March 28, 2007

やすべえ

40  池袋で通りがかったつけ麺屋。店の前では誰も並んでなかったのだが、店内は満席であり、かつ並んでいる人も6,7人ほどであった。
 店内に満ちた香りはかつおぶし系。つけ麺でかつおぶし、ということで武の貴蔵を思い出した。

 つけ麺を注文する。麺は柔らかめだがモチモチしており、なかなかのもの。スープはあっさり醤油という感じだった。やや酸味ありだが気にする程ということも無い。
 食べ終わるとダシ汁が出てくるところも貴蔵と一緒。なんとなく似たような味のような気がしないでもない。ただ麺は明らかに違うものであったが。

 この先、たまには池袋へ(仕事で)行く頻度が増えそうではある。店に通う…と言うほどの頻度は無いだろうが、また行くことはあるだろう。

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March 20, 2007

堀之内 萬家

37  以前、ウチのすぐ近所にあった萬家。便利だったが、堀之内へ移動してしまった。ところが、追いかけるように今度はウチが堀之内へ引っ越すことになった。縁である。
 先日、堀之内で所用があり、萬家に行ってみた。移転先は知っていた。だが16号沿いで車も止めらる場所も無く(路駐してる人もいるけど)行きそびれていた。移転後初、ということになる。
 濃いめ固め、海苔増し煮玉子で注文。かつての麺が出てきた。以前より更に醤油の味が濃くなったような気がするのは久しぶりだからかも。
 壱六家には行きにくくなるが、萬家は近くなる。今度は目の前の吉美家に行ってみるかな。

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February 15, 2007

ラーメン道 前略

13  横須賀、武にあるラーメン屋。とんこつ醤油系。
 家系とはまた違う感じのラーメンです。麺はたまご麺といった感じで、家系とは違う種類のものです(説明になっとらん)。味は濃い目で麺とスープがよくからみ、なかなか美味しいラーメン屋さんです。手作り餃子も絶品です。
 この店に通りがかるのは相模湾方面に釣りに行った帰りがけになるのですが、同じ街道沿いにある貴蔵のつけ麺を食べようか、なんて思っても大体店が開いてないのです。沖アガリが14時以降だと、貴蔵はランチタイム終了とのことで店を一度閉めてしまうのですね。午後ずっと店を開けているのはこの前略ラーメンだけなので、必然的に回数が増えてきました。必然?
 ただ、どちらのお店も下り車線で、入るのも出るのも大変なのです。上り車線進行中=帰宅時=ハラが減っている=食べに入るので。

 この店は値段をおさえて美味しいラーメンを提供してくれる貴重な店です。カレーラーメンが自慢らしいけど、まだ食べてません。

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January 28, 2006

たかさご家

 横須賀にある町田家系家系ラーメン屋。横須賀中央に店を構えるものの場所が悪く、正直この先何年も経営を続けられるとは思えない…とヒトゴトながら心配してしまうお店である。

 酒を飲んだ帰り、ラーメンを食べたくなる事が多い。ダイエットの天敵なのは判っている。今はとりあえずそれは置いておく。
 私の自宅から半径1km範囲には7~8軒ほどのラーメン屋が存在している。ところが自宅と駅改札の途中にはラーメン屋が存在しない。駅を出て、自宅とは反対の方向へ向かうとか、或いは自宅を通り過ぎ、越えていけばラーメン屋はいくらでもあった。家の裏側には、20mも行けばラーメン屋があるのだ。
 だが、家の前を通り過ぎる、というのにはなんとなく抵抗があった。逆に向かう方がマシだったかもしれない。体に悪い事も理解しており、食べずに家に帰るように"なるべく"していた。
 ある日、ハッとした。「たかさご家」は通勤順路ではないものの、細道を通り抜ければほとんど遠回りにならない事に気づいたのだ。駅~自宅間の唯一のラーメン屋の発見であった。

 酒を飲んでヘベレケになった夜の事。横須賀中央駅の改札を出ると冷たい冬の夜風が頬を撫でた。今回は飲みながら喋ってばかりで、珍しく肴の注文が少ない飲み会だった。小腹が空いていた。だが遠回りをするのはやや面倒だ。そういえば神社の横にたかさご家があったなぁ。あそこだと遠回りじゃないぞ…。

 このお店、家系の中では味が薄い。多分町田家より薄いと思われる。特農の横横家や、横須賀中央で言えば壱六家の方が正直好みではある。だが、私にとっては道すがら行きやすいお店ではある。行きやすいが、頻度は正直増えそうに無い。美味しすぎない事が、この際幸いとなっているかも…。(女性はこちらの方が好みって人も多いそうです)

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December 09, 2005

ラーメン道楽

 先日、仕事の移動中に代々木のラーメン道楽に立ち寄った。「ここ美味しいラーメン屋なんですよ」という後輩の言葉に抵抗する気も無く入店。どこかの雰囲気に似てるなぁ、と思ってたら鮫洲のラーメン道楽へは昔、青物横丁に勤務していた頃に食べていたのを思い出す。結構好きな系統のラーメンです。
 久々のラーメン道楽は黄色いアブラがこってりと乗っており、麺も九州系の麺に近い。家系ばかりがラーメンにあらず…アタリマエですが。それでも最近、家系以外の美味しいラーメン屋に巡りあってないような気がするので嬉しかったり。
 (京急出勤なので)鮫洲のラーメン道楽は毎日看板を車窓に見るのですが、今度食べる日はまた暫く先になるだろうな。

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September 10, 2005

三和

 横須賀、根岸町にあるラーメン屋。裏道にあり、ちょっとわかりにくい場所にある。
 以前、すぐ近くのスーパーで買い物をした際に発見。周囲に漂う匂いやのれんから「九州トンコツラーメン屋ではあるまいか」と思っていたが、暫く行くチャンスが無かった。 先日、漸く行く機会を得、ラーメンを注文。カウンターの中(厨房)に醤油トンコツラーメンのスープが見えた。
 あれ。
 そう、九州トンコツラーメンではありませんでした。というより、味の具合といい、チャーシューやホウレンソウ、海苔がトッピングされるあたり、ほとんど家系でした。ただ、家系よりは味が薄いと思うけど。(屋号に"家"がついてないので家系じゃないと思ったのですがどうでしょう)
 ところが。
 食べ始めは家系しかもパチモンか、とガッカリしたけれど、食べるうちになんだかどんどん美味しく感じられてくるから不思議。なかなか美味しいラーメンです。味がやや薄いと書きましたが、それでもコクはしっかりと出ており、家系の様な、微妙に違うような味を醸し出しています。チャーシューがトロトロで秀逸。あまり脂っこくない肉なのにここまで柔らかいのはなかなかの力作です。
 横横家、壱六家、きたくり家などのコッテリ派から見れば薄い感じもするかもしれませんが、また違う家系を見た思いでした。

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August 02, 2005

 大崎にあるラーメン屋。もともとは大井町にあったのですが移転した店舗です(今は大井街も復活したらしい)。大井町時代は事務所がすぐそばにあったのでよく行ってました。
 先日、機会があって久しぶりに"凛"に行きました。マカツー醤油ラーメンは、私が現在一番美味しいと思うラーメンです。

 ただし。
 豚の油がものすごく浮いており、90%程度の確率でおなかこわします。
 一杯1000Kカロリーは楽に越えてると思います。2000K近いか、それ以上かも?
 普通盛りでもものすごく量があり、初めての人はたじろぐかもしれません。(大井街時代の大盛りを完食した経験があります>知ってる人への大食い自慢)
 スープ上層は油ばかりで味が薄く、下層は醤油の味が濃すぎます。混ぜながら食べると良いのですが、基本的には塩分過多になってしまうでしょう。

 まぁ冷静に考えて、ダイエットしてる人が食べるラーメンじゃあ無いことは間違いないです(^_^;)。そうじゃなくても体に悪い事ウケアイ。一目見て抵抗感がある方もいるかもしれません。

 でも。それでも。

 こんなに美味しいラーメンはそうそう無いと思います。無論、好みの問題は多分にあるだろうけど、私にとって現在一番美味しいと思えるラーメンです。体に悪いとわかっていて、おなかこわすとわかっていても食べたくなる。まるで麻薬のようなラーメンです。

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July 26, 2005

横横家

 味の濃いラーメン屋です。家系の中でも味が濃いお店だと思います。私が今まで経験した中では特濃です(吉村家は濃いそうですが)。まぁ、私が味濃い目を注文してしまったせいかもしれませんが。特に醤油味が濃く、スープが他の店に比べ黒いような気がするほどです。
 正直、ちょっとから過ぎでした(※)。今の季節、汗だくに肉体労働した方には良いでしょうが、普通に考えれば塩分取り過ぎです。私はガマン(?)してスープ残しました(だったら濃い目にするなよ>竜)。
 麺は家系普通の太い麺。これは他店と変わらないかな。いつものように、海苔増しにして食べさせて頂きました。美味でございました。でも今度来たら普通か味薄めにしようかな。

※塩分が濃い事を福岡では「からい」と言いますが、関東では言わないみたいです…。

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July 01, 2005

横浜ハイロー麺

 先日、ものすごく久々に横浜ハイロー麺に立ち寄りました。昔は横浜駅西口にある店舗に行っていましたが、今回は新横浜でした。
 横浜ラーメンという触れ込みですが、何度味わっても北九州から筑豊にかけてのラーメンにそっくりな味と麺だと思います。横浜というと家系を想像しやすいのですが、全く家系とは違うラーメンです。
 白いとんこつスープに中細の麺。長浜ラーメンの様に麺も細くなく、家系ラーメンの様に太くもない。北九州近辺ではよく見る太さですが関東ではあまり見ない麺です。どうして筑豊のラーメンそっくりなのに横浜ラーメンと言っているのか謎です。まぁ謎だろうがなんだろうが、神奈川では数少ない北九州方面の味が堪能できるラーメン屋さんなので重宝しています。…とは言ってもなかなか行く機会も少ないのですが。家の近くに出店してくれないかなぁ。

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June 18, 2005

むつみ屋

 遼太郎を連れて横須賀中央の街を買い物がてらお散歩。昼食に何食おうってんでカミさんとウロウロ。いくつか候補が上がったが、昼飯時はどこも満員でベビーカー付きだとなかなか難しそうな雰囲気だった。
 そのままドブ板通りまで歩いたところ、むつみ屋(横須賀ベース店)を思い出した。あそこならテーブル席ばかりである上、テーブル間の間隔も広い。ゆっくり食べられそうだった。
 久々のむつみ屋は昼時でもあり混んでいた。そしてやはり同じ事を考えるからであろうか、ベビーカーの子供連れの多い事。お子様満載である。
 むつみ屋は週代わりで赤味噌、白味噌ラーメン、と味噌の味が変わるそうだ。その日は赤味噌ラーメンであった。で、これを注文。久々の味噌ラーメンだ。
 濃厚な味噌ラーメンが好きな私としては、ちょっと味が薄かった。麺も玉子麺が美味しかったがもう少し固いほうが好み。昔、渋谷で飲んでた頃によく食べていた「壱源」というラーメン屋の味噌ラーメン(カムイラーメン)は濃くて大好きだった。
 むつみ屋のメニューには「濃厚みそらーめん」というのもある。今度はこれかな…。

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May 25, 2005

らーめん 貴蔵

 横須賀市武というところにあるラーメン屋。車でないと行きにくいのに、駐車場が無い。それでもまぁ、長井や佐島方面の釣りの帰りがけ等にごく稀に行ったり。このラーメン屋に最初に入って以来、メニューは決まってしょうゆつけ麺を食べている。
 麺は太いちぢれ麺。背アブラの浮いた、暖かく濃いスープにくぐらせて食べる。つけ麺の、冷やし締めた後のコシが大好きである。スープは家系ほど油っこくない感じ。具は刻んだチャーシューに茎わかめ、ホウレンソウ、のりなどが乗っている。
 食べ終わった後、蕎麦湯の様に和風ダシを追加してスープを飲むのだが、これが激ウマである。
 今回は長井のイカ釣りの帰りがけに立ち寄った。肉体的にも精神的にも非常に疲れたので自分を慰めるためにつけ麺を注文した…ということにしておく。

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May 18, 2005

きたくり家

 昔、一緒に仕事をしていた人々が集まった飲み会が開かれた。10年ぶりくらいに会った面々は少し老けていた(失礼)ものの、雰囲気はタイムスリップしたかのように変わらない。最近の仕事がああのこうの、なんて話をしても、昔の仕事も昨日の事に様に思いだしたり。
 そんな訳で例によって焼酎をまぁ、それなりに飲んで帰宅する事になりました。京急線に乗り、うまい具合にBOX席に座ってウトウト。電車の揺れはいい揺りかごですな。で、気がついたら北久里浜…って自宅駅から4駅寝過ごしとるやないけしかし。ま、そんなに遠くは無いのですが。
 タクシーで引き返す事も考えたのですが、近所に義妹が住んでおり、電話したところ快く送ってくれる事に。フと見ると駅前にラーメン屋があるじゃないですか。その名も「きたくり家」。入らずんばラーメンを得ずって事(意味不明)で、待ってる間に一食。
 美味い!萬家と味が似てるかも。まぁ同じ家系なんだけど。壱六家には譲るかな。町田家よりは美味しい。味は濃い目だと思う。いやまぁ、好みでしかないだろうけど。
 カウンターに「とんこつスープに合うのはちぢれ麺」ってウンチクが書いて貼ってあったけど、出てきたのは家系王道の太いストレート麺でした。何の意味があったんだろう?

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May 16, 2005

萬家

 九州への帰省から自宅へ帰宅すると、近所のラーメン屋が一軒閉店していた。あれ?っと張り紙を見ると三春町方面へ移転するとの事。そのお店の名前は「萬家」。美味しいラーメン屋だったんだがなぁ、って無くなった訳じゃないけど。
 萬家は私にとって壱六家の次に美味しいと思っていた家系ラーメン屋。ダイエットを始めてから、今年は結局食べずじまいで移転してしまったので残念です。位置的にかなり離れてしまったため、今後はちょっと縁が無いかも…。
 移転後の営業時間がどうなるのかわからないのですが、今までは夜の店じまいが早かったのが難点でした。週末の昼にしか行けなかったからなぁ。16号線沿いに店を開くらしいけど、夜の営業は大事だと思います。味はいいんだから、頑張って欲しいな。

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May 05, 2005

らぁめん 蔵

 北九州は八幡西区に、「らぁめん 蔵」というラーメン屋がある。実家の家族達の評価が高く、立ち寄る事になった。
 高校時代、チャリンコで走っていた通学路にその店はあったが、当時はラーメン屋ではなく、別の店だったような気がする。風景はどんどん変わり、昔の面影を残すところもあれば、変わってしまった風景も数多い。
 蔵にはとんこつラーメンと和風ラーメンの二種類があり、カミさんと別種を注文。交換しながら二種類の味を堪能した。
 普通、ラーメン屋で醤油と味噌など、複数種類の味を扱うラーメン屋はロクなラーメン屋じゃないことの方が多い。札幌の"すみれ"など、複数種類の味を扱っていても美味しいところも無くはないが、九州ではそんな店はそうそう無い(と思う)。そういった意味ではあまり期待していなかったのだが、これが良いほうで裏切られた。二種類とも大変美味でありました。
 まずとんこつラーメン。白いスープに背油が浮いている。トッピングはチャーシューにキクラゲと、とんこつラーメンではオーソドックスな取り合わせ。味玉と海苔も乗せたがこれは別売り。ニンニクが最初から入っていたが、味の濃さ、麺のコシ、風味などなど、なんで関東にはこんなラーメン屋って無いんだろう!と嘆きたくなるほど美味かった(そんなに色々食べまわってないので個人的感想です(^_^;))。ただしとんこつ臭さは思ったほど強くない。これが福岡においては味気なさを感じさせる要因かもしれないが、逆に関東向きかもしれない。
 次に和風ラーメン。カツオ風味も感じるが、恐らくは貝系(ホタテ?)のダシが取られている塩ラーメン。思ったより味が濃く、とんこつラーメンと平行で食べても負けない味の濃さ、そして味の良さ。これまたウチの近所にあったらいいのになぁ!と、うなる味であった。もっとも近所にあったらそれはそれで問題だけどね…。

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April 29, 2005

町田家

 野島防波堤常連のみなさん&みたぼんとしたたかに飲んだ。焼酎7杯ほど入っており、単なるヨッパライと化した。あまり食べなかったので小腹が空いていた。
 みたぼんが「町田にもいっぱい美味しいラーメン屋があるんだよ~」とのたまう。最早自分の欲望に抗う事は出来ず、町田家に行ってきた。
 「たかさご家姉妹店」と書かれている。そういえばたかさご家って横須賀中央にも出来てたなぁ。横須賀の萬家も「近藤家姉妹店」というのれんが出ているが、姉妹店系を主張するのが家系の伝統なんだろうか?まぁそんなことはどうでもいいか。美味けりゃなんだっていい。
 店内は、家系の割にはにおいが少ないような気がした。酔っぱらっていたせいかもしれないけれど。カウンターに注文したラーメンが乗せられた。"麺固め味濃いめ海苔増し"を注文する。一ヶ月ぶりだぁ…。
 ラーメンを一口すする。おいちい!麺の固めが絶妙で、好みの固さであった。家系はこうじゃないとね!少し平たい太麺とスープの絡みが最高である。ただ、ちょっと味が薄いか。また、ほうれん草の味もあまり感じられなかった。気のせいかもしれないけど。チャーシューは固めで油の少ない肉質だが、私は柔らかいチャーシューが好みなので減点。
 個人的な好みの問題だろうが、壱六家には一歩譲るかな(壱六家のスープの方が好みです)。だが十分満足すべき美味しさであった。

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April 04, 2005

龍王

 家の近所のラーメン屋の一つに、龍王というお店がある。例によって横須賀16号3軒並びのラーメン屋の一角で、田島家の隣にある。去年(一昨年だったかな…)くらいにリニューアルを行ったが、以降最近お気に入りのラーメン屋になった。味は家系のような、まぁよくあるコッテリ系だが、麺の感触が特別お気に入りである。細麺と太麺が選べ、いつも太麺を選択する。独特のモチモチ感があり、他のラーメン店にはなかなかない食感であると思う。
 先日、遼太郎の保育園の卒園式があった。卒園式と言っても遼太郎は来年度ももう一度お世話になるのだが、年長の子供達とのさよなら会の様なものだった。
 会の終了間際、昼食が出た。ところが自分達が座ったところに、他の子供が割り込んできた。邪険にできないので放っていると、「あらこんな所に居たの」と母親が私のすぐ横に座ってきた。そしてあろう事か、私の分の食事をその子に食べさせ始めたのである。
 子供は無論良い。だが母親にムっとした。だがギャアギャア言うのも大人気ないので黙っていたが、その感情を察したのか、カミさんが「食べながら流れ解散になるから、先に出てラーメンでも食べてれば?」と言うではないか。いやぁ、さすが。ワカッテルネ。
 ということで(ストレス開放のため)テクテク龍王まで歩いて躊躇せず味噌ラーメンを注文。ここはトッピングの種類が豊富で自由に入れられるのだが、まぁあまり多すぎてもバランスを欠いてしまうのでメンマをほどほどに入れるに留める。そしてモチモチの麺を久しぶりに堪能した。美味であった。
 いかん。3ヶ月ガマンしたラーメンを3月は3回も食べてしまった。誰かさんに「ダイエットも終わりだな」と言われてしまうのもシャクなので、今後は1ヶ月に1食程度に抑える事にしよう。(本人はガマンしてるつもり)

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March 30, 2005

壱六家

 田島家で惨敗した翌日も仕事上のトラブルは続き、再び深夜に帰宅となった。しかし前日よりわずかに早く、終電には間に合った格好だ。どうしようかと考えたが、壱六家 横須賀店に行った。はっきり言ってダイエット無視であるが、昨日の田島家のラーメンが許せず、仕事上のトラブルも解決せずでストレスも溜まっていたので良しとした。ラーメンでストレスが解決できるなら安いものである(言い訳)。
 壱六家は、横須賀店にも何度か行っていたが、それ以前に上大岡(笹下)によく行ったものだ。98年~99年頃、横浜市の港南中央に住んでいたのだが、飲んで帰るとカミさんに上大岡駅まで迎えに来てもらい、壱六家に寄って二人でラーメンを食べたりしていた。懐かしい記憶である。
 ここ壱六家のスゴイところが、記憶術であった。店外でバラバラ適当に並ぶ客の順番を見て記憶しており、客が10人ヒトカタマリくらいになると、そこに店員が出てきて注文を取る。メモは取らない。そして注文の内容である麺の固さから油の量まで間違いなく順番どおり厨房に伝える。その後、入れ替え制の様にゴソっと入れ替わる客はバラバラにカウンターにつくのだが、その客の前にキッチリ注文したラーメンが出てくるのは関心させられたものである。この気合の入れ方からわかるように、個人的には今まで食べた家系ラーメンの中では最も美味しい系統だと思っている。横須賀店では自動販売機の食券制のシステムに変わってしまったが、味に遜色は無いと思う。
 この日は普通ラーメン麺固めを注文した。大盛りや油多目を注文しないところが謙虚なところだ(笑)。麺をすする。スープもすする。やはり美味であった。これを味わいたかったのだ。前日の失敗が尚一層美味しさを際立たせたのかもしれない。
 他の客が少なかったので、お店の人とちょっとお喋り。聞くと笹下の壱六家は今は倉庫として使用され、営業してないという。マジですか。あの名物注文方法も無くなってしまったのかと思うと、なんとなく寂しさを覚えたり。
 その頃の思い出を噛みしめながら、スープをそれなりにガマンして残し、帰宅したのでした。また行くのはいつの日か…(近いのに!)。

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March 29, 2005

田島家

 横須賀も結構ラーメン屋が多い。ウチの近所には半径50m以内にラーメン屋が4軒もある。そのうちの1軒が田島家だ。名の通り家系ラーメンである。
 4軒のうち、3件は国道16号線沿いに並んでおり、田島家はその真ん中にある。もともと好きなラーメン屋だったが、他のラーメン屋に行ったりもするので通う頻度はそんなに多くなかった。開いている時間帯が一番長く、午前中や深夜など、他の店が閉まっている時に行く事が多かった。
 今年に入ってダイエットを開始した。それ以降ラーメン屋には入らないようにしていたのだが、先日田島家に久しぶりに入った。仕事上でトラブルがあり、深夜タクシー帰宅となったため、外で食べなければならず、ストレス解消を兼ねて久しぶりに入ったのだった(本当はこんな時こそ食べないようにしなければならないのだが)。久々のラーメンの匂い。待つのももどかしく出てきたラーメンを頬張る。…アレ?
 まずかった。麺はドンブリの中でカタマリとなって解れておらず、スープが絡んでいない。またスープも若干薄いように感じた。3ヶ月以上ラーメンを食べてなかったのに、薄く感じるなんてありえない。薄いのは間違いない。
 涙をこぼしたい(花粉症で)のを我慢しながらラーメンを残し、店を出た。ラーメンを残すなんてありえない事だと思ったが、ダイエット中に無理して食べたいラーメンではなかった。ダイエットに我慢しきれず、無我夢中になって食べたいではないか。残念だった。
 作る人に因るのかもしれない。いつものニーちゃんではなく、はじめてみるオヤジが厨房に立っていた。昔から居る人なのか、最近入った人なのかは、初めて入る時間帯だったのでよくわからない。
 当面、追い込まれない限り田島家には入らないだろう…。

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