cmほどのカレイがかかったかと思いきや、20分もしないうちに40cm弱のカレイがかかった。うお、今日は一人勝ちかよ!と思っていると私の竿にも30cmほどのカレイがかかってホっと一息。
 その後30分ほど間があいたものの、13時過ぎに再び私の竿にカレイ。やはり32、3cmほど。その竿を投げ入れると他の竿にアタリ。35cmクラス。その後バタバタと息もつかせぬ調子で、15時前までに計8枚を釣り上げた。その中には33cmクラス、35cmクラスの一荷(久々の一荷。いつ以来だろう)もあり、まさに絶好調。下げ有利どころか、全く逆。上げ潮時にしか、釣れなかったよ…。
 しかし15時を過ぎると落ち着いてしまい、以後は静かなもの。そのまま納竿となった。余裕の沖あがりであった。

 それにしても2,3時間の間に良型ばかり8枚、という経験は初。ツボにはまった野島は侮れないものよのー。

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March 27, 2008

久里浜東電防波堤のカレイ釣り

 先週末は穏やかな天気に恵まれた。Yと日曜日に久里浜東電防波堤へ釣行。対象魚はカレイ。久しぶりであった。いやもう、本当に。
 防波堤の内向きがマイポイントなのだが、最近ナマコ漁師が漁をしているとの情報。最悪、釣りにならないとのこと。しゃーないので内向き、外向きと両方のポイントを探ることとした。

 久しぶりの投げ釣りのため、なかなか天秤が胴に乗らない。暫くは思い通りのポイントに仕掛けが投入できなかった。
 9時前、アタリは明確に見なかったが、サビいた竿が重い。ひょっとして、と巻き上げると天秤が浮いてこない。海面下にひっさしぶりのカレイを確認。タモ入れした。30cm。東電のカレイ健在であった。
 30分ほど経った後、同じ竿、同じ場所に投げ入れた仕掛けに反応。巻き上げると、明確な生体反応。33cm。久しぶりだけに、楽しい。やはり投げ釣りはいい、と思う。
 12時を回った頃、ボート竿にアタリを確認。ボート竿だけにヒキが大きく、海面下2,3mくらいの足元で泳ぐカレイが確認出来た。ジワジワと巻き上げ、タモ入れ。29cm。型はそうでもないが、好釣果に大満足である。

 その後2枚追釣し、計5枚の釣果で納竿となった。1枚は30cmとほぼ同サイズ。1枚はリリースサイズであったため放流した。

 最近船釣りばかりであったが、投げ釣りの楽しさを再認識。次は野島に行きたいと思っている。

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March 19, 2008

久しぶりのイカ釣行

 久しぶりにみたぼんと釣りに行くことになった。対象はスルメイカ。ここ最近、彼はずっとイカにハマっているんだそうな。最近オニカサゴ・イカ用のmisakiの竿を購入したこともあり、二つ返事でOK。当日はカミさんが車を使うというのもあり、久しぶりの電車釣行となった。

 三浦海岸で待ち合わせ、丸十丸のワゴンに乗り込む。聞くと海は前日の風で悪いという。予報は晴れ。風も南西5m程度であったが、うねりは大きく残っていた。

 そんな中、お客5名を乗せて出船。客がいないのは助かったが、大波で船酔いとの戦いとなった。
 第一投、二投と打ち返すが、アタリがわからない。釣り方を理解していないと言った方が正しいか。イカヅノは動いていると思うが、全くイカは乗ってこなかった。あまりオオノリ、という訳ではないが、同乗の名人は確実にイカを取っていく。腕の差が大きすぎる釣りである。
 大波の中、横になっていれば酔いがさめるため、移動のたびに横になったり、投入OKが出ても二回に1回は投入もせずに横になったままでいたり。
 私がイカを釣りに行くと、なぜか偶然、海が荒れている時ばかりである。不思議なほどである。
 それでも今回、後半になってくると海もだいぶ波が収まってきた。気力を奮い起こして竿をシャクる。そんな中、一杯、二杯と乗ってくるとやはり嬉しい。酔いまくってボウズ覚悟であっただけにヨロコビもひとしおであった。
 最後の方になってくると、漸くなんとなく釣り方がわかって来た(ような気がする)。立て続けに2杯ほど釣ったが沖アガリ時間と相成った。計6杯。食べるには量があり、十分であろう(釣る人は何十杯も釣る…)。

 後半、調子が上がってきただけにやり残した感が溢れている。また行きたい。

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March 10, 2008

鬼カサゴを釣りに行く

 鬼カサゴを釣りに行く。ここには書か(け)なかったが、先々週に行っていたリベンジである。リベンジ、ね。

 前日に、小物を買いに釣具屋(上州屋)へ。小物をサクっと買うだけの予定だったのだが、いつのまにか新しい竿を手にしており。
 misakiの竿、MsCraft海鳳 KAIHO LIMITED 195H。鬼カサゴ、烏賊用の竿が前から欲しかったので…店長の言葉に踊らされてつい購入。misakiの竿って始めて買ったよ…。

 小網代は新谷丸にて出船んおだが、当日は21人乗船の大盛況。仕掛けが絡むのは間違いなかろうとの予想の元に出船。釣友Yと二人でオオドモをGET出来たのはラッキーでした。早起きは三文の徳。Yに約束の時間過ぎて叩き起こされたのですが(二週連続…ゴメン>Y)。

 布良沖まで繰り出すものの、ポイントに到着直後に南西風。吹くだろうな、とは思っていたけれど、思ったより早かった。早上がりの予感。
 釣り開始から約2時間後。Yにアタリ。巻き上げ中に私にもアタリ。オマツリか?と思いながら巻き上げると、別々のオニカサゴ。二人とも無事にGETできました。大きさもほぼ同じ35cm程度。夫婦か兄弟か。

 とりあえず一安心であるのだが、やはり風が強く吹いてきたため城ヶ島沖まで一時退避。そこでも一応頑張るが、釣れる気があまりせず、昼過ぎには早上がりとなりました。

 リベンジと書いたけど、その日も同じくらいのを1匹釣ってたのねん。もうちょっと、ガッツリ釣りたかった。
 今シーズンは鬼もそろそろ終わり。戻りカレイに移らねばならない、のであった。

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March 06, 2008

久しぶりのアジ船

 先週末の日曜日。久しぶりにアジを釣りに行った。本当は鬼カサゴを釣りに行きたかったのだが、仕事の連絡が気にかかったのと、外洋はうねりがありそうだったので、近所で午前のみ、という選択を行ったのだった。

 普段だったら、アジと言えば走水の高司丸に乗りに行くのだが、今回は近所の新安浦港のこうゆう丸へ。型は求めず、ソコソコ楽しめればいいや、と思っての選択だった。

 最初の場所は伊勢町沖、という感じか。防大沖と言うべきか。
 ボチボチ釣れてくるが何せ型が小さい。マメ鯵まじりであった。カミさんはこちらの方を喜ぶからまぁいいか。

 伊勢町のカレイのボートがたくさん出ているのが見えた。釣れているのだろうか。

 やがて走水沖へ移動。船団の端につけ、釣り始めると入れ食い。型も20cm~30cm弱のアジが釣れ、先より全然楽しい。
 アタリがあっても追い食いを狙いながら釣る。3本針に2匹は堅い感じで釣れ続け、この日は合計51匹で納竿。自分にとっては記録物であった。たぶん、最初からこのポイントであれば70~80匹は釣れたであろう。でも、どうせ食べきれないので十二分であった。

 半日船は午後の時間が取れるのがいいね。

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January 25, 2008

初釣り

 もうちょっと前の20日の事であるが。久々に週末をまともに休めたので、漸く初釣りへ行く。
 カワハギ竿を買ったので、カワハギ釣りへ行く。最近カワハギばかりである。船宿もこれまた最近ずっと同じ、丸十丸である。
 小網代沖から城ヶ島沖にかけて、場所を立て返しながら移動する。小網代沖は調子悪く、城ヶ島沖の方がマシだった。それでも、ワッペン(リリースサイズ)ばかり釣れてくる。
 14時までの釣果はなんと1匹。あとは5枚ほどのリリース。なんと言っても悔しかったのは、それまでに4枚ほどバラしていることであった。針はバケ針の4.5~5号。喰いが浅いのか、魚が小さいのか。多分両方だと思いたいのだが、逃がした魚の大きさは永久に確認が出来ない。

 あと1時間、というところで城ヶ島裏の、船団(それでも5,6隻)に混ざる。調子がいいらしい。もっと早く連れて来てぇ~。
 釣り始めると、船中早速アタリ。2,3,4枚と釣れて行く。そして、自分の竿にもかかる。イッパツで!魚は20cmほど。もう一度仕掛けを落とし、何度か探っていると再びかかる。もしや、と思う。それが、幾度か続く!夢よもう一度。もっと早く連れて来てぇ~!
 しかし以前ほど元気が良いわけでもなく、落とせばすぐにかかる、なんて訳には行かない。それでもポツポツ釣れ続く。

 周囲の船が帰ってしまうが、当船は残業である。釣れ続いているのに、船長が船を立て返すから仕掛けを上げろ、と言う。ビックリしたが後の祭り。立て返した場所では全くアタらない。10分ほど続けると、漸くアタリ。その日最後の魚を上げたところで納竿となった。でも多分、仕掛けを落とすと釣れたろうなぁ、と後ろ髪を引かれる。でもまぁ、帰りたい気持ちもあったけど。

 さて、今年第2回目の釣りはいつの日か。釣りモノも、オニカサゴかタチウオに行きたいなぁ、と思っている。

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January 15, 2008

釣り人生

 朝、まだ薄暗い6時前。出勤のため、家を出る。駅まであるく道すがら、釣り人とすれ違うことがたまにある。ウチのすぐ近所に、海釣り公園があるからである。最寄り駅は、今から私が向かっている駅である。

 先日、親子連れの釣り人とすれ違った。子供は、男の子。8、9歳程度であろうか。防寒着に身を丸くしながら歩いていた。

 自分の子供の頃を突然に思い出す。ああ、俺も、親父に釣りに、連れて行ってもらったんだった。関門海峡である日明(ひあがり)の岸壁へチャリンコの後ろに乗って、親父は海へ向かってペダルを漕いだ(当事はまだ免許を持っていなかった)。竿はチャリンコのシャーシにくくりつけられていた。前日は興奮して寝付けず、おかげで当日の朝はたたき起こされるハメになることが常だった。身を切る寒さを感じ、まだ夜の明けぬ道を親父はチャリンコで走った。途中、餌屋でエサを買う。本虫と、アオケブ。関東で言う、イワイソメ、アオイソメ。
 夜明けと共に、仕掛けを投げ入れる親父。カレイが対象魚。でも、あまり釣れなかった。いつだか、日明からフェリーに乗り、下関側でカレイを釣ったら、親父にはかからず、俺の短い竿に、アイナメとカレイがかかったことがあった。30cmほどあったと思う。重く巻くリールの感覚は、今も変わらない。投げ釣りの、なんと楽しいことか。

 子供の頃は、釣れないとすぐ飽きた。10時頃になると、あまり釣果が無ければ、もう帰ろう、と駄々をこねた。腹が減れば、フェリー乗り場の売店でカップラーメンをすすった。
 その売店は岸壁から少し離れていて、トイレはそこにあった。一人でウンコをしに行くのが嫌で、親父に付いてきてと言ったが、竿の傍を離れたくない親父は一人で行っておいで、と言った。やむを得ず一人でトイレに入って踏ん張った。鍵をかけるのが怖くて、鍵をかけないでいると、オッサンがトビラをあけた事があった。すぐにバタン、と閉められたが、見られた!という恥ずかしさを今でも覚えている。小学校に上がっていたか、いなかった頃の話…。

 そこまで思い出しながら、改札をくぐる。朝焼けが始まる前に、電車に乗り込む。
 今日は何時に帰れるだろうか。
 またタクシー帰りになるだろうか。
 あの親子に、何か楽しい魚がかかるだろうか。
 自分も子供を連れて、釣りに行きたい。
 遠からず、実現はするだろう。だが、釣りにハメるには、そこそこ楽しめなければならない。どうするかと作戦を考えながら、いつも途中で眠くなり…やがて職場に着いてしまう今日この頃である。

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January 09, 2008

テーパーソニック HAGI 180F

 最近、釣りにもあまり行ってなければ、釣り具もあまり買ってない状況。しかし、初売りでなんか買ってやろうと正月はポイントやら上州屋やらをウロウロ。久しぶりに釣り道具を買いました。

 買ったのは二本目のカワハギ竿。もうね、丸十丸のような、50mダチのカワハギ釣りは結構体力的に辛いのです。左巻きだけではとても辛いので、右巻きのリールを購入してやろうと思ったのですよ。左右負荷分散しないと!(と言ったら上州屋の店長にカッコワル~!と笑われた)
 しかしメゲずに購入。釣り場でリールを交換するなどしないので、竿もセットで購入です。

 売り場にサンゼンと輝く極鋭レッドチューン。約4.5万強。悩んで悩んでやめました。リールだなんだと買っていくと、いったい幾らまで積みあがっていくのやら、と思ったのです。
 結局、またアルファタックルのカワハギ竿を購入。テーパーソニック HAGI 180F。管楽器をイメージして竿元を閉じず、穴が開いている。まぁ、おもろいと言えばおもろい。
 リールはシマノのメタニウムMg7。スマックレッドチューンにしようか悩むものの、在庫切れであった。まぁあせる必要は無かったが、ギヤ比が大きいものを採用しようということでメタニウムMg7。
 ただし、使う日はいつの日になろうか。三連休に期待である。

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December 17, 2007

夢よもう一度

 寒さに震え、丸十丸のカワハギに再び挑戦。
 調子がいいとも伝え聞いていた。いくら私でもかなりイイセン行くのではないか、と自惚れる。

 ウネリの残る海に出船。頑張ってアタリを取るが、なかなか魚はかからない。また、かかっても型が小さく、リリースサイズかそれよりホンの少しだけ、大きい魚が混じる程度。20cmオーバは見ない。
 小さくても結構なヒキなのよね。でも、あげてガックリ、てな大きさばかりである。
 やがて夕方。結局、この日はマトモなサイズは1枚も連れなかった。船中だれも同じ。20オーバーは、船中で1、2枚程度ではなかったか?辛い釣りであった。

 船長が「残業するぞ」と言う。いつもアガリ際が調子良いからだそうだ。
 しかし今回は最後まで調子が上がらず、そして皆、疲れきっていた。数、型ともに厳しいとなれば、残業も辛いだけなのよね。

 と言うことで休日も残業してきました。

 夢よもう一度、はやっぱり夢でございましたとさ。

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November 26, 2007

カワハギの入れ食い

126  三連休の最終日、25日は小網代の丸十丸からカワハギ釣行と相成った。
 久比里方面でも良かったのだがお客も多いだろうし、反対側に回ろう、となったのだが、こちらも満員御礼。仕立てを含め、3隻がカワハギ船。大人気ですな。

 8時に出船し、油壺沖20mダチ前後のポイントで開始。何度か流し返し、ポツポツと拾い釣り。大小混じるが、25cm前後のなかなかサイズも混じり、キモパンの刺身は朝方から確保した。昔に比べれば、少しは釣れる様になって来たかなー、と思わんでもない。
 午後までには(リリースも含めて)辛うじてツヌケし、その後城ヶ島沖へ。こちらは水深40m~50mと深く、手返しが遅くなり、巻き上げに時間と体力が要求された。
 ポツ、ポツ、ポツとそれでも釣っていたのだが、最後のポイントで体力がヘトヘトになる事態が待ち受けていた。
 14:30もまわり、そろそろ終わりかと思いきや、いきなり入れ食い状態になってしまったのだった。50mダチであるため、巻上げに苦労するが船中恐ろしいイキオイで釣っていく。私もバンバン釣る。なんと10連続で入れ食いした。仕掛けを落とす、軽くたたく、一瞬這わせて、ききあげる…すると、もう確実に掛かっているのだった。それが10連荘である。もうタイヘンな騒ぎであった。型も30cmまではいかないものの、20cm台中盤が揃う状況。あまり小型は混じらない。巻き上げる腕がおかしくなりそうであった。
 そんな中、かなり重たいヒキにめぐり合った。これはキター!と重いリールを巻き上げると、途中でブツリ。なんと仕掛けのモトスが途中で切れてしまい、オモリごと海中へ消えてしまった。ハリス(なんとワイヤー製)に傷がついていたんだろうなーと思いつつも、逃がした魚は大きかったに違いない。
 全体を通してバラシはこれとこの直後の大物(これはハリ外れ)の2枚だけであったのだが、大物はバラすね!悔しいね!

 それでも持ち帰ったカワハギは17枚、リリース7枚の計24枚という結果であった。自己新記録ヤッター(小市民でしょ)。

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November 23, 2007

久しぶりの投げ釣り

 タイムリーな更新は諦めている昨今である。
 先週末、久しぶりに投げ釣りに行った。場所は野島防波堤。考えたら、引越し以来始めてであった。ずいぶんご無沙汰であった。
 村本海事では、船宿の方、常連の方ともども、暖かく会話が弾んだ。それだけでも楽しい。足が遠のいていたことを後悔した。

 さて、意気揚々と出船。ハナレに行こうと思っていたが、西風強く、波飛沫を被りそうな気配であるため、いつものドック堤へ乗り込んだ。投げ師は私と友人Yのみ。ドック堤よりも、ハナレ、青灯の方が釣れている昨今、そちらの方に投げ師は集まっている。なんだか過去のフィーバーと場所の取り合いが懐かしいほどであった。ツワモノ共が、なんとやら。

 仕掛けを次々に投げ込む。投げ釣りも夏のアナゴ釣り以来である。コシに来そうである。歳はとりたくないものである(今日、またひとつ歳をとった)。
 風が正面左、西から強く吹きつけ、道糸がどんどん右に流されていく。釣り辛いが、それでもしっかり第一投からアイナメとカレイの一荷がかかってきた。カレイは30cmを切るくらいか。なんだかよく見る型であった。アイナメは30cmチョイ。まぁまぁか。
 しかし調子が良かったのは(私は)ここまでであった。友人Yがこのあとフィーバーする。

 まず水路側に投げていたYの竿に、カレイの一荷がかかる。そのうちの一枚が40cm弱と良い型である(この時は40cmオーバーに見えた。目が狂っている)。
 その後30オーバーを2枚ほどYが追釣し、更にその後40cmほどのカレイをYが釣り上げた。全部Yである。私はその後、25cmほどのカレイ1枚を追釣したのみであった…。

 11時頃、携帯で海上保安庁の気象予報を聞く。観音崎では13mを超えている。ああもうダメかな、と思えばやはり、船宿から携帯に電話が入った。昼で早アガリであった。

 Yは短時間に7枚のカレイを釣り上げ、意気揚々であった。手元のエサはまだ半分以上残っており、うみかぜ公園に向かうことにした。それを聞いた周囲の人々は、私にエサを大量に(本当にみんなヤケになるほど)エサを渡すのであった。朝より増える始末であった。

 そしてうみかぜ公園にて竿を出す。公園の一番左端に陣取る。一発目から根ガカリ。その後も根ガカリ連発。仕掛けを失っていく。
 しかし15時頃、アタリ。アイナメがかかっていた。野島のアイナメより大きい30cmオーバー。しかし、他の仕掛けがからまっている。よくよく見ると、先ほど根ガカリで失った自分のシカケであり、アイナメはその根ガカリしていたシカケ側にくっついていた。なんなんだか。実は、うみかぜ公園では似たような経験が3度ほどある。

 16時頃、撤収。余りに余ったエサは横で釣っていた中学生にあげた。「あなたはいい人だ!」と握手を求められた(笑)。そうだろうともよ!

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October 15, 2007

寒かったオニカサゴ

 また新谷丸のオニカサゴへ行く。
 前回は大きいのがたくさん釣れたので、堅いだろうと予想。久しぶりにカレイの投げ釣りに行こうかと考えていたが、土壇場で変更した。
 しかし、結果は惨敗。30cmくらいのが1匹あがったが、それまで。あとは1匹だけリリースサイズ。トモの常連オジサン達は複数匹上げていたが、こちらは厳しい状況。船全体でもあまり振るわない状況であった。

 雨に降られ、久々に寒い釣りであった。寒さに弱い人は、もう防寒でも良いかもしれない。

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September 25, 2007

カワハギシーズン開始はボチボチ

 今週末は佐島出船のカワハギ。久比里は人が多そうだったので相模湾側へ回避した。
 カレイの時期にボートでお世話になっている船宿、海楽園へ向かった。二艘出しとのことだったので、少しは広々とできるかもしれないと思ったのだが、結果から言えばそれなりの人数であったため、それなりに狭い釣りであった。

 波がほとんど立っていない海へ出船するもカワハギの反応は薄く、なかなか一枚目が釣れない。船中も苦戦。3度目の立てかえしで漸く顔を見ることになった。ちなみに、私への竿には相変わらずトラギスの嵐で、いやもう半年以上ぶりにカワハギ竿を握ったのですが、俺って相変わらずだなぁと一人ごちたり。
 そんな中、ポツポツ上がってくるカワハギは割と良型で、ほとんどが20cm代後半。羨ましく見ていたら、自分の竿にも漸くカワハギのアタリがあった。勇んで上げると10cmほどのワッペン。がっくり。海にお帰り頂いた。
 それでも、昼までには25,6cmほどのカワハギを3枚ほど追釣。なんとか食べる分には形がついた。

 午後になり北風が強く吹いてきた。小さな白波が立っているところを見ると、東京湾側ではだいぶ強く吹いているに違いない。幸い、釣りにくいまでには至らず、その後3枚を追加。結果は7枚であった(リリース2枚)。
 周囲の釣果を見ると、4~16という感じ。ツ抜け出来なかった…。

 この日、オモリが根にひっかかった時の場合に備えて形状記憶合金トレッタを使用していた。お陰で仕掛けを切ることは一度も無かったのだが、オモリは海中に4,5個ほどもロスト。普段は1,2個くらい。
 トレッタはオモリを失くしやすい?と思えるのだが、果たして使用していなかったら、本当に仕掛けを切らずに居られたろうか?謎として残った。もう少し試してみようかな。

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September 12, 2007

オニカサゴ大漁(自分にとっては)

115  日曜日にオニカサゴ釣行。
 小網代は新谷丸から出船。片舷5~6人ほどのお客さんであった。
 片道工程が1時間半ほども走り、大島と房総の中間点の様なポイントに到着。およそ100mダチからスタート。
 「24cm以下は放流せよ」という船長の厳しい声が流れる。厳しいと思いつつも、第一投から大型が上がってくるあたり、驚かされた。
 投入後1,2分で初アタリ。上がってきたオニカサゴは30cmオーバーの0.7kgクラス。もうそれだけで自己新記録更新。周囲を見回せば、同様か、それより大きなオニカサゴが2,3やはり釣れている。何かこう、過去のオニカサゴ釣行は一体なんだったんだって気分にさせられた。

 その後、二、三流し目でやはりアタリ。結構なヒキ。上がってきたのはでっぷりと太った40cmオーバークラスの1.4kgであった。

116 その後、流れが厳しくなり船中お祭りが多発。どうもミヨシ側の人に軽いオモリを使っている人が居るようだ。困る。
 自分はなかなか釣れなくなるが、船中はポツリポツリと上がっている。オオドモの名人は「今日は悪い」とか言いながらもジワジワ数を伸ばしている。小型リリースを含めれば、ツ抜けであった。

 その後1匹。上がり際に1匹追加して、計4匹。上から1.4kg、0.7kg、0.65kg、0.5kgの釣果となった。こんなことは初めてだ。

117 帰宅後、さっそく料理。家に帰っても皆生きていた。あの毒トゲに刺さったことは過去2,3回あるのだが、そのうち1回は料理中の出来事。慎重に、慎重に。

 やはりオニカサゴの刺身は絶品であった。また行こう、と心に誓うのであった。

※三枚目の写真では2.2Kgを指しているが、皿の重さが0.8kg加わっているのです…。

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September 02, 2007

早朝船のアジ

112  先週の話だが、Yと大津よりアジの早朝船に乗った。
 早朝船は暗いうちから出船する。人が少ないかと思いきや、15人ほどは乗っている。走水方面の早朝船が終わったそうなので、人が集中していたのかもしれない。

 早いうちはメバルなども釣れたのだがいかんせん小さい。アジは、まぁそこそこの型であるが、走水のようなサイズというわけにはいかない。しかし、ほとんど入れ食いのようにかかる時間帯もあった。こんなに忙しいアジも久しぶりである。
113  その後、タチウオの午前船にリレーしようと思っていたのだが、30匹あまりも釣れたのでやめることにする。食いでがあるのと、暑そうな予感があったからだ。
 8時前に、船上で食べる予定だった朝食を馬堀海岸で食った。その後、なんとなく二人で三浦半島を一周するドライブに出かける。

 野比海岸、三浦海岸、金田湾、間口漁港などなどウロつく。三崎に下り、ドット島(近くから見ただけ)やら、小さな漁港やらもウロつく。投げ竿を持って来りゃよかった、と後悔する。
 その昔、実家の親父は車のトランクに必ずハヤ竿を放り込んでおり、良い川面を見ると川に下りていった(私も)のを思い出す。

 アジは叩きと南蛮漬けになった。まだ食べ切れていない。

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August 13, 2007

もう3週ほど前だけど(^^;)

94  実はもう2,3週間前になるのだが、タチウオ釣りに行っており、ソコソコ釣れていたので今アップする。タイミングを逸してたのでお蔵入りにしようと思ってたんだけど、やっぱりもったいないので。
 その日は午前中曇天。午後から晴れた。雨まじりだったので人も少ないかと思ってたらあっという間に片舷10人に膨れ上がった。さすが人気のこうゆう丸。
 ポツポツアタりながらもなかなか乗らないのはいつもの如く。それでもだんだんノるようになってきて、9匹。ツ抜けには至らなかった。惜しかった。竿頭14匹。私が二番だったらしい。

95 96_3 午後はリレーしようってんでカサゴをやってみた。Yと私の二人だけで出船。大名釣りである。
 午前とは打って変わっての晴天。だが、カサゴは全くアタらない。八景の沖合いで釣ってみたり、 横須賀新堤のすぐ目の前で釣ってみたり、猿島97_298_2周辺を巡ってみたりとアチコチ立てかえしてくれるの  だが、ほとんどアタリなし。たまにアタっても、なかなか乗らない。乗ってもやたらに小さい魚でリリースしてみたり。
 16時頃、平成港のそばでやってダメだったので、ギブアップを宣言。1時間ほど早めに帰りました。うーん、カサゴは東電防波堤や野島防波堤のそばの方がたくさん居るな…。
 99_2 走り回ったポイントは根回りとは言え、カレイなどを釣ってみたいポイントだった。秋にはぜひそういう釣りをやってみたいものだが。

 それにしても、平成港は本当に近くて便利で楽だー。

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July 16, 2007

一人、夜釣りをする。

83 台風一過。というほど台風という感じでもなかった。台風4号は関東の南を過ぎ去り、ウチの近所ではほとんど波風をもたらさなかった。
 三連休、釣りに行くつもりだったが諦めていた。だが、台風は過ぎ去り、目前には海が見える。釣具屋だって近くで、エサを手に入れるのも容易だ。夕暮れから2時間も頑張れば、アナゴの2,3匹は楽勝ではないかと思えた。カミさんの許可を取り、いそいそと出かけた。

 ガラガラの海辺釣り公園。それでも家族連れが数組。昼間に比べてやや風が出てきたか。てくてくと歩き、奥の方の場所を陣取る。一番近くの釣り人でも、100mほども離れている。

84

85  夕日の沈み間際、頭上に青空が広がった。ラピュタのBGMが脳内に流れた。虹が半円を描き、釣果は約束されたかに見えた。そう勘違いさせるように、23cmほどのカサゴが上がる。
 しかし、低い雲が頭上に広がる。防大にサーっと霧のような雲がかかるのが見えた。海から駆け上がるような雲。霧雨のような雨が降り始めた。
8687 辺りが暗くなり、馬堀海岸に電気が灯った。公園内の電灯にも灯りが灯る。足元の大きな照明(公園据付)は便利であるものだ。ただ、ヘッドライトを使用しないと逆光であるのだが。竿先にケミを付けた。

   周囲はどんどん暗くなり、ついに真っ暗である。公園内に、果たして自分以外の誰かが居るのだろうか、などと思う。木々が黒々とざわめき始める。その下で、強くなってきた雨を避ける。吹き返しだろうか、北風がたたきつける。今になって風はどんどん強くなり、海にはウサギが舞い跳ねるようになってきた。

 根性で打ち返すが、全くアタリは無い。そもそも風が竿先をゆらし、アタリがとり難くなってきていた。雨粒は大きくは無いが、Tシャツにジーパンというスタイルではただ濡れていくのみである。もっとも、当初よりもし雨が降っても濡れて帰るつもりではあったのだが。

 突然、目の前を鳥が飛び去った。カモメかウミネコであろうか、白い鳥だ。一羽や二羽ではない。かなりの数の鳥が、風に逆らうように海面スレスレを北上していく。次から次に、しばらく途切れなくそれは続いた。写真に撮ってみよう、と思いケータイで撮ったがやはり無理であった。

88  ケータイの画像を見て、なんとなくゾッとした。夜の海の写真を撮るな、と誰からか聞いた覚えがある…。

 気がつけば、今更ながら周囲には誰もいない事を思い出した。あれほど目の前を飛んでいた鳥も、もう見えない。雨が降り、木々が強風にざわめく中、一人、竿を出している自分に気がつく。
 釣り人は根性。夜中、誰も居ない防波堤で一人釣りをしたことは、一度や二度ではない。
 …だが、先ほどの写真が気になった。何か…写ってはいやしないだろうな。

 その後、片付け始めるのにそんなに時間はかからかなった!…ということで、カサゴのみでありました。あー怖かった。

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July 09, 2007

初めてのタチウオ

80_279_2   先週末はタチウオへ行こうと安浦港はこうゆう丸に乗る。
 自宅から最寄りの港なのに、今まで縁が無かった。初めてのタチウオ、初めての安浦港である。沖堤に乗ったことはあったけれども(今は渡しをやってないらしい)。

 最初は一艘出しということで、片舷になんと16人ほども人が詰め込まれたが、なんとか二艘出しとなり、分散された。人気である。左舷同の間にゆっくり座れた。

 東京湾を南下。久里浜沖と言うよりは金谷沖になるのだろうか。ポイントに着くと船はタチウオを求め、周囲を探りながら移動する。周辺の船も同様の光景であった。

 周囲を探りながら移動する。
 周囲を探りながら移動する。
 周囲を探りながら…
 周囲を…
 周…ええいいつまで探すんじゃー。

 魚探に反応が出ないらしい。遊覧船になるとはこの事か。

 ところが、突然、船はある一点を目指して走り始める。
 周囲の船も突然、同じ方向に船を向ける。
 目指す先に、4,5船で船団が出来ていた。

 早速釣り始める。
 遠くから船がどんどん迫ってくるのが分かる。何十艘も向って来る。

 先に到着していた船ではキラキラ光るタチウオがあがり始めていた。しかし、小ぶりである。

 自分も仕掛けを落とす。上から20m以内で誘い上げる。
 アタリが出る。だが乗らない。言われていたが、本当に乗らない。

 やがて、船中で上がり始める。
 私も、左舷では2,3番目にヒットした。上がってきたのは指三本ほどの小ぶりのタチウオ。それでも割にヒキが強く、楽しい。

 船は、船団の中を頻繁に立て返す。各船とも同じように、ぐるぐるポジションを目まぐるしく変える。
 剣崎沖のイサキのような、狭い間隔の大きい船団だが、このポジショニングの変更は全く異なる有様だった。

 たまに隣に来る久里浜の黒川丸、八景の弁天屋に名人が乗っていた。ビシバシ上げている。アタリといい、乗せ方といい、相手にならない。こちとら、アタリはあれど乗らず、アタリが薄くなってまた釣れず…。

 時間と共にアタリが薄くなってきた。
 それでも、大きく竿先が引き込まれる場面があった。
 何だ?と思いながらジリジリをリールを巻く。重いヒキである。海中からギラギラ光る魚体が姿を現す。大きい。今まで周囲で釣れていた魚の中では最大だ。
 無事に取り込む。指4.5本というところか。その日の状況としては大物であった。

 やがて、アタリがかなり薄くなる。名人は上げているが、こちらにはアタリがほとんどなくなり、12時前に、午前船、撤収となった。結局私は4本だけ、釣り上げた。ま、食べる分には十分であったが。

 アタリがある分、悔しいが楽しめる釣りであった。捌くのも楽だしね。

 刺身は、皮を剥ぐのが難しいので、皮に塩を振ってバーナーで炙ると、これがもー美味であった。遠からず、また行こうと思う。

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June 29, 2007

ウイークデーの釣り人

 先日、昼食を食べ損なった私は、時間をずらした移動時間に何か食べようと汐留をウロついていた。
 そのとき、後ろから肩を叩かれた。見るとTさんという釣り場でよく会うおじさんであった。このおっちゃん、カレイ釣りの名人で、竿を並べて釣っていてもおじさんばかりにかかる事がある。キャリアがモノを言うのかなぁ?と悩ましく思うことがあった。
 Tさん「どうしたこんなところで~。どう?最近(釣りを)やってる?」
 竜  「いや、メシでも食おうかと。Tさんは…もう食べましたよね?」
 一瞬、一緒に釣り話でもしながらメシを食う時間があれば楽しいかな、なんて思ったのです。
 Tさん「何?メシ食ってないのか!そうか、じゃあ俺の店があるから食わしてやる。厳密に言えば俺が経営者って訳じゃないけどな!」
 と言いながら腕をグイグイひっぱって、とある有名チェーンのラーメン屋の前に立った。
 Tさん「ここ、俺がメニュー全部考えてるの。顧問やってるの」

 だと!?

 つけめんセットと焼きギョウザ、しっかりゴチになってしまいました。

 そんなこともあるのね。しかしびっくりした。

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June 19, 2007

イサキ惨敗

71  先週末は小網代へイサキ。
 5時出船。絶景の富士山を見つつ沖の背方面へ船は下る。
 剣崎沖のイサキだと漁港の目の前なのに、こんな沖へ下るのかと驚く。
 大島がクッキリと見えた。

 ポイントに着き、実釣開始。
 一投、二投、三投と繰り返すがイサキは上がってこない。
 やがてポツ、ポツと上がり始める。私の竿にはかからない。
 アタリはまま、ある。ところが全てアジばかり。3,40匹は釣ったろうか。トコトン、イサキがかかってこない。

 この日は調子が悪かったらしい。
 周囲の人間も、ほとんどが、2~5匹程度。一人だけ、17,8匹ほど釣った方がいた。オオドモの常連氏。
 イサキボウズも、数人居たようだ。

 リベンジせねばなるまい。
 でも今度は剣崎に行くかな。人多そうだけど。

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June 04, 2007

長浦港で夜釣り

6364   夜釣りに行った。ずいぶん久しぶりであった。2年以上、夜釣りなんてやってないような気がする。
 場所は、これまたずいぶん久しぶりな長浦港。約5年ぶりにもなるかもしれない。
 対象魚はスズキにアナゴ。釣友Yが家に迎えにきてくれた。夕方16時過ぎに家を出て、エサを買いながら移動。16号を遡って長浦港で竿を出したのは17時頃であった。

 巨大なクレーン船が横付けされており、岸壁から竿を出せる場所は限られていた。米軍よりの先端寄りに少しスキマがあり、そこから1,2本竿を出す。周囲の先客はサビキでイワシを釣っていた。仕掛けを海に落とす度、5,6個の針にイワシが鈴なりにかかってくる。バケツの中には数百匹のイワシが積み重なっていた。
 私たちはサビキを持ってきていなかったが、メバルでも、と思って持ってきた磯竿に3本針同つき仕掛けを横で出してみた。針が大きいためなかなかかからないが、イソメにもしっかり反応し、食いついてくる。20匹ほど釣った。その頃には日が落ち、辺りは薄暗くなっていった。
 日が落ちると、イワシの反応がなくなってしまった。しかし湾内にこれほどのイワシが入っているということは、スズキも居るかもしれない。サビキの人が帰った後に三脚を立て、ユムシをぶっこんだ。タナが違うかもしれないなー、と思わなくも無かったが(スズキは結局この日は無反応だった)。
 対して、アナゴ狙いの仕掛けには、割と頻繁にアタリがあり、30~40cmのイイカンジのアナゴが釣れてくる。竿先ライトが揺れるたびにアナゴを手にした。たまの外道にフグが混じり、ハリスを切られたが、Yと二人、21時までにはツ抜けであった。

 ところが、21時を境にピタリとアタリが止んだ。22時までには片付け始めよう、と言っていたのだが、結局片付け終わったのは22:30。アガリ際に60cmほどの大アナゴ。釣りとしては面白いが、食味としては…まぁ、食べるけどね。

 23時頃に帰宅。ひたすらアナゴを裂き、2匹分くらいは刺身で食べ、残りは冷凍庫へ。当面、アナゴには困らない。

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May 28, 2007

寂しい三春町岸壁

59  キスでも釣るかと8時に家を出る。自宅からテクテク歩き、三春町のポイントにエサを買いに行く。ジャリメとチロリを20gずつ買う。
 そのまま、店のすぐ裏の三春町岸壁で竿を出す。追い風に乗せて150m近く投げる。

 そのまま2時間、サビいても、置き竿にしても、場所を変えてもダメだった。エサが全くなくならない。ついたまま上がってくるので、新しいエサに付け替えては投げ、付け替えては投げたがダメだった。

 午前中には家に帰る約束をしていたため、11時過ぎにはエサを余らせて帰る。
 うーん、釣り場が近いのはいいが…釣れないのは辛いなぁ。

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May 22, 2007

よいどめ薬

 先日の大揺れに揺れた鯛釣りの日。
 船上で、慌てて酔い止めの薬を飲んだ。
 それは結果的に、効かなかった。しかし、ひょっとしたら酔いが軽減されていたのかもしれない。でもまぁ、効いたか、効かなかったか、それは今回の話には関係がない。

 この酔い止め、副作用でえらく眠くなる薬だった。
 船に乗っている間、多少、眠りに落ちた。
 それは船室で横になっていたからかもしれないし、薬のせいだったのかもしれない。
 しかし、その後、眠気が続いた。

 自宅に帰り、夕食をとる。釣ったイナダを美味しく食べた。食べながらいつの間にかダイニングテーブルについたまま寝ていた。
 その後ハッと気がつき、早めの就寝。ぐっすり寝た。

 翌朝、いつもどおり出勤。電車の中ではかなりボーッとしていた。座っている間は寝ていた。
 まだ、薬の効果が続いていたのかどうかはわからない。しかし明らかに、単に眠い、という感じではなかった。自分に気合が入っていないのがよくわかった。普通とは違った。多分、薬じゃないかなぁ?と自覚しながら午前中の勤務中も睡魔が襲っていた。
 その後、昼過ぎには元に戻った。

 そんなに効果が持続するような薬なのかどうかは知らない。
 だが、妙な気分だった。
 花粉症の薬でも眠たくなるタイプのものがあるが、薬の副作用で眠くなるものは、ガマンすると気分が悪くなってくるので、結構辛いものがある…。

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May 20, 2007

久里浜沖でマダイ? しょのニ

 7時になる。片弦に5人で出港。船は舳先を南に向ける。快調に海を走っていくが、観音崎をこえたあたりから波が高くなってくる。久里浜港が見える頃には…結構な風と波であった。朝イチのあの静けさはなんだったんだ。走っている船は波に上下し、たまにたたきつけられるような衝撃も走る。やべーなー、などと思う。
 アシカ島を見ると人が乗っていた。よく乗せたと思う。早上がり間違いなしであったろう。

 ポイントに着く。船団が出来ていた。10艘以上は居たように思う。
 どの船も激しく上下している。2階建ての家が次から次に迫ってくるような感じ。各船の底が見えたと思うと、次の瞬間には波間に消えて見えなくなる。いやもう、なんでこんなに多くの船が、と呆れる。携帯の電源が切れてしまったので写真を撮り損ねる(^_^;)。
 早速仕掛けを投げ入れる。およそ60mダチ。暫くは打ち返す。すると左舷ミヨシの方にヒット!大きく竿が曲がっている。上下に大きく揺れる船上で慎重に巻き上げている。やがてマダイがボコッと浮き上がった。デカイ!(3kgオーバーだった)。無事に取り込まれた。自分も!と意気込むがそろそろやばくなってきた。船酔いキター。

 暫く頑張るがダウン。時計を見るとまだ9時頃。ビシを閉めてあまりコマセが出ないようにして、ほったらかす。打ち返しはあきらめてその場でぐったりする。

 それでも20分に一度くらいのペースで打ち返す。我ながら頑張っているが、周囲の百戦錬磨のオッチャンたちはビシバシ打ち返している。
 うっすらとした目を開けて竿を見ていると、いつの間にか竿が大きく曲がっているではないか。アタリもわかりにくい日であったが、魚であると確信。ガバっと竿にとりついた。
 巻き上げ開始。手巻きで慎重に上げる。波の上下もあるが、竿は3.3m。グッと曲がった弾力を利用してゆっくりと巻き上げる。
 結構なヒキである。周囲のオッチャンも「慎重に!」「大きいぞ!」と声をかけてくれた。途中何度かグググッと潜り込もうとする。なかなかに楽しくも緊張した時間を過ごす。
 テンビンがあがってきた。ハリスをつまむ指に確かな重さを感じる。今走られたら、と思うと怖いものがある。そして…あがってきた魚体は青物、イナダであった。

 船上は、なんだぁ~、という空気に包まれた。なかなか浮かび上がって来なかったのはそういう理由だったのだ。それでも53cm(自宅で計測)の丸々太ったイナダである。これは美味そう、と思った。が、すぐに酔いが戻って来る。
 バタバタバタ、と暴れるイナダの針を外すと、針が曲がっていた。危なかった。
 その後、〆る元気が出ない。Yが血抜きをしてくれた。感謝感謝である。
 暫く休憩して仕掛けを変え、投入する。まだ10時過ぎだった様に思う(沖アガリは15時!)。「これが私の今日の最後の投入かな」と思った。
 暫く船上で頑張るが、もうムリ。バケツの魚の血が出なくなり、水が透明になった時点でクーラーに入れ、仕掛けも巻き上げ、船室へ倒れこむようにして転がった(私は2番目だった)。

 結局、12時で沖アガリになった(助かった)。船中5,6枚ほどのマダイが上がったろうか。Yもしっかり一枚上げていた。

 バタバタと片付け、片付けが終わると再び船室へ向かう。帰港中もずっと横になっていた(この頃には4,5人がダウンしていた)。大津港はボートが数隻出ていた。それほど、海面は滑らかだった(沖は風が吹いているので近場に寄っていたが)。

 上陸しても、体が揺れている感覚は暫く消えなかった。久しぶりに…揺れた一日だった。
 ちなみにイナダは美味しく頂きました。普段、あまりイナダを食べない(アブラが乗ってなく好みではない)のだが、これはずいぶんアブラが乗っていた。季節はずれだなぁ、と思いながらもあっという間に食べきってしまったのだ