May 24, 2007

夢のような時間

57  先日、遼太郎の保育園で知り合った家族が遊びに来た。子供同士はつまり友達、である。幼馴染みになるのかは今からの人生で決まる訳だが。

 二家族で土曜の夕食を共にした。酒を勧め、大いに飲んだ。
 先方は、あまり遅くならないうちに帰ると言っていたのだが、ご主人が酒につぶれ、奥さんも酒につぶれてしまった。そ、そんなに飲ませたかなぁ?確かにどんどん勧めてしまったのだが。場が楽しく、お互いにやや調子に乗ってしまったのは事実かもしれない。まぁ、たまにはそんな事もあるさ。泊まってもかまわないよ、などと言った様な記憶もある。

 お二人とも折り重なるように寝込んでしまった。とりあえず起こそうとしたのだが、グッスリである。とりあえず毛布をかけたりする。絨毯敷いといて良かった。

 喜んで遊んでいるのは子供達である。先方のお子様とウチのお子様と二人、まぁドタバタドタバタいつまでも遊んでいる。やがて部屋を暗くして布団を並べたが、二人とも興奮してなかなか寝付かなかったようだ。子供のころを思い出す。友達とはじめて夜通し一緒にいるだけで楽しいものである。よかったね、てなもんであった。

 ところが。
 夜中。丑三つ時、という頃であろうか。
 ご夫婦が目を覚ました。翌日のご予定もあったようだ。カエル、と言い出した。
 まぁ、それはいい。タクシーを呼んで、寝入っている子供を背負ってご帰宅された。やや気まずそうであったが(さもあろう)、気にすることはない。こちらも飲ませすぎだし、大いに楽しかったのは事実。またやりましょうね、とにこやかに別れた。

 翌朝。

 「○○ちゃんは?」と遼太郎が泣き出した。

 昨夜の楽しかった時間が朝も継続するはずだったのだが、夢のように消えてなくなってしまったのだ。暫く母の胸で泣いていた。先方も同じだったろう。

 まぁ、しゃーない。そんなこともあるさ。

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December 02, 2006

忘年会の季節

 自分の部署の忘年会
 自分の上司との少数忘年会
 自分の仕事のチームの忘年会
 以前一緒に仕事をしていた人との忘年会
 ネット関係の忘年会
 入社同期の忘年会

 …調整中のものも入れて現在のところ6つが予定されており、ひょっとするとあと2,3の忘年会が入るかもしれない。ただし仕事の都合などで、実際には逆にもう少し減るかもしれないが。

 飲みの季節がやってきた、という感じ。

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September 24, 2006

旧友たち

 熱海で旧友に会う。約10年ぶりに会った仲間もいる。温泉宿にて、二十数人で、夜遅くまで、飲んだり遊んだり。
 懐かしい顔はどこかトシを取っていて、各々の歴史を感じさせた。自分も子供二人が生まれ、家族で参加してきた。
 次に会うのはいつの日か。遠からず再会したいとは思うのだが、互いの忙しさの中、そんなに簡単に会えたりしないものだ。
 それでも、必ず会おう、と約して別れた。

 次回が楽しみだ。

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August 16, 2006

呑み仲間の帰国

 以前、仕事の関係でインドに旅立っていった飲み仲間の話を書いたことがあった。インドで1年間勤務(研修)すると言って旅立つ彼女に、「マハラジャの奥さんになったら門番として雇ってくれ」なんて冗談を言って送り出したのだった。
 さて、カレーくさくなって帰国した彼女と呑むべく、10人ほどの仲間が集まった。場所は京急蒲田に程近い中華料理屋で、餃子をひたすら食べる呑み会であった。
 インドではそんなに、色んな所に出向いたりはしなかったそうだが、女性一人でウロつくのはやはり危険だったらしい。会社でも注意が流れたりしたそうで、彼女の先輩格の人は怖い目に遭ったそうだ。彼女自身はどうという事も無かったが、タクシーに乗っていたらガソリンが切れ、その道中の知らない場所で代わりの車、代わりの運転手を用意された時はドキドキしたそうな。

 ドキドキと言えば、マハラジャ門番計画である。マハラジャに求婚(ナンパ)されなかったのか?という話題になった。マハラジャはともかく、インド人男性に全く声をかけられなかった、という事はなかったらしい。ただ、本気かどうか見当もつかない、という状況だったようだ。例えば、メールなどでこんな文章(話に聞いた意訳)が届いたそうだ。

 「貴女に私の写真を沢山もらって欲しい。その写真をベッドのマットの下に敷き詰めれば、貴女は私の夢を毎日見ることができるだろう!」

 なんてのが。
 クサイというか、ガイジンっぽいというか。私なんかが、そう言って実際に写真を沢山渡したりしたら、相手は引くだろうなぁ。カミさんも引いただろうなぁ(^_^;)。

 彼女は帰国後、ある顧客システムの担当として勤務しているそうだ。彼女の勤務している会社は外資系、顧客も外資系だそうである。うーん、私の会社はベタな日本の会社で、顧客もベタな日本の会社である。同じ業界と言えど、私のあまり知らない世界であることよのう、と思ったりしたのだった。

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