技術

January 22, 2009

DVDレーベルコピー機能

 新しいプリンタ。DVDのレーベルコピー機能がある。
 やってみた。綺麗に印刷出来た。

 いいのか、この機能売って。canonよ、EPSONよ!

 よくもまぁ、ソフト業界からクレームが来ないもんだ。

 善悪はそれを使う者の心の中にある。科学者がよく使う「詭弁」、とはよく言ったもんだ。
 とは言え、便利な世の中になったものよのう…。

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January 18, 2009

PIXUS MP980 を買う

 D90も買ったことだし、と、いよいよ嬉々として写真を印刷していたらですよ。プリンタの調子が悪い。
 以前にもあった事なのですが、青がやたらと滲む。そして、絵全体が青っぽく色がおかしくなってしまう症状に。クリーニングをすればやや直るものの、通常でも影になった部分が青色だと、その部分の画質が落ちる感じ。ベタ印刷と言うか、ベタッと塗られている様な感じ。

 修理に出そうか、と思いながら一応新機種をチェックしてみると、なんと1~2万円程度で結構中堅プリンタが買える次代が到来しているではないですか。ここ数年、プリンタ価格なんて見なかったもんなー。

 今まで持っていたプリンタはcanon PIXUS iP4100R。2004年11月発売のモデルで、canon初(の筈)の無線LAN搭載モデル。12月末の仕事納めの日に、新橋のキムラヤ(キムラヤも無くなったなー)で購入したのでした(友人が一緒にいたのですが、彼は冬コミ帰りだったなー…)。値段は、覚えてないけど4万前後したんじゃなかったっけか。

 子供が生まれたばっかりで、家庭内LANを無線LANに切り替え、ケーブル類を極力這わせないようにしよう、と購入を決意した機種なのでした。

 あれから4年。プリンタは安くなった。機能はどうなんだろうか。

 ちなみにプリンタ機種選定の条件は、以下になる。

 無線LAN搭載。
 CD/DVD印刷機能搭載。
 A4の写真がまぁ、綺麗に印刷出来れば。

 というトコロ。
 この条件から検索したところ、2008年発売のPIXUSの上位機種、PIXUS MP980が、なんとAmazonが最安値で2万4千円弱で売っていた(日々変動してるようだが)。安っ!しかも解像度はタテもヨコも2倍(計4倍?)になっており、インクは5色が6色と増えている。これはキレイに印刷が出来そうだ。

 エプソンにしようかとも、悩む。しかし、使い勝手が違うであろう別メーカーのものを今更選択しなくてもいいだろう、大差なかろうし、と思えた。

 ぽち。

 ああまた押しちゃったよ。
 カミさんが「恥ずかしいから ポチ と押したなんて書くな。何々買ったなんて書くな」と言うけど押して、そして今書いてるよ。

 で、だ。
 印刷テストを行ってみた。

 …結果。

 新旧、あまりかわらないような気がする!!!!

 当然、調子が悪い時の印刷とは比ぶべくもない。それでも、ドットの具合というか、細やかさに関しては、大差無いような気がする。ただ、青のベタ印刷はずいぶん軽減されていた(でも完全ではない様にも思える)。

 うーんと悩みながらモニターの元画像を見返すと、鮮やかな青色を放っている画がそこにあった。S_dsc_0389 S_dsc_0064_2

 この青は、出ないのか!?

 エプソンの機種ならどうだったんだろうか。
 今度写真屋の印刷に持っていってみるかな。

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January 15, 2007

ウォシュレットの脅威

 ウチの会社のトイレはウォシュレットである。
 その本社は大層きれいな高層ビル内にあり、美人の受付嬢がいたりする。なんだかトレンドっぽい。
 しかし、その受付嬢のいるフロア(に限らず他フロアも)のトイレに設置されているウォシュレットの、ケツを洗う温水の温度は大層低い。というか、である。温水などではない。
 これがピューっとケツの穴を洗うのである。飛び上がりたくなるが、飛び上がるとびしょびしょになる(こともないだろうが)ので我慢する。そしてスイッチを慌ててOFFにするのだ。

 …経費削減の折、やむを得ないのかもしれない。しかしお客様が出入りするフロアのトイレも同様であるのは如何なものか。クレームが来るのではないか、と心配になる。いや、マジで。

 そもそもウォシュレットとは、痔の対策というのが開発の発端ではなかったか。これが痔にいいものか!開発者に申し訳ないとは思わぬか!

 …トイレを出る前に手を洗うわけだが、なぜか温水なんだなこれが。釈然としないのである。

 ウォシュレット話、明日に続く。

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December 17, 2006

Winny裁判

 Winny(の製作者である金子被告)が有罪判決を受けた。控訴するということだが、いずれにしても最高裁まで行くのではないか。

 有罪、無罪。どちらの言葉にも説得力がある。
 有罪とするならば、ビデオデッキを発明した人間だって有罪であろう。CDをコピー出来るパソコン、或いはソフトを作っているメーカーだって有罪ではないのか。その意味では今回の判決には違和感がある。無罪になっていい、と思う。

 しかしながら、では無罪でいいのか。それもまた否、と思う。
 Winnyは違法コピーを目的として作られたソフトである、と言い切っていい。違うというのは本人の弁に過ぎず、もっと言えば本人がどう考えていたかは問題ではない。その使用目的には大きな問題があり、本人はそれを予見でき、或いは実態を把握できた。判決で「被告はウィニーが著作権を侵害しながら社会で広く利用されていた状況を認識、認容しながら提供を続けた。本件の著作権侵害者はウィニーが匿名性に優れたソフトと認識し犯行に及んでおり、被告の行為は幇助にあたる」というのは確かに致命的ではなかったか。新しい技術的検証が目的であるのなら、何もWeb上で公開しなくても良かったはずだ。彼の弁を是とするのなら、コンピュータウイルスだって何かしらの破壊兵器だって許され、また誰もが手にしても良い事になる。あまりにも無責任ではないか。

 ただ、その無責任をビデオデッキ製作者に改めて問うた場合、どうなるだろうかという興味がある。
 ベータマックス訴訟を引き合いに出す被告に対し、それを否定する記事があった。

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 著作物を複写(コピー)する「媒体」の開発責任を問う源流は、ビデオ機器を製造したソニーに対して米国の映画会社が損害賠償を求めた昭和51(1976)年の「ベータマックス訴訟」にある。米連邦最高裁が59年にソニー側勝訴の判決を下して以降、著作権法違反はあくまで利用者の責任とされ、今回の公判でも、金子被告側は、すでに存在しているコピー機やビデオの例を挙げた。
 しかし、時代は変わった。ファイル交換ソフトは、インターネット社会の到来と高速ブロードバンドの普及で利用者を広げ、従来の媒体になかった“顔の見えないやりとり”が、利用者の著作権規範意識を薄れさせた。
 ネット社会に生きるプログラマーとして、金子被告がこれらを予見できなかったとすれば、認識の甘さを指摘されても仕方ない。「研究目的」を旗印に著作物交換の横行を黙認した金子被告の“不作為”がうかがえ、その倫理性には疑いが残る。
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 どうも矛盾している。時代が変わった、などという曖昧な言葉で批判されては、被告もたまったものではないだろう。顔の見えないヤリトリが規範意識を薄れさせ、それが悪いというのなら、ビデオデッキを開発した人はいちいちビデオデッキのユーザの顔を知っているというのだろうか。時代が変わったのなら、ビデオデッキ(最近ならDVD/HDDレコーダか)を製造、販売する事は違法だと認識が変わるとでも言うのだろうか。
 違う。
 企業相手は罪に問いにくく、個人相手は罪に問いやすい。
 ビデオデッキが開発されていた頃は著作権の意識が低い時代で、今は意識が高くなってきた。
 ネット社会で違法コピーが単に簡単になった。
 それだけのことだ。被告はスケープゴートになっただけの事だと言えばいい。

 善悪はそれを使う者の心の中にある。
 それはあくまでも科学者の詭弁なんだろうか。それとも本当に、心の方に問題があるのだろうか。
 真理は何れかにあるはずだ。都合よく使い分けられていいものではない。

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December 11, 2006

回転ドアのセンサー

 回転ドアの安全が叫ばれて久しい。暫くは警備員が立っていたが既に去っている。入り口付近には、浅い角度から回転ドアに飛び込めない様な柵がほどこされ、センサーもちょっと利きすぎというくらい厳しいものになっている。枯葉が舞い込んで、センサー付近に落ちているだけでドアは動かない。安全性が高いことはいいことだが、はっきり言ってジャマくさい。普通に動いていても人の流れはそこで止められ、混雑の原因でもある。回転ドアをやめてほしいというのはビルの利用者にとって共通なのではないか、と思う。回転ドアを喜ぶのはビルのオーナーか、地下の駐車場から車で出入りする一部の人間に過ぎないのではないか、と思う。

 汐留シティセンターという、汐留の象徴のようなきれいなビルが建っている。青緑というかエメラルドグリーンというか、そんな色をした、ゆりかもめ新橋駅のすぐ横にあるビルである。
 このビルの回転ドアは、センサーが鳴る。前に立つと、人間に対し超音波を照射。安全位置を確認していると思われるのだが、この音がカチカチカチカチ、と聞こえるのだ。それも耳障りなかなりキツい音で、鼓膜に直接響いて耳が痛くなるのである。犬には非常に厳しい音だ。
 従って、この回転ドアを潜り抜ける際には、あまりすぐ前に立ち、待たないようにしている。一定の距離からタイミングを測り、一気に潜り抜けるのである。こうすれば耳は守られる。ただし、出入りの人が多い場合は無理であるのだが。

 カチカチカチカチ。もう少し人間には聞こえない音にしてほしいと思う。

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November 03, 2006

海上保安庁の気象情報

 海上保安庁が各地の気象情報をお知らせします…。

 このフレーズから始まるサービスダイヤル(046-844-4521)がある。東京湾周辺の、各地の風向、風速を発表している番号で、コールすると録音された音声で情報が聞けるのだ。ちなみにサイトだとココである。

 以前は男性、女性の肉声で録音されていた。一時間毎に更新され、この風速や風向を確認しながら釣り人は釣り場を選んだり、釣行の判断を下したりするのだ。

 ところが最近はどうも肉声ではなくなり、合成音に変わった様子である。女性の合成音で、恐らくはこのシステムではないかと思われる。

 以前ろじぱらで、この合成音で遊ぼう、という話題が出ていたので覚えていた。海上保安庁の気象案内で流れるようになるとは思わなかったけど、こういうシステムが社会普及するにつけ、なんとなく21世紀っぽい雰囲気が少しずつ浸透してくるような…ま、そこまでは言い過ぎかもしれないけど。

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October 31, 2006

地震防災システムの悩み

 自宅のポストにチラシが入っていた。
 それはマンションのチラシで、三浦半島の、野比断層のすぐ近くのマンションのものであった。
 そこには耐震強度が謳われていた。通常よりも耐震強度の高いマンションなんだそうだ。それは、まぁいい。良い事だし、大いに宣伝すればよい。
 それはそれとして、地震の接近通報の事も謳われていた。曰く、初期微動であるP波をキャッチして、ネット経由で地震情報を配信。本揺れのS波が到達する前に警戒警報を発令し、テーブルの下に避難したり、ガスなど止めたりする、というものだ。
 私が子供の頃から言われていた事が、数十年の時を経て今、現実のものとなってきた。まだ試行運用の域を超えていないような印象もあるが、それでもこのようなシステムは多いに役に立つに違いない。好印象である。

 ただ、野比断層で地震が起こったら、直下型地震なだけに意味を成さないだろうな、なんて思ったり。

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April 07, 2006

4足歩行

 これ、いい味だしてると解釈するか、それともキモチワルイ、と解釈するか。
 それにしても、バランスのとれた歩行を目指すと、それは結局人間がモデルなんだろうか。でも、ケリを入れられた瞬間は馬の様なバランスの取り方をしていましたね。うーんそれにしても見事なオートバランサー。二足歩行よりも現実的な四速歩行なのかもしれません。荷物運び用のロボットという感じですが、もうちょっと進歩すると人間が乗れる馬ロボットは遠くないかも。
 その前に獅子舞ロボットの方が早そうだ。

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