事件

August 15, 2013

財布紛失事件

 財布をなくした。

 衝撃が走った。いつもの場所に無い。棚に無い。鞄の中にも無い。
 警察に電話して届け出を期待したが、無い。
 立ち回ったスーパーにも電話したが、無い。
 どうしても無い。

 どうも、スクーターで走っている最中に落したらしい。中の現金は1万数千円程度。ただ、当然それでは済まない。各種キャッシュカード、クレジットカードが入っているのだった。

 なんなんだ。

 叫びたくなるが馬鹿なことを言ってても始まらない。
 連絡するのいつだよ。

 今でしょ。

 …。

 意を決して各銀行等の紛失窓口の連絡先をwebで調べた。

 電話する。
 窓口担当者が出る。
 紛失した旨、告げる。
 本人確認の上、カードの停止処理、紛失時以降の使用状況などを確認する。

 各種カードの、使用実績は無かった。

 もし見つかっても、カードの再発行まで、使用できない旨、告げられる。また、再発行に手数料がかかることも告げられる。それはもう、仕方がない。

 1社終わると、次々に電話する。全てのカードの停止するまで、およそ1時間半ほどの時間を要した。こちらから電話しているにもかかわらず、また相手が変われど、同じことを会話することがこんなに疲れるとは思わなかった。

 また、各金融機関によって対応が違うのも意外だった。
 再発行のため銀行まで来いとか、書類を送るのでそれを記載し、持って来いとか、このまま電話で再発行手続きを終えられるとか。うーん、サービスレベルが違う。

 ああ疲れた。
 さて、警察に行って紛失届を出してこようかと玄関に向かった。

 そこに財布があった。

 …ええーっ!?

 いつもと違う棚、いつもと違う場所に、財布はあった。
 さっき見たはずなのに…いや、見てないのだ。人間慌てたとき、如何に視野が狭くなっていることか。私だけかもしれないが。

 あとの祭りであった。

 再発行の手続き。そして不自由な時間を過ごしている。
 1000円おろすのにもハンコ持って窓口に並ばねばならない。
 ああ、amazonも使えねーやくそ。

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September 25, 2010

弱腰は政府だけの責任ではないにせよ

 まぁ、もう、さまざまな人が、さまざまな表現で、さまざまに批判している事ではあるのだろうが。

 法が外圧に屈せず、というのは理想論かもしれないが、それにしてもこの上なくひどい、誤った措置ではなかったか。(起訴されてないので、法の元の判断でもなく、検察の単なるミス、とでも言うのかもしれん)
 海上において、船をぶつけても良いとした、と言われてどう反論するのか。
 今後、現場海域の海保の対応も苦慮することだろう。それどころか、現場海域ですらない、明らかな日本の領海内だって問題が発生するかもしれないし、その対応にすら、禍根を残す出来事になりかねない。

 検察の勝手という政府の態度も、そりゃそれを言うしかないかもしれないが、誰が信じると言うのか。もしそうだと言い張るのなら、検察のありえない越権行為をどう処分するつもりのか(そんなことしないだろうけど)。対外的な弱腰どころか、内部的にも責任逃れの内閣と言われて反論できるのか。

 今後補償だ謝罪だと求めてくる中国に対して、どこまで譲歩するつもりなのか。
 都知事はやくざのやり方と言ったが、本当にそう思う。
 ミンボーの女だったっけか。
 「やくざは、『あそこは脅せばカネを出す』と思えばどんどんタカリに来る」みたいな話があった。今後、中国にどんどんタカられるに違いない。中国だけで済めばよいが、それもどうかな。

 津田三蔵(大津事件)、まで思い起こすのはちょっと古すぎる話かもしれんが。
 法治国家を貫いた過去の偉人達は、この事態を墓の中からどう見ているのだろうか。なんとも、情けない、悲しい子孫に怒り、涙しているに違いない。

 菅直人。
 この人が指示した、指示していないにかかわらず、責任をとって、腹でも切ってほしい。

 しかし、改めて思えば。
 色々報道もされるが、論調は結局国内批判を表に出しつつも、「しゃーない」と遠慮した報道になってはいないか。
 国民一人一人も、「このやろう!」と怒りつつも、直接的には自分の生活に影響のない方が楽で、何より嫌なものを見ないで済む。

 国交断絶になっても、中国は困らず、日本は本当に困ってしまうということだ。アメリカだって、日本より、中国関係のほうが大事だろう。今更気付く事ではないが、それを喧伝する出来事になった。

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March 02, 2007

線路に立ち入った男

 今朝、出勤時のこと。乗っていた通勤電車が緊急停止した。
 電車は京浜急行、快速特急。場所は井土ヶ谷駅に進入したところであった。
 普段止まらないところでの停車。なんだろう、と思った。車内放送によれば、線路内に立ち入った人がいるとのこと。たまにあるが、どこの踏み切りでどこのどいつが無茶しやがったんだ、なんて思っていた。

 窓外の井土ヶ谷駅ホームを駅員が後方に走っていくのが見えた。
 また一人、また一人。4人ほどが向かっただろうか。慌てている感じだった。

 電車は動かない。仕方がないので窓の外を眺めながら待っていると、やがて駅員に両サイドをガッチリ挟まれた男が一人、連行(?)されて、前方に歩いて行くのが見えた。
 何?と思っていると、電車が発車しますとのこと。電車が走り出すと、彼らを追い抜いた。やはり駅員にガッチリはさまれている男が、電車を待つ通勤客の前を歩いているのが見えた。
 車内放送がかかる。「ただいま井土ヶ谷駅におきまして線路に立ち入った男が…」などと言っている。おいおいおいおい、目の前かよ。

 そこで思った。どういうシチュエーションだったんだろうか。
 電車はすでに彼を通り越しており、後方から男は連れられてきていた。

 …飛び込み?

 でも、無事だった。それはそれでいいとしても、一体どのような状況だったんだろうか。

 それを考えると今日は仕事が手につきそうにないや(言い訳)。

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July 01, 2006

殴る蹴るの暴行

 昨夜、帰宅するとマンションの前が騒がしい。パトカーやら救急車やらの回転灯が周囲を赤く照らしていた。
 警官も多い。10人以上もいる。聞けばケンカとのこと。1人を5,6人で囲んでいたそうだ。
 現場はマンションの目の前。この事件と全く同じ場所であった。半年毎に同じ現場を黄色い立ち入り禁止テープが覆うってどういう場所なんだ全く。いえ住民なんですけどね。
 自宅に入ると、家事のフォローに九州から来ている母が興奮気味であった。目撃したらしい。そして遼も興奮していたようだ。「ぱとかー!」

 警察署も消防署も病院もスグ近くにあるけれど、事件の現場もスグ近くってのはなんだかなー。

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